久下恵美
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くげ めぐみ 久下 恵美 | |
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生年月日 | 1980年9月4日(44歳) |
出生地 | 日本・兵庫県 |
国籍 | 日本 |
血液型 | AB |
職業 | 女優 |
ジャンル | 舞台、テレビドラマ、映画、CM |
活動期間 | 2000年 - |
公式サイト | SET劇団員 |
久下 恵美(くげ めぐみ、1980年9月4日 - )は、日本の女優。スーパー・エキセントリック・シアター(SET)所属。兵庫県出身[1]。
来歴
[編集]2000年劇団スーパー・エキセントリック・シアター入団。同年『イグノランティス大陸』でデビュー[2]。劇団内での活動の他、客演舞台、TVドラマやCF等で幅広く活動。2011年には、及川奈央と二人で演劇ユニット「類類~Lui Lui~」を結成した[3]。
人物
[編集]- 特技:バレエ、日舞、狂言、ジャズダンス、アクション[2]
- 趣味:スポーツ、散歩[2]
- 身長:158cm、体重:50kg[2]、靴のサイズ:23.5[4]
- 声に特徴があり、共演者や観客の感想として、声の印象について言及されることが多い。『猿股のゆくえ』で共演した三田村周三は、久下の「肉体美」について述べた後、「彼女の面白いところは、この容姿とは似ても似つかないバアチャン声です。このアンバランスが面白い」[5]としている。
- 明るい性格から、俳優仲間からは「稽古場の雰囲気を良くするムードメーカー」[6]、「良き姉貴」「ザ・コメディエンヌ」[7]などと呼ばれている。
出演
[編集]舞台
[編集]- 『イグノランティス大陸』(2000年9月16日-17日、モリエール/山崎大輔、なかのZERO)[2]
- 『THE スターダスト 〜和製音楽誕生物語〜』(2000年10月28日-11月14日、旗野修二/大沢直行/三宅裕司、東京芸術劇場中ホール)[8]
- 『イグノランティス大陸』(2002年1月16日-18日、モリエール/山崎大輔、中央区立中央会館)[要出典][9][リンク切れ]
- 明治座『居残り佐平次〜次郎長恋の鞘当て〜』(2002年5月2日-27日、水谷龍二) - 遊女・おこと役[4]
- SETミュージカル 『恋の骨折り損』(2002年2月、シェイクスピア/三宅裕司、東京芸術劇場)[4]
- 『幕末幻妖伝』(2002年10月12日-27日・11月2日-3日、大沢直行/三宅裕司、サンシャイン劇場・大阪厚生年金会館) - コン一族、他[10]
- 西川たけしプロデュース青春三部作 - 愛子役[1]
- 『究極音波兵器 ULTIMATE SONIC ARM』(2003年10月4日-19日、木和語/三宅裕司、東京芸術劇場中ホール) - ニューミン、ダンサー、兵士役[要出典]
- 『天国への階段』(2005年2月23日-27日、大西一興/高橋知伽江、東京芸術劇場中ホール)[11]
- 『ザ・マッドドック・レジェンド 妄邪妄邪八犬電』(2005年5月12日-15日、大沢直行/宮内大、新宿シアターサンモール)[要出典][12]
- 舞台版 『こちら葛飾区亀有公園前派出所』30周年だよ!おいしいとこ取りスペシャル!! (2006年8月3日-13日、ラサール石井、全労済ホールスペース・ゼロ、DVD 2006年12月13日、ティー ワイ エンタテインメント - ポニーキャニオン)[13]
- 志村けん一座旗揚げ公演 『志村魂』(2006年4月6日-20日・22日-30日、東京芸術劇場・中日劇場)[4]
- Amuse Youth × SET collaboration 『ONLINE』(2006年6月7日-13日、森迅史/八木橋修、シアターVアカサカ)[要出典][14][出典無効]
- 熱海五郎一座 楽曲争奪ミュージカル 『静かなるドンチャン騒ぎ』(2006年7月6日-16日、サンシャイン劇場)[1]
- ROCK MUSICAL PROJECT #001 『ロッケンロールファイヤー』(2007年2月20日-25日、西川たけし、全労済ホールスペース・ゼロ)[2]
- 三田村組 『猿股のゆくえ』(2007年3月27日-4月8日、田村孝裕、サンモールスタジオ)
- ジェネレーションギャップVol.1 『NO BORDER』(2007年5月31日-6月3日、杉野なつ美/大関真、東京芸術劇場小ホール2)[要出典][15]
- 教育再生シリアスゲーム 『昭和クエスト』(2007年10月6日-21日・11月2日-4日、木和語/三宅裕司、東京芸術劇場中ホール・イオン化粧品シアターBRAVA!) - スナックのママ役、他[16]
- ROCK MUSICAL PROJECT #002 『ホワイトソング』(2008年2月21日-3月5日、笹塚ファクトリー)[1]
- ジェネレーションギャップVol.2 『部屋と僕と弟のはなし』(2008年7月2日-6日、大関真、シアターグリーンBOXinBOX) - アカネ役[要出典][17]
- 『任侠るねっさんす』(2008年10月11日-26日・10月31日-11月1日、木和語/三宅裕司、東京芸術劇場中ホール・大阪厚生年金会館芸術ホール)[18]
- 明治座初春公演 『あらんはらんしらん』(2009年1月2日-27日、萩本欽一) - 女黒子役[2]
- 『銀座浪漫派物語』(2009年10月28日-11月3日、銀座8丁目博品館劇場) - 大和笑子役[19]
- 熱海五郎一座 『男と女と浮わついた遺伝子』(2010年6月18日-7月4日、サンシャイン劇場)[2]
- カックラキン大劇場 『お化け物語』(2010年8月6日-10日、渡辺正行、中日劇場) - 管理人・佐藤役[2]
- 明治座初春公演 『いかんどっかんあっけらかん』(2011年1月2日-28日、萩本欽一)[1]
- 三宅裕司生誕60周年記念 伊東四朗一座・熱海五郎一座合同公演 『こんにちは赤ちゃん』(2011年5月27日-6月12日、妹尾匡夫/三宅裕司/伊東四朗、赤坂ACTシアター) - UFOを目撃したおばちゃん、ダンサー、記者役[20]
- ジェネレーションギャップVol.4 『じいちゃんのドロップキック』(2011年7月21日-24日、全労済ホールスペース・ゼロ)[21]
- [類類]Vol.1 『女のキモチ』 (2011年9月15日-18日、企画・原案 及川奈央・久下恵美、脚色・演出 金沢知樹、劇場HOPE(中野ポケットスクエア))[3] - 長野まさ子役
- 第49回本公演にしちゃおうか!?番外公演 『あちらをたてれば、こちらがたたず』 第一部 Super Eccentric Live! Part 2 DANCETAINMENT 『エッセンス オブ オーバー ザ レインボー』(2011年11月25日-27日、サンシャイン劇場) - けもの&こだま
- ROCK MUSICAL PROJECT #003 『ONE LOVE』(2012年1月12日-15日、吉祥寺シアター) - ウメコ役
- 気晴らしBOYZ 『MILLION DOLLAR ED』(2012年5月29日-6月3日、脚本・演出 田中大祐、ウッディシアター中目黒)
- [類類]Vol.2 『ワルイオンナ』 (2012年9月20日 - 23日、北川亜矢子/大関真、高田馬場ラビネスト) - 町子役 [22]
- 第50回記念本公演 『上海ローズ』(2012年11月1日-18日・22日、サンシャイン劇場・新潟県民会館大ホール)
- ミレニアムズ 村上尚子引退公演『村上尚子の辞めるまでにしたい10くらいのこと… 〜考えてみたけど10もなかった〜』 (2012年12月26日 - 27日、脚本 杉野なつ美, 福島カツシゲ,佐藤秀一(3LDK), 北川亜矢子、脚色・演出 ミレニアムズ、高田馬場ラビネスト)
- ジェネレーションギャップVol.5 『アトノマツリ』(2013年3月16日-24日、シアターサンモール) - クロ役
- 喜劇『おちゃのこ妻妻』-品川区商店街物語- (2013年4月5日-14日、荏原平塚総合区民会館 スクエア荏原 ひらつかホール)
- 青山メインランド プレゼンツ『横山剣 大座長公演』(2013年5月6日-9日、秋元康/遠藤察男/ラサール石井、浅草公会堂)
- 熱海五郎一座 一座結成10周年記念公演『天使はなぜ村に行ったのか』(2013年6月21日-7月7日・7月13日-14日、妹尾匡夫/三宅裕司、サンシャイン劇場・森ノ宮ピロティホール)
- 『逆転裁判 ~逆転のスポットライト~』 (2013年7月31日-8月4日・2014年4月9日-13日、斉藤栄作/大関真、六行会ホール・草月ホール) - 大場カオル役
- [類類]Vol.3 『Tokaido girls~おんな東海道中膝栗毛~』 (2013年8月20日-9月1日、作・演出 池田鉄洋、新宿シアターブラッツ) - 北川マエ役 [23][24]
- 第51回本公演 ミュージカル・アクション・コメディー『スキャンダラス列島』~what a wonderful world~ (2013年11月14日-12月1日・12月13日、金沢知樹/三宅裕司、サンシャイン劇場・金沢歌劇座) - カメラマン助手他
- 明治座3月 欽ちゃん奮闘公演 THE LAST 『ほめんな ほれんな とめんな』 (2014年3月7日-30日、秋房子/君塚良一、明治座) - トヨ役
- 熱海五郎一座 新橋演舞場進出記念公演 東京喜劇『天然女房のスパイ大作戦』 (2014年6月5日-29日、三宅裕司、新橋演舞場) - 木網蒼留役
- ユーキース・エンタテインメント 第15回プロデュース作品 『鑑識結果』 (2014年8月5日-10日、禱映/AF,AI、高田馬場ラビネスト)
- 創立35周年記念公演・第52回本公演 ミュージカル・アクション・コメディー『Mr.カミナリ』(2014年10月25日-11月9日、金沢知樹/三宅裕司、サンシャイン劇場)
- 『逆転裁判2 さらば逆転裁判』 (2015年4月29日-5月10日、俳優座劇場) - 大場カオル役[25]
- 熱海五郎一座 新橋演舞場進出第二弾 爆笑ミステリー『プリティウーマンの勝手にボディガード』 (2015年6月2日-26日、三宅裕司、新橋演舞場)
- ミュージカル・アクション・コメディー『ディストピア西遊記』 (2015年7月30日-8月2日、大沢直行・三宅裕司/大関真、東京芸術劇場シアターウエスト)
- [類類]Vol.4『半狂乱。』 (2015年9月4日 - 8日、脚本 北川亜矢子、演出 大関真、新宿シアターモリエール) [26]
- ROCK MUSICAL PROJECT『ONE LOVE』 (2016年1月29日 - 31日、西川たけし、新宿FACE)
- 大森カンパニープロデュース『更地ベスト~SAKURA~』 (2016年3月29日-4月3日、故林広志/大森博、下北沢シアター711)
- 舞台『鋼の錬金術師』(2023年3月8日 - 12日、新歌舞伎座 / 3月17日 - 26日、日本青年館ホール)- ピナコ・ロックベル 役[27]
- 舞台『鋼の錬金術師』-それぞれの戦場-(2024年6月8日 - 16日、日本青年館ホール / 6月29日 - 30日、SkyシアターMBS)[28]
- 明治座創業150周年記念 舞台『赤ひげ』(2023年10月28日 - 11月12日、明治座 / 12月14日 - 16日、新歌舞伎座)[29]
- 舞台『ロッカールームに眠る僕の知らない戦争』(2024年2月2日 - 4日、草月ホール)[30]
映画
[編集]- 情無用の刑事まつり〜パラダイスボンボン刑事〜 (2004年、古田亘、コムテッグ)[31]
- おのぼり物語 (2010年7月17日、東京テアトル)[1] - 看護士役
- ひみつのアッコちゃん (2012年9月1日、松竹)
- MARCHING -明日へ- (2014年5月24日、MARCHING) - カラーガード
TV
[編集]- スカイハイ 第1話 (2003年1月17日、テレビ朝日)[32] - 美也子役
- ウッチャンナンチャンのウリナリ!! ナトゥLIVE ON STAGE (日本テレビ)[4]
- 大河ドラマ『武蔵 MUSASHI』第12,41,45,47,48話 (2003年3月23日,10月12日,11月9日,23日,30日、NHK)[32] - 又八の家の奉公人
- 月曜ドラマシリーズ『妻の卒業式』第3話 (2004年7月12日、NHK)[32]
- 上海タイフーン (2008年9月、NHK)[2] - 渚子役
- 祝女 Season2 “girl's HIT CHART”(2010年11月25日,2011年1月27日、NHK)[要出典][33]
- ショートピース 第1弾 (2011年3月20日、フジテレビ)
- 名前をなくした女神 第5話 (2011年5月10日、フジテレビ)[32] - 遊園地のスタッフ
- 『113回目のお見合いと15年の婚活』ドラクロワ Season2 (2011年10月28日、NHK) - 113回目のお見合いで見事結婚した女性 役
- 土曜ドラマスペシャル『使命と魂のリミット』 (2011年11月5日、12日、NHK) - 青木由美役
- 読売テレビ開局55周年記念ドラマ『泣いたらアカンで通天閣』 (2013年3月25日 - 27日、読売テレビ) - 同僚役
- 孤独のグルメ Season3 第5話 (2013年8月7日、テレビ東京) - キャラバンサライ女性店員 役
- 赤と黒のゲキジョースペシャルドラマ『上流階級〜富久丸百貨店外商部〜』(2015年1月16日、フジテレビ)
- 遺留捜査 第6シリーズ 第8話(2021年3月4日、テレビ朝日) - 浜岡実枝 役
- 特捜9 season5 第2話(2022年4月13日、テレビ朝日) - 松田真弓 役
ラジオドラマ
[編集]WEB配信
[編集]- 「厄年、目くそ鼻くそを笑う。」 (配信 2014年9月27日、lui-lui 類類) - 京子 役
PV
[編集]- サザンオールスターズ「Hotel Pacific」(2000年)[4]
CF
[編集]- マンスリーレオパレス・ダイエット篇(2000年)[4]
- 金のつぶ納豆(2001年)[4]
- ジャスコ特別感謝祭(2001年)[1]
- スクラッチ!(2006年,2008年,2009年)
- マルハン (2007年、東北地方限定)[2]
- ヤクルトジョア(2008年)[2]
WEB CM
[編集]- 近畿ろうきん(2006年)[4]
- トヨタNetz『Netzでクルマを買う100の理由』(2007年)[2]
- 棒をたたせろ 刑事ショッピング(2008年)[1]
- 新宿中央通り 三代目・ハルちゃん(2011年1月 - )[34]
トーク番組等
[編集]- 世田谷的演劇案内 THEATER F (2011年6月2日、エフエム世田谷)
- 及川奈央の自然体にもほどがある2 (2011年8月25日,2012年4月26日,2013年2月7日、ニコジョッキー)
- トッシー・ほったまの「ばかだなぁ〜♪って言われたい」第230回,第231回,第266回,第283回,第284回 (2011年8月26日,9月2日,2012年5月4日,8月31日,9月7日、SET Podcast)
- 「鉄平・哲也の鉄の哲学」第243回,第244回,第274回,第275回 (2011年8月30日,9月6日,2012年4月10日,17日、SET Podcast)
- カンフェティch (2011年9月6日、あっ!とおどろく放送局) - ゲスト
- あさイチ『知って得する女の“涙力”』 (2011年10月25日、NHK) - 涙力測定
- 最高位戦日本プロ麻雀協会 新春ペアマッチ2014 (2013年4月29日、【麻雀の殿堂】梶やんチャンネル)
- 類類の自然体にもほどがある3 (2014年10月2日 - ) - レギュラーMC
出典
[編集]- ^ a b c d e f g h i SET公式サイト
- ^ a b c d e f g h i j k l m 久下恵美(出典:日本タレント名鑑) - Yahoo!検索(人物)(2013年5月1日時点のアーカイブ)
- ^ a b “webザテレビジョン”. 及川奈央×久下恵美が明かす「女のキモチ」. 角川マガジンズ (2011年9月13日). 2011年9月14日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i Weblio タレントデータベース
- ^ 三田村周三オフィシャルブログ 2007年1月25日
- ^ ほったま~さん 2008年2月 5日 堀田勝
- ^ オフィシャルブログ 2011年07月15日 橋本淳
- ^ THE スターダスト〜和製音楽誕生物語〜(2000年)キャスト表(2004年3月31日時点のアーカイブ)
- ^ 社団法人日本劇団協議会 2001年度事業報告[リンク切れ]
- ^ 『幕末幻妖伝』 SET 2002年 キャスト表(2004年7月1日時点のアーカイブ)
- ^ 社団法人日本劇団協議会 2004年度事業報告 (PDF) (2006年1月6日時点のアーカイブ)
- ^ TEGLET - 芸能 Archived 2011年7月11日, at the Wayback Machine.
- ^ CDJournal
- ^ 特撮番組出演俳優関連情報[出典無効]
- ^ SETオンエア情報 Archived 2009年1月5日, at the Wayback Machine.
- ^ SET本公演 「教育再生シリアスゲーム 昭和クエスト」2007年キャスト表(2013年1月6日時点のアーカイブ)
- ^ 演劇ライフ Archived 2011年8月15日, at the Wayback Machine.
- ^ SETのつぶやき 第46回本公演「任侠るねっさんす」
- ^ 銀座浪漫派物語(2013年4月26日時点のアーカイブ)
- ^ Dolphin's Holiday
- ^ ステージライフ(2013年12月7日時点のアーカイブ)
- ^ “webザテレビジョン”. 及川奈央&久下恵美が全ての感情を出しきって表現する“オンナ”特有の“毒”. 角川マガジンズ (2012年9月16日). 2012年9月16日閲覧。
- ^ “webザテレビジョン”. 及川奈央&久下恵美がコメディーに挑戦! “池田鉄洋ワールド”の中で表現する“オンナの面白さ”とは?. 角川マガジンズ (2013年7月23日). 2013年7月23日閲覧。
- ^ “webザテレビジョン”. ついに色気を解禁!? 「舞台はお客さんにサービスしなきゃいけない!」 池田鉄洋が開く及川奈央&久下恵美の新境地とは?. 角川マガジンズ (2013年8月25日). 2013年8月25日閲覧。
- ^ “ファミ通.com”. 『舞台「逆転裁判2 ~さらば、逆転~」』いよいよ開廷! ゲネプロ公演をリポート. カドカワ (2015年5月2日). 2015年10月30日閲覧。
- ^ “ザテレビジョン”. 及川奈央&久下恵美の舞台でニッチェが女優デビュー!. KADOKAWA (2015年4月4日). 2017年5月11日閲覧。
- ^ “舞台『鋼の錬金術師』 - マーベラス”. 2023年2月8日閲覧。
- ^ “舞台「鋼の錬金術師」第2弾全キャスト解禁、本田礼生扮するリン・ヤオらのビジュアルも”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年1月18日). 2024年1月18日閲覧。
- ^ “舞台「赤ひげ」成功祈り乾杯!船越英一郎の“抜き打ち”チェックに新木宏典が感謝”. ステージナタリー (ナターシャ). (2023年9月26日) 2023年9月26日閲覧。
- ^ “「ロッカールームに眠る僕の知らない戦争」あまりかなり・丸尾聡ら追加キャスト決定”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年12月14日). 2023年12月14日閲覧。
- ^ 刑事まつり
- ^ a b c d オリコン芸能人事典
- ^ 祝女〜shukujo〜 公式サイト Archived 2011年8月26日, at the Wayback Machine.
- ^ 新宿中央通発展会
外部リンク
[編集]- プロフィール - SET
- 久下恵美 (@kugedegozaimasu) - X(旧Twitter) (2011年3月8日 - )
- 久下の笑日記 本人によるブログ (2012年4月1日 - )
- luilui-naomegu ユニット「類類」のブログ (2011年6月1日 - )
- 久下恵美 (@kugedegozaimasu) - Instagram
- SET劇団員 - ウェイバックマシン(2016年3月11日アーカイブ分)
- SET Podcast - ウェイバックマシン(2015年8月5日アーカイブ分)