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中国女子囲棋甲級リーグ戦

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

中国女子囲棋甲級リーグ戦(ちゅうごくじょしいきこうきゅうリーグせん、中国女子围棋甲级联赛)は、中国囲碁女流棋士による、中国囲棋甲級リーグ戦と同様形式の地域対抗団体リーグ戦。2013年に、全国囲棋選手権戦女子団体戦の上位8チームによって創設。残りは乙級リーグとなった。中信置業杯(中信置业杯)、第10回からは中信和業杯(中信和业杯)の冠名が付加されて呼ばれる。2015年第3回からは10チームとなる。

第6回までは各2名、第7回からは各3名のチームが総当たりで2戦ずつ戦う。下位2チームは、全国囲棋選手権戦乙級リーグの上位と入れ替えとなる。各対戦は、2勝で勝ち点2、1勝1敗で勝ち点1を得て、合計勝ち点で順位を決める。

  • 主催 中国囲棋協会
  • 協力 中信会同館
  • 冠名提供 中信置業有限公司
  • 優勝賞金 (1-2回)25万元、(3回-)30万元、(6回-)60万元

持時間は、各2時間、1分の秒読み5回。

成績

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回次 優勝 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位
1 2013 天域園林江蘇 上海北極絨 北京中信置業 厦門観音山 深圳福田 広東盤実資本 湖北宝安地産 山西東方紅制漆
2 2014 天域園林江蘇 上海北極絨 厦門観音山 湖南友誼阿波羅 杭州市囲棋隊 広東東湖強竜 北京中信置業 中国平煤神馬
回次 優勝 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位
3 2015 天域園林江蘇 湖南友誼阿波羅 北京棋院 上海北極絨 洛陽君河湾 厦門観音山 天禾農資 杭州市囲棋隊 蕪湖華益閥門 徳州囲棋協会
4 2016 天域生態江蘇 杭州市 厦門観音山 上海中環 洛陽君河湾 浙江雲林棋禅 北京棋院 広東天禾農資 湖南友誼阿波羅 晴川学院
5 2017 天域生態江蘇 中信置業洛陽 広東天禾農資 厦門観音山 杭州熱聯集団 上海中環 浙江雲林棋禅 蕪湖華益閥門 夢百合北京 中国平煤神馬
6 2018 天域生態江蘇 厦門観音山 上海中環集団 蕪湖華益閥門 河北体彩 杭州雲林決破 武漢晴川学院 時代広東中国 中信置業洛陽 浙江雲林棋禅
7 2019 江蘇致運 上海中環集団 厦門観音山 安徽馬頭牆酒 陝西天元棋院 杭州雲林決破 武漢晴川学院 広東東湖棋院 河北体彩 山西書海路鑫
8 2020 浙江体彩 上海中環集団 江蘇致運 山西書海路鑫 杭州雲林決破 粮忻谷都古城 広東汕尾励行 厦門観音山 武漢晴川学院 成都懿錦控股
9 2021 江蘇致運 上海中環集団 杭州雲林決破 厦門観音山 浙江体彩 杭州智運学校 上海清一 陳西天元棋院 広東水滸文化 山西書海路鑫
10 2023 山西書海路鑫 江蘇致運 成都懿錦控股 上海星小目 杭州雲林決破 杭州智運学校 浙江体彩 上海清一 山西張壁古堡 福建博思軟件
11 2024 成都銀行 上海星小目 杭州雲林決破 広東囲棋協会 厦門国際銀行 上海清一 浙江体彩 江蘇致運 成都棋院 山西書海路鑫

第1回(2013年)

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2013年6月24日から12月7日まで14戦を実施。[1]

順位 チーム 選手 勝点 主将勝(%)
1 天域生態江蘇 於之瑩(11-3),王晨星(10-4), 21 57
2 上海北極絨 芮廼偉(12-2),唐奕(6-8) 18 86
3 北京中信置業 曹又尹(9-5),張佩佩(8-6),金茜倩 17 57
4 厦門観音山 張璇(7-7),張子涵(6-8) 13 50
4 深圳福田 李赫(4-5),王祥雲(8-6),袁亭昱(1-4) 13 50
6 広東盤実資本 鄭岩(5-8),陳一鳴(7-6),蔡碧涵(1-1) 13 43
7 湖北宝安地産 葉桂(2-9),魯佳(8-6),黎春華(0-3) 10 50
8 山西東方紅制漆 陶然(0-8),李羿蓉(4-8),戦鷹(3-5) 7 7

第2回(2014年)

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2014年5月11日から11月29日まで14戦を実施。[2]

順位 チーム 選手 勝点 主将勝(%)
1 天域生態江蘇 於之瑩(13-1),王晨星(11-3) 24 85.71
2 上海北極絨 芮廼偉(12-2),唐奕(6-8) 18 85.71
3 厦門観音山 黒嘉嘉(0-4),魯佳(8-6),張子涵(7-3) 15 57.14
4 湖南友誼阿波羅 王祥雲(6-8),王爽(7-7),袁亭昱 13 42.86
5 杭州市 宋容慧(7-7),高星(6-6),李小渓(0-2) 13 35.71
6 中信北京 曹又尹(4-10),張佩佩(8-6),金茜倩 12 57.14
7 広東東湖強竜 鄭岩(4-10),陳一鳴(8-6),高詠梅 12 28.57
8 中国平煤神馬 楊梓(3-9),謝少博(1-9),陳思(1-5) 5 7.14

第3回(2015年)

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2015年5月1日から12月3日まで、10チームにより18戦を実施。[3]

順位 チーム 選手 勝点 主将勝
1 天域生態江蘇 於之瑩(13-5),王晨星(15-3) 28 11
2 湖南友誼阿波羅 王祥雲(10-8),王爽(11-7) 21 10※
3 北京棋院 曹又尹(11-7),張佩佩(11-7),金茜倩 21 10
4 上海北極絨 芮廼偉(8-10),唐奕(13-5) 21 9
5 洛陽君河湾 李赫(15-3),汪雨博(5-13),唐盈 20 13
6 厦門観音山 黒嘉嘉(2-2),魯佳(11-7),張子涵(7-7) 20 11
7 広東天禾農資 鄭岩(1-6),陳一鳴(8-9),蔡碧涵(8-4) 18 8
8 杭州市囲棋隊 宋容慧(6-11),高星(8-10),趙奕斐(0-1) 14 7
9 蕪湖華益閥門 范蔚菁(6-10),陸敏全(4-8),周泓余(3-5) 13 9
10 徳州囲棋協会 張天歌(1-14),袁亭昱(1-14),趙一方(2-4) 4 2

※湖南は北京に直接対決で勝ち。

第4回(2016年)

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2016年4月22日から12月6日まで18戦を実施。

順位 チーム 選手 勝点 主将勝
1 天域生態江蘇 王晨星(12-6),於之瑩(18-0) 30 16
2 杭州市 宋容慧(12-4),高星(12-4),李小渓(2-2) 27 13
3 厦門観音山 陸敏全(10-7),張子涵(10-5),黒嘉嘉(2-2) 21 9
4 上海中環 芮廼偉(11-7),唐奕(8-9),張璇(1-0) 20 11
5 洛陽君河湾 李赫(8-10),周泓余(10-8) 18 6
6 浙江雲林棋禅 范蔚菁(11-7),張越然(2-3),潘陽(4-9) 17 9
7 北京棋院 曹又尹(8-10),張佩佩(5-10),汪雨博(1-2) 14 7
8 広東天禾農資 鄭岩(3-5),陳一鳴(7-10),蔡碧涵(3-8) 13 6
9 湖南友誼阿波羅 王祥雲(6-12),王爽(7-11) 12 7
10 晴川学院 葉桂(2-8),黎春華(1-8),魯佳(6-11) 8 6

第5回(2017年)

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2017年5月6日から12月16まで18戦を実施。

順位 チーム 選手 勝点 主将勝
1 天域生態江蘇 於之瑩(15-3),魯佳(7-11) 22 13
2 中信置業洛陽 李赫(11-7),陶然(10-8) 21 11
3 広東天禾農資 鄭岩(3-5),陳一鳴(11-7),蔡碧涵(7-3) 21 8
4 厦門観音山 黒嘉嘉(1-1),張子涵(7-9),陸敏全(12-6) 20 12
5 杭州熱聯集団 宋容慧(7-8),高星(9-6),李小渓(3-3) 19 10
6 上海中環集団 芮廼偉(12-6),唐奕(6-12),王香如 18 12
7 浙江雲林棋禅 范蔚菁(1-6),汪雨博(4-7),潘陽(13-5) 18 7
8 蕪湖華益閥門 袁亭昱(2-7),周泓余(8-10),金彩瑛(7-2) 17 7
9 夢百合北京 曹又尹(6-12),張佩佩(0-2),尹渠(9-7) 15 6
10 中国平煤神馬 楊梓(3-12),劉慧玲(5-11),朴泰姫(1-4) 9 4
  • MVP 於之瑩、新人賞 尹渠(9-7)

第6回(2018年)

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2018年3月28日から11月27まで18戦を実施。勝点計算方法が、主将勝ち3点・副将勝ち2点となった。

順位 チーム 選手 勝点 勝数
1 天域生態江蘇 於之瑩(15-2),王晨星(8-2),王祥雲(4-4) 72 28
2 厦門観音山 黒嘉嘉(5-1),陸敏全(12-6),尹渠(4-8) 54 28
3 上海中環集団 芮廼偉(12-6),唐奕(7-11),王香如 50 19
4 蕪湖華益閥門 袁亭昱(3-8),周泓余(11-7),李瑟娥(2-4) 45 17
5 河北体彩 曹又尹(10-7),王爽(6-10),藤沢里菜(2-1) 43 18
6 杭州雲林決破 高星(7-9),趙奕斐(4-5),方若晞(7-4) 42 18
7 武漢晴川学院 魯佳(5-9),呉侑珍(8-1),張子涵(4-9) 42 17
8 時代広東中国 鄭岩(1-3),陳一鳴(8-10),蔡碧涵(7-5) 38 16
9 中信置業洛陽 李赫(7-11),陶然(7-11) 35 14
10 浙江雲林棋禅 范蔚菁(0-4),潘陽(4-12),汪雨博(8-8) 29 12
  • MVP 於之瑩、最多勝 於之瑩(15-2)

第7回(2019年)

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2019年4月10日から11月27まで18戦を実施。1チーム3人で行い、勝ちチームが勝ち点2、負けチームが勝ち点0。

順位 チーム 選手 勝点 勝数
1 江蘇致運 於之瑩(14-4),王晨星(15-3),王祥雲(2-6),尹渠(2-8) 30 33
2 上海中環集団 芮廼偉(15-3),唐奕(11-7),潘陽(8-11) 26 34
3 厦門観音山 陸敏全(12-6),趙奕斐(11-6),劉慧玲(8-5),黒嘉嘉(2-4) 24 33
4 安徽馬頭牆酒 周泓余(16-2),李小渓(11-7),趙惠連(4-3),戦鷹(3-8) 22 34
5 陝西天元棋院 李赫(13-6),羅楚玥(11-7),李鑫怡(5-11),王倩鈺(0-2) 20 29
6 杭州雲林決破 宋容慧(4-3),高星(12-5),方若曦(10-6),呉依銘(2-12) 18 28
7 武漢晴川学院 魯佳(10-7),張子涵(7-9),陶然(3-9),金彩瑛(6-3), 16 26
8 広東東湖棋院 陳一鳴(9-9),蔡碧涵(4-5),趙貫汝(4-11),黄子苹(2-10) 10 19
5 河北体彩 曹又尹(6-9),王爽(7-11),賈罡璐(6-4),丁明君(1-10) 8 20
10 山西書海路海路鑫 儲可児(6-11),王梓莘(5-10),黄嘉怡(2-10),谷宛珊(1-9) 6 14
  • MVP 於之瑩、最多勝 周泓余(16-2)、最佳進歩賞 趙奕斐(11-6)、最佳新秀賞 羅楚玥(11-7)

第8回(2020年)

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2020年7月28日から開始し、2021年4月2日まで17戦を実施して浙江体彩チームが優勝を決定した。1チーム3人で行い、勝ちチームが勝ち点2、負けチームが勝ち点0。

順位 チーム 選手 勝点 勝数 主将勝
1 浙江体彩 潘陽(10-7),汪雨博(9-8),王爽(12-5),王思尹(-) 26 33 12
2 上海中環集団 芮廼偉(11-6),唐奕(8-9),唐嘉雯(11-6),王香如(-) 22 31 10
3 江蘇致運 於之瑩(13-4),王晨星(11-6),尹渠(4-4),呉政娥(5-4) 20 33 13
4 山西書海路鑫 周泓余(11-6),李小渓(四段)(9-8),戦鷹(3-6),呉侑珍(5-3) 20 28 10
5 杭州雲林決破 高星(7-3),方若曦(9-7),呉依銘(8-7),徐晶琦(3-7) 20 27 9
6 粮忻谷都古城 李赫(9-8),羅楚玥(10-7),李鑫怡(1-4),曹又尹(5-7) 16 25 9
7 広東汕尾励行 陳一鳴(7-8),蔡碧涵(9-8),鄭岩(0-2),陶然(6-11) 12 19 5
8 厦門観音山 陸敏全(13-4),趙奕斐(5-12),劉慧玲(4-9),黒嘉嘉(1-3) 14 23 10
9 武漢晴川学院 魯佳(7-10),董天怡(1-8),張子涵(9-8),金彩瑛(2-6) 12 19 5
10 成都懿錦控股 李小渓(初段)(6-11),陳蔓淇(0-12),李思璇(2-12),曹承亜(5-3) 4 13 3

第9回(2021年)

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2021年5月14日から12月27日まで18戦を実施し、江蘇チームが8度目の優勝となった。1チーム3人で行い、勝ちチームが勝ち点2、負けチームが勝ち点0。[4] [5]

順位 チーム 選手 勝点 勝数 主将勝
1 江蘇致運 於之瑩(17-1),王晨星(12-5),尹渠(2-5),李思璇(5-6) 28 36 16
2 上海中環集団 芮廼偉(9-9),唐奕(10-8),唐嘉雯(12-6),王香如(-) 26 31 8
3 杭州雲林決破 周泓余(16-2),方若曦(13-4),呉依銘(7-10),徐晶琦(0-2) 24 36 14
4 厦門観音山 陸敏全(15-3),趙奕斐(10-8),劉慧玲(7-8),黒嘉嘉(1-2) 24 33 14
5 浙江体彩 王爽(12-6),汪雨博(10-8),潘陽(8-10),王思尹(-) 22 30 11
6 杭州智運学校 宋容慧(4-10),高星(10-7),儲可児(6-9),徐海哲(1-6) 16 21 2
7 上海清一 魯佳(7-7),張子涵(9-9),張夢瑶(2-10),曺承亞(6-3) 14 24 ※ 6
8 陳西天元棋院 李赫(11-7),李鑫怡(5-6),賈罡璐(4-8),厳惜驀(5-8) 12 25 8
9 広東水滸文化 陳一鳴(8-9),蔡碧涵(6-11),黄子萍(1-10),金恵敏(3-6) 8 18 6
10 山西書海路鑫 李小渓(四段)(6-12),戦鷹(2-16),岳佳妍(0-10),呉侑珍(8-0) 6 16 5

※:上海清一は12/26の浙江戦は1名棄権負け。[6]

(個人賞)MVP:於之瑩、最多勝:於之瑩、最佳進歩賞:方若曦、最佳新秀賞:唐嘉雯[7]

第10回(2023年)

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2023年5月14日から12月18日まで18戦を実施し、山西チームが優勝した。1チーム3人で行い、勝ちチームが勝ち点2、負けチームが勝ち点0。[8]

順位 チーム 選手 勝点 勝数
1 山西書海路鑫 李赫(11-7),王爽(9-8),李鑫怡(6-4),呉侑珍(8-1) 24 34 *1
2 江蘇致運 於之瑩(14-4),王晨星(6-6),李思璇(9-6),金彩瑛(5-4) 24 34
3 成都懿錦控股 陸敏全(15-3),李小渓(三段)(7-10),趙奕斐(10-8).黒嘉嘉(1-0) 22 33
4 上海星小目 芮廼偉(10-8),唐奕(10-8),唐嘉雯(12-6),王香如(-) 22 32
5 杭州雲林決破 周泓余(13-5),方若曦(11-7),丁柯文(0-3), 徐海哲(8-7) 20 32
6 杭州智運学校 高星(9-7),呉依銘(10-7),儲可児(2-6),祝菲鴻(6-5) 18 27
7 浙江体彩 潘陽(10-8),汪雨博(7-11),陳一鳴(5-12),陳晨(-) 18 23
8 上海清一 魯佳(3-11),宋容慧(6-10),張子涵(5-10),金恩持(7-1) 14 21
9 山西張壁古堡 李小渓(7-9),岳佳妍(5-5),厳惜驀(4-9),馮韻嘉(4-10) 12 20 降級
10 福建博思軟件 羅楚玥(7-10),高若環(2-9),杭小童(4-13),仲邑菫(1-6) 6 14 降級

※1:1-2位は主将勝率で決定。

(個人賞)MVP:李赫、最多勝:陸敏全、最佳奮闘賞:芮廼偉、最佳新秀賞:徐海哲、最佳進歩賞:李思璇[9]

第11回(2024年)

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2024年4月13日から11月9日まで18戦を実施し、成都銀行チームが優勝した。1チーム3人で行い、勝ちチームが勝ち点2、負けチームが勝ち点0。[10]

順位 チーム 選手 勝点 勝数
1 成都銀行 陸敏全(11-6),羅楚玥(16-2),趙奕斐(5-5).呉侑珍(7-2) 34 39
2 上海星小目 芮廼偉(10-8),唐奕(7-11),唐嘉雯(15-3),王香如(-) 22 32
3 杭州雲林決破 周泓余(12-5),方若曦(11-7),徐海哲(7-10),章重恒(0-2) 22 30
4 広東囲棋協会 陳一鳴(8-9),蔡碧涵(4-8),黄子萍(8-8),許瑞玹(7-2) 22 27
5 厦門国際銀行 呉依銘(14-4),高星(11-6),劉硯暢(2-4),馮韻嘉(5-7) 20 32
6 上海清一 張子涵(9-8),丁柯文(9-8),祝菲鴻(1-10),金恩持(8-1) 16 27
7 浙江体彩 汪雨博(7-10),潘陽(8-10),厳惜驀(6-12),陳晨(0-1) 16 21
8 江蘇致運 於之瑩(8-10),王晨星(3-6),李思璇(11-6),尹渠(2-8) 14 24
9 成都棋院 李小渓00(11-7),陳蔓淇(5-13),曾楚典(5-12),趙千越(0-1) 8 21 降級
10 山西書海路鑫 李赫(6-11),李小渓90(7-8),岳佳妍(4-11),李鑫怡(0-7) 6 17 降級

(個人賞)最佳棋士(MVP):羅楚玥、最多勝:羅楚玥(16-2)、最佳進歩賞:呉依銘、最佳新秀賞:李思璇[11]

外部リンク

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