ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ウェスト・トゥエルヴ
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『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ウェスト・トゥエルヴ』 | ||||
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ブルートーンズ の ライブ・アルバム | ||||
リリース | ||||
録音 | 2005年 | |||
ジャンル | ロック | |||
レーベル | シークレット・レコード | |||
専門評論家によるレビュー | ||||
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ブルートーンズ アルバム 年表 | ||||
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ウェスト・トゥエルヴ(Once Upon a Time in West Twelve)は、ブルートーンズのライブ・アルバム。
解説
[編集]2005年11月18日にシェパーズ・ブッシュ・エンパイアで行われたライヴを収録。EP『セレニティ・ナウ』発表直後のライヴだったため、EPから3曲披露されている。デジパック仕様で、ライナーノーツはスコット・モリスが担当。
元々このアルバムは『Bluetonic』または『Bluetonics』というタイトルで発売される予定だったが、発売直前に変更された。しかしその名残で、CDを再生する際は『Bluetonics』と表記される。
アダム・デヴリンによると、『ビート・アバウト・ザ・ブッシュ』というタイトルのライヴDVDのみを発売する予定だったが、レコード会社が勝手にCDまで発売してしまったとのことである。そのためこのアルバムは、バンドの公式サイトのディスコグラフィーには掲載されておらず、公式なアルバムとはみなされていない。
収録曲
[編集]- The Jub-Jub Bird
- Bluetonic
- Liquid Lips
- Carn't Be Trusted
- Keep the Home Fires Burning
- The Fountainhead
- The Happy Lobotomy
- Marblehead Johnson
- Cut Some Rug
- Serenity Now
- Fast Boy
- I Was a Teenage Jesus
- Mine in the Morning
- Slight Return
- Never Going Nowhere
- Nae Hair On't
- Solomon Bites the Worm
- If...