レーチェル レーチェル
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レーチェル レーチェル | |
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Rachel, Rachel | |
監督 | ポール・ニューマン |
脚本 | スチュワート・スターン |
原作 | マーガレット・ローレンス |
製作 | ポール・ニューマン |
出演者 |
ジョアン・ウッドワード エステル・パーソンズ ドナルド・モファット ジェラルディン・フィッツジェラルド |
音楽 | ジェローム・モロス |
撮影 | ゲイン・レシャー |
編集 | デデ・アレン |
製作会社 | Kayos Productions[1] |
配給 | ワーナー・ブラザース=セヴン・アーツ |
公開 |
1968年8月26日 1969年6月10日 |
上映時間 | 101分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
『レーチェル レーチェル』(Rachel, Rachel)は、 1968年に製作されたアメリカ映画。ポール・ニューマン監督。
ストーリー
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キャスト
[編集]※括弧内は日本語吹替(初回放送1976年1月19日『月曜ロードショー[2]』)
- レーチェル:ジョアン・ウッドワード(初井言栄)
- ニック:ジェームズ・オルソン(佐々木功)
- キャラ・マッキー:エステル・パーソンズ
- メイ・キェメロン:ケイト・ハリントン
- ニーアル・キャメロン:ドナルド・モファット
- ジェラルディン・フィッツジェラルド
受賞歴
[編集]賞 | 部門 | 候補者 | 結果 |
---|---|---|---|
アカデミー賞[3] | 作品賞 | ポール・ニューマン | ノミネート |
主演女優賞 | ジョアン・ウッドワード | ノミネート | |
助演女優賞 | エステル・パーソンズ | ノミネート | |
脚色賞 | スチュワート・スターン | ノミネート | |
ゴールデングローブ賞[4] | 主演女優賞 (ドラマ部門) | ジョアン・ウッドワード | 受賞 |
監督賞 | ポール・ニューマン | 受賞 | |
英国アカデミー賞[5] | 主演女優賞 | ジョアン・ウッドワード | ノミネート |
ニューヨーク映画批評家協会賞[6] | 主演女優賞 | ジョアン・ウッドワード | 受賞 |
監督賞 | ポール・ニューマン | 受賞 | |
全米監督協会賞[7] | 長編映画監督賞 | ポール・ニューマン | ノミネート |
脚注
[編集]- ^ “Rachel, Rachel (1968) - Company credits”. インターネット・ムービー・データベース (Amazon.com) 2012年2月7日閲覧。
- ^ 「35歳の初体験・許してよかった」という副題をつけて放送。
- ^ “The 41st Academy Awards (1969) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2012年2月7日閲覧。
- ^ “The 26th Annual Golden Globe Awards (1969)”. ハリウッド外国人映画記者協会. 2010年11月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年2月7日閲覧。
- ^ “Actress 1968”. BAFTA. 2012年2月7日閲覧。
- ^ “1968 Awards”. ニューヨーク映画批評家協会. 2012年2月7日閲覧。
- ^ “Awards / History / 1968 - 21st Annual DGA Awards”. 全米監督協会. 2012年2月7日閲覧。