Billboard 200
Billboard 200は、アメリカ合衆国の週刊誌「ビルボード」に掲載されている売り上げ上位200位のアルバムとEPの人気チャートである。頻繁にアーティストの人気度を伝えるのに使われる。日本のメディア等では、全米チャートと称されることもある。しばしば、チャート記録されたものは「ナンバーワン」であると認知されることで、アルバムが少なくとも1週は大きな売り上げとなる。
チャートの順位はアメリカにおける1週間分のセールスのみ(CD等の記録媒体とデジタル配信の両方)に基づいている。集計期間は新譜発売曜日の金曜に始まり木曜に終わる。集計されたチャートの公式発表は次の火曜に行われ、この発表日付はその週の土曜日の表記になっている。
- 例
- 1月1日(金曜) - セールス集計期間開始
- 1月7日(木曜) - セールス集計期間終了
- 1月12日(火曜) - 集計されたチャートが発表、日付は1月16日(土曜)となる
以前のアメリカ市場では新譜は火曜日に発売されていたが、2015年7月10日からアメリカも含めた世界45カ国で新譜の発売が金曜日に統一されたため[1]、これに合わせてBillboard 200の集計開始も金曜日に変更された。デジタル・ダウンロードはアルバム全体が一度に買える場合はBillboard 200のチャートに含まれる。アメリカの小売りで発売されていないアルバム(輸入盤も含む)はチャートに載らない。また、ウォルマートやスターバックスのような小売店で独占的に発売されている場合はチャートイン資格がないというポリシーも存在していたが、2007年12月7日に廃止され、そのことが12月17日付けから反映されるようになった。[2]
歴史
[編集]ビルボードはアルバムチャートを1945年から発表するようになった。最初はわずか5位までであったアルバムチャートは毎週発表されたわけではなく、時に新しいものが発表されるまで3週間から7週間ほど掛かった。隔週(ただ少々のギャップはあった)で、15位までのBest-Selling Popular Albums chart(最も売れたアルバムチャート)が1955年に登場した。ロックンロールが興ると共に、ビルボードは1956年3月24日から週間でBest-Selling Popular Albums chartを始めた。順位は10位までから30位までの間で色々だった。新しい週間チャートにおいて最初の1位を獲得したアルバムはハリー・ベラフォンテの『ベラフォンテ』であった。チャートは1956年の後半にBest-Selling Pop Albumsに、そして1957年にBest-Selling Pop LPsへ名前が変更された。
1959年5月25日からビルボードはランキングを2つに分割した。Best-Selling Stereophonic LPsはステレオアルバムのチャート(30位まで)であり、Best-Selling Monophonic LPsはモノラルアルバムのチャート(50位まで)である。2つはそれぞれStereo Action Charts (30位まで)と Mono Action Charts (40位まで)に1960年名前が変更された。1961年1月にはそれぞれAction Albums—Stereophonic(15位まで)とAction Albums—Monophonic(25位まで)となった。3ヵ月後には2チャートはTop LPs—Stereo(50位まで)とTop LPs—Monaural(150位まで)となった。
1963年8月17日、ステレオチャートとモノラルチャートは150位のチャートに統合され、Top LPsと呼ばれるようになった。1967年4月1日にはチャートは175位まで拡張され、1967年5月13日には200位まで拡張された。1972年はアルバムチャートの名前がTop LPs & Tapesと変更され、1984年にはTop 200 Albumsと改名され、1991年にTop Pop Albumsと再度改名され、1991年にはThe Billboard 200 Top Albumsとなり、現在のタイトルであるThe Billboard 200になったのは1992年3月14日からである。
カタログ・アルバム
[編集]1960年、ビルボードは旧譜もしくは廉価盤の売り上げをランク付けしたチャートを既存のものと共存して発表するようになった。このEssential Inventoryチャートはステレオ・モノラルアルバムに分離され、メインのステレオ・モノラルアルバムに登場していたタイトルを強調していた。モノラルアルバムはMono Action Chartに40週以上いる場合Essential Inventory—Mono chart(25位まで)に移動し、ステレオアルバムはStereo Action Chartに20週以上いる場合Essential Inventory—Stereo chart(20位まで)に移動した。
1961年1月、Action ChartがAction Albums—Monophonic(24位まで)とAction Albums—Stereophonic(15位まで)になった。9週以上チャートにいるアルバムは、Essential Inventoryに移動された。およそ200タイトルがリストされたが、ランク付けはされなかった。このリストはTop LPsチャートがスタートする1963年まで発表された。
1982年、ビルボードはMidline Albums chartという旧譜と廉価版のチャートを発表し始めた。チャートは50位まで集計され、2週間毎(後に3週間毎)の発表が基本だった。
1991年3月25日、ビルボードはTop Pop Catalog Albums chartを初公開した。現在このチャートに入る基準はBillboard 200に18ヵ月以上登場し、100位以下に落ちたアルバムである[3]。同時に「カタログ・ステータスを満たしたアルバムはBillboard 200にチャートインしない」というルールが定められた。
一方で、2003年11月22日付から、Comprehensive Albums Chartというカタログ・アルバムもチャートインさせる総合アルバムチャートが試験的に開始され、2004年1月3日付よりレギュラー化された。
2009年には、マイケル・ジャクソンの死による旧譜の再浮上及びビートルズのカタログ再発がBillboard 200に反映されなかったことが問題になり、同年12月5日付より、「カタログ・アルバムはBillboard 200にチャートインしない」というルールが撤廃された。その結果、従来のComprehensive Albums ChartがBillboard 200となった[4]。
ホリデーアルバム
[編集]ビルボードはホリデーアルバム(クリスマスに関連するアルバム)に関する方針を数回調整してきた。ホリデーアルバムは1963年にクリスマスアルバムのチャートが新設されるまではメインのアルバムチャートにランクインされていたが、クリスマスアルバムのチャートに登場したアルバムはTop LPsチャートにはランクインしなくなった。1974年、このルールは廃止されホリデーアルバムが再びメインチャートに登場するようになった。
1982年、クリスマスアルバムチャートが復活したが、このチャートに登場した作品がTop Pop Albums chartの対象外となることはなくなった。1994年、チャート名称がTop Holiday Albumsに変更された。2006年の時点でチャートは50位まであり、1年の終わりの頃のホリデーシーズンに数週間掲載される。現在の方針ではホリデーアルバムはTop Holiday AlbumsとBillboard 200に同時にランクインすることが認められている。
ニールセン・サウンドスキャン
[編集]1991年5月26日からBillboard 200の順位はニールセン・サウンドスキャンの売り上げデータから決めている。2008年現在、約14000店のレコード販売店がデータを提供している。この値はレコードレーベルの出荷枚数ではなく小売店の売り上げを集計したものであるため、一般的にはRIAAのゴールド・プラチナ・ダイアモンドアルバムの認定よりも低い値が出る傾向にある(RIAAの認定は発送枚数ではなく出荷枚数で決定される)。
ストリーミング
[編集]2014年12月13日付から、デジタル媒体の販売およびオンデマンド配信の音楽ストリーミングサービスでの再生回数がBillboard 200のチャートにそれぞれ加算されるようになった。これに伴い、アルバム収録曲のストリーミング再生数1500回(SEA)及びアルバム収録曲のデジタル・セールス10曲(TEA)がアルバム1枚のセールスに換算されて集計されることになった[5]。
2018年7月にはアルバム相当ストリーミング(SEA)が有料配信1250回、無料広告付き配信3750回に変更された。
年間チャート
[編集]ビルボードの「チャート年(chart year)」は12月最初の週から11月最後の週までで集計される。暦とずれた集計期間はビルボードが年間チャートを計算し、12月最後の週の号に載せることを考慮したものである。ニールセン・サウンドスキャンを利用する前は年間チャートはBillboard 200における順位を逆数にしたポイントを基に計算されていた(例として、曲が200位に1週いた場合は1ポイント、199位に1週いた場合は2ポイントとして1位に1週いた場合200ポイントまで上がっていく仕組みである)。他の要素として曲のチャート滞在週数と最高順位が計算され合計が出されていた。
ビルボードがニールセン・サウンドスキャンからエアプレイの情報を得るようになってから、年間チャートは非常に分かりやすくなり、週間の売上枚数を累積的に集計した合計の枚数が基準となった。こうすることである特定の年における最も人気のある曲がよりはっきりと分かるようになった。仮想上、3月に9週1位になったアルバムは1月に6週3位になったアルバムよりも少ない売り上げになる可能性がある。面白いことに、人気がチャート年の締切である11月や12月にピークを迎えたアルバムは、多くの場合年間チャート順位が期待されていたよりも低く出る。それは締切時点でまだチャートに登場していることで、累積ポイントが2つのチャート年に分散してしまうことがあるためである。
チャートの利用
[編集]Billboard 200は、ラジオ局にとってリスナーが興味のある音楽の目安として有用である。小売店にとってはどのアルバムを店の最も目立つ場所に置くかを決定する手助けとなっている。航空会社による機内での音楽サービスといったものでも、ビルボードチャートを放送する曲の決定に利用している。
限界
[編集]チャートにはランクインされたアルバムの週間および累計の売上枚数が表記されておらず、そのため週ごとの売上の比較(例として、ある週の1位になったアルバムが前年の同じ週、1位になったアルバムと同じだけ売り上げているかどうか)は不可能になっている。同様にどれだけアルバムがヒットしたかを一つのチャートで比較することも不可能である。つまり、1位のアルバムが50位のアルバムより数千枚多く売り上げたのか、数ダース(1ダースは12枚)程度しか多くないのかを測定する方法がない。Billboard 200はすべての音楽ジャンルが統合されたチャートであるが、それとは別にビルボードにはジャンルごとのチャートが存在する。2007年末のポリシー変更まで、CD売り上げの減少とインターネットによる楽曲購入の広がりによりBillboard 200の有用性がさらに減少してしまった。
アーティストのマイルストーン
[編集]チャートイン作品数
[編集]アルバム | アーティスト | 出典 |
---|---|---|
118 | グレイトフル・デッド | [6] |
117 | エルヴィス・プレスリー | [7] |
83 | ウィリー・ネルソン | [8] |
80 | ボブ・ディラン | [9] |
64 | フランク・シナトラ | [10] |
バーブラ・ストライサンド | [11] | |
60 | ローリング・ストーンズ | [12] |
59 | ビートルズ | [13] |
55 | ジョニー・マティス | [14] |
50 | エルトン・ジョン | [15] |
トップ10獲得作品数
[編集]アルバム | アーティスト | 出典 |
---|---|---|
38 | ローリング・ストーンズ | [12] |
34 | バーブラ・ストライサンド | [11] |
32 | フランク・シナトラ | [10] |
ビートルズ | [13] |
注釈:ミュージシャンとしては、ポール・マッカートニーは51枚のアルバムでトップ10入りを果たしている。その内訳は、ビートルズで32枚、ソロで11枚、グループ「ウイングス」で7枚、そして最初の妻リンダ・マッカートニーとの共作で1枚である[16][17]。
1位獲得作品数
[編集]アルバム | アーティスト | 出典 |
---|---|---|
19 | ビートルズ | [18] |
14 | ジェイ・Z | [18] |
テイラー・スウィフト | [19] | |
13 | ドレイク | [20] |
11 | バーブラ・ストライサンド | [18] |
ブルース・スプリングスティーン | [18] | |
カニエ・ウェスト | [21] | |
10 | エルヴィス・プレスリー | [18] |
エミネム | [22] | |
フューチャー | [23] |
注釈:ミュージシャンとしてはポール・マッカートニーが最も多く、27枚のアルバムで1位を獲得している。その内訳は、ビートルズで19枚、ソロで3枚、グループ「ウイングス」で5枚である[16][17][24]。ジョン・レノンは2番目に多く、22枚のアルバムで1位を獲得している。その内訳は、ビートルズで19枚、ソロで2枚、そして妻・オノ・ヨーコとの共作で1枚である[25]。ジョージ・ハリスンはビートルズで19枚、ソロで2枚のアルバムで1位を獲得している[26]。
バーブラ・ストライサンドは、6つの年代で1位を獲得した唯一のアーティストである。最初のアルバム『People』(1964年)から最後のアルバム『Encore』(2016年)までには、約52年もの隔たりがある[27]。
Most cumulative weeks at number one
[編集]合計ナンバーワン週数が多いアーティスト。
- ビートルズ(132)
- エルヴィス・プレスリー(67)
- ガース・ブルックス(51)
- マイケル・ジャクソン(50)
- ホイットニー・ヒューストン(50)
- キングストン・トリオ(46)
アルバムのマイルストーン
[編集]Most weeks at number-one
[編集]ナンバーワン週数が長いアルバム。
- (54週)ウエスト・サイド物語 - サウンドトラック (1961-62)
- (37週)スリラー - マイケル・ジャクソン (1983-84)
- (31週)カリプソ - ハリー・ベラフォンテ (1956)
- (31週)南太平洋 - サウンドトラック (1958)
- (31週)噂 - フリートウッド・マック (1977)
- (24週)サタデー・ナイト・フィーバー - サウンドトラック (1978)
- (24週)パープル・レイン - プリンス (1984)
- (21週)プリーズ・ハマー・ドント・ハーテム - M.C.ハマー (1990)
- (20週)ボディガード - サウンドトラック (1992)
- (20週)ブルー・ハワイ - エルヴィス・プレスリー (1961)
Most weeks on the chart
[編集]チャートに長く登場したアルバム。メインチャートのみで、カタログチャートの週数は考慮に入れていない。
- (741週)狂気 - ピンク・フロイド
- (490週)Johnny's Greatest Hits - ジョニー・マティス
- (480週)マイ・フェア・レディ - オリジナル・キャスト
- (331週)オペラ座の怪人 - オリジナル・キャスト
- (302週)つづれおり - キャロル・キング
- (295週)Heavenly - ジョニー・マティス
- (283週)オクラホマ! - サウンドトラック
- (282週)サッドネス・永遠の謎 - エニグマ
- (281週)メタリカ - メタリカ
- (277週)王様と私 - サウンドトラック
- (277週)ヒムス - テネシー・アーニー・フォード
その他のマイルストーン
[編集]- サウンドスキャン導入後、最初のナンバーワンアルバムはマイケル・ボルトンの『タイム、ラブ・アンド・テンダネス』である。
- サウンドスキャンを導入した1991年5月25日の前・後で1位を獲得している唯一のアルバムはR.E.M.の『アウト・オブ・タイム』である。
- 初めて初登場1位を成し遂げたアルバムはエルトン・ジョンの『キャプテン・ファンタスティック』エルトン・ジョンは『ロック・オブ・ザ・ウェスティーズ』においても初登場1位を繰り返した。同アルバムは2作目の初登場1位を達成したアルバムである。エルトン・ジョンは2連続で初登場1位のアルバムを持つアーティストにもなった。ホイットニー・ヒューストンの2枚目のアルバム『ホイットニーII 』は女性アーティストで初登場1位を成し遂げた最初のアルバムになった。
- 1960年代初頭、ボブ・ニューハートはBillboard 200において1位と2位のアルバムを同時にチャートインさせた。それは『The Button-Down Mind』と『The Button-Down Mind Strikes Back』である。1991年にも同様の出来事があった。ガンズ・アンド・ローゼズが『ユーズ・ユア・イリュージョン I』と『ユーズ・ユア・イリュージョン II』で達成した。2004年にはネリーが『スーツ』『スウェット』で達成した。
- 2008年現在、ピンク・フロイドの『狂気』はチャートに1600週以上・約31年掲載されている。アルバムはBillboard 200においては741週掲載された。残りはTop Pop Catalog Albums chartに掲載されている。ライバルはボブ・マーリーの『レジェンド~ザ・ベスト・オブ・ボブ・マーリー』であり、900週以上掲載されている。(Billboard 200とTop Pop Catalog Albumsの合算)
- ポーラ・アブドゥルの『あいつにノック・アウト(Forever Your Girl)』はチャートに登場してから64週かけて1位に上り詰めた。アルバムが1位になるまでに最も時間がかかった記録である。
- 1980年代初頭、レッド・ツェッペリンの9枚のアルバム全てが再発売され、Billboard 200のチャートに登場した。その当時、同一アーティストがチャートに同時に最も多くのアルバムを登場させた記録となった。この記録はパール・ジャムが大半のライブ音源をアルバムとして発売し始めてから破られた。
- スキッド・ロウの『スレイヴ・トゥ・ザ・グラインド』は初登場1位を達成した最初のヘヴィ・メタルのアルバムとなった。
- EPのみで1位になった作品としてはアリス・イン・チェインズの『アナザー・サイド・オブ・アリス』やリンキン・パークとジェイ・ZがコラボレーションしたEP、『コリジョン・コース』(2004年)がある。
- ブリトニー・スピアーズはデビューしてから4枚のアルバムを連続で1位にし、5枚のアルバムを2位以内にチャートインさせた唯一の女性アーティストである。
- 初めてラップ・ヒップホップミュージックでBillboard 200においてナンバーワンになったアルバムはビースティ・ボーイズの『ライセンスト・トゥ・イル』(1987年)である。
- 1年のうちに2枚のアルバムを1位にしたアーティストはビートルズ、レッド・ツェッペリン、DMX、ジェイ・Z、2パック、ガース・ブルックスである。
- 3連続でBillboard 200に初登場1位のスタジオ・アルバムを出したことがあるアーティストは次の7組になる。ヴァン・ヘイレン、U2、メタリカ、パール・ジャム、デイヴ・マシューズ・バンド、ステインド、そして直近ではディスターブドである。
- 5連続で初登場1位のスタジオ・アルバムを出した唯一のバンドはメタリカである。
チャートインした日本人アーティスト
[編集]No. | 最高位日付 | タイトル | アーティスト | 最高位 | 週数 | 出典 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1963.06.15 | Sukiyaki and Other Japanese Hits | 坂本九 | 14 | 17 | [28] |
2 | 1969.03.22 | Unfinished Music No. 1: Two Virgins | ジョン・レノン & オノ・ヨーコ | 124 | 8 | [29] |
3 | 1969.08.02 | Unfinished Music No. 2: Life with the Lions | ジョン・レノン & オノ・ヨーコ | 174 | 8 | [29] |
4 | 1969.12.27 | Wedding Album | ジョン・レノン & オノ・ヨーコ | 178 | 3 | [30] |
5 | 1970.02.07 | Live Peace in Toronto 1969 | プラスティック・オノ・バンド(オノ・ヨーコ) | 10 | 32 | [29] |
6 | 1971.02.13 | Yoko Ono / Plastic Ono Band | オノ・ヨーコ | 182 | 3 | [30] |
7 | 1971.11.13 | Fly | オノ・ヨーコ | 199 | 2 | [30] |
8 | 1972.08.12 | Some Time in New York City | ジョン・レノン & オノ・ヨーコ with エレファンツ・メモリー & インビジブル・ストリングス | 48 | 17 | [29] |
9 | 1973.03.17 | Approximately Infinite Universe | オノ・ヨーコ | 193 | 4 | [30] |
10 | 1973.04.07 | Heartbreaker | フリー(山内テツ) | 47 | 13 | [31] |
11 | 1974.02.09 | Coast to Coast: Overture and Beginners | ロッド・スチュワート&フェイセズ(山内テツ) | 63 | 11 | [32] |
12 | 1974.12.07 | Snowflakes Are Dancing | 冨田勲 | 57 | 25 | [33] |
13 | 1975.06.14 | Best of Free | フリー(山内テツ) | 120 | 7 | [31] |
14 | 1975.07.05 | Moussorgsky: Pictures at an Exhibition | 冨田勲 | 49 | 12 | [34] |
15 | 1976.03.20 | Firebird | 冨田勲 | 71 | 12 | [34] |
16 | 1976.10.02 | Go | Go(ツトム・ヤマシタ) | 60 | 12 | [35] |
17 | 1977.02.05 | Holst: The Planets | 冨田勲 | 67 | 13 | [33] |
18 | 1977.10.29 | Go Too | Go(ツトム・ヤマシタ) | 156 | 6 | [36] |
19 | 1978.04.08 | Kosmos | 冨田勲 | 115 | 10 | [33] |
20 | 1979.03.31 | The Bermuda Triangle | 冨田勲 | 152 | 6 | [34] |
21 | 1980.02.23 | Ravel: Bolero | 冨田勲 | 174 | 5 | [33] |
22 | 1980.03.22 | Yellow Magic Orchestra | YMO | 81 | 21 | [37] |
23 | 1980.09.20 | X∞Multiplies | YMO | 177 | 2 | [37] |
24 | 1980.12.27 | Double Fantasy | ジョン・レノン & オノ・ヨーコ | 1 | 77 | [30] |
25 | 1981.07.11 | Season of Glass | オノ・ヨーコ | 49 | 9 | [30] |
26 | 1981.08.01 | Love Light | 横倉裕 | 174 | 4 | [38] |
27 | 1983.02.19 | It's Alright (I See Rainbows) | オノ・ヨーコ | 98 | 13 | [30] |
28 | 1984.02.25 | Heart Play -unfinished dialogue- | ジョン・レノン & オノ・ヨーコ | 94 | 12 | [30] |
29 | 1984.03.10 | Milk and Honey | ジョン・レノン & オノ・ヨーコ | 11 | 19 | [30] |
30 | 1985.05.04 | Thunder in the East | LOUDNESS | 74 | 24 | [39] |
31 | 1985.12.07 | Asia | 喜多郎 | 191 | 2 | [40] |
32 | 1986.04.12 | Album | パブリック・イメージ・リミテッド(坂本龍一) | 115 | 16 | [41] |
33 | 1986.05.24 | My Best | 喜多郎 | 141 | 10 | [40] |
34 | 1986.07.12 | Lightning Strikes | LOUDNESS | 64 | 16 | [42] |
35 | 1987.04.04 | Tenku | 喜多郎 | 183 | 1 | [40] |
36 | 1987.07.04 | E・Z・O | E・Z・O | 150 | 9 | [43] |
37 | 1987.08.29 | Hurricane Eyes | LOUDNESS | 190 | 4 | [44] |
38 | 1988.05.14 | The Last Emperor | サウンドトラック(坂本龍一) | 152 | 10 | [45] |
39 | 1990.06.02 | Kojiki | 喜多郎 | 159 | 5 | [40] |
40 | 1990.11.24 | World Clique | ディー・ライト(テイ・トウワ) | 20 | 41 | [46] |
41 | 1992.04.11 | Stars | シンプリー・レッド(屋敷豪太) | 76 | 43 | [47] |
42 | 1992.07.11 | Infinity Within | ディー・ライト(テイ・トウワ) | 67 | 8 | [46] |
43 | 1994.07.23 | Peace Sign | ウォー(仲村哲也) | 200 | 1 | [48] |
44 | 1994.08.20 | Dewdrops in the Garden | ディー・ライト(テイ・トウワ) | 127 | 4 | [46] |
45 | 1995.09.09 | An Enchanted Evening | 喜多郎 | 199 | 1 | [40] |
46 | 1996.11.09 | Greatest Hits | シンプリー・レッド(屋敷豪太) | 116 | 5 | [47] |
47 | 1996.12.28 | Peace on Earth | 喜多郎 | 185 | 1 | [40] |
48 | 1998.06.06 | Blue | シンプリー・レッド(屋敷豪太) | 145 | 3 | [47] |
49 | 1999.06.26 | Stereo ★ Type A | チボ・マット | 171 | 1 | [49] |
50 | 2001.07.28 | Final Fantasy: The Spirits Within | サウンドトラック(L'Arc〜en〜Ciel) | 193 | 1 | [45] |
51 | 2001.09.22 | Gorillaz | ゴリラズ(ヌードル) | 14 | 43 | [50] |
52 | 2002.03.16 | G Sides | ゴリラズ(ヌードル) | 84 | 5 | [50] |
53 | 2002.08.03 | Laika Come Home | ゴリラズ(ヌードル) | 156 | 1 | [50] |
54 | 2003.11.01 | Kill Bill Vol. 1 | サウンドトラック(布袋寅泰、梶芽衣子) | 45 | 16 | [45] |
55 | 2004.03.06 | Home | シンプリー・レッド(屋敷豪太、鈴木賢司) | 187 | 3 | [47] |
56 | 2004.04.10 | Misery Is a Butterfly | ブロンド・レッドヘッド(カズ・マキノ) | 180 | 1 | [51] |
57 | 2004.05.01 | Kill Bill Vol. 2 | サウンドトラック(梶芽衣子) | 58 | 5 | [45] |
58 | 2004.10.23 | Exodus | 宇多田ヒカル | 160 | 1 | [52] |
59 | 2007.04.28 | 23 | ブロンド・レッドヘッド(カズ・マキノ) | 63 | 2 | [51] |
60 | 2007.05.12 | Stay | シンプリー・レッド(鈴木賢司) | 156 | 1 | [47] |
61 | 2007.09.29 | Proof of Youth | ザ・ゴー! チーム(カイ・フカミ・テイラー、ツチダ・カオリ) | 142 | 1 | [53] |
62 | 2008.11.29 | Uroboros | DIR EN GREY | 114 | 1 | [54] |
63 | 2009.05.30 | This Is the One | 宇多田ヒカル | 69 | 3 | [52] |
64 | 2010.10.02 | Penny Sparkle | ブロンド・レッドヘッド(カズ・マキノ) | 79 | 1 | [51] |
65 | 2011.02.19 | Rolling Blackouts | ザ・ゴー! チーム(カイ・フカミ・テイラー、ツチダ・カオリ) | 162 | 1 | [53] |
66 | 2011.07.09 | Cars 2 | サウンドトラック(Perfume) | 153 | 1 | [45] |
67 | 2011.08.20 | Dum Spiro Spero | DIR EN GREY | 135 | 1 | [55] |
68 | 2012.06.30 | Dirty Bass | Far East Movement(Crystal Kay) | 190 | 1 | [56] |
69 | 2013.11.30 | Pokémon X & Pokémon Y: Super Music Collection | サウンドトラック(景山将太、足立美奈子、佐藤仁美、増田順一、青木森一、一之瀬剛、野原悟史) | 104 | 1 | [45] |
70 | 2014.03.01 | Hotel Valentine | チボ・マット | 168 | 1 | [49] |
71 | 2014.03.22 | Babymetal | BABYMETAL | 187 | 1 | [57] |
72 | 2014.09.20 | Barragán | ブロンド・レッドヘッド(カズ・マキノ) | 180 | 1 | [51] |
73 | 2016.04.23 | Metal Resistance | BABYMETAL | 39 | 2 | [57] |
74 | 2016.09.10 | Blonde | フランク・オーシャン(KOHH) | 1 | 408 | [58] |
75 | 2017.01.28 | Pink Season | Pink Guy | 70 | 3 | [59] |
76 | 2017.02.04 | Ambitions | ONE OK ROCK | 106 | 1 | [60] |
77 | 2017.11.25 | In Tongues | Joji | 58 | 1 | [61] |
78 | 2018.10.27 | Regular-Irregular | NCT 127(ユウタ) | 86 | 1 | [62] |
79 | 2018.11.10 | Ballads 1 | Joji | 3 | 77 | [63] |
80 | 2019.06.01 | Igor | タイラー・ザ・クリエイター(山下達郎) | 1 | 266 | [64] |
81 | 2019.06.08 | We Are Superhuman | NCT 127(ユウタ) | 11 | 1 | [62] |
82 | 2019.10.26 | Metal Galaxy | BABYMETAL | 13 | 1 | [57] |
83 | 2020.03.21 | Neo Zone | NCT 127(ユウタ) | 5 | 10 | [62] |
84 | 2020.06.13 | More & More | TWICE(モモ、サナ、ミナ) | 200 | 1 | [65] |
85 | 2020.10.10 | Nectar | Joji | 3 | 25 | [66] |
86 | 2020.10.31 | NCT 2020 Resonance Pt. 1 | NCT(ユウタ、ショウタロウ) | 6 | 9 | [67] |
87 | 2020.12.19 | Eyes Wide Open | TWICE(モモ、サナ、ミナ) | 72 | 1 | [65] |
88 | 2021.05.29 | Border: Carnival | ENHYPEN(NI-KI) | 18 | 2 | [68] |
89 | 2021.05.29 | Evangelion: Finally | コンピレーション(高橋洋子、林原めぐみ) | 111 | 1 | [45] |
90 | 2021.06.26 | Taste of Love | TWICE(モモ、サナ、ミナ) | 6 | 3 | [65] |
91 | 2021.10.02 | Sticker | NCT 127(ユウタ) | 3 | 14 | [62] |
92 | 2021.10.23 | Savage | aespa(ジゼル) | 20 | 2 | [69] |
93 | 2021.10.30 | Dimension: Dilemma | ENHYPEN(NI-KI) | 11 | 3 | [68] |
94 | 2021.11.20 | Show Me | Sena Kana | 112 | 1 | [70] |
95 | 2021.11.27 | Formula of Love: O+T=<3 | TWICE(モモ、サナ、ミナ) | 3 | 8 | [65] |
96 | 2021.12.18 | Chaotic Wonderland | TOMORROW X TOGETHER(幾田りら) | 177 | 1 | [71] |
97 | 2022.01.01 | Universe | NCT(ユウタ、ショウタロウ) | 20 | 4 | [72] |
98 | 2022.01.29 | Dimension: Answer | ENHYPEN(NI-KI) | 14 | 3 | [68] |
99 | 2022.04.09 | I Know Nigo | NIGO | 13 | 3 | [73] |
100 | 2022.05.28 | So Far So Good | ザ・チェインスモーカーズ(佐倉綾音) | 106 | 1 | [74] |
101 | 2022.07.23 | Girls | aespa(ジゼル) | 3 | 3 | [69] |
102 | 2022.08.13 | Manifesto: Day 1 | ENHYPEN(NI-KI) | 6 | 8 | [68] |
103 | 2022.09.10 | Between 1&2 | TWICE(モモ、サナ、ミナ) | 3 | 8 | [65] |
104 | 2022.10.01 | Hold the Girl | リナ・サワヤマ | 166 | 1 | [75] |
105 | 2022.10.01 | 2 Baddies | NCT 127(ユウタ) | 3 | 7 | [62] |
106 | 2022.11.05 | Antifragile | LE SSERAFIM(サクラ、カズハ) | 14 | 2 | [76] |
107 | 2022.11.19 | Smithereens | Joji | 5 | 14 | [77] |
108 | 2023.03.18 | Ay-Yo | NCT 127(ユウタ) | 13 | 2 | [62] |
109 | 2023.03.25 | Ready to Be | TWICE(モモ、サナ、ミナ) | 2 | 11 | [65] |
110 | 2023.04.22 | The Super Mario Bros. Movie | サウンドトラック(近藤浩治) | 123 | 3 | [45] |
111 | 2023.05.06 | D-Day | Agust D(坂本龍一) | 2 | 6 | [78] |
112 | 2023.05.20 | Guardians of the Galaxy Vol. 3: Awesome Mix Vol. 3 | サウンドトラック(EHAMIC) | 15 | 5 | [45] |
113 | 2023.05.20 | Unforgiven | LE SSERAFIM(サクラ、カズハ) | 6 | 8 | [79] |
114 | 2023.06.17 | Dark Blood | ENHYPEN(NI-KI) | 4 | 10 | [68] |
115 | 2023.06.24 | Harmony : All in | P1Harmony(ソウル) | 51 | 1 | [80] |
116 | 2023.07.15 | My World | aespa(ジゼル) | 9 | 3 | [69] |
117 | 2023.08.19 | Sweet | TOMORROW X TOGETHER(幾田りら) | 54 | 1 | [71] |
118 | 2023.10.14 | A Symphonic Celebration - Music From The Studio Ghibli Films Of Hayao | 久石譲 / ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 | 74 | 1 | [81] |
119 | 2023.10.14 | Golden Age | NCT(ユウタ) | 66 | 1 | [81] |
120 | 2023.10.21 | Fact Check | NCT 127(ユウタ) | 16 | 3 | [62] |
121 | 2023.11.25 | Drama | aespa(ジゼル) | 33 | 2 | [69] |
122 | 2023.11.25 | Rock-Star | Stray Kids(LiSA) | 1 | 14 | [82] |
123 | 2023.12.02 | Orange Blood | ENHYPEN(NI-KI) | 4 | 7 | [68] |
124 | 2024.02.24 | Killin’ It | P1Harmony(ソウル) | 39 | 2 | [83] |
125 | 2024.03.09 | Easy | LE SSERAFIM(サクラ、カズハ) | 8 | 5 | [84] |
126 | 2024.03.09 | With You-th | TWICE(モモ、サナ、ミナ) | 1 | 5 | [65] |
127 | 2024.05.11 | Super Real Me | ILLIT(モカ、イロハ) | 93 | 1 | [85] |
128 | 2024.07.13 | Megan | メーガン・ザ・スタリオン(千葉雄喜、TWICE(モモ、サナ、ミナ)[注 1]) | 3 | 18 | [86] |
129 | 2024.07.20 | Armageddon | aespa(ジゼル) | 25 | 2 | [69] |
130 | 2024.07.27 | Romance: Untold | ENHYPEN(NI-KI) | 2 | 12 | [68] |
131 | 2024.08.03 | Walk | NCT 127(ユウタ) | 117 | 1 | [62] |
132 | 2024.09.14 | Crazy | LE SSERAFIM(サクラ、カズハ) | 7 | 4 | [87] |
133 | 2024.09.21 | Infinite Icon | パリス・ヒルトン(リナ・サワヤマ) | 38 | 1 | [88] |
134 | 2024.10.05 | Sad Song | P1Harmony(ソウル) | 16 | 1 | [89] |
135 | 2024.11.09 | Whiplash | aespa(ジゼル) | 50 | 1 | [69] |
136 | 2024.11.16 | Drip | BABYMONSTER(ルカ、アサ) | 149 | 1 | [90] |
137 | 2024.11.23 | I'll Like You | ILLIT(モカ、イロハ) | 94 | 1 | [91] |
138 | 2024.11.23 | Tipi-tap | Kep1er(ヒカル) | 147 | 1 | [92] |
*2024/11/23現在、( )内は日本人アーティスト |
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ TWICEはアルバム「Megan」のデラックス盤「Megan: Act II」に収録されている楽曲「Mamushi」のリミックスにフィーチャリング参加しており、これらはチャート上で合算されている。
出典
[編集]- ^ “7月10日から世界45か国で新譜リリースは毎週金曜日に”. 株式会社ロッキング・オン (2015年6月12日). 2016年4月2日閲覧。
- ^ Peters, Mitchell (2007年11月6日). “Revised Chart Policy Lands Eagles At No. 1”. Billboard 2007年11月6日閲覧。
- ^ Peters, Mitchell (2008年1月8日). “New Chart Parameters for Billboard, Nielsen SoundScan”. Billboard magazine 2008年1月8日閲覧。
- ^ Beatles, Jackson spur change to U.S. album chart、ロイター、2009年11月12日 8時19分。
- ^ 米ビルボード、アルバム総合チャートをリニューアルしストリーミング再生数(SEU)なども反映へ、bmr、2014年11月20日 23:42
- ^ “Greatful Dead Chart History (Billboard 200)”. Billboard June 28, 2023閲覧。.
- ^ “Elvis Presley Chart History (Billboard 200)”. Billboard June 28, 2023閲覧。.
- ^ “Willie Nelson Chart History (Billboard 200)”. Billboard June 28, 2023閲覧。.
- ^ “Bob Dylan Chart History (Billboard 200)”. Billboard June 28, 2023閲覧。.
- ^ a b “Frank Sinatra Chart History (Billboard 200)”. Billboard June 28, 2023閲覧。.
- ^ a b “Barbra Streisand Chart History (Billboard 200)”. Billboard June 28, 2023閲覧。.
- ^ a b “The Rolling Stones Chart History (Billboard 200)”. Billboard June 28, 2023閲覧。.
- ^ a b “The Beatles Chart History (Billboard 200)”. Billboard June 28, 2023閲覧。.
- ^ “Johnny Mathis Chart History (Billboard 200)”. Billboard June 28, 2023閲覧。.
- ^ “Elton John Chart History (Billboard 200)”. Billboard June 28, 2023閲覧。.
- ^ a b “Paul McCartney Chart History (Billboard 200)”. Billboard. オリジナルのMay 15, 2018時点におけるアーカイブ。 March 20, 2018閲覧。.
- ^ a b “Wings Chart History (Billboard 200)”. Billboard. オリジナルのMay 15, 2018時点におけるアーカイブ。 March 20, 2018閲覧。.
- ^ a b c d e Caulfield, Keith (June 10, 2018). “From The Beatles to Kanye West & Beyond: Artists With the Most No. 1 Albums on the Billboard 200 Chart”. Billboard. オリジナルのJune 10, 2019時点におけるアーカイブ。 December 6, 2019閲覧。
- ^ Caulfield, Keith (April 28, 2024). “Taylor Swift Makes Historic Debut at No. 1 on Billboard 200 With 'The Tortured Poets Department'”. Billboard 28 April 2024閲覧。.
- ^ “Drake Chart History (Billboard 200)”. Billboard June 4, 2024閲覧。.
- ^ Caulfield, Keith (February 18, 2024). “Kanye West & Ty Dolla $ign's 'Vultures 1' Debuts at No. 1 on Billboard 200 Chart”. Billboard February 18, 2024閲覧。.
- ^ “Eminem Scores Historic 10th No. 1 Album on Billboard 200 Chart With 'Music to Be Murdered By'”. Billboard. (2020-01-26). オリジナルのAugust 18, 2020時点におけるアーカイブ。 2020年9月9日閲覧。.
- ^ Caulfield, Keith (April 21, 2024). “Future & Metro Boomin's 'We Still Don't Trust You' Debuts at No. 1 on Billboard 200”. Billboard April 22, 2024閲覧。.
- ^ “Paul McCartney and Wings Chart History (Billboard 200)”. Billboard. オリジナルのSeptember 18, 2018時点におけるアーカイブ。 September 17, 2018閲覧。.
- ^ “John Lennon Chart History (Billboard 200)”. Billboard. オリジナルのApril 1, 2021時点におけるアーカイブ。 March 20, 2018閲覧。.
- ^ “George Harrison Chart History (Billboard 200)”. Billboard. オリジナルのFebruary 15, 2018時点におけるアーカイブ。 March 20, 2018閲覧。.
- ^ Caulfield, Keith (September 4, 2016). “Barbra Streisand Earns 11th No. 1 Album on Billboard 200 Chart With 'Encore'”. Billboard. オリジナルのApril 11, 2018時点におけるアーカイブ。 March 20, 2018閲覧。
- ^ “Kyu Sakamoto Chart History BILLBOARD 200”. Billboard. 2020年11月21日閲覧。
- ^ a b c d “John Lennon Chart History BILLBOARD 200”. Billboard. 2020年11月21日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i “Yoko Ono Chart History BILLBOARD 200”. Billboard. 2020年11月21日閲覧。
- ^ a b “Free Chart History BILLBOARD 200”. Billboard. 2020年11月21日閲覧。
- ^ “Rod Stewart Chart History BILLBOARD 200”. Billboard. 2020年11月21日閲覧。
- ^ a b c d “Tomita Chart History BILLBOARD 200”. Billboard. 2020年11月21日閲覧。
- ^ a b c “Isao Tomita Chart History BILLBOARD 200”. Billboard. 2020年11月21日閲覧。
- ^ “Michael Shrieve Chart History BILLBOARD 200”. Billboard. 2020年11月21日閲覧。
- ^ “BILLBOARD 200 Week of October 29, 1977”. Billboard. 2020年11月21日閲覧。
- ^ a b “Yellow Magic Orchestra Chart History BILLBOARD 200”. Billboard. 2020年11月21日閲覧。
- ^ “Yutaka Chart History BILLBOARD 200”. Billboard. 2020年11月21日閲覧。
- ^ “BILLBOARD 200 Week of May 4, 1985”. Billboard. 2020年11月21日閲覧。
- ^ a b c d e f “Kitaro Chart History BILLBOARD 200”. Billboard. 2020年11月21日閲覧。
- ^ “BILLBOARD 200 Week of April 12, 1986”. Billboard. 2020年11月21日閲覧。
- ^ “BILLBOARD 200 Week of July 12, 1986”. Billboard. 2020年11月21日閲覧。
- ^ “EZO Chart History BILLBOARD 200”. Billboard. 2020年11月21日閲覧。
- ^ “BILLBOARD 200 Week of August 29, 1987”. Billboard. 2020年11月21日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i “Soundtrack Chart History BILLBOARD 200”. Billboard. 2023年6月13日閲覧。
- ^ a b c “Deee-Lite Chart History BILLBOARD 200”. 2020年11月21日閲覧。
- ^ a b c d e “Simply Red Chart History BILLBOARD 200”. 2020年11月21日閲覧。
- ^ “War Chart History BILLBOARD 200”. 2020年11月21日閲覧。
- ^ a b “Cibo Matto Chart History BILLBOARD 200”. Billboard. 2020年11月21日閲覧。
- ^ a b c “Gorillaz Chart History BILLBOARD 200”. Billboard. 2020年11月21日閲覧。
- ^ a b c d “Blonde Redhead Chart History BILLBOARD 200”. Billboard. 2020年11月21日閲覧。
- ^ a b “Hikaru Utada Chart History BILLBOARD 200”. Billboard. 2020年11月21日閲覧。
- ^ a b “The Go! Team Chart History BILLBOARD 200”. Billboard. 2020年11月21日閲覧。
- ^ “BILLBOARD 200 Week of November 29, 2008”. Billboard. 2020年11月21日閲覧。
- ^ “BILLBOARD 200 Week of August 20, 2011”. Billboard. 2020年11月21日閲覧。
- ^ “BILLBOARD 200 Week of June 30, 2012”. Billboard. 2020年11月21日閲覧。
- ^ a b c “BABYMETAL Chart History BILLBOARD 200”. Billboard. 2020年11月21日閲覧。
- ^ “Frank Ocean Chart History BILLBOARD 200”. Billboard. 2024年11月19日閲覧。
- ^ “BILLBOARD 200 Week of January 28, 2017”. Billboard. 2020年11月21日閲覧。
- ^ “ONE OK ROCK Chart History BILLBOARD 200”. Billboard. 2020年11月21日閲覧。
- ^ “BILLBOARD 200 Week of November 25, 2017”. Billboard. 2020年11月21日閲覧。
- ^ a b c d e f g h “NCT 127 Chart History BILLBOARD 200”. Billboard. 2024年7月30日閲覧。
- ^ “BILLBOARD 200 Week of November 11, 2023”. Billboard. 2023年11月7日閲覧。
- ^ “Tyler, the Creator Chart History BILLBOARD 200”. Billboard. 2024年11月19日閲覧。
- ^ a b c d e f g “TWICE Chart History BILLBOARD 200”. Billboard. 2024年4月2日閲覧。
- ^ “BILLBOARD 200 Week of July 9, 2022”. Billboard. 2022年7月5日閲覧。
- ^ “BILLBOARD 200 Week of January 30, 2021”. Billboard. 2021年1月30日閲覧。
- ^ a b c d e f g “ENHYPEN Chart History BILLBOARD 200”.”. Billboard. 2024年10月22日閲覧。
- ^ a b c d e f “aespa Chart History BILLBOARD 200”. Billboard. 2024年11月5日閲覧。
- ^ “BILLBOARD 200 Week of November 20, 2021”. Billboard. 2021年11月16日閲覧。
- ^ a b “TOMORROW X TOGETHER Chart History BILLBOARD 200”. Billboard. 2023年8月20日閲覧。
- ^ “BILLBOARD 200 Week of January 1, 2022”. Billboard. 2021年12月30日閲覧。
- ^ “BILLBOARD 200 Week of April 23, 2022”. Billboard. 2022年4月19日閲覧。
- ^ “The Chainsmokers Chart History BILLBOARD 200”. Billboard. 2023年10月17日閲覧。
- ^ “BILLBOARD 200 Week of October 1, 2022”. Billboard. 2022年9月27日閲覧。
- ^ “BILLBOARD 200 Week of November 12, 2022”. Billboard. 2022年11月8日閲覧。
- ^ “BILLBOARD 200 Week of May 27, 2023”. Billboard. 2023年5月23日閲覧。
- ^ “Agust D Chart History BILLBOARD 200”. Billboard. 2024年7月16日閲覧。
- ^ “BILLBOARD 200 Week of July 8, 2023”. Billboard. 2023年7月5日閲覧。
- ^ “BILLBOARD 200 Week of June 24, 2023”. Billboard. 2023年6月21日閲覧。
- ^ a b “BILLBOARD 200 Week of October 14, 2023”. Billboard. 2023年10月11日閲覧。
- ^ “Stray Kids Chart History BILLBOARD 200”.”. Billboard. 2024年2月21日閲覧。
- ^ “BILLBOARD 200 Week of March 2, 2024”. Billboard. 2024年2月27日閲覧。
- ^ “BILLBOARD 200 Week of April 6, 2024”. Billboard. 2024年4月2日閲覧。
- ^ “BILLBOARD 200 Week of May 11, 2024”. Billboard. 2024年5月7日閲覧。
- ^ “Megan Thee Stallion Chart History BILLBOARD 200”. Billboard. 2024年11月19日閲覧。
- ^ “BILLBOARD 200 Week of October 5, 2024”. Billboard. 2024年10月1日閲覧。
- ^ “Paris Hilton Chart History BILLBOARD 200”. Billboard. 2024年9月17日閲覧。
- ^ “BILLBOARD 200 Week of October 5, 2024”. Billboard. 2024年10月1日閲覧。
- ^ “BILLBOARD 200 Week of November 16, 2024”. Billboard. 2024年11月12日閲覧。
- ^ “BILLBOARD 200 Week of November 23, 2024”. Billboard. 2024年11月19日閲覧。
- ^ “BILLBOARD 200 Week of November 23, 2024”. Billboard. 2024年11月19日閲覧。
参考文献
[編集]- Joel Whitburn Presents the Billboard Albums, 6th edition, ISBN 0-89820-166-7
- Whitburn, Joel (1991), The Billboard Book of Top 40 Albums (Revised and enlarged 2nd ed.), Billboard Books, ISBN 0-8230-7534-6
- ビルボードのオンラインアーカイブサービス