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ノート:Mリーグ

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各シーズンのタイトルの改名提案

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各シーズンのタイトルの改名を提案します。

最近の公式サイトのニュースや、ABEMA TIMESでは、「Mリーグ2021」 → 「Mリーグ2021-22」となっています[1][2]

ABEMAビデオのタイトルも変更されました(上記外部リンク参照)。

反対意見がなければ1週間後に改名します。よろしくお願いします。--Umitori会話2022年3月30日 (水) 20:14 (UTC)[返信]

Mリーグ2018を私が作成した当初はMリーグ 2018-19だったのですが、Wikipedia:記事名の付け方Wikipedia:表記ガイド#西暦・和暦に反しているという指摘を私の会話ページで受け、改名した経緯があります。Mリーグ2021-22という表記は年が明けてからされるようになったと認識していますが、正式名称として扱われてるいるか否かが問題となりそうです。最近の公式サイトのニュースや、ABEMA TIMESで表記されているということは正式名称になっているとも思われますが、正式名称はMリーグ2021で年をまたいだ以後のみ使われる名称かも知れず、現時点でははっきりしないとも言えます。個人的には改名に反対ではありませんが、過去の経緯を知る者として、コメントしました。参考にして頂ければと思います。--バックショルダー会話2022年3月30日 (水) 21:08 (UTC)[返信]
Mリーグ2021-22」が正式名称でいいと思います。
①「Mリーグ2021で年をまたいだ以後のみ使われる名称かも知れず」
今回、Mリーグ2021だけではなく、過去シーズンのABEMAビデオのタイトルも変更されました。
  • 「Mリーグ2018」 → 「Mリーグ2018-19」
  • 「Mリーグ2019」 → 「Mリーグ2019-20」
利用者‐会話:バックショルダー#Mリーグ関連の編集から、「西暦を下二けたで表記するのも推奨されていません。」
私は見つけられなかったのですが、西暦を下二けたで表記するのは推奨されていないと、どこかに記載されているのでしょうか?
下二けたで表記されている記事は、下記以外にも沢山あります。これらの記事は作成されてから数年経っていますが、タイトルに問題があれば改名されているはずです。
利用者‐会話:バックショルダー#Mリーグ関連の編集から、「(または「大和証券Mリーグ2018」)に改名すべき」
「レギュラーシーズン」と「セミファイナルシリーズ&ファイナルシリーズ」の名称は違います。名称はWikipedia:記事名の付け方#記事名の付け方の目安から、「Mリーグ〇〇」でいいと思います。
  • レギュラーシーズンの名称 → 「大和証券 Mリーグ2020」
  • セミファイナルシリーズの名称 → 「朝日新聞 Mリーグ2020」
  • ファイナルシリーズの名称 → 「朝日新聞 Mリーグ2020」
--Umitori会話2022年3月30日 (水) 23:51 (UTC)[返信]

①について

過去シーズンについてもタイトル変更されているのであるならば、正式名称と考えていいと思います。

②について

Wikipedia:表記ガイド#西暦・和暦の最後に「西暦は全桁(ぜんけた)表示とし」と書いてあることを根拠としているものと考えられますが、これは文中に出てきた場合に他の年代と混同する可能性があることから規定されたものであって、正式名称に基づく記事名には適用されないものと思います。

③について

この指摘をされた時は、まだ2018年シーズンが始まったばかりで、セミファイナル以降のスポンサーが変わることが分かっていなかったので、現在では「(または「大和証券Mリーグ2018」)に改名すべき」という提案は失当だと思います。

過去の経緯を説明したことで、私が異議を唱えているように考える方もおられるかもしれないので、上記の点から改めて、改名に賛成したいと思います。--バックショルダー会話2022年3月31日 (木) 00:42 (UTC)[返信]

リダイレクトは残します。--Umitori会話2022年3月31日 (木) 02:05 (UTC)[返信]
リダイレクトを残されるということであれば、反対する理由はありません。ご回答ありがとうございます。 --紅い目の女の子(会話/履歴) 2022年4月6日 (水) 01:23 (UTC)[返信]

選手選考オーディションの転記提案

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これまで、Mリーグ参戦チームがドラフト指名対象選手の公開オーディションを実施した事例が2例(現在まで詳細な記述がないEX風林火山の「IKUSA」を含めると3例)ありますが、これらに関する記述はいずれも年次記事に記載されている状況です。 オーディションについては、あくまでも各チームが主催し(Mリーグ機構が直接関与していない)、各チームがそのオーディションの結果に基づいてドラフト指名を行ったという点を踏まえると、年次記事ではなく当該チームの記事に記述を集約すべきと考えるところであり、年次記事の肥大化を避ける目的も含めて、以下の一部転記を提案します。

皆さんのご意見を伺いたいと思います。--Bsx会話2023年7月10日 (月) 16:02 (UTC)[返信]

反対 各チームが今後オーディションを行った場合、それを毎回追記していては各チームの記事が肥大化すると考えたので、年次記事に記載した次第です。--バックショルダー会話2023年7月10日 (月) 21:21 (UTC)[返信]
コメント まず、各チームが今後毎年オーディションを行うかどうかは現時点で判りません(そもそも、各チームが同一年にオーディションを行えば年次記事が肥大化するのは火を見るよりも明らかです)。あと、EX風林火山ドラフト会議指名選手オーディションに関しては単体で10万バイトを越える記述になっている割には内容が雑多すぎる(167人が参加したオープンリーグ戦の全試合結果を逐一記述する必要があるか疑問。詳述は準決勝以降で十分だと考える)という点においても、全ての事項を残す必要性に乏しいと考える次第です。--Bsx会話2023年7月10日 (月) 22:40 (UTC)[返信]
コメント 補足 同様の趣旨で、今後「Mトーナメント2023」の記述を単独記事に分離させることも検討していることは合わせて申し添えます。--Bsx会話2023年7月10日 (月) 22:42 (UTC)[返信]
コメント EX風林火山のオーディションは内容が詳細すぎるというのは私も以前から思っていました。単独記事化するか(特筆性の問題がありますが)、簡素化する必要があると思います。オーディションについて、年次記事の肥大化を懸念されておられますが、1年単位の年次記事の肥大化よりも、今後歴史を重ねていって、記載が増えていく各チームの肥大化の方が懸念が大きいと思います。開催したオーディションが増えていった場合に、過去のオーディション一覧といった形でまとめて簡素化したり、オーディションを単独記事化してリンクを載せるといった形で対応できる方向であるなら、記載するのは年次記事・チーム記事のいずれでも良いとは思います。「Mトーナメント2023」については、新規企画ですので、単独記事化するだけの特筆性があるかどうかが問題ですが、個人的には単独記事化に反対ではありません。--バックショルダー会話2023年7月11日 (火) 04:11 (UTC)[返信]
返信 当面の措置として、EX風林火山ドラフト会議指名選手オーディションに関して記述の整理を行いたいと思います。一部転記は記述整理後のものに対して行うことを予定します。オーディション項目の統合独立化については次のステップの話として検討したいと思います。
Mリーグトーナメントに関しては、決勝まで記述が終わった時点で単独記事化の検討を行いたいと思います。--Bsx会話2023年7月11日 (火) 12:44 (UTC)[返信]
報告 とりあえず、EX風林火山ドラフト会議指名選手オーディションに関して予選会の記述を上位30名までの結果のみにとどめ、対局結果を全て割愛しました(これだけで約11万バイト減りました)。それでも年次記事は約18万バイトのボリュームがありますから、現状約2万バイトしかないチーム記事に転記した方が望ましいのではないかと考えます。--Bsx会話2023年7月11日 (火) 21:37 (UTC)[返信]
そもそもはBEAST Japanextのページを削除される可能性があったことから、オーディションの内容を年次記事に移設したことから始まっていますし、現状のサイズ差を考えると、チーム記事に転機するのに強く反対はしませんし、同意します。ただ、年次記事はそのシーズンが終われば、追記される量は少なくなりますので、これ以上の大幅なサイズ増大は考えられませんが、他のスポーツチームの記事にあるように、毎年の結果や概要を追記していった結果、チーム記事はサイズが増大する蓋然性が高いです。今後チーム記事のサイズが増大した場合は、オーディションの記載を単独記事化するか、簡素化するべきであるということは意見として述べておきたいと思います。--バックショルダー会話2023年7月13日 (木) 02:44 (UTC)[返信]
報告 2件とも一部転記を実施しました。--Bsx会話2023年7月21日 (金) 12:45 (UTC)[返信]