コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

ノート:HDMI

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

記事名

[編集]

ここは日本語版ウィキペディアなので、記事名が英語なのはおかしいと思います。--219.117.89.184 2007年3月27日 (火) 03:40 (UTC)[返信]

  • 同意見。十分な説明がなされないまま High-Definition Multimedia Interface という非常に冗長で不明瞭な項目名になってしまった。世間に広く流通している HDMI に戻すべき。やみくもに正式名称を用いることは多くの利用者に混乱を生じさせかねない。--Qurren 2007年3月27日 (火) 11:29 (UTC)[返信]
Wikipedia:記事名の付け方#アクロニムが参考になるかと思います。High-Definition Multimedia Interfaceを正式名称であり正式な名前の日本語訳も無いとの前提で話を進めます。先のガイドラインでは
  • 正式な名前の日本語訳が無い場合、カタカナ表記で記事名にする。慣例となっている場合は、アクロニムのままや外国語の正式な名前で記事名にすることもある。外国語版のウィキペディアの記事名を参照するのも参考になる。
となっており、また日本語を使うことの節では、
  • ただし、コンピュータ言語など、通常カタカナ表記をしない言葉はこの限りではない。
とあります。日本語版に記載されている他の言語を閲覧すると、19件中10件がアクロニム、9件が正式名称で書かれています。これらより本項目では日本語(カタカナ)による表記は行わず、またアクロニム/正式表記の選択はどちらを用いてもよさそうです。ただ、ガイドラインでは本項目に近いものとしてWorld Wide Web (WWW)、HyperText Markup Language (HTML)が例示されており、本項のような長い正式名称でも問題なく推奨されているため、私はこのままでいいのではないかと思います。--ちぇす 2007年3月27日 (火) 13:54 (UTC)[返信]
移動した本人です。この記事の名称にしたのはちぇすさんが言及しているように、記事名はアクロニムではなく正式名称を使うという方針に基づいてこの記事名にしました。個人的には冗長である、不明瞭である、混乱を招くというのは思っていませんし、その理由では水掛け論になるほかないのですが。-- Lusheeta 2007年4月18日 (水) 02:29 (UTC)[返信]
HDMIという記事もあり、こちらの記事にリダイレクトされているので、特に問題はないのでは?。検索ボックスからはHDMIでもこの記事にたどりつけますし、この記事の中でも略称が HDMI であることが説明されています。また、カテゴリへの登録はHDMIでも行えます。カテゴリの中で同じ記事が別の名前で登録されることは特に気にする必要はないと思います。-- IP:202.212.86.100会話 / 投稿記録 2007年4月23日 (月) 08:23(UTC)

決議は起案から1ヶ月後となる4月27日時点の多数決としましょうか。--Qurren 2007年4月23日 (月) 14:26 (UTC)[返信]

Wikipedia:投票の指針を参考にしていただければと思いますが、基本的に投票は議論を尽くした後の行動でしょう。現在、記事名に対する疑問が提出され、それに私を含む複数人が改名に及ばないとの意見(と理由)を出したフェーズですが、まずはそれに対する返答をいただければと思います。改名の必要がないとの意見に対し、どこに問題点があるのか、Wikipediaのガイドラインに対しどう外れているとお考えかが判れば議論も進むと思います。投票はその後でもいいでしょう。--ちぇす 2007年4月23日 (月) 15:37 (UTC)[返信]

http://www.hdmi.org/にてHigh-Definition Multimedia InterfaceがHDMIと同様に商標であることを確認。High-Definition Multimedia Interfaceが正式名称として項目名にふさわしいと判断。議論を放棄し、退場します。--Qurren 2007年4月23日 (月) 16:26 (UTC)[返信]

項目名は確かに正式名称だが、一般名称ではない。商品名に「High-Definition Multimedia Interface」などほぼ無い。項目名の移動を提案する。--Michael miller 2010年3月29日 (月) 08:03 (UTC)[返信]

転記による項目の移動は移動機能を使って行われるべきです(Help:ページの移動)。今回のケースでは、異動先のリダイレクトに履歴があるのでWikipedia:リダイレクトの削除依頼にて削除依頼をしてから移動すべきでした。いったん移動を差し戻してから、正規の手順に従って再移動する事を提案します。yhr 2010年3月30日 (火) 15:01 (UTC)[返信]
すいません、上記方針の認識に一部誤りがありました。移動のための削除はWikipedia:移動依頼で扱うようです。ただ、今回に関しては、コピペ移動後に履歴があるため、履歴統合が必要かもしれません。yhr 2010年4月6日 (火) 18:55 (UTC)[返信]
正しい対処はよくわからないのですが、とりあえずWikipedia:リダイレクトの削除依頼で履歴統合を依頼しておきます。yhr 2010年4月9日 (金) 15:52 (UTC)[返信]
履歴統合実施されたようです。健ちゃんさん有り難うございました。yhr 2010年5月1日 (土) 14:17 (UTC)[返信]

記述について

[編集]

「また3D映像の伝送には1.4以上が必要である。」これは間違っていませんか? 1080/60p×2chが1.3では不可能なだけであって、3D映像は1.3でも1080/24p×2ch、720p×2chなら3D映像は可能です。 しかし1.3での3D映像対応はプレイステーション3のみ?かもしれませんのでプレイステーション3対応待ち次第記事の訂正をお願いします。間違っていたらこの議題は削除していただいて結構です。--以上の署名のないコメントは、111.98.221.244会話/Whois)さんが 2010年6月15日(火) 06:08(UTC) に投稿したものです(Lapislazuli-starによる付記)。

2D映像を受信側で3Dとして扱うという意味でなら1.4以前でも可能ですが、サイドバイサイド映像に3D識別信号を付加したり、フレームシーケンシャルな3Dの対応は1.4からです。3Dの定義次第ですが、受信側の解釈で3Dになるというは伝送過程ではあくまで2D映像なのでHDMI的には3D対応とはいえないと思います。219.121.4.239 2012年4月21日 (土) 17:55 (UTC)[返信]


HDMIケーブルの違いによる画質・音質への影響

[編集]

データ転送にエラーは起こらないとしているようだが、転送エラーは存在している。存在する以上、画質、音質になんらかの変化はある。問題はまったく映像が見れなくなったり、音声が途切れたりする以外の現象が起きないことを証明する必要があり、これは証明できるはず。頻繁に行われている編集者は、プラシーボだという説明しかしておらず、プラシーボである実験結果などは記載せずにこれは存在しない根拠には成り得ない。--田宮まき 2012年10月4日 (木) 09:23 (UTC)

どうも恣意的にケーブルで変化しないとする情報を記載したい人がいるようだが、データ転送エラーは画質や音質に影響しないとする根拠を示す必要がある。また、接続機とケーブルのメーカーによる相性、長尺になった時の低価格ケーブル使用のエラーなどは実際に多く報告されている。「HDMIのエラーは映像であれば映るか映らないかのどちらかで、それ以外には影響しない」とする根拠が求められている。--田宮まき 2012年10月9日 (火) 08:19 (UTC)
  • 影響しない、現象が起きないことを証明できるはずと書かれていますが具体的にどのように証明するのでしょうか?証明できるというのはあなたの思い込みではありませんか?一般に現象が起きないという証明は全証問題であり通常非常に困難か不可能です。なので通常は現象が起こることの証明が必要です。現象発生時の計測条件と計測データがあれば即再検証可能な根拠になりますから簡単です。現状では変化がないとする証明も出来ていないと思いますが、変化があるという証明も現状できていないと思います。あるのであればそれを提示しましょう。ないのであればあなたも「恣意的にケーブルで変化するとする情報を記載したい人」に過ぎませんよ?--219.121.4.188 2012年10月9日 (火) 09:50 (UTC)[返信]
  • 「実際に違いを体験した。プラシーボ効果である可能性を排除できていないため~」に対して「これがプラシーボである証明がされていない」とコメントして削除されているようですが、理由が的外れです。「体験談だけでは科学的証拠とならないからきちんとした方法をとる必要がある」という記述なので実際にプラシーボ効果の影響であるか否かは関係ありません。プラシーボを主な理由に挙げるという点に反論したいなら分かりますが、体験談が科学的証拠にならないってことろはかわらないかと。議論内容をWikipediaに乗せるべきかどうかといえば意見が分かれるところでしょうけど、非論理的な理由で編集されているようなので指摘まで。あと出典で貼り付けているサイトはとても出典として示していい内容ではないです--210.155.211.194 2012年10月10日 (水) 10:01 (UTC)[返信]
  • 出典がひどすぎて、まともな人は「あー結局証明できないんだ。」になっちゃいますね。劣化するのが明らかなら技術者が実名出して発表したらいいじゃないですか。なぜしないんです?
  • 自分でいろいろ編集しておいて他の人の編集はノートで議論が必要だ、と元に戻す、というのは自分勝手ですね。記事の方はTAMIYA twin starさんの編集前に戻しておきました。異論を唱えているのは一人だけみたいですが結論が出るまでは再編集しないようにお願いします。--219.121.4.229 2012年10月13日 (土) 10:17 (UTC)[返信]

議論が出てから戻すべきなのに、自分の編集内容に差し戻してから議論しましょうでは順序がおかしいです。IPは同一者であるかの判断ができません。同一編集者が必死に差し戻していますね。しかし、プラシーボの可能性があるから嘘だ、では証明ではないです。プラシーボという結果がある、で初めてプラシーボという言葉も使って構わない。そのあたりがわからないとそもそも証明になりえません。いままで大して議論されていなかった内容が数日で何度もノートに書き込むあたり、(しかもいままでの無断改変でなく急にノートでの議論に参加すること含め)同一者の編集ですよね。IPを変えて編集するあたりもいかがなものかと。--田宮まき 2012年10月16日 (火) 08:45 (UTC)

  • 理解がないようなので書いておきますが、何人賛同するから編集して良い、ではなく、この現象がないとする出典などを明らかにできて初めて編集可能です。私は出典を示しています。一人みたいなので編集する、はwikiの方針を理解していませんよ。--田宮まき 2012年10月16日 (火) 08:50 (UTC)
  • A「幽霊は実在する、だって見たんだもん」、B「何かの見間違いじゃないのか?写真ぐらいないのかよ」、A「見間違いであると言うことが証明できていない。だから幽霊は実在する」、B「いやそうじゃなくて・・・」、A「俺の知り合いの霊能者もそう言ってた。俺の方は証拠出したぞ。おまえの方こそ幽霊は実在しないって証明して見せろよ、出来ないってことは幽霊は実在するってことだろうが」、B「・・・」

では、わかりやすく書きましょう。ケーブルによって変化しないとする出典を出してください。比較検証した実験結果の出典を出せばいいだけのシンプルな話です。もし無ければ、あなたが主張することの根拠がそもそもありません。ちなみに書かれた内容に関して言えば、「見た」と一人の人間が発言したことはその現象が起きる根拠になり得ないからです。IPS細胞森口尚史さんの件と同じですね。出典などを出せないのであれば、今後の編集は差し戻させてもらいます。--田宮まき 2012年10月18日 (木) 06:28 (UTC)

  • 田宮まきさん、まずは自分の書いた内容のおかしさを見直してはいかがでしょうか?長くなりますが書かせてもらいます。
  • あなたは出典を示したと言っていますが、出典は単に外部のリンクを張ればいいと言うものではなく、信頼の置けるソースであり、言及している内容を説明する内容でなくてはなりません。あなたの出典は個人のサイト、小さな販売店のものであり信頼性は低い部類である。それでも内容がしっかりしていればともかく、内容自体が「そう言っている人もいる」レベルの内容でしかありません。ここで問題としているのは、物理現象としての画質音質に差異があるか否かです。そう主張している人がいるか否かではありません。物理現象としての差異があるとは科学的な方法によって物理量の差が計測可能であるということです。科学的に物理量の差を計測したという結果があればそこで決着します。一方、計測して差異が無いことがいくら判明したところで変化が無いことの証明にはなりません。だからこそ、あると主張する側に証明の義務があるのです。あなたの方こそきちんとした出典を示すべきです。
  • 「比較検証した実験結果の出典を出せばいいだけのシンプルな話です。」これがあなたの言う証明可能であると証明方法であれば大きな間違いです。先に書いたようにこれは変化が起こらないことに対する何の証明にもなっていません。あなたの証明できるはずという主張が思い込みでしかないことを自分から説明しているようなものです。これで証明可能なのは、「変化がないと主張する人もいる」もしくは「変化が起こらないこともある」だけです。どうしてもあなたのレベルにあわせるなら[[1]]などがありますが。それでもなお出典を出せと言うのなら、「具体的に」どのようにして証明するかを明確にしてください。
  • 先に書いた幽霊の話でたとえるなら、「幽霊はいる」と心霊体験を書き綴ったサイトや自称霊能者のサイトを出典として示して幽霊が実在すると主張し、実在しないと主張する人に「実在しないことを証明しろ」と息巻いているのが今のあなたです。
  • iPS細胞云々の話もあなたの理論では複数人証言者がいればたとえ嘘でも真実になってしまいそうですね。
  • これから先の展開を先読みして幽霊のたとえを続けるなら、A「本当にいるって、○○へ行けば絶対みれるから」、B「いってみたけど居なかったぞ」、A「「気づかなかっただけだ」「霊感がないからだ」「たまたま居なかっただけだ」「日が悪い」「天気が」「星の巡りが」etc.」、という展開になります。だからないと主張する側に証明を求めてはいけないのです。
  • なお、変化がないと編集しているのは私一人ではないので他の人の主張は分かりませんが、編集方針について言及すれば、「事実として変化がない」という記述もするべきではないでしょう。書くとすれば「理論上変化は無く、実際の使用でも変化が起こるという証拠はいまのところ示されていない」という内容を説明する記述が妥当でしょう。

指摘の通り、複数人信頼出来る人間が発言した場合は宇宙人でも幽霊でも事実となりえます。それが理解できないのであれば、これ以上の編集は差し控えてください。「私一人ではないので」これが誰かということです。また、内容を精査してから編集してください。雑多でまとまっていません。--田宮まき 2012年10月22日 (月) 03:53 (UTC)

  • 嘘をつく人が複数人集まると嘘が真実になるとは初耳です。書いてあることも読まない人相手にはどうしようもないですが、もう一度分かりやすく書きます。あなたが書いている理論では「…という説を唱える人もいる」としかならない。事実を述べるのであれば科学的証拠が必要、あなたは科学的な検証を行った出典を示してない。存在非存在の議論では存在の妥当な証拠があるか否かがすべてであって、非存在の証拠は不要。これが理解できないのならあなたは事実に関する議論をする資格がありません。
署名などのルールと、証明が何かを理解したら編集に参加してください。今後の編集は差し戻します。--田宮まき 2012年10月31日 (水) 10:00 (UTC)

HDMIケーブルの違いによる画質・音質への影響節で使用されている個人webサイトの脚注は、wikipediaでは使用することができません。WP:V自主公表された情報源WP:RS自己公表された情報源:二次資料としての使用をご一読ください。--ちぇす会話2012年10月22日 (月) 23:28 (UTC)[返信]

リンクを貼り替えました。編集者の名前も書かれています。--田宮まき 2012年10月23日 (火) 07:48 (UTC)
[5]のサイトは、下記の文の出典ということで記載されていると思われますが、内容を拝見しましたが出典と思われる箇所が見つけられませんでした。具体的にはどの文を出典とされていますか?
  • 信号伝送中にビット誤りが発生すると、瞬間的なノイズが発生し、それらの堆積により色味や音色・解像感が変化したような印象を与えている。
また、下記の文も一般的な解釈と乖離があるようですが、出典が欲しいところです。ちなみにデジタル回路#利点では、アナログ(回路)と比較しデジタル信号のノイズ耐性が優れている事が記載されています。
脚注のサイトには、ノイズの堆積に関する言及がありませんでしたので削除し、要出典を付加しました。内容に言及している出典を記載してください。一週間待ちます--ちぇす会話2012年10月24日 (水) 13:52 (UTC)[返信]
「デジタル信号はアナログ信号に比べ、外部ノイズの干渉を受けやすい。」の部分は削除しました--ちぇす会話2012年11月2日 (金) 17:46 (UTC)[返信]
デジタル信号であっても、規格外のケーブルを使用したとしたらノイズ、または信号落ちが発生してもおかしくないのではないでしょうか?例えば、1mのHDMIケーブルを強引に直列につないで、10mや100mや1kmを作ったとします。この時、規格として受け取れなければいけない電圧を10mや100mや1kmで受け取ることができないはずで、それが正確に解釈されないことからノイズまたは信号落ちが発生することも考えられます。Papu会話2012年11月9日 (金) 15:56 (UTC)[返信]
それ以外にも、単なる接触不良でも、劣化ではないが単に信号が送信できない状態にもなりえるが、これは話が異なりますのでPapu会話
しかし、デジタル信号の信号落ちということであれば、比較的初期のMIDIで体感したことがあります。MIDI規格最長の15mケーブルを使用して、おそらく電圧不足で信号が受け取れ切れなかったと推測されます。信号落ちも解釈によっては本議論の画質・音質の違いと同等の解釈ができる可能性が考えられます。しかし、基本的には、デジタル信号を規格の余裕ある範囲内で使用していれば、劣化しないと考えるべきです。たとえ、1円の粗悪すぎるHDMIケーブルが販売されていたとしても、それが規格範囲内の商品であれば、ノイズが出ないと考えなければいけません。この時、接触不良は一般的に故障とみなします。Papu会話2012年11月9日 (金) 15:56 (UTC)[返信]

再生中継可能というデジタル信号伝送

[編集]

「HDMIは映像・音声ともに完全なデジタルビットストリーム伝送であり、再生中継可能というデジタル信号伝送の性質上、発信情報と受信情報は同一の情報で有るべきである。」ですが、「再生中継可能というデジタル信号伝送」ですとデジタル信号はみな再生中継可能と読めてしまいます。そういう意味でなかったとしても、発信情報と受信情報が同一であるべきという理由(性質上となっているので)が再生中継というのはおかしいのでは。再生中継は、誤り補正ができることが特徴であり、情報の同一性を保証すべき規格というものではなく、同一性を保ちやすくするための機能というべきものです。 でもHDMIって誤り補正はないですよね。それに同一の情報であるべきというのは、デジタル信号であるなら当たり前のことです。ですのでこの一文は削除したいと思います。--ちぇす会話2012年10月24日 (水) 15:36 (UTC)[返信]

出典は特にありませんが、誤りの補正がないのであれば伝達手段によって出と入の信号に変化があるものではないでしょうか。この一文のせいで出典を探し回りましたが。エラーが少なければ出の情報に近く、エラーが多ければ出の情報と変化すると言う意味で良いでしょうか。--田宮まき 2012年10月31日 (水) 09:56 (UTC)
もう一度書きますが、HDMIは誤り補正はなく再生中継可能ではありません。再生中継可能とは、デジタルかどうかではなくデジタルなら誤り検出訂正アルゴリズムが入っているか、アナログなら波形整形回路が入っているかどうかです。ですので再生中継可能という文言は削除しようと思います--ちぇす会話2012年11月2日 (金) 17:38 (UTC)[返信]
そこに対しての異論はありません。単なる質問ですが、ご理解されていませんか。--田宮まき 2012年11月5日 (月) 06:34 (UTC)

ノイズが生じたり、そもそもエラーで全く表示できないなどの現象

[編集]

「材質、コネクタ、設計時の問題、経年劣化、製造不良などによって正しく信号が伝わらない物や外部のノイズに弱いケーブルを使用した場合、ノイズが生じたり、そもそもエラーで全く表示できないなどの現象が発生しうる。」とありますが、材質、コネクタ、設計時の問題、外部のノイズに弱いケーブルは、そもそもHDMIケーブルの認定が通らないつまりHDMIケーブルではないはずですし、製造不良や経年劣化といった話は、どの工業製品にも存在する一般的な問題であり、HDMIのしかもケーブルの項目でことさら取り上げるものではないでしょう。従ってこの文の存続の妥当性はないと考えます。--ちぇす会話2012年11月3日 (土) 09:14 (UTC)[返信]

「特に10mを越えるような長尺のケーブルを使用した場合、伝送エラーが発生する確率が上がり、映像、音声信号が全く再生されない場合がある。この場合は、よりエラーの出にくいケーブルを選択することが必要になる。」に関しても、ケーブル長が何mだとしてもhdmiのコンプライアンステストを通ったケーブルで上記のような映像、音声信号が全く再生されない場合があるのでしょうか?これが事実ならコンプライアンステストの意味が問われる事態ですよね。この文言が正しいというには正式な出典が必要でしょう。--ちぇす会話2012年11月4日 (日) 06:15 (UTC)[返信]

現在出典を探していますが、登場当初はケーブルの最長が5m以内とされていたようです。[2]消されましたが、長くなればなるほどノイズの影響で制御信号がうまく送れなくなるようです。内部がメタルなので15mが限界とも。現在は品質に拘ることでエラーを減らしているので、最長規定がとれたとも聞いていますが、出典がないので調べています。見つからなければ、削除でしょうね。ちなみに本項注釈26でも5m以上と書かれています。--田宮まき 2012年11月5日 (月) 06:48 (UTC)
「AVレビュー誌 2008年1月号 P131」ソニー 金井氏の説明です。webから拾ったので、誌面は確認していません。以下転載。現在、HDMI Ver1.3aの規格に適合するケーブル長は5mが限度です。ケーブルが5mを越えると抵抗値が増えるので、デジタル信号のレベルが低下して相手側の機器が信号を読み取ることが難しくなるのです。(中略)現在世界最速でもっとも低損失の誘電体を使っても、5mが限度です。5m以上高速度の伝送を行うには、もっと芯線の太いケーブルが必要ですが、現在のコネクターの幅、厚みの規格内では、それが不可能なのです。(後略)--田宮まき 2012年11月5日 (月) 06:51 (UTC)
HDMIケーブルはすべからくコンプライアンステストで波形パターンや周波数特性などをチェックされ、合格したものだけがHDMIの認証を受けているので、製造不良でないかぎりHDMIのマークをつけて販売されているものは、通常の環境ではエラーなどを気にして長さや材質などを選択する必要はないことが前提にあります。しかし本文では「よりエラーの出にくいケーブルを選択する」とあり、エラーが出るようなHDMIケーブルが認証を受けて発売されているというようにとれます。
おっしゃるように通常ケーブル長は5mが限度でしょうが、やはりおっしゃるようにそれを外れるものはHDMIの規格に適合しない、つまりHDMIケーブルではないので、ここで言及する話ではなくなります。従ってHDMIケーブルの特性的限界を示す資料を提示したとしても、それはこの文に限っては出典たりえません。--ちぇす会話2012年11月5日 (月) 14:30 (UTC)[返信]

一週間経ったので削除いたします。--ちぇす会話2012年11月11日 (日) 06:39 (UTC)[返信]

HDMIケーブルの相性問題はずっとあるもので、この認証が不確実であることはメーカー及び使用者は自覚しています。要出典をつけるのはともかく、一週間で削除は早急すぎますよね。規格に適合しないか、適合が正確かは我々が判断するところでもありません。HDMIの問題です。--田宮まき 2012年11月14日 (水) 03:19 (UTC)
なぜ自覚していると言い切れるのかその根拠があるはずです。それを出典としてください。その出典がWikipediaの方針にそぐわないものであれば、その根本の問題自体を再考する必要があるでしょう。
我々は規格に適合するかしないかを、する側にもしない側にも判断できません。判断するのは我々ではなく検証可能性のある出典です。ですのでその出典があるものを出典と共に記載してください。
待ち期間に関しては、ガイドラインに一週間程度の待ちと編集を推奨していますので従っています。削除されたからと言ってその後の記載を拒んでいるわけではありませんので、記載する必要があると思われるものは方針に則った出典と共に再度記入すればよいだけです。現状出典がないのであれば無理に掲載することに固執せず、確かな状態としてから再度編集することをお勧めします。
とりあえず単なる復活にとどまらず、出典もなしに要出典の削除までされていらっしゃいますが、これは如何なものかと思います。要出典は戻させていただきます。--ちぇす会話2012年11月14日 (水) 06:10 (UTC)[返信]
一週間経って出典の提示がなかったため、本文を削除いたしました。復活させる場合は有効な出典を伴い記載願います--ちぇす会話2012年11月21日 (水) 14:36 (UTC)[返信]

ケーブルの品質や構造は、画質、音質の変化にも影響を与える

[編集]

上記の出典として[3]のサイトが貼られていますが、このサイトで評価しているwire world社はhdmiのAdopterつまりHDMIを搭載した製品を開発・販売するメーカーではなく、評価対象のケーブルはhdmiのコンプライアンステストを通っていない、つまりHDMIケーブルではないことになります(相当品)。たぶん品質は充分に充たしているのではないかと推測しますが、HDMI相当であってもHDMIでないもので評価したこのページはHDMIという事項を記載するには正確性に欠くと言え、出典とすることはできないでしょう。--ちぇす会話2012年11月10日 (土) 11:25 (UTC)[返信]

メーカーの公式な見解でもなく、「使用者の感想であり、製品の性能を示すものではありません」といういい訳ができるプロモーション記事ですので、そういう理由でも出典としてふさわしくないと思います。また、理論的に説明のつく事柄の補強としてならともかく、理論を覆す出典として、「ケーブルを交換して見比べた感想」は出典としてふさわしくないです。この内容では実際のケーブルの違いによる影響なのか、先入観による印象の違いなのか、を再検証する手段がないためです。それらの影響を排除する方法として二重盲検法という方法が確立しているのですから、それに則った検証を行った結果有意差が認められた、という内容でもない限り出典としてふさわしくないでしょう。--めけけ会話2012年11月12日 (月) 10:27 (UTC)[返信]
単純に出典としてすべてのwikiに貼られた出典に二重盲検法が用いられているのでしょうか?そうは思いません。反論者は反論に足る出典は一切出さずに削りますが、与えるとする意見があることは事実でしょう。まず反論の出典を探してください。メーカーの公式見解がすべての現象の説明ではありません。不具合があってもメーカーが沈黙すれば、不具合はまったく無いということになりますが、出典はさておきそれも正確さを書いています。「反論もある」などの補足で十分でしょう。--田宮まき 2012年11月14日 (水) 03:14 (UTC)
「変化を与えるとする意見もある。」という記述に対する出典なら何も問題はありません。この出典に関してはちぇすさんご指摘のそもそも厳密にHDMIケーブルとは呼べないものを評価しているという問題が残りますので、記事の方を「変化を与えるとする意見もある。」とした上で、[4]を削除し、要出典とすることを提案します。--めけけ会話2012年11月14日 (水) 09:43 (UTC)[返信]
めけけ氏のご提案から一週間経ったため、要出典に変更いたしました。--ちぇす会話2012年11月21日 (水) 14:36 (UTC)[返信]
要出典変更から一週間経ち出典が提示されないため、対応する文言を削除しました。また、「外部のノイズに弱いケーブルを使用した場合、ノイズが生じたり、そもそもエラーで全く表示できないなどの現象が発生しうる」に関しても、出典の内容にこの文言の正当性を示す部分が見当たらない事、複数の別議論ですでにこの文言に該当する内容とHDMIとの関連の正当性を示す出典が示されていないことより、こちらも削除しました。したがって本セクション「ケーブルの品質や構造は、画質、音質の変化にも影響を与える」を維持することができなくなり、セクション自体を削除しました。--ちぇす会話2012年11月28日 (水) 16:04 (UTC)[返信]

再生しない仕組み

[編集]

「HDMIケーブルがモニタの最大解像度などの情報や暗号化情報などの情報伝送も行なっており、これらに問題がある場合は映像、音声ともに再生しない仕組みになっている」とありますが、そのような仕組みがHDMIの仕様として定義されているのでしょうか。もしモニタに全く映らないという現象から推測しての事であれば、エラー頻度が高く映像が乱れるためにモニタ側が自発的に表示をオフするなど別の理由も考えられますし、逆に解像度などのモニタ情報が伝わらなくてもマンダトリの解像度で表示しようとするかもしれません。再生しない仕組みがあるとするには出典が必要でしょう。--ちぇす会話2012年11月15日 (木) 00:23 (UTC)[返信]

要出典の付加から一週間が経ったため、本文を削除いたしました。--ちぇす会話2012年11月21日 (水) 14:36 (UTC)[返信]

HDMIケーブルの違いによる画質・音質への影響

[編集]

現状、記述の前後がつながっていなかったり、出典が無く、論理的に説明の出来ない記述ばかりになっています。個別の記述に対する修正ではきちんとした記事にするのは難しいので、一旦リセットして、何を書くべきかについて整理しませんか? まず、

  • HDMIは完全なデジタル信号であるため、ビットエラーが発生しない限りデータは変化しない。すなわちビットエラーが発生しなければ映像・音声に違いはない。

ということは断言できると思います。

  • TMDSにはエラー訂正符号や再送の仕組みは無いため、ビットエラーが発生すれば映像・音声に何らかの影響が現れる。(最終出力に使われないデータ領域もあるので必ずではないですが)
  • HDMIにはコンプライアンステストが義務づけられているため、設計上問題のあるケーブルはHDMIケーブルを名乗れない。

ということもいえるでしょう。異論が無ければ、まずはこの内容までを記述したいと思います。

ここから先について記述するなら、すでに議論されていますが、以下を明確にする必要があると考えます。

  • コンプライアンステストに合格したケーブルで、製造上の問題も、使用上の問題もない状態で果たしてビットエラーは発生するのか?発生するとすればどのような頻度か?それはケーブルによって有意差があるのか?
    • 製造上発生した問題や破損等の劣化によって基準を満たせないものは現れるがこれはHDMIに限った話ではなく、特段寿命や強度に問題がある製品が多いなどのHDMI特有の問題でもない限りHDMIのページで記述するようなことではない。
    • コンプライアンステストに合格していないHDMI相当品が出回っており、そこで問題が発生しているのであれば、明確に区別して記述するべき。
    • エラーが発生していたとしても、毎秒に数回の頻度と、数年に1回の頻度では全く意味が違いますので頻度の情報も必要です。
    • ビットエラーは必ずしもケーブルだけに依存する問題ではないので、ケーブルについて記述するならケーブルの違いによって有意差があるのか否かも必要です。

私は、これらの情報は持ち合わせていません。ご意見有ればお願いします。--めけけ会話2012年11月18日 (日) 14:59 (UTC)[返信]

> HDMIは完全なデジタル信号であるため、ビットエラーが発生しない限りデータは変化しない。すなわちビットエラーが発生しなければ映像・音声に違いはない。
> ということは断言できると思います。
これは「ケーブルの品質や構造は、画質、音質の変化にも影響を与える」の記述と反する内容で、この記述を載せるのであれば、断言できないことになります。これはこの記述の出典が記載に足るものかどうか、別の検証可能性のある出典があるかどうかで変わってきますが、逆に断言するためには(断言しないとしても)上記の内容にも出典が必要になります。
ビットエラーが発生しなければレシーバ側の映像データ・音声データに違いはないというのはagreeですが、アナログ化した最終的な画質・音質にまったく相違がないとするには、やはり相応の出典が必要でしょう。
本セクションはエラーに関することではなく、デジタル的には同じだけどケーブルの相違で画質・音質にアナログ的な差異が生じるかどうか(有体に言えば数十万円の高額ケーブルが有効かどうか)が主題と思われ、エラーが出るケーブルがあるかどうかを記載するのであれば、「エラーの発生するHDMIケーブル問題」のような別セクションを作成するべきかと思います。もちろん出典のある事例が必要になります。
「コンプライアンステストに合格していないHDMI相当品が出回っており、そこで問題が発生しているのであれば、明確に区別して記述するべき。」という意見に賛成で、これとエラー関連は混ぜられるかもしれません(正規品で不具合や設計問題でない(相性のような)エラー問題があるのであれば分ける必要があるでしょうが)。
そして「ケーブルの品質や構造は、画質、音質の変化にも影響を与える」が有効でない限り、本セクションも有効ではなく削除すべきセクションと思われます。
ちなみに
> TMDSにはエラー訂正符号や再送の仕組みは無いため、ビットエラーが発生すれば映像・音声に何らかの影響が現れる。(最終出力に使われないデータ領域もあるので必ずではないですが)
ですが、音声と制御データにはBCH符号化がされており、誤り訂正可能です。映像にはありません。--ちぇす会話2012年11月18日 (日) 16:43 (UTC)[返信]
なるほど、データが同一であっても、最終出力に影響する可能性について考慮していませんでした。その場合、具体的にどのような経緯で発生するのか、ケーブルの違いによる有意差があるのか、さらにそれが人間に識別可能かあたりを明確にする必要がでてくると思います。おそらく人間に識別不可能どころかケーブルよる有意差は無いと推測しますが、悪魔の証明になりますので、変化が無いことは証明不可でしょう。編集提案については取り下げます。変化があるという妥当な出典が出てくるまでは、この項目は削除とするしか無いでしょう。エラーに関する内容はまとまれば、それは別項目にするということで。--めけけ会話2012年11月19日 (月) 10:52 (UTC)[返信]
変化がある出典は提示済みです。出典がある以上、論理に疑問があっても、「○○という見解がある」などと括れます。「コンプライアンステストに合格していないHDMI」というのは想像で、「コンプライアンステストに合格しても、使用に不具合のあるものがあるHDMI規格」の可能性はあります。規格通りに作られていても製品問題が起こることに疑問は感じません。それはHDMI側の問題で、我々が議論しようということがそもそも問題を理解していないように見えます。また、データ伝送はデータコピーではありません。入出力データが同じかを検証する仕組みになってない以上、基本的にエラーが混ざって出力されているということです。あとはエラーがどういう影響になるのかという話のはずです。ブロックノイズになるのか、色味に影響するのか。最初から議論がずれているように見えます。「デジタルデータだから、入出力に変化はない」ありきで話が進んでいます。--田宮まき 2013年1月9日 (水) 10:52 (UTC)
議論の末削除されたものを議論終了後に前触れもなく復活させるのはいかがなものでしょうか?差し戻しました。--めけけ会話2013年1月9日 (水) 14:31 (UTC)[返信]
上でも書きましたが、評価対象のwire world社は『「コンプライアンステストに合格していないHDMI」というのは想像』ではなく、hdmiのAdopterつまりHDMIを搭載した製品を開発・販売するメーカーではなく、評価対象のケーブルはhdmiのコンプライアンステストを行っていないことは検証可能性のある資料(というよりhdmi Licensing, LLC本家が発表している一覧)より明確な事実です。そのためそれを基にした出典はこの項目には適しません。また、我々がwikipediaのhdmiにエラーの項目を記載するには、「検証可能性のある資料がhdmiとして承認されたケーブルを用いてエラーが起こり問題となっている」という出典が必要です。出典なしにはエラーが起こるとも逆にhdmiとして承認されればエラーが起こらないともどちらとしても記載することはできません。もちろんこのノートでエラーが起こる起こらない、またその影響などを議論しても無意味です。--ちぇす会話2013年1月10日 (木) 07:08 (UTC)[返信]


短所に記載の「デジタル信号であるが故に・・・」

[編集]

短所に記載の「デジタル信号であるが故に、アナログ信号と比較して外部ノイズの影響を受けやすい。この傾向は長くなればなるほど顕著になる。」ですが、以前(2012年10月23日 (火) 13:32)の段階で同様の文章に対し反論と出典の要求を行いましたが、返事なくその後削除されています。その時も今回も記載者はTAMIYA twin starさんですが、議論になった話題に対し且つ最終的に削除されたものに対し、時間が経ったからといって議論に対する結論や再度の問題提起もなく復活させるのはいかがなものかと思います。いったん削除とさせていただきます。
もう一方の「何らかの理由で制御信号が正しく送受信できない場合、アナログ接続のようにノイズがあり見えづらい状態ではなく、ブロックノイズで見れない部分があるか、全く映らなくなる。」ですが、まずブロックノイズはmpegなどの圧縮要素技術であるDCTに表れる特有のノイズであり、圧縮を行っていないHDMIとは無関係のノイズです。削除いたします。また欠点とするにはHDMIで起こり得るノイズがアナログ信号におけるノイズと比べ見えにくいかどうかの出典が必要と思います。もちろんまったく映らない状況があるということにも出典が必要でしょう。現状では全く映らなくなるにはどれくらいのノイズが必要か、もしかしたらアナログにおいてももうほとんど何も見えないぐらい酷いノイズのような状況下でなければそのような現象は起きないかもしれませんし、それが欠点といえるかどうか判断が出来かねます。こちらは要出典を貼り付けます。--ちぇす会話2013年5月18日 (土) 06:05 (UTC)[返信]

よく読んでください。ノイズを理由に限定していません。なのでこのノートを理由に要出典のテンプレートを貼られたのなら、後に削除いたします。記述に問題があるとすれば、「アナログ接続のようにノイズがあり見えづらい状態ではなく」の削除でいいでしょう。ブロックノイズが名称としてが違うなら、変更しましょう。よりよい編集より、摘み取りばかりみんな力を入れるなぁ。--田宮まき 2013年5月23日 (木) 09:36 (UTC)
こちらもノイズだけに要出典を貼り付けたわけではありません。まったく映らなくなるという出典はありますか?欠点と書くからには実使用上支障が出、問題が起こっているという出典が必要です。ノイズだろうが映らなかろうが全てにおいてです。また変更されたベリノイズですが、こちらもHDMIのような非圧縮経路とは無縁のノイズです。TAMIYA twin starさんが貼られたリンク先の記事にもブロック圧縮を行った映像、画像においてエラーブロックに現れる周りと色や明るさが異なる矩形状の乱れと書かれていますが、読まれていますか?間違っているためリバートいたします。正しい情報にしっかりと出典を添えて精度の高い良い記事にしていきましょう。--ちぇす会話2013年5月23日 (木) 18:18 (UTC)[返信]
ちなみにここではノイズという語を2つの意味で使用しています。1つは映像に映り込んだ画の乱れ。ブロックノイズやベリノイズといった語はこちらの意味ですね。もう一つは元記事の「何らかの理由で制御信号が正しく送受信できない場合」の何らかの理由を今までのノートの流れからケーブルに外来ノイズが乗ったと想定しましたが、その外来ノイズを指すノイズです。このセクションで最初に「現状では全く映らなくなるにはどれくらいのノイズが必要か」と記したノイズはこちらを指しています。わかりにくくなってしまったようで申し訳ありません。
しかし記事本文の「何らかの理由」って酷い記述ですね。何らかの理由が通常起こり得るものか、欠点とするには無理があるぐらいレアなものかどうかも全く分からない。そもそも本当にあるものかもわからない。私は話の流れから外来ノイズと想定して話を進めようとしましたが、それも本当にそうかわからない。仮に外来ノイズを指すとしても私にはそれが欠点と記載するに値するような情報がないため書けませんが。--ちぇす会話2013年5月25日 (土) 03:18 (UTC)[返信]
本項目は2013/6/1付でみゃーさんにより編集されました。本ノートでの議論中とはいえ、最後の議論が行われてから一週間後のため、議論中によるリバートはする必要がないと考えます。こちらの議論も意見が出ないようであれば収束(終息)とさせていただこうかと思います。--ちぇす会話2013年6月1日 (土) 11:04 (UTC)[返信]

解像度・フレームレート の表の注釈について

[編集]

いくつかの欄に * や ** が付いていますが,これはどの様な意味でしょうか。 多分,オプショナルにサポートされる,ということかと想像しますが,そうなると * と ** の区別が分かりません。記載された方または有識者の補足をお願いします。