コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

ノート:Googleのサービス

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。


Google検索の間違いについて

[編集]

Googleで「阿部」(女優)で検索を掛けるとウィキのページとして「阿部」(政治家)が表示されます[1]。ただしこの二人は全くの別人であり、これ見た人が早とちりして「あの政治家の阿部知子さんがAVに出ているのか」もしくは「女優阿部智子さんが国会議員になったのか」という誤解が生じる危険性が考えられます。もしGoogle関係者がこのノートを見ておられたら、是非訂正をお願いします。--天気予報 2009年6月18日 (木) 14:18 (UTC)[返信]

Googleのサービス関連項目の改名提案

[編集]

本件提案は、ノート:Google検索において提案された改名提案を、合意のうえでいったん終了させ、改名対象範囲を拡大して再提案したものです。先行する議論については当該ノートページをご覧ください。

現在、Googleのサービス関連項目においては、項目名の「Google」の直後に半角スペースがあるものとないものが混在しており、「半角スペースあり」または「半角スペースなし」のいずれかに統一するべきであると考え、以下にリストアップする項目を改名することを一括で提案します。また議論の結果、記事の置かれなかった項目名についてはリダイレクトを作成します。議論はこのノートページにて一括で行ないます。

賛否を表明される方は、論点を明確にするため、以下のいずれかの形式にて表明していただけるとありがたいです。

  • 条件付賛成:すべての項目を「半角スペースあり」とする
  • 条件付賛成:すべての項目を「半角スペースなし」とする
  • 反対:半角スペースの有無は個別に判断する

以下、提案者(私)の意見を表明します。

条件付賛成(条件:すべての項目を「半角スペースなし」とする) 先のGoogle検索の改名提案で、同提案者は「Googleのサイトでの表記が半角スペース付きであり、これが正式名称である」として、半角スペースありのGoogle_検索への改名を提案されました。しかし私は、Googleのサイトにおいては「Google」に限らずあらゆる英単語が「前後に半角スペースを付けて」表記されており、これは正式名称というより見やすさへの配慮による表記のパターンのひとつであると考え、改名に反対いたしました。その後、特別:前方一致ページ一覧/Googleでみつかる「Google」で始まるページの現状を確認し、半角スペースの有無の統一が必要であると考えました。そして、Wikipedia:記事名の付け方Wikipedia:表記ガイドに「英字の単語と日本語の間に半角スペースを入れる」というルールは規定されておらず、一般的にもそこに半角スペースを付加することは自然ではないと思われるため、すべての項目を「半角スペースなし」とする改名を提案します。--LABE会話2018年12月29日 (土) 10:16 (UTC)[返信]

条件付賛成(条件:すべての項目を「半角スペースあり」とする)どちらか言うと現状維持にも近いですが、他言語版のWikipediaの表記の関係もありますが、現状は「企業HPの表記」が優先されます。--Yotomu会話2019年1月1日 (火) 18:15 (UTC)[返信]

条件付賛成(条件:すべての項目を「半角スペースあり」とする) 正式名称でないとしても、サービスを展開している企業が表示している方式になぜ従わないのか不思議に思います。見易さからそう表示しているんだと仰るなら、WPにおいてもそう表示すべきでしょう。個人的には列挙されているものを見るとスペース有りのほうが明らかに見やすいです。--鶏のから揚げ会話2019年1月1日 (火) 23:20 (UTC)[返信]

コメント ご意見ありがとうございます。私としては、現状の表記揺れを是正することが第一で、「半角スペースなし」とすることに固執してはおりません。さて、質問です。「見やすさのためにスペースを空ける」方法としては、物理的に半角スペースを挿入するほかに、スタイルシートによる方法もあります。例えば「Google検索」とすれば、半角スペースを使用することなくスペースを空けることができます。Microsoft Wordで日本語の文中に半角英数字を挿入すると、実際にそのように表示されます。Google社はその方法を採用していませんが、仮にその方法を採用していたなら、お二人の理屈では「半角スペースなし」になるのでしょうか。これはあくまで確認であり、私はお二人のご意見に反対するつもりは毛頭ございません。また、「Googleのサイトの表記に従うべき」というご意見は、「すべての項目を半角スペースありとするべき」というより「半角スペースの有無は個別に判断するべき」なのではないでしょうか。

鶏のから揚げさん見易さからそう表示しているんだと仰るなら、WPにおいてもそう表示すべきでしょう」とのことですが、Wikipedia日本語版にそのようなルールがあることは承知しておりませんし、そのような慣習もありませんので、このような半角スペースの使用を躊躇しております。--LABE会話) 2019年1月2日 (水) 01:40 (UTC)  追記 「そのような慣習はない」と書きましたが、一部の記事ではそのような慣習がありますね。失礼いたしました。依然としてWikipedia日本語版に広く浸透している慣習ではなく、編集者の好みの問題であると認識していますが。--LABE会話2019年1月2日 (水) 02:01 (UTC)[返信]

  • 返信 スペースは半角スペースという命名規定があります。スタイルシート表記でありスペースではないからOKとか、使えるようにしたいということならルール作りからお願いします。その議論をすること自体には反対しません。「グーグル社がその方式を採用していない」なら本件に当たり考慮は不要でしょう。私は閲覧者や編集者・管理者の利益も鑑みて賛成に投じましたが、すべてをグーグルの正式表記に合わせたものにすることにも反対ではありません。今のところ数個見たものではすべて半角スペースが入っていましたが、必要ならすべての表記を調べることにして、それに準じた名前にすることにも反対しません。表記ゆれも本来は「Street View」を「ストリートビュー」か「ストリートヴュー」なのかといった意味ですが、本件のような命名形式を片方に統一というのも良いかと思います。こと本件に当たりこれぐらいの融通がきかない物とは解釈しておりません。--鶏のから揚げ会話2019年1月2日 (水) 06:45 (UTC)[返信]
私が伺ったのは、文字通りのことです。ルールに関しては全く言及しておりません。もっとも、鶏のから揚げさんにご回答いただく必要はございませんので、どなたかご意見がある方はよろしくお願いいたします。今後Google社が新たなサービスや表記を採用した場合にもWikipediaの項目名についていちいち大きな議論をせずに済むよう、本件提案をいたしました。--LABE会話2019年1月2日 (水) 14:45 (UTC)[返信]
返信 改名議論の節でルールに抵触してればそれに触れられるのは当然のことです。ルール上できないという点と、 質問正式名称に表記形式に揺れがあるのか?だけ改めて書いておきます。もしすべてグーグルHPにおいて全てスペースが挿入されているならそもそも無駄な議論になりかねません。提案に当たり必要な調査かと思います。--鶏のから揚げ会話2019年1月2日 (水) 17:24 (UTC)[返信]
スペースは半角スペースという命名規定があります。スタイルシート表記でありスペースではないからOKとか、使えるようにしたいということならルール作りからお願いします。」などと、私が言っていないことをさも私の意見であるかのようにおっしゃったのに対し、「ルールに関しては全く言及しておりません」と言いました。文字通りのことです。
私の知る限り、Googleのサイトでは「Google」に限らず、あらゆる英字表記の前後に半角スペースを入れているようです(句読点の直後など、見た目には既に空白が存在する場合を除く)。しかし、現在がそうであったとしても今後はどうなるかわかりませんから、それを理由に「Wikipedia日本語版ではすべて半角スペースあり」と決定することはできないでしょう。あくまで「Googleのサイトの表記に従う」ために「Wikipedia日本語版では半角スペースの有無は個別に判断する」と決定され、その結果として調査の上で「すべて半角スペースあり」になるのです。この調査をあらかじめ行うべきだったとは思いません。私の提案は「半角スペースの有無を(Googleのサイトの表記に関係なく)統一する」ものですから、「半角スペースの有無は個別に判断する」と決定した場合、私は本件提案を取り下げます。改名が必要な項目については別途、改名提案をすることになりますから、調査は「Googleのサイトの表記に従う」ことを主張される方が改名提案時になさるべきです。もちろん、本件提案を修正し、個別の判断を一括してここで議論しても構いませんが、その場合ももはや私の提案ではないので後のことはおまかせします。
先行する議論では私以外の方からも「半角スペースは見やすさのためであって名称の一部とはいえないのではないか」との意見が寄せられています。実際にいくつもの項目が「半角スペースなし」で立項されています。ですから、原則を定め合意を形成しておくことは無駄にならないでしょう。--LABE会話2019年1月2日 (水) 23:15 (UTC)[返信]
情報ありがとうございます。当該ページを見たところ、アプリ名には半角スペースがありませんでしたが、説明文の冒頭では半角スペースを使用しています。これに関するGoogle社の意図は不明ですが、私の提案は「半角スペースの有無を統一すること」ですので、個別の表記にはそこまで留意しません。個人的には表記揺れの一種なのだと想像します。--LABE会話2019年1月3日 (木) 11:41 (UTC)[返信]
どうもありがとうございます。私は特に意見はありませんので、議論や結論おまかせします。--Inglid会話2019年1月3日 (木) 12:20 (UTC)[返信]
コメントなるほど、LABEさんはグーグル社のHPで大体が半角スペース有りを確認されているわけですね。では「間隔がスタイルシート表記だとしたら」というのは違うようだしここで議論する意味もないですね。それが事実であるとして、それを根拠とし本提案における賛否はそのまま賛成(スペースあり)とします。事実であればここに議論の余地はそうないでしょう。そしてLABEさんがしたいのは「本提案における統一」というか「グーグル社から今後展開されるサービスに於いても記事名形式を統一するという合意・ルール作りをしたい」というもので改名提案とはまた別のものと考えますがいかがでしょう。私の意見としては「そういった例外が出てきてからすれば良い議論」だと思いますが、そういった議論自体は有ってもいいかとは思います。しかしそういった議論をするにもWP:NORやWP:Vの観点から調査は議論の前提として必要であると考えます。今の所そういった合意を作らずとも統一できるのならそういった議論自体不要と考えます。--鶏のから揚げ会話2019年1月4日 (金) 00:07 (UTC)[返信]
私は「半角スペースは名称の一部ではなく、見やすさのためである」という意見ですので、「見やすさのため」の別の方法としてありうる「スタイルシート」ならば半角スペースは「ありかなしか」どちらとして扱うのかについて他の方の見解を確認しています。鶏のから揚げさんに見解がない、または議論する意味がないと「個人的に」お考えならば、お答えいただかなくて結構です。
それが事実であるとして、それを根拠とし」とのことですが、何が事実であり、何を根拠とするのか明白におっしゃっていただけませんか。
本件提案にルール作り(プロジェクトなどで明文化?)は不要だと考えます。ルールなど作らなくても、慣習もルールに準ずる効力をもつのですから、ここで合意の上で項目名を統一し、そのうち慣習になれば、統一はされ続けるのではないでしょうか。将来、現状を変更する提案がされたときにも、ここでの議論を下敷きにすることができます。プロジェクトで議論するならプロジェクト:コンピュータになるのでしょうか(プロジェクト:インターネットの文化ではなさそうですし)。こちらは準備中とのことですが、稼働しているのでしょうか。プロジェクトが扱う範囲も確定していないように見受けられます。少なくとも、プロジェクトが正式なものにならなければ、ルールとしての効力もないでしょう。
そういった例外が出てきてからすれば良い議論」とのことですが、すぐ上で提示された情報をご覧ください。また、Google PlayのGoogle製アプリの一覧もご覧ください(なぜかこのリストにGoogleカメラがないような気がしますが)。Google社の中でも表記揺れがある証拠だと思います。「アプリ名とサービス名は別」ということならそれで結構ですが、基本的にはサービスをアプリで提供する際にはアプリ名をサービス名に合わせるのがブランディングというものだと思います。もっとも、私は「半角スペースは名称の一部ではない」と考えているので、半角スペースの有無の違いは名称の違いとはいえないと考えています。--LABE会話2019年1月4日 (金) 04:55 (UTC)[返信]
返信 下部での一部調査お疲れ様です。私も「Google_(サービス)」のGoogle部が正式名称かどうかは議論の余地はあると思います。表記において略している記述も見られますからね。なので柔軟性のある回答をしています。正当な理由があれば私は十二分にそういった対応をします。それとは別にLABEさんの発言「慣習もルールに準ずる効力をもつのですから、ここで合意の上で項目名を統一し、そのうち慣習になれば、~」現段階で慣習でないのはわかっているならまず調査をしましょう。本改名においても必要だと考えますし、慣習となることを狙っていると言うならなおさらです。じゃないと周りに対する説得力がないですよ。議論参加者にそれぞれ調べてこいとするのはサービス項目の多さから不適切でしょう。「それ」ははじめの文です。その次の文は仮定の話だし意味がないと言及しているので「事実」という言葉や「それを根拠として」と結びつきませんよね--鶏のから揚げ会話2019年1月4日 (金) 23:43 (UTC)[返信]
本件提案の最大の目的は「半角スペースの有無を統一すること」です。なお、現在の(半角スペース以外の部分の)項目名が(ある程度)妥当であることを前提としております。なぜなら、個別の項目名を検討すると、論点が分散し、提案の最大の目的に集中することができないためです。現在の項目名はそれなりの期間にわたってWikipedia日本語版に存在し続けているのですから、すでにある程度のコンセンサスを得て(慣習化して)いるともいえます。よって、本件提案ではまず現在の項目名の妥当さをある程度認め、半角スペースの有無のみを論点とし議論することで新たな合意を得て、慣習として確立される足がかりとするものです。その改名後もなお個別の項目名において問題がある場合、本件議論によってなされた合意を前提として半角スペースの有無を定め、新たな議論ではそれ以外の論点に集中することができます。そうではなく、個別の項目名の検討が第一に必要であるとお考えならば、現時点で統一した改名は不可能ですから、この提案には反対なさってください。
「Google」部についてですが、確かにスマートフォンアプリなどを見ても「Google ドライブ」ではなく単に「ドライブ」と表示している例などは私も存じております。しかし、私は法律には詳しくありませんが、「一般的名称」は商標として認められないとのことなので、Google社が各サービスの名称を自己の商標であると主張するのなら、「一般的名称」とみなされるサービスの名称には「Google」などを付けて差別化しているものと考えます。
また、「はじめの文」とは「LABEさんはグーグル社のHPで大体が半角スペース有りを確認されているわけですね」のことでしょうか。指示語を使用した言及は、読み手によって誤解を生む可能性がありますから、できれば対象を省略せず直接的に示していただけると助かります。--LABE会話2019年1月5日 (土) 14:41 (UTC)[返信]
引用された箇所で間違いありません。2文しか指示語以前にはありませんが引用部以外には根拠とし得る文はございません。個別の項目名の正当性と記事名の統一は完全に排他性のものでもないので立場は変わらず「賛成(スペース有り)」です。その根拠は他の方が言っているものと同理由です。--鶏のから揚げ会話2019年1月6日 (日) 05:28 (UTC)[返信]

コメント 一部のサービスの名称について調べました。

報告 ここまでの議論で、「半角スペースありに統一」「半角スペースなしに統一」の意見が出され、主張もほぼ出揃ったものと思います。そこで、そろそろ合意形成を図りたいのですが、これまでに意見を表明したのは三人だけであり、より多くの利用者によって合意を形成できればと考え、本件議論へのコメント依頼を提出させていただきました。現在までの両意見を以下にまとめさせていただきます。このまとめに誤りがある場合はご指摘ください。

  • 半角スペースありに統一
    • Googleのサイトにおいては、ほぼすべての項目について「半角スペースあり」の表記が用いられている。記事名は公式サイトの表記に従うべきだ。
  • 半角スペースなしに統一
    • Googleのサイトでは「Googleで始まるサービス名」に限らず、英字表記の前後に半角スペースを挿入している。半角スペースは単に見やすさのための空白であり、サービスの名称の一部とはいえない。
    • 半角スペースを用いない表記も一部に存在するが、これは表記揺れである。

なお、本件提案の最大の目的である「半角スペースの有無を統一すること」については、議論の参加者すべての方にご賛同いただいているものと考えています。--LABE会話2019年1月8日 (火) 17:43 (UTC)[返信]

  • コメント 半角スペース無しに統一、のほうを私は推します。Google社が "Google_検索" 、"Google%20検索" のどちらの表記も望んでいないと、私は思います。Googleが意図するのは "Google" という自身を表す表記と、それに続く「検索」との間にブレークがあることのみで、強いて言えば "Google/検索"( 文字 '/' は語の区切りを示すメタ文字) でしょう。表音文字であるアルファベット表記では空白文字を抜くと続く語と結び付けられ一語とみなされるので空白文字は必要ですが、漢字仮名交じり文である日本語には空白文字は原則不要です(かな文字のみだと空白文字が必要なケースがあるが)。翻ってウィキペディア日本語版の編集時にアドレスバーに出る文字列は、半角スペース抜きですとそのまま表示されるのに半角スペースを入れた途端アンダースコアが付加されることになります。こうなる理由は言うまでもなく、半角スペースが区切り文字(デリミタ)であり、URL中にデリミタを入れることができないという技術的制限によるものですから、日本語版においてはURLを必要以上に長くする半角スペースの挿入は必要ではなく、必要であれば本文中で、「"Google" とそれに続く日本語との間にスペースを入れる表記を採用している」のように記述すれば足ると私は思います。--Licsak会話2019年1月17日 (木) 17:48 (UTC)[返信]
  • 条件付賛成(条件:すべての項目を「半角スペースあり」とする) 本提案の原形ノート:Google検索での改名提案者です。Googleが公式サイトで示している物が正式名称であり、それを勝手な推測でGoogleの気持ちを推察するのは非常に稚拙な行為だと思います。しかしながら上の方のコメントのような意見の場合は記事名を半角スペース無しにした場合でも記事名の冒頭及びテンプレート部分は「半角スペース有り」とするという事になると思いますが如何でしょうか。--エーワイ-0号会話2019年1月19日 (土) 03:29 (UTC)[返信]
  • コメント Googleブックスの記事編集を考えており、その過程でこちらの議論を偶然拝見したものです。正式なサービス名称は全て商標登録されているはずなので、どなたか確認できる方がいれば議論は終結するのではないかと思います。別企業ですが参考例として、ソニーが提供するサービスの商標情報はこんな感じで一覧にまとまっています。なお、LABEさんが2019年1月8日にご指摘の通り、Google社のHPでは文中のGoogleの前および後に必ず半角スペースを入れていることを私も確認しました。これは企業ロゴの装飾と同じ効果を狙ったものであり、名称の正式名というよりは見やすさ重視、あるいはSEO対策などの意図と推測されます。例えばコンビニのセブンイレブンのロゴは、ELEVEn(最後の文字だけ小文字)になっています。だからと言って、Wikipediaの記事名をSEVEN ELEVEnにはしないはずです。見た目ではなく、やはり依拠すべきは商標ではないでしょうか。--ProfessorPine会話2019年2月5日 (火) 07:03 (UTC)[返信]
  • コメント 私もするのならWPの根幹であるWP:Vがある議論をすべきだと思います。本提案の提案者はそういった表記にかかわらず、「WPでの記事名表記を揃えよう。調査は必要ない。正式名称に従うというなら提案は取り下げ議論に参加しない」とおっしゃっています。

「半角スペースの有無は個別に判断する」と決定した場合、私は本件提案を取り下げます。改名が必要な項目については別途、改名提案をすることになりますから、調査は「Googleのサイトの表記に従う」ことを主張される方が改名提案時になさるべきです。もちろん、本件提案を修正し、個別の判断を一括してここで議論しても構いませんが、その場合ももはや私の提案ではないので後のことはおまかせします
— User:提案者

グーグル社及び取引企業のページで「Google〇〇」とスペースを含まない商標表記も確認しています。グーグル社SB社フリービット社
ここにあるように大昔のものが一つだけスペースなしだがそれ以降は「Google+™」「Google.Org™」以外はスペース有りで統一されています。
また他の方もおっしゃっていますがGoogleが"Google_検索" 、"Google%20検索" のどちらの表記も望んでいないと思うというのはおっしゃる通り推測でありWP:NORに反します。そもそもWPのシステム上の表記であり記事表記ではありません。記事名をスペース無しとすると基本的には記事冒頭もスペース無しとする事になりそれこそGoogleが望んでいない表記となるでしょう。それに対してHPにそう表記してあるというのは純然たる事実でありWP:Vに適います。
Googleがスペース無しで表記している例も見つかり、全てと言って過言ではないレベルでHPでもその他商標表示もスペース有りです。提案理由の不備や提案者の宣言から鑑みて、このまま期間を待ち取り下げでいいでしょう。余談ですが セブンイレブンはセブン-イレブンが正式名称ですし、アイフォーンの記事はiPhoneです。商売をするのに商標を登録する義務はないはずです。あくまで法的保護を受けることができる権利です。--鶏のから揚げ会話2019年2月5日 (火) 15:05 (UTC)[返信]
  • 条件付賛成(条件:すべての項目を「半角スペースあり」とする。ただし、個々の記事について、ノートでの合意による例外を認める。)以下、直接今回の議論に関係ないことを含めて(というかどちらかというと関係ないことがほとんど)私が考えていることを書きます。実は、記事名については英語版と同じでいいのではという気がしています。例えば、「Google Art & Culture」についてGOOGLEで検索すると一番最初にartsandculture.google.com/?hl=jaが「Google Arts & Culture」のタイトルで表示されます。(ま、GOOGLEのページが最初に表示されるのは当然と言えば当然ですが・・・)記事を見ても上の方に「Google Arts & Culture」と表示されています。日本語表示されているといっても、そもそもが英語版なので当然かもしれません。ちなみにWhoisで調べてみたところアメリカのサイトでした。GOOGLEと無関係な記事で英語版を見ていると例えばドイツ語やフランス語をそのまま記事名にしているものもよく見かけます。アンコール・ワットの記事名をクメール語: អង្គរវត្តとするのは、さすがに無理があると思いますが、英語などいわゆるアルファベット(ラテン文字)であらわされるものにつては原語のままでもかまわないように思います。なお、このセクションの議論とは別に(これから)Google_アートプロジェクトの改名提案をします。--Yoti Touge会話) 2019年2月8日 (金) 07:14 (UTC)Google_アートプロジェクトの改名提案をしました。こちらの議論が終わってからで結構なので、そちらの議論にもご参加をお願いします。--Yoti Touge会話) 2019年2月8日 (金) 07:41 (UTC) LTA:SUZUと思われるブロック逃れコメントを打ち消しました。--126.133.230.210 2019年4月30日 (火) 10:20 (UTC)[返信]
  • コメント Google_アートプロジェクトのGoogle Arts & Cultureへの改名には概ね賛成側の立場ですが「Google マップ」や「Google ドライブ」は各種サイトにも日本語で表記されていますので英語改名には反対です。--222.11.92.233 2019年2月11日 (月) 12:43 (UTC)[返信]
  • コメント 票数的には、半角スペース有りで合意が取れたと判断出来ます。異議が無ければ改名作業に入ります。--222.11.92.233 2019年2月17日 (日) 04:32 (UTC)[返信]
  • コメント 登録していないと移動できませんので、一応はじめから議論に参加し、WP:V要素などを検索し示した身として改名を代行いたします。結論としてはGoogleの商標やHPでの表記などに従い「Google_〇〇」に統一。特別な理由があれば例外は認めるものとするが、曖昧にスペースなしとされたものに関しては上記にならうとします。--鶏のから揚げ会話2019年2月19日 (火) 12:58 (UTC)[返信]
  • コメント 鶏のから揚げさん、移動依頼に一括して掛けようと考えていましたが、改名作業の方、鶏のから揚げさんが実施してくれるようでしたら、お願い致します。--222.10.233.117 2019年2月20日 (水) 16:38 (UTC)[返信]
  • コメント 鶏のから揚げさんへ。改名作業を代行して頂けるとのこと、お疲れ様です。私は元々賛否の投票は行っておらずコメントのみでしたので、改名方針の結論については特にありません。が、改名対象ページが最大で35件あるので、改名の作業前に今一度「どのページがスペース有/無になるのか」と「その判断の理由」を添えて一覧でお取りまとめ頂けないでしょうか? (該当するケースがあるのか分かりませんが) 仮に商標ではスペース無だが、HPではスペース有だった場合、どちらを優先してページ名を決めるのかなど、微妙に気になります。また、改名作業前に一覧化しておくと、うっかり改名作業漏れしても他の誰かが気が付きやすいです。そして、改名作業後に皆さんがその理由を参照できれば、今後類似の疑問を抱いた方のためにもなりそうです。大変お手数ですが (しかもご協力できず申し訳ございませんが) ご検討のほど宜しくお願いします。--ProfessorPine会話2019年2月24日 (日) 07:52 (UTC)[返信]
  • 簡素な回答になりますが。平たく言えば「少し外れるものが出てきても基本はスペース有りとする」という合意と記事群を作っておけば、誰かが記事を作ったり編集などで迷うことがなくなる、記事名の付け方に一貫性を与えられる、といったところです。明らかに問題になりそうなものだけ議論で解決すればいいとなりますので。なので提案に出ている全てはスペース有りに改名、となります。理由は提案に有ることに加えて、Googleの商標やグーグル社自身による表記の殆どがスペース有りに統一されているからです[2]。Googleが日本語話者向けにそう表記してるんだからそれにしましょうということですね。スペースの有るなしで主題が変わってしまうようなものでもないですし。例の場合の「商標では_なしだがHPでは_有りの場合」でも特段の事情がない限りスペース有りとする、ということかと思います。そもそも商標はだいぶ揺れを含めた制度であり、このような個々のスペース有り無しに厳格に適用するようなものでもありません。もっと柔軟に文字が違っても問題にできうるようなものですから細部へのこだわりはあまり意味がないです。グーグル自体が表記揺れをしてますし、他社も揺れがありますね。Google検索[3]。Google_検索[4][5]。なので別にしなきゃいけないことではないですけど、することによってスペースのあとが英語のものとも表記が揃うので、悪くないとは思います。--鶏のから揚げ会話2019年2月24日 (日) 15:36 (UTC)[返信]

報告 現在殆どが移動済みとなっており、障害があったものに関しては2週間ほど前に移動依頼済みであることを報告しておきます。--鶏のから揚げ会話2019年3月23日 (土) 15:11 (UTC)[返信]

チェック 2019年3月10日依頼分の全てが完了したことを確認しました。管理者立候補への投票などご検討よろしくおねがいします。

Google+について

[編集]

Google+は終了したサービスの項目にあった方が良いと思います。既にサービス自体は終了していますので編集を誰かどうぞよろしくお願いします。 毛図弓太郎会話2019年9月22日 (日) 18:04 (UTC)[返信]