ノート:fripSide
概要・来歴について
[編集]- 変にごちゃごちゃしてるより、以前の箇条書きの方が見やすかった気がします。意義のある方はどうぞ。--感謝を力に 2010年3月13日 (土) 15:38 (UTC)
- 2010年4月9日から文化放送A&Gデジタルでラジオ「RADIO RONDOROBE」が開始。パーソナリティは八木沼悟志と南條愛乃。静止画像付き。--kkmyy 2010年4月9日 (金) 13:58 (UTC)
fripSide(第一期)のディスコグラフィの分割提案
[編集]- fripSide (第一期) のディスコグラフィとして当該部分の分割を提案します。第一期のディスコグラフィは全体に占める分量が圧倒的に大きく、fripSideのページそのものが「曲リスト」と化してしまっていると感じるためです。--Ewakeso 2010年9月6日 (月) 15:25 (UTC)
- fripSide (第一期) のディスコグラフィ記事は現在履歴不継承により削除審議中です。
- 反対 たいした問題はないと思います。ただ、作品リストが変な感じはしますが(- Wikipedia:作品リスト)。大きさが気になるのであれば、アルバムの曲の一覧表記を消して新記事を立項するのもいいかもしれません。音楽系のプロジェクトはよくわかりませんが。--赤の旋律(会話、履歴) 2010年9月7日 (火) 11:22 (UTC)
- ひとまず提案は取り下げます。もう少し試行錯誤してから提案すべきでした。お騒がせいたしました。--Ewakeso 2010年9月10日 (金) 16:40 (UTC)
リンク切れ。
[編集]fripSide nao complete anthology 2002-2009 -my graduation-の全105曲へのリンクが切れています。 新しくページを作ったりするべきなのでしょうか? amazonでも、01/2011から再販予定だそうなので…
- あぁ。リンク切れてますね。新しいページは依然削除対象になって多数決で消されたので作れないんですよね。でもそのうち曲目の載った公式サイトがまた作られると思いますよ。それが作られてからリンク先修正すればいいだけなので。--感謝を力に 2010年12月21日 (火) 08:34 (UTC)
アルバム毎の個別記事について。
[編集]- 第2期のinfinite_synthesis程度の情報量でいいのなら、第1期のアルバムである5作の記事を作ってもいいのではないでしょうか。nao complete anthology 2002-2009 -my graduation- のように大規模なものなわけでもないですし、カテゴリに記載されているにも拘らず、全く記事がないというのもどうかと思うのですが。--以上の署名のないコメントは、Kault(会話・投稿記録)さんが 2011年1月11日 (火) 08:28 (UTC) に投稿したものです(Louis XX 2011年6月15日 (水) 12:52 (UTC)による付記)。
- あぁ。一期の各アルバムの収録曲ならfripSideに書いてあるので新しくページは必要無いと思いますが、収録曲以外に何か書きたい情報があるなら新しくページを作ればいいんじゃないですか。1期のCDはまったく売れてないのでWikipedia:削除依頼/Nao complete anthology 2002-2009 -my graduation-のように削除対象になるかもしれませんが。--感謝を力に 2011年1月13日 (木) 02:40 (UTC)
- まず最初に書かれた方に対して、最後に署名を忘れずにしてください。「『infinite synthesis』程度の情報量でいいのなら」というのは、それなりの情報をお持ちということですよね。というよりは、例としてUNISON SQUARE GARDENの「自主制作」の所のような書き方を行ってみてはいかがでしょうか。これなら削除もされずに済みますし、『Nao complete anthology 2002-2009 -my graduation-』の部分も収録曲が書き込めるかと思います。--俺僕 2011年6月15日 (水) 11:44 (UTC)
fripSideのジャンルについて
[編集]fripSideのジャンルがデジタルJ-POPとなってますが、そんな言葉初めて聞いたのですが造語か何かなんですか?そのリンクもトランス (音楽)へ飛ぶようになってますが、デジタルJ-POPがトランスを指す言葉ならジャンルはトランスと表記するべきだと思います。デジタルJ-POPというよく分からない言葉を使ってる出典雑誌も信頼できる情報源に値するか疑問です。もし1週間以内に反対意見等が無い場合はジャンル名をトランスと正しく表記し直すべきだと思いますが、どうでしょうか?--感謝を力に(会話) 2012年4月25日 (水) 04:46 (UTC)
差し戻し提案
[編集]利用者:S.a.vedder(会話 / 投稿記録 / 記録)さんが大幅にスタイルを変更されていますが、ディスコグラフィが第1期・nao時代のものと第2期・南條愛乃時代のものが見出しで分けられているものの、同じ節・表で記載されているためわかりにくく感じました。ボーカルの変更で当ユニットは大きく変わったため、2018年12月21日 (金) 05:20 (UTC) の版のように第1期と第2期で節を分けたほうがいいと思います。また、現在の版ではメンバー・サポートメンバーの節でも表が使用されていますが、必要性は感じられません。2018年12月21日 (金) 05:20 (UTC) の版まで一部差し戻すことを提案します。--編集中 (Talk) 2018年12月27日 (木) 14:24 (UTC)
fripSide NAO ploject!は調べるとどちらかといえばnaoの名義に入るようなので除外し、angelaとのコラボ作品は追って追加しますが、fripSideのシングル項目からは除外しました。1期と2期を分けるとなると、タイアップ一覧のページなども分けていかないと整合性が取れないし、なおかつ音楽性やボーカルが違うという以外に1期と2期を別物と分断するのは合理性としても欠けます。トークでも述べましたが、fripSideの記事である以前に音楽家の記事です。メンバーチェンジして再出発、1期と2期が存在する、というのはfripSide以外にもあります。例としてはL'Arc〜en〜Cielがそうです。また、1期は収録曲まで記述するいわば新しくページを作らないスタイルに対し、2期は新規でページが作られている、2期でも映像作品のみ1期と同じ記述方法など、どこか差別感すら感じます。さらに言えばウェブとモバイルでは見やすさも異なります。どちらで閲覧しても見やすいようにしなければ見に来た方に失礼にあたります。以上の理由から過去の版への差し戻しは行う必要性を感じません。最後に長々と失礼しました。 S.a.vedder(会話) 2018年12月28日 (金) 01:16 (UTC)
追伸:メンバーとサポートメンバーを表化してる理由は前述のように見やすさを意味していますが、さらにサポートメンバーに関してはライブでの在籍期間を設けるために表化しています。fripSideのライブを見たことがない人にも「あ、fripSideってライブだとバンド化するんだ」「あ、キーボードは八木沼さんだけが弾いているんじゃないんだ」など、ファンなら当たり前のことでも閲覧者に新たに興味を注がれるギミックとしても加えています。例として関ジャニ∞ではジャニーズ事務所のアーティストとしては珍しくライブでのバンドメンバーも記述しています。あれをWikipediaに記述したのは素晴らしいと感じます。「あ、関ジャニ∞ってテレビだとメンバーだけだけど、ライブだとバックバンドいるんだ」など新しい発見になるからです。パブリックイメージを壊す要素も兼ね備えています。 S.a.vedder(会話) 2018年12月28日 (金) 01:26 (UTC)
- コメント 1期・2期を分ける件については積極的な意見を述べませんが、概ね編集中氏に同意で、表のスタイルマニュアルの観点から以前の版の方が私は適切であるように思います。(個人的な意見として、楽曲「シンクロしようよ」やシングル『Signalize!/カレンダーガール』での執筆・資料探索経験から、アニメソング雑誌やアニメ・アダルトゲーム・コンシューマゲーム情報誌などでいくらでもインタビュー記事・特集記事があり、ユニットの音楽性について言及されている二次資料も複数存在するので特筆性を満たす形で第1期と第2期を分けて記事にするのが本当は理想的であると考えています。)
- S.a.vedder氏の追伸の文面に関して。サポートメンバーの情報を出典無く克明に記すのはWP:IINFOの典型であり、いかにもファンサイト的になっている原因と思慮いたします。他にも、「ライブでの在籍期間」は書き手の独自研究であり除去相当と考えます。そして「元サポートメンバー」というのは金輪際fripSideとの関わりを断ったことを公表しているのでしょうか。これもただライブでの露出が無くなったからという理由での全て書き手の独自研究でしょう。私がもし執筆するのであれば、例えば作品リリース時のインタビュー記事にて携わったサポートメンバーに関する言及があれば、制作節を新たに設置して文章形式で関係者をまとめますし、ライブイベントのバンドメンバーについて説明する際はライブイベントのレポート記事に基づいて特筆すべきことだけを文章でまとめます。このように文章を用いることは雑多な内容を箇条書きした節を避けるためにもなります。これらの点からも私は2018年12月21日 (金) 05:20 (UTC) の版への差し戻しを支持します。
- あとこれは別件ですが、1期の赤リンクになっているインディーズ作品に特筆性を満たせるとお考えなのでしょうか。私はこういった記事主題は無理に[[]]をつけておく必要はないと考えます。(『リスアニ!Vol.1』pp.110 - 111.で1st~3rdのアルバムについて若干言及されていることは一応確認していますが、これだけでは特筆性は満たせないでしょう。)--stck_w (Talk/Edits) 2018年12月30日 (日) 08:50 (UTC)
第1期と第2期のディスコグラフィを分割しました。あまり例がないやり方ではありますが、過去版では見づらさを感じるのは拭い切れないため過去版に戻す方向ではなく、戻すことなく意見に対し承諾を得られるよう改善しました。言及することがありましたら書き込み願います。承諾してもらえましたら、infobox上部の差し戻し提案を除去願います。 S.a.vedder(会話) 2018年12月31日 (月) 04:18 (UTC)
- コメント サポートメンバーは、初代ボーカル・naoと異なり在籍期間が明確でないため在籍期間は除去してもいいと思います。名前やパートはともかく、期間までは把握するのが大変です。メンバーのテーブル化(サポート含む)に関しては、やはり以前の版のほうが見やすく感じます。レコーディングでのパートとライブでのパートはほとんどが重複(作詞作曲編曲等の楽曲制作を除く)していますし、八木沼は「sat」のアーティスト表記を使用することもあることからアーティスト表記への言及を除去するのは不適切であると思います。--編集中 (Talk) 2019年1月2日 (水) 15:46 (UTC)
- コメント(S.a.vedderさんへ苦言です)繰り返しますが、サポートメンバーの在籍期間が今のままではWP:NORに抵触し、たとえ事実であったとしても正確な検証が難しいため、除去相当です。Wikipediaに載せてよい内容の判断基準は真実であるかどうかではなく、出典を明記することによって他の利用者にも検証可能であるかどうかです。そして、ライブでの担当パートは本当に必要な記述でしょうか。ライブは映像化されていないイベントもあるでしょうし、これも検証が難しいです。そして、ウィキペディアは情報を無差別に収集する場ではありません。サポートメンバーについて改稿・加筆するのであれば、信頼できる情報源を探してきて(なるべく文章形式で)まとめるのが適切な内容と思慮いたします。正直なところ、英語版のen:fripSide#Membersのように、ディスコグラフィ制作に携わった人物を簡潔にまとめたリストの方が雑多なことが記されておらず、まだ品質は良いと考えています。以上の点から2018年12月21日 (金) 05:20 (UTC) の版への差し戻しを引き続き支持し、さらに同版におけるサポートメンバーを除去(コメントアウト、ノート空間に転記でも可)すべきだと考えます。同様のことはS.a.vedderさんによって改変がなされた記事ALTIMAにもいえます。--stck_w (Talk/Edits) 2019年1月3日 (木) 08:59 (UTC)
一度サポートメンバーの節を削除いたしました。諦めてメンバーとサポートメンバーの節のみ過去版に戻すことを支持します。ですが、必ずその2節で留めていただけませんか? S.a.vedder(会話) 2019年1月7日 (月) 10:09 (UTC)
- 返信 (S.a.vedderさん宛) お返事ありがとうございます。私は現在の(S.a.vedderさんが主に手を入れておられた)ディスコグラフィ節に大きな問題は感じていません(もちろん検証可能性の面で出典がないために一覧としてはまだまだ不十分ですがそれは置いておきます)。私の意見としては、2018年12月21日 (金) 05:20 (UTC) の版のメンバー・旧メンバーの節を復帰することで十分だと考えています。サポートメンバーの節に関してはどこまでをサポートメンバーと称しているのか分かりづらく、せめて「サポートミュージシャン」とした方が適切と考えています。ただし上でも申し上げましたが、「現在のライブサポートメンバー」・「過去のライブサポートメンバー」という分け方も独自研究になっていてあまり相応しくないように思っています。たとえばですが、私が家の中を探してみたら『10th Anniversary Live 2012〜Decade Tokyo〜』の円盤があったのでそのブックレットに記されたクレジットの一部を以下に引用いたします。
STAFF CREDIT
fripSide GUEST VOCAL:nao MUSICIANS DANCER Guest LIVE STAFF |
- こちらと過去の版の情報と比較すれば、ベースの担当者が違っていることに気付きました。このように全てのライブイベントで常に同じメンバーが参加しているわけでもなく、また映像化されていないライブイベントで全く別のミュージシャンが参加していれば(報道記事などがない場合)その方は検証可能性を満たすことは不可能になってしまいます。このように正確なことをリストアップすることが大変難しく、独自研究の温床となったり、間違いの流布が起こる原因になったりするため、本当にこの情報は必要なのだろうかと私は思ってしまいます。こういう情報は各音楽作品の記事に含まれるクレジットの情報でまかなえば十分なのではないでしょうか、というのが私の考えです。--stck_w (Talk/Edits) 2019年1月7日 (月) 13:05 (UTC)
- S.a.vedderさんによるこちらの編集があり、冒頭の告知テンプレートが除去されたため本話題を解決済みといたしました。編集中氏がおっしゃっていた「八木沼は「sat」のアーティスト表記を使用することもあることからアーティスト表記への言及を除去するのは不適切」という点に関しては記事八木沼悟志の概要文で触れられているようですので十分と考えています。--stck_w (Talk/Edits) 2019年1月9日 (水) 12:55 (UTC)
コメント 提案者でもない、S.a.vedderさんが勝手に告知テンプレートを剥がした点が気になりますが、概ね改善されたため終了とします。--編集中 (Talk) 2019年1月9日 (水) 14:29 (UTC)
八木沼悟志の名義について
[編集]本名表記とsat表記の区分ってどこにあるんでしょうか? 音楽ナタリーのインタビュー記事を拝見していると第2期の途中からsat表記を見なくなりました。今現在ではsat表記はALTIMAでのSAT表記しか使用されていないのでしょうか? どっちつかずの表記を使用しているとは考えにくく、疑問に思いましたので… S.a.vedder(会話) 2019年1月10日 (木) 22:32 (UTC)
ディスコグラフィに新規内容追加の検討
[編集]「八木沼悟志のinfiniteサイコロツアー」シリーズのBlu-rayをディスコグラフィに追加したいと思うのですが、これはfripSideとしてのディスコグラフィに入れて良いものか判断がつかず、ここに記載させていただきました。 この議論に気づいた方は内容追加の是非をお教えください。 Jjjj1475(会話) 2020年11月12日 (木) 12:30 (UTC)