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ノート:長野県神城断層地震

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記事名について

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プロジェクト:災害#地震のルールより、1-2-3.気象庁の用例、1-2-4.地震調査委員会の用例いずれも「長野県北部の地震」となっていることを考慮、ただし補則3-3.より「の」を省略して「長野県北部地震」、さらに同名記事が既に存在することから補則3-2.より「長野県北部地震_(2014年)」としました。

長野県の呼称「長野県神城断層地震」が今後普及する可能性は念頭に入れており、普及した場合は再改名を検討すべきと思います。

ただし、再改名となった場合でも今回の地震が「長野県北部地震」で参照されることは少なくないと考えられます。よって、旧「長野県北部地震」から「長野県北部地震 (2011年)」への改名と「長野県北部地震」の曖昧さ回避化は再改名があってもなくても妥当と考え、現時点で改名と新規記事作成を行いました。--Peka会話2014年11月24日 (月) 15:39 (UTC)[返信]

改名提案

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コメント 平等な曖昧さ回避となっていますが、改名提案を起こしてから改名すべきであったと思われますので、追認のための改名提案を起こすべきと思います。--Don-hide会話2014年11月29日 (土) 07:54 (UTC)[返信]

コメント ウィキペディアは今やマスメディアの一つであり、世界中の閲覧者に対する巨大な影響力を持ちます。本記事の記事名は長野県の呼称「長野県神代断層地震」の普及を妨げ、さらに長野県北部においても被害の軽微であった地域への風評被害を広げかねません。新呼称の普及を待たず、早急に改名を行うべきではないでしょうか。--Komyoikewriter会話2014年11月30日 (土) 14:31 (UTC)--以上の署名のないコメントは、Komyoikewriter会話投稿記録)さんが 2014-11-30T14:21:22 に投稿したものです。時刻が間違っている、会話ページのリンク先がDon-hideさんの会話ページとなっているなど[返信]

賛成 気象庁の命名名称を採用すべきと考えます。--Apple2000会話2014年12月1日 (月) 01:15 (UTC)[返信]
コメント 改名するとなった場合、長野県北部地震(曖昧さ回避ページ)および長野県北部地震 (2011年)の取り扱いはどうするのでしょうか?命名された地震名が異なるため、{{Otheruses}}で誘導することを前提として、曖昧さ回避を要さないことから、長野県北部地震 (2011年)長野県北部地震に同時改名する必要があるのではないでしょうか?こちらの改名については、ケースCによる通常の削除依頼提出および削除裁定が下ることが必要です。なお、元々の提案について、改名時に発生するノートリダイレクトノート:長野県北部地震 (2014年)は本節での提案で合意が得られたことによる、WP:CSD#リダイレクト5のテンプレ貼付で良いと思います。-Don-hide会話2014年12月1日 (月) 01:26 (UTC)[返信]
反対 「北部」という表記の使用と既存の合意(Wikipedia:記事名の付け方等)との間に矛盾があるのであれば改名により解消すべきだと思います。が、「CEEK.JP NEWS」で検索すると(「神城断層地震」)、主要5紙では朝日のみが「長野県神城断層地震」を地の文で用いているようです(命名そのものの報道記事・引用・熟語中に含む場合を除く)(「日経アーキテクチュア」には1記事:[1])。これに加え、命名の主体が地方自治体であることを考えると、この地震を特定する表記として「長野県神城断層地震」は「長野県北部地震」に代わって普及するという中立的な見通しがないものと考えます。このこととプロジェクト:災害#地震に反する提案内容であることから、「長野県北部地震」を含まない記事名への変更には反対します。--彼方陣会話2014年12月1日 (月) 06:24 (UTC)[返信]
コメント 当方の先のコメントは賛成でも反対でもないのですが、もし改名するのであればこのような措置が必要であろうという意味で書いています。賛否の明確化は必要あれば後日行います。--Don-hide会話2014年12月1日 (月) 07:18 (UTC)[返信]
コメント 本地震について「長野県北部地震」という報道もあることから、改名後は 長野県北部地震 (2014年) は本記事への転送措置か削除、 長野県北部地震 (2011年) は「長野県北部地震」に改名してさらに冒頭に本記事への誘導(Otheruses)を付ければいいと思います。--Thirteen-fri会話2014年12月7日 (日) 09:44 (UTC)[返信]
2011年のほうも正式名称ではないようですが。--Triglav会話2014年12月7日 (日) 12:17 (UTC)[返信]
Pekaさんによる長野県北部地震から長野県北部地震 (2011年)への改名については追認します。事前の提案があるべきでしたが、現状に問題があるわけではありませんので。一方、Komyoikewriterさん提案の長野県の呼称「長野県神城断層地震」(神代ではなく神城です)への改名には現時点では 反対 とします。プロジェクト:災害#地震で参照しているのは気象庁による命名であって地方自治体による命名ではないこと、経産省による災害特別措置の認可では「平成26年11月22日発生の長野県北部地震」としていることなどから、現状ではプロジェクトの指針1-4「気象庁の地震情報で用いる震央地名をもとに「(震央地名)地震」の形式を推奨」に従い「長野県北部地震」としておくのが妥当でしょう。もし今回について長野県による命名を採用するのであれば、2011年の地震については栄村による命名を採用して「栄大地震」に改名しないと整合性が取れなくなります。東北地方太平洋沖地震東日本大震災のように地震そのものと被害についての記事を分けるのであれば、「長野県神城断層地震」は被害についての記事名の有力な選択肢となり得ると思います。--Claw of Slime (talk) 2014年12月1日 (月) 07:55 (UTC)[返信]
拙速な改名でお手数をお掛けし申し訳ありませんでした。改名提案に追認提案を周知しましたので、これから1週間の追認期間としたいと思います。--Peka会話2014年12月2日 (火) 15:53 (UTC)[返信]
追認提案には 賛成 、その後の改名提案には 反対 後者はPJの取り決めに反した命名にあたり、不適切と思われます。--Don-hide会話2014年12月3日 (水) 08:54 (UTC)[返信]

賛成 正式名称として採用したい気象庁の命名ですが、その命名基準(陸域: M7.0 以上(深さ100km 以浅)かつ最大震度5 弱以上、など)に満たないため命名されていないのですから、当事者・長野県の命名「長野県神城断層地震」に合わせて改名するべきだと思います。「長野県北部地震 (2011年)」は、長野県も「栄村地震」等ではなく「長野県北部地震」と呼んでいますので、本件改名後「長野県北部地震」に改名してあいまいさ回避テンプレを貼ると良いと思います。--Topaz2会話2014年12月11日 (木) 08:14 (UTC)[返信]

コメント 風評被害についての考慮が不要だとは思いませんが、そればかり考えず、Wikipedia:記事名の付け方の原則を踏まえ、認知度などを総合的に判断すべきと思います。また、プロジェクト:災害#地震の命名ルールは1年半前に私が案をまとめたんですが、その際このような事態(県が命名をすること、さらにそれが普及すること)は想定していませんでした。ですので、今回ルール自体を再考すべきだと思っています。
「長野県神城断層地震」と「長野県北部地震」の認知度の差は現在どうでしょう。私が記事を作成した11月23日夜と比べ、状況はだいぶ変わってきているように思います。一例ですが、被害の大きな自治体のHPでは現在長野県のほかに長野市, 小谷村, 小川村, 大町市, 白馬村ともに「長野県神城断層地震」を用い、朝日新聞の長野県版も「県神城断層地震」[2]、地域紙大糸タイムスも「神城断層地震」[3]の一方、信濃毎日新聞は「県北部を震源に11月22日に発生した地震」[4]「県北部で最大震度6弱を観測した11月22日夜の地震]」[5]のように固有名詞を用いない状況、中日新聞の長野県版や毎日新聞の長野県版は「長野北部地震」[6][7]、読売新聞の長野県版は不明という状況。これらだけを材料にしても、「長野県神城断層地震」は地元を中心に一定の認知度が認められるのではないかと思います。
また記事名の付け方の原則より、「首尾一貫している」のはどちらかといえば「長野県北部地震 (2014年)」ですが、「簡潔」で「曖昧でない」のはどちらかといえば「長野県神城断層地震」でしょう。
気象庁を始め国家機関が命名をしない中、公的機関による唯一の正式「命名」として被災地域の県が命名をした点にも、注意を払うべきと思います。ただ、今後同様の事例で地元自治体の命名が普及するとは限りませんから、認知度を度外視してまで必ず地元自治体の命名に合わせるべきとは思いません。
総合して現時点では、「長野県神城断層地震」への改名を積極的に考えてよい状況にあると私は思います。--Peka会話2014年12月11日 (木) 15:34 (UTC)[返信]
コメント PJの取り決め改訂を視野に入れるのであれば、まずそちらの改訂を先に行うべきであり、現時点では有効な取り決めに従って改名の是非を考えるべきでしょう。--Don-hide会話2014年12月12日 (金) 01:03 (UTC)[返信]
ご助言を参考に、ルールの変更提案を行いました。プロジェクト‐ノート:災害#長野県神城断層地震の事例を受けた地震の記事名ルールの変更提案を参照ください。--Peka会話2014年12月13日 (土) 10:52 (UTC)[返信]

改名提案・再

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プロジェクト‐ノート:災害#長野県神城断層地震の事例を受けた地震の記事名ルールの変更提案の議論とプロジェクト:災害#地震のルールを参照の通り、自治体の命名を跳ね付けていたPJルールを変更しました。改めて、正式に改名を提案させていただきます。

提案 この記事の「長野県神城断層地震」への改名を提案します。知名度に関しては、長野県や各市町村が使用していますし、新聞等の参照可能なメディアでの使用は「長野県北部地震」を上回るほどではありませんがある程度認められること、さらに「長野県北部地震」がいわゆる命名ではないのに対して「長野県神城断層地震」は公的機関による唯一の「命名」である点から。また、簡潔さ、曖昧でないことなどを考えると現行より適切な名称だと考えます。なお、この改名に付随して曖昧さ回避ページ「長野県北部地震」が不要になるため、長野県北部地震 (2011年)長野県北部地震へと改名(元に戻る)となります。--Peka会話2015年2月7日 (土) 08:18 (UTC)[返信]

条件付賛成 コメント 本提案そのものにはPJ取り決め改訂がなされたことを踏まえ、異論ありません。ですが、本提案と同時に提案されている、長野県北部地震 (2011年)長野県北部地震へ再改名する件について、当該記事に改名提案告知タグの添付も改名提案への告知もないため、告知不十分ではないかと解されます。ケースCによる通常の削除依頼を経て改名となるとなれば、告知は十分に行ったほうがよろしいのではないでしょうか。そのため、ご面倒でも、不十分だった箇所の告知補填を行ってから1週間後に異論がなければ、所用の改名が可能と思われます。それでもなお異論がないのであれば、本提案とそれに付随する改名提案のいずれにも賛成したいと思います。なお、本提案について、改名後に自動生成されるノートリダイレクトノート:長野県北部地震 (2014年)ですが、改名提案時に合意が得られたことによるWP:CSD#リダイレクト5貼付で良いでしょう。また、改名後に自動生成されるリダイレクト長野県北部地震 (2014年)ですが、リンク修正を行った後WP:CSD#リダイレクト3-1貼付で良いと思います。--Don-hide会話2015年2月15日 (日) 02:57 (UTC)[返信]
(追記)付随する提案について、改名提案での告知は一応あったようですが、告知タグの添付がなかったため、補填しました。なお、改名後に自動生成されるノートリダイレクトノート:長野県北部地震 (2011年)ですが、改名提案時に合意が得られたことによるWP:CSD#リダイレクト5貼付で良いでしょう。その際、改名前のノート:長野県北部地震については、当方が本ノートに記載した事項とまったく同一内容の文面しかないため、削除依頼で削除を求めていただいて結構ですし、ノート:長野県北部地震/改名前(など)に待避させても構いません(履歴を見ていただければ分かりますが、当方としては前者で良いと思いますが…)。また、改名後に自動生成されるリダイレクト長野県北部地震 (2011年)ですが、リンク修正を行った後WP:CSD#リダイレクト3-1貼付で良いと思います。--Don-hide会話2015年2月15日 (日) 03:06 (UTC)[返信]
失念していました。タグ添付感謝いたします。告知期間はさらに1週間置きます。リダイレクトの処理についても同意します。ノート:長野県北部地震は削除して構わないというコメントを頂いたので、この提案の合意後に削除依頼を提出し、その後「長野県北部地震 (2011年)」の移動依頼を行う方向とします。--Peka会話2015年2月15日 (日) 06:59 (UTC)[返信]
  • 条件付賛成 プロジェクトの既定が変更されたことを受け、本項目の「長野県神城断層地震」への改名には反対しません。ただし、長野県北部地震 (2011年)長野県北部地震への再改名には反対します。2014年の地震について「長野県北部地震」と呼ばれている事実があること、2011年の地震についても気象庁命名がないことを理由としたウィキペディアによる仮命名にすぎないことから、長野県北部地震は今まで通り曖昧さ回避としておく方が閲覧者の利便性に寄与すると思われます。--Claw of Slime (talk) 2015年2月15日 (日) 07:11 (UTC)[返信]
コメント 曖昧さ回避の基本として、同名記事が2つ以上なければ括弧付きの曖昧さ回避は行えません。しかし、今回は2011年の地震も2014年の地震も「長野県北部地震」と呼ばれることが少なくないと考えられます。おっしゃる通り、認めていいかもしれません。2011年の地震については、更に異論がなければ元に戻さずそのままにしたいと思います。
なお、2011年の地震の名称の妥当性については、必要があれば、別途提案して頂ければと思います。--Peka会話
コメント 長野県北部地震 (2011年)長野県北部地震への再改名ですが、再改名で良いと思います。再改名後に{{Otheruses}}を用いて誘導を図ることは可能ですし、曖昧さ回避ページ作成の原則を考えた場合、それでこと足りるように思われます。--Don-hide会話2015年2月22日 (日) 23:16 (UTC)[返信]

「長野県神城断層地震」への改名については合意と判断し、改名を行います。--Peka会話2015年2月22日 (日) 15:01 (UTC)[返信]

チェック 改名を行いました。--Peka会話2015年2月22日 (日) 15:58 (UTC)[返信]

(Don-hideさんの発言への返答です)改名に否定的なもう一つの理由として、これは完全に執筆者側の都合なんですが、長野県北部で地震が起こるたびに改名することを避けたいという思いがあります。そこで提案なんですが、「長野県北部地震」を三陸沖地震宮城県沖地震のような過去の地震全般を扱う記事とするのはどうでしょうか。長野地震善光寺地震など、現在の気象庁の震央地名で「長野県北部地震」とされている地域の被害地震全てを扱います。この場合、長野県北部地震 (2011年)は改名不要となります。--Peka会話2015年3月1日 (日) 12:31 (UTC)[返信]

コメント いいと思いますが、その場合いっそ「長野県の地震」と一括りにして地震活動を扱い、その中で北部、中部、南部と分けるというのがいいと思います。理想としては地震調査研究推進本部の県別の地震活動の特徴を発展させたような形です[8]。このようにすることで、今後中部、南部で大きな地震が発生しても対応できます。
ところでこの地震は本震は神代断層が震源断層ですが、前震、及び余震では、神代断層以外の断層も活動したと解析した報告があります。また、神代断層地震という名称は本震発生後比較的早く(5日後くらい?)から使用された記憶がありますが、2004年新潟県中越地震や2011年4月の福島県浜通り地震のように、本震とは別の断層が活動して大きめの地震(広義の余震、誘発地震)が発生する可能性もあるため、今後地震発生直後は○○断層地震という名称を使用するのは避けたほうがいいかかもしれません。--Gofukuji会話2015年3月20日 (金) 00:26 (UTC)[返信]