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ノート:茶外茶

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後の編集に繋げる覚え書き

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ノート:ブレンド茶の、この編集にて、茂林寺たぬきさんが、ひとつの論文を提示されました。それによると、茶外茶と命名したのが周達生であると、その論文の冒頭に記載されております。
茶外茶の言葉の定義として、現在の記事には、脚注に「日本経済新聞2001年1月13日夕刊6面 国立民族学博物館名誉教授 周達生氏寄稿」と記載されておりますが、上記が事実であれば、新聞に寄稿した人物がその言葉を創作した、ということになります。
一応、Baiduでの検索結果から、中国語圏でも茶外茶という呼称が使用されているのは分かりますが、しかしいつから茶外茶、あるいは茶外之茶と呼ばれるようになったのか、現時点では確証を得ることができていません。
確か私、周達生の著書を用いて記事の執筆をした記憶があるんだけれど。ちと書籍を取り寄せて確認してみようかと。記事を立ち上げたのは私なんだし、きっちり調べ上げてみます。--静葉会話2019年2月26日 (火) 04:50 (UTC)[返信]