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ノート:翻訳

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リンク先除去

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こんちは、炭化です。よろしくお願いします。さて外部リンクを貼ったのは私ですが翻訳家DBに何か問題ありましたか? 翻訳家さんごとの翻訳作品一覧とインタビューを掲載した、数少ない有益なサイトです。リンクは翻訳家さんのWEBサイトと出版社に対してで、記事から購入サイトにリンクされている訳でも、学校やセミナーに繋がっている訳でもないですよね。背番号9さんが「法人」と判断した要因があれば教えてください。なお正直に言えば「判断が難しく、宣伝かもしれないと思う」なら削除の前に、質問するのが適切じゃないでしょうか。炭化タングステン 2008年4月17日 (木) 10:05 (UTC)[返信]
◆ どうもどうも。大分前の編集だったので、返答があるとは思っていませんでしたが、ありがとうございます。以下本題です。
法人かどうかは大きな問題ではなくて、非法人でも翻訳の説明ページに載せるべきリンク先だとは思っていません。私も「リンク先は有益だろう?」と問われれば、そらそうだろう、と答えます。が、「有益なら載せられるのか?」という疑問があります。WP:ELのいう「翻訳」という説明を補完しているリンク先には見えません。また「掲載してよい外部リンク先」にもあたらないと思っていますので、除去が妥当だと思っています。日本翻訳協会などならまだOKかと思いますが。(ただ、適当な説明を頂戴できれば、除去にこだわっているわけではありません。)
「宣伝?」としたのは、リンクを付加した目的として、ページ等の宣伝などの営業目的か、善意での行動か判断がつかないので「?」と付けただけです。
私の行為自体の妥当性の議論は、本題から反れそうなので、また後で私のノートかメールにでもお願いします。歓迎します。
--背番号9 2008年4月18日 (金) 04:33 (UTC)[返信]
こんちわーす、炭化です。お返事ありがとうございます。「法人による宣伝」疑惑じゃないってこですね。でも「宣伝」を理由に削除されたのだから、「宣伝じゃない」場合はまず戻して頂きたいです。そして「一般のサイトだし、適切じゃないようだから消す」と再度削除してください。そんでは「適切かどうか」について説明します。まずこの記事は確かに「翻訳」ですが、リダイレクトで「翻訳家」からも表示されます。私は「翻訳家」に対して記載したのです。そして「日本翻訳家協会」は入会(有料)した会員用のサイトで、一般人は日本の翻訳家一覧や活動内容を閲覧(検証)できないため載せませんでした。ちなみに私は出版の編集もやっているので「日本翻訳家協会の内容も分かってますが、そんなの無くても上記だけで充分かなと考えました。ということで「翻訳家」に対しての補完、そして一般人が翻訳家を調べることができる数少ないサイトという観点から判断してます。妥当性は、背番号9さんが正しいと思っているならそれでよいと思います。以上です。炭化タングステン 2008年4月18日 (金) 06:35 (UTC)[返信]
◆ 了解しました。翻訳家のリダイレクトは知っていたのですが、それに関してこのページでの記載が全然ないので、ちょっと不自然に感じます。それ以外に関しては理解しました。私の説明が不十分で、変に誤解を与えて申し訳ないです。おしゃられた事はすぐに対応します。ありがとうございました。--背番号9 2008年4月18日 (金) 06:51 (UTC)[返信]
こんちわーす、炭化です。お返事ならびに迅速なご対応ありがとうございます。確認致しました。問題ございません。炭化タングステン 2008年4月18日 (金) 10:25 (UTC)[返信]

古い情報とは?(テンプレート)

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いったん〈情報が古い〉という改訂の示唆を外しませんか?

経緯は、IP利用者により2021-03-02T23:03:51(UTC)時点 の版で要更新が示唆されました。

しかしどこが古いのか指摘はないままで、引っ掛け問題の状態であると考えます。3点、想定してみました。

  1. リンク切れなのか? ← 2021年以降、ボットが巡回しているはず。
  2. 解散した組織名が載っているのか?
  3. 翻訳に新しい定義が加わったのか?

現在の版を一読され、著しく現況と異なる点にお気づきでしたら、ぜひご指摘願います。ご参考まで、2021年3月2日時点の頭注です。

{{
「複数の問題」に変更、
| 出典の明記 = 2016年8月 ← 既存(当時)
| 更新 = 2021年3月 ← 追加
| 独自研究 = 2016年8月 ← 既存(当時)
}}

--Omotecho会話2024年3月12日 (火) 09:49 (UTC)[返信]

精読して問題を解決しようとしたのですが、情報の鮮度が落ちた部分はどこか明確になりませんでした。
全体に出典が明らかでない状態はそのままながら、典拠が求められる箇所と、独自研究と思われるところを指摘しました。参考文献と出典箇所を示してくださる方はおられませんでしょうか。--Omotecho会話2024年12月18日 (水) 12:03 (UTC)[返信]
コメント 目次の移り変わり
  • 351608 番、一次の目次[※ 1]
00 導入部、01 言語の翻訳、02 プログラミング言語の翻訳、03 遺伝子の翻訳、04 関連項目。
  • 375769 番、目次は不変[※ 2]
  • 6032866 番、目次から「遺伝子の翻訳」を除去[※ 3]
00 導入部、01 言語の翻訳、02 プログラミング言語の翻訳、03 関連項目
00 導入部、01 言語の翻訳、02 関連項目
00 導入部、01言語の翻訳、02 関連項目、03 外部リンク
00 導入部、01 概要、02 リンク、03 外部リンク
00 導入部、01 概要、02 重訳、03 関連項目
00 導入部、01 直訳と意訳(1.1 機械翻訳と自動翻訳)、02 歴史、03 重訳、04 分野、05 社会貢献、06 脚注(6.1 注釈、6.2 出典)、07 参考文献、08 関連項目、09 外部リンク

  1. ^ 2004-04-25T23:21:38 (UTC)時点における Lancelot2015 さんによる版の目次。 (=関連項目= TRADOS追加)
  2. ^ 分岐2004-04-30T05:21:52 (UTC)時点における Juanita さんによる版。m 一部を移動しました。カテゴリの方針#遺伝子の翻訳の本文を翻訳 (生物学)へ移動。
  3. ^ 頭注、{{tl:Anotheruses}}により翻訳 (生物学)へ誘導 2006-06-04T22:48:55 (UTC)時点における Occhanikov による版。 (翻訳 (生物学)への誘導を冒頭へ。)
  4. ^ 見出し「プログラミング言語の翻訳」を除去。目次の変更2007-07-04T18:44:18 (UTC)時点における Fryed-peach さんによる版編集要約なし
    • 関連項目から除去、「コンピュータ」。カテゴリから除去、[[:Category:プログラミング|ほんやく]]
  5. ^ 「外部リンク」を追加
  6. ^ 目次の変更、言語の翻訳→概要。
  7. ^ 目次の変更、+重訳2009-03-19T15:57:19 (UTC)時点における Bellis さんによる版。(重訳を節わけなど。リンクしやすいように)。
  8. ^ 直近の目次。2024-12-19T01:26:59 (UTC)時点における Keruby さんによる版 (修正:WP:SFN)。
  9. --Omotecho会話2024年12月19日 (木) 16:08 (UTC)[返信]

    書誌情報の詳細ほかテンプレートについて(質問)

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    @Kerubyさんエラー修正に感謝します。ついては以下の疑問点にお答え願えませんでしょうか。

    NDLデータベースで確認して加筆した箇所の、著者名をパタメータごと除去されました。元の版の記述で良い、改める必要はないという根拠をお示しください。

    • 当該箇所:横線部分。
      {{cite book|和書|author= サダム・フセイン|translator=[[山辺 雅彦]]、[[金光 仁三郎]] |title=王様と愛人|publisher= ブックマン社 |ref={{harvid|『王様と愛人』|2004}}|year= 2004 |date=2004-08-05}}{{ISBN2|1=9784893085559|2= 4-89308-555-7}}初版第1刷発行

    不注意による間違い「存在しないテンプレート={{tl:要詳細範囲}}」を除去いただき、ありがとうございます。ところが除去により、日本に関する情報を求めたいという指摘そのものが消えてしまいました。問題提起を活かすにはどうすれば良いでしょうか。

    1. この記事は海外の事例を長々と述べながら、日本の事情が欠けています。
    2. 翻訳記事ではなく書き下ろしであり、公平な記述を求めたいです。
    • この場合はもう一歩踏み込んで、{{tl:国際化}}が適切ですか?
    • それとも広く{{tl:要説明}}を使いますか?

    --Omotecho会話2024年12月19日 (木) 11:21 (UTC)[返信]

      • 質問(1)に関して特別:差分/102988426を再確認しましたが、私は『王様と愛人』の著者名|author=サダム・フセインを「パメータごと除去」していません。実行していない引数の除去について根拠を述べることは不可能です。あと、Omotechoさんの出典テンプレートの使い方についてお願いがあります。
        • 人名の内部リンクでは|translator=[[山辺 雅彦]]、[[金光 仁三郎]]のように漢字の姓名間に半角スペースを入れないでください(WP:NC#PERSON参照)。半角スペースを入れると赤リンクになってしまいます。
        • {{Cite book}}のような出典テンプレートを用いる場合、ISBNはテンプレートの内部に記入してください。ISBNがひとつだけなら|isbn=に記入し、複数の場合は|id=に{{ISBN2}}を用いて記入すると良いでしょう。また、「初版第1刷」などの書誌情報は|edition=に記入してください。なおテンプレートの解説には書かれていませんが、{{Cite thesis}}でも|isbn=を使用できます。
        • 脚注で引用されている出典に{{リンク切れ}}を貼る場合は、<ref>...</ref>タグの外ではなく内部に貼ってください。そうすることで、記事全体から探さなくても「脚注」節の一覧からリンク切れ出典を見つけやすくなり、修正作業の効率が上がります。
        • |translator= 高橋憲一|publisher= [[朝倉書店]]のように、引数の先頭に全角スペースを入れないでください。この全角スペースは表示されてしまうため、出典の視認性を下げる原因となります。
    質問(2)に関してですが、存在しないテンプレートの名称「要詳細範囲」から、Omotechoさんの「日本に関する情報を求めたいという指摘」を読み取ることが私にはできませんでした。他の「要〇〇範囲」系テンプレートのうちどれに置き換えることが適切であるか判断できず、赤リンクテンプレートを放置するわけにはいかないため{{要詳細範囲}}の除去を行ないました。「問題提起」と言われましても、私が問題だと感じた点は「赤リンクテンプレートを貼るべきではない」の1点のみです。記事全体に問題がある場合は記事の上部または節の上部に貼るメッセージボックステンプレートを用いるのが適切だと思いますし、記事内の特定の記述に問題がある場合はインラインテンプレートを用いるのが適切だと思います。具体的にどのテンプレートを貼るべきか判断がつかないのでしたら、何も貼らない方が良いのではないでしょうか。私だったらそのような場合、ノートページで問題提起を行い、記事に{{告知}}を貼ってノートを参照するように求めます。ほかには、Wikipedia:修正依頼もしくはWikipedia:修正依頼#このページ以外での修正依頼の受付の一覧にある各ポータルの依頼ページで、他の利用者に修正を依頼することも可能です。
    最後に上記の質問とは関係ありませんが、ノートページでTemplate:Tlなどテンプレートにリンクするテンプレートをお使いになる場合は半角コロン(:)ではなくバーティカルバー(|)で区切ってください。半角コロンで区切るとリンクが行われません。--Keruby会話2024年12月19日 (木) 14:10 (UTC)[返信]
    ありがとうございます ご説明くださり、こちらの拙速な編集を丁寧に修正いただいた点は感謝していますし、なるほど保存前のチェックが足りませんでした。
    著者名「フセイン」の件はごめんなさい、差分を見たときにウィキテキスト(インライン)で対比させて「削除された内容」の背景・黄色(43 ⟶ 41行目:)に惑わされました。
    • 以下、承知しました。
    1. 人名の内部リンク(質問(1))
    2. 引数の先頭に全角スペースを入れない(質問(1))
    3. ノートページで問題提起を行い、記事に{{tl:告知}}を貼ってノートを参照するように求めます。(質問(2))
    ところでご指摘の細部について、個人的なルールを適用されていると感じた件があります。ガイドラインはありますか? ISBN2の使い方で以前と違うルールを示されたので不安です。
    以前は、@KerubyさんからISBN2をciteテンプレートの外に置く修正を受けたので、そうするものだろうとならいました。ご指摘の方法は便利なので、ならいたいと思いますが、大丈夫でしょうか? 何かのガイドラインに反していないと良いのですが……。
    1. 脚注で引用されている出典に{{tl:リンク切れ}}を貼る場合。その貼る位置は好みの問題ではないですか? あるいは何かお使いのツールの特性ですか? 私なら脚注と結んだ「参考文献」の見出し内で探す方が、書士情報が明示的にまとまるので便利なのですが……。
    ご参考まで。ノートページでTemplate:Tlなどテンプレートにリンクするテンプレートを使う場合。避けるため半角コロンを使っています。リンクを付けたい時は縦棒ですね。便利だと思います。--Omotecho会話2024年12月19日 (木) 15:09 (UTC)[返信]
    {{リンク切れ}}を貼る位置に関しては好みの問題というよりも、外部リンクが表示される位置との関係が重要だと考えています。Template:リンク切れ#使い方にはテンプレートをリンクの後ろに付け加えるよう指示があります。{{Cite web}}でリンク切れ引数(|url-status=dead)を指定した場合も、{{リンク切れ}}が表示されるのは脚注タグの内部です。この2つに共通しているのは、出典のリンクが表示される場所と{{リンク切れ}}が表示される場所が同じだということです。出典のリンクが記事の本文中(脚注タグの外側)に表示されないのに、{{リンク切れ}}だけ本文中に表示しても意味がありません。また、例えば<ref>[https://example.com/ 出典1]</ref><ref>[https://sankei.jp.msn.com/ 出典2]</ref>{{リンク切れ|date=2024年12月}}のように記入されていたとします。この例では「出典2」に対して{{リンク切れ}}が貼られていますが、不慣れな利用者によって<ref>[https://sankei.jp.msn.com/ 出典2]</ref>の部分だけ別の位置に移動されると<ref>[https://example.com/ 出典1]</ref>{{リンク切れ|date=2024年12月}}となり、リンク切れしていない「出典1」に対して{{リンク切れ}}が貼られているように見えてしまいます。このような事故を防ぐ意味でも{{リンク切れ}}を脚注の内部に貼る必要があると考えます。
    「私なら脚注と結んだ「参考文献」の見出し内で探す方が、書士情報が明示的にまとまるので便利なのですが……。」の部分がよく分かりません。それは私が上記コメントでお願いした
    脚注で引用されている出典に{{リンク切れ}}を貼る場合は、<ref>...</ref>タグの外ではなく内部に貼ってください。そうすることで、記事全体から探さなくても「脚注」節の一覧からリンク切れ出典を見つけやすくなり、修正作業の効率が上がります。
    と何が違うのでしょうか。
    テンプレートにリンクするテンプレートに関して、リンクを避ける意図があるとのこと、承知しました。このコメントでOmotechoさんはテンプレートに言及されていますが、リンクがない場合は対話相手がそのテンプレートについて調べるために検索する手間が生じます。あるテンプレートに言及する場合、1回目はリンクを貼ると親切だと思います。2回目以降に言及する際は、リンクを貼らなくても問題はないでしょう。すでにご存知かもしれませんが、Template:Tlfを使用すれば内部リンクせずにテンプレートに言及することが可能です。
    (例){{Tlf|テンプレート名}}{{テンプレート名}}
    --Keruby会話) 2024年12月19日 (木) 18:43 (UTC) 修正。--Keruby会話2024年12月19日 (木) 19:04 (UTC)[返信]
    ご返答に感謝します。{{Tlf|テンプレート名}} は便利そうですね。ところで、このスレッドは、このページから切り出して論を重ねるべきでした。
    {{リンク切れ}}をどこに貼るか、他の利用者さんのお考えを聞きたい疑問部分を整理したいのと、差分を探してほしいとのご要望もいただいたタイミングですので、続きは、私の利用者トークページで続けませんか。よろしくお願いします。
    感謝をお送りすると、全面的に賛成とお考えになるとは予想外でした。
    今後ともよろしくお願いします。--Omotecho会話2024年12月20日 (金) 02:51 (UTC)[返信]