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ノート:翻字

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カタカナ転写

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カタカナで表記する場合の規則みたいなのは、あるのでしょうか?--61.114.204.174 2014年10月18日 (土) 05:22 (UTC)[返信]

コメント 話題はやや拡がりますが、論文(服部、関、上原、2009年[※ 1])があるようです。--Omotecho会話2024年6月6日 (木) 08:54 (UTC)[返信]

典拠の調査

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典拠が求められています。直近版の英語版も、典拠の改善が求められています。

過去版の編集要約欄から、2006-10-15T07:49:04(UTC)時点における版(Bit さんによる m Category:言語学→翻訳、リダイレクト回避、リンク、節化、言語間リンク)に着目。目次:「1対1対応の原則」「音の無視」「実際の運用状況」「関連項目」。

  • 初版時点に対する英語版 en:Transliteration は 79985051 番、[2006-10-07T06:29:48(UTC)時点における Huzzlet the bot による版 (robot Adding: th:การเขียนคำทับศัพท์ Removing: fr:Transcription et translittération, ja:転写 (言語学)).]。目次:「0 top」「1 Example to illustrate the difference between transliteration and transcription」「2 Uses of transliteration」「3 Issues in transliterating particular languages」「4 See also」「5 External links」。

目次を対照します。丸カッコ付きの見出しは非対称です。

仮番 日本語版[※ 2] 英語版[※ 3] 備考0000[※ 4][※ 5]
00 00 top

00 top

  • 英語版に話題を展開するテンプレートあり[※ 6]
01 01 概説

01 Definitions

02 02 一対一対応の原則

02 Difference from transcription(音写との違い)

03 03 音の無視

03 Challenges(難点)

04 04 実際の運用状況

04 Adopted

05 05 翻字による代用表記の代表例

(_____)

06 06 日本語のローマ字表記

(_____)

07 (出典)0件

06 References 4件

08 凡例:「△」印がついたものは非対称。
09 関連項目
  1. 翻訳
  2. 文字
  3. ラテン文字化
  4. キリル文字化
  5. アラビア文字化
  6. ローマ字(ラテン文字)
テンプレート類
05 See also
10 08 外部リンク

07 External links

--Omotecho会話) 2024年6月5日 (水) 06:18 (UTC) / 版番号の修正。--Omotecho会話) 2024年6月6日 (木) 08:54 (UTC) / 英語版の目次の特定版、記入漏れ。--Omotecho会話2024年6月10日 (月) 11:35 (UTC)[返信]

関連資料

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CiNiiのデータベースより、論文を抽出しました。出版者→発行年の順。

  • 阿玉 泰宗、橋本 泰一、徳永 健伸、田中 穂積「日英言語横断情報検索のための翻訳知識の獲得」『情報処理学会論文誌データベース(TOD)』第45巻SIG10 (TOD23)、情報処理学会、東京、2004年9月15日、37-48頁、ISSN 1882-7799CRID 10502828128686035202024年6月5日閲覧 
  • 望月 源、大和 加寿子、前嶋 淳子、林俊成「書誌情報データベースにおける非ローマンアルファベット系言語の原綴り・翻字相互変換システム」『情報処理学会論文誌データベース(TOD)』第46巻SIG18(TOD28)、情報処理学会、東京、2005年12月15日、50-58頁、ISSN 1882-7799CRID 1050564287845287936 
  • 後藤 功雄、加藤 直人、田中 英輝、江原暉将、浦谷則好「World Wide Web を用いた外国人名の英訳自動獲得」『情報処理学会論文誌』第47巻第3号、情報処理学会、東京、2006年3月15日、968-979頁、ISSN 1882-7764CRID 10502828128592887042024-06-0閲覧 
  • 満 都拉、藤井 敦、石川 徹也「伝統的モンゴル語と現代モンゴル語を対象とした双方向的な翻字手法」『情報処理学会論文誌』第47巻第8号、情報処理学会、東京、2006年8月15日、2733-2745頁、ISSN 1882-7764CRID 10505642878526237442024年6月5日閲覧 
  • 服部 弘幸、関 和広、上原 邦昭「英語音韻を考慮した情報検索のための多様なカタカナ異表記生成」『情報処理学会論文誌:数理モデル化と応用(TOM)』第2巻第1号、情報処理学会、2009年2月20日、145-155頁、ISSN 1882-7780CRID 10502828128711432962024年6月5日閲覧 
  • 中村 健二、田中 成典、増満 光、西江 将男、二宮 倫子「中国で活動する企業のための社名翻字システムに関する研究」(pdf)『全国大会講演論文集』第72回人工知能と認知科学、情報処理学会、2010年3月8日、479-480頁、CRID 10505740471099089922024年6月5日閲覧 
  • 白須 裕之「古辞書のテクストアーカイブズ構築について : ⽂字転写の理論とその応⽤」『じんもんこん2011論文集』第2011巻第8号、情報処理学会、2011年12月3日、395-402頁、CRID 10502925721547598082024年6月5日閲覧 
  • 大木 美乃「『本朝世紀』紙背詩懐紙に見る南北朝期の詩の様相」『藝文研究』第117巻、慶應義塾大学藝文学会、2019年12月、83-105頁、ISSN 0435-1630CRID 1050292859855713024 
  • 川島 優子「凌濛初編『合評選詩』考(一) : ([附]『合評選詩』序文・凡例・付録翻字稿)」『中國中世文學研究』第74巻、中國中世文學會、2021年3月29日、38-60頁、ISSN 0578-0942CRID 1050577740960759040 

--Omotecho会話) 2024年6月6日 (木) 03:12 (UTC)/白須2011、川島2021を見出し「#日本語の古典文学における翻字」から移動。 --Omotecho会話2024年6月6日 (木) 08:54 (UTC)[返信]

欧文資料の書評。ウィキペディア図書館より。著者名のアルファベット順。
  1. ^ Template:Cite webの呼び出しエラー:引数 title は必須です。[1]” (英語). 2024年6月6日閲覧。
  2. ^ a b ウィキペディア図書館 title=” (英語). wikipedialibrary.wmflabs.org. 2024年6月6日閲覧。

--Omotecho会話2024年6月15日 (土) 11:01 (UTC)[返信]

欧文資料の書評。ウィキペディア図書館より。著者名のアルファベット順。


  1. ^ 服部, 関 & 上原 2009, pp. 145–155
  2. ^ 日本語版の直近の目次は 97076092 番、2023-09-24T02:58:12(UTC)時点における Vcvfou698069 さんによる版 (→‎関連項目)。
  3. ^ 英語版の目次は en:Transliteration 1226128995 番、2024-05-28T18:34:38(UTC)時点における Maltrópa による版 (IP利用者による特定版 1223218074 番を巻き戻し)。
  4. ^ 日本語版の更新は2006-10-15T07:49:04(UTC)時点における版以降、43名の利用者による、間の68版があります。
  5. ^ 英語版の更新は2006-10-07T06:29:48(UTC)時点以降、100 名超の利用者による、間の693版があります。
  6. ^ 英語版には、話題を展開するテンプレートがあります。
    • {{Distinguish}}←|Translation|Translation#Literary translation|literary translation|Calque|loan translation}}←(混同)
    • {{Redirect}}←||Transliterate|the concept of being literate in all media|Transliteracy|the Wikipedia template|Template:Transliteration}}←(Redirect)
    • {{See also}}←|Literal translation}}←(See also)

--Omotecho会話) 2024年6月10日 (月) 11:22 (UTC) / --Omotecho会話2024年6月10日 (月) 11:35 (UTC) reflist|group="※" の位置修正。[返信]

日本語の古典文学における翻字

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表の記事には、日本語の古典における翻字は説明がないようです。
  • 平井 啓子、大森 生惠「(1)翻字」『清心語文』第7号、ノートルダム清心女子大学日本語日本文学会、2005年7月、98-111頁、ISSN 1345-3416CRID 10500012027927856642024年6月5日閲覧 
  • 平井 啓子「(3)翻字」『清心語文』第1号、ノートルダム清心女子大学日本語日本文学会、2010年9月、53-59頁、ISSN 1345-3416CRID 10500012027962981122024年6月5日閲覧 
  • 平井 啓子「(4)翻字」『清心語文』第14号、ノートルダム清心女子大学日本語日本文学会、2012年9月、57-66頁、ISSN 1345-3416CRID 10502826777729817602024年6月5日閲覧 
  • 平井 啓子「(5)翻字」『清心語文』第15号、ノートルダム清心女子大学日本語日本文学会、2013年9月、45-51頁、ISSN 1345-3416CRID 10500012027927790082024年6月5日閲覧 
  • 屋名池 誠「中世末期日本語の〈語〉と〈語〉表記 : 『天草版平家物語』前半の分かち書きから」『藝文研究』第106巻、慶應義塾大学藝文学会、2014年6月、170 (211)-192 (189)、ISSN 0435-1630CRID 1050574655205266432 

  1. ^ Template:Cite webの呼び出しエラー:引数 title は必須です。[2]” (英語). 2024年6月6日閲覧。
  2. ^ a b ウィキペディア図書館 title=” (英語). wikipedialibrary.wmflabs.org. 2024年6月6日閲覧。

--Omotecho会話) 2024年6月6日 (木) 03:12 (UTC) / harvidの修正。--Omotecho会話) 2024年6月6日 (木) 08:54 (UTC) / --Omotecho会話2024年6月10日 (月) 11:35 (UTC) reflist|group="□" の位置修正。[返信]