ノート:椎名林檎
この記事は2006年11月7日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、存続となりました。 |
仮見出し
[編集]一応、Wikipedia の「中立的な観点」という編集方針を考えて、あまりにもファンサイト的な記述(○○「さん」という敬称や「奇跡のコラボレート」などの表現)は修正しました。(2004/08/14 Hina)
削除を議論する必要はないと思います。 だから消しました。(2007.1/25 アカウントを作成していません。)
- そう思われるのでしたらテンプレートを除去するのではなくこちらにコメントをしてください。本文から除去しても削除依頼を取り下げたことにはなりません。--苫 2007年1月25日 (木) 04:41 (UTC)
- 広末涼子、ともさかりえ等に音楽提供している。その際に「シーナ・リンゴ」と表記している。 ローマ字つづりでは SHÉNA RINGÖ、SHÉИД RIИGÖ、SHEENA RINNGO などと表記される。
最後のもの以外はローマ字ではないですよね。Meta 2007年2月16日 (金) 02:25 (UTC)
削除依頼について
[編集]削除提案のテンプレートが二つあったので一つにしました。--晴姫 2007年3月22日 (木) 09:16 (UTC)
- それぞれをよく確認してみてください。上の削除依頼は不快な記事名についての特定版削除依頼、下の削除依頼は本名記載による初版からの全削除依頼です。--苫 2007年3月22日 (木) 09:26 (UTC)
分割提案
[編集]項目が34KBと巨大になっているので、ディスコグラフィーの節を椎名林檎のディスコグラフィーに分割することを提案します。なお現在、この項目椎名林檎自体が削除される恐れが残っていますので、履歴は継承せずに済むような形での分割としたいと思います。一定期間待って、特に異論がないようでしたら分割を実施しようと思います。宜しくお願いします。--航汰 2007年6月5日 (火) 06:38 (UTC)
- (即時取止め)初版にプライバシー侵害があった為、現在削除依頼中です。全削除される見込みなので分割は不可能と考えられます。
- special rapid(会話/履歴/en/zh/commons) 2007年6月26日 (火) 12:43 (UTC)
- 履歴を継承しない分割なんていうのは削除の対象になるのでは?それとノートにて依頼を取り消すような発言していますが、そうするんであればテンプレートを除去するなりご自分で対処をお願いします。--ザン9 2007年8月12日 (日) 06:57 (UTC)
統合提案
[編集]人物と概要はまとめてもいいのでは?どうでしょう。--利用者:Blackdream 2007年6月24日 (日) 21:55 (UTC)
ちょっとした疑問
[編集]今更wikipediaの有名人に関する本名掲載議論を蒸し返すようで申し訳ないのですが、例えば椎名林檎は椎名裕美子、安達祐実は長谷川祐実が本名である事を公に公開しているのでしょうか?公開していないような気もするのですがwikipediaには本名として掲載があります。対して、倉木麻衣は青X麻衣、石原さとみは石上X子、愛内里菜は垣X里佳子等これらが本名である事は度重なる議論の末、公には非公開と言うことで掲載されていません。この3人とも何らかの形で本名デビューしており、知っている人は知っているはずです。 これらの公開・非公開の明確な基準どこにあるのでしょうか?本人が自らWikipedeiaでの本名掲載を拒否した、漫画家のけらえいこ氏のように、「本名は載せないでください。」と依頼してきたのであれば非公開である事は当然理解できますが、前者、後者共に現在公には本名非公開の気がするので、今更ながら疑問点として書き込みました。 単純に椎名林檎や安達祐実は私が知らないだけで、公に本名を公開しているのでしょうか?--みんとぶるー 2009年5月6日 (水) 09:31 (UTC)
私も本名は非公開ではと思い、一旦本文から除去したのですが、過去に既に議論がなされていて、公表されているものとして存続するという決定となったのを確認し復帰させました。Wikipedia:削除依頼/椎名林檎をご覧下さい。--Cathkidston 2009年7月8日 (水) 10:34 (UTC)
存在していないページ
[編集]英語版のように、このページを作ってくれたらうれしいです!
- 「en:Marunouchi Sadistic」→「丸の内サディスティック」
- 「en:Netsuai Hakkakuchū」→「熱愛発覚中」
- 「en:Ryūkō」→「流行 (曲)」
- 「en:Shun (song)」→「旬 (曲)」
- 「en:Private (song)」→「プライベイト」
- 「en:Seishun no Matataki」→「青春の瞬き」
- 「en:Atarashii Bunmei Kaika」→「新しい文明開化」
- 「en:Kachi Ikusa」→「勝ち戦」
- 「en:Kon'ya wa Karasawagi」→「今夜はから騒ぎ」
- 「en:Season Sayonara」→「シーズンサヨナラ」 --Prosperosity(会話) 2014年8月10日 (日) 09:09 (UTC)
「ディスコグラフィ」節について提案
[編集]最近、表記が定まっていないようだったので提案します。
- 提案内容
- SR猫柳本線のオフィシャルサイトのディスコグラフィーの表記に従って、アナログ盤は別にする。また、ボックス・セットも別にする。
- 「発売日」はSR猫柳本線のオフィシャルサイトのディスコグラフィの表記に従う。
- 「規格」は多種多様なので記述しない。→各リンク先に記述。
- 「規格品番」は、このページに並べることにメリットは感じられないので記述しない。→各リンク先に記述。
- SR猫柳本線のオフィシャルサイトのディスコグラフィの表記に従って「幸福論」のみ再発盤も記述。他作品の再発盤は、各リンク先に記述。)
- 「絶頂集」、「この世の限り」はSR猫柳本線のオフィシャルサイトの表記に従って、椎名林檎のシングルとして数える。しかし、脚注で名義について記述する。
- 初回限定盤などの形態の記述を、このページに並べることにメリットは感じられないので記述しない。→各リンク先に記述。
- アルバムの分類は基準が定めにくいので、ボックス・セット以外を1つの表にまとめ、オリジナル・アルバムのみ番号を打つ。
- 映像作品はボックス・セット以外を発売日順に並べる。(複数規格で発売されている場合は最初に発売された日の順に並べる。)
以上を記事に反映すると下のようになります。(一部省略)
また、1週間ほど経って、特に異論が無ければ提案通り記事に反映します。
シングル
発売日 | タイトル | 備考 | 収録アルバム | |
---|---|---|---|---|
1 | 1998年5月27日 | 幸福論 | 無罪モラトリアム | |
1999年10月27日 | 再発盤 | |||
2 | 1998年9月9日 | 歌舞伎町の女王 | ||
3 | 1999年1月20日 | ここでキスして。 | ||
省略 | ||||
7 | 2000年9月13日 | 絶頂集 | シングル集 | |
8 | 2001年3月28日 | 真夜中は純潔 | ||
9 | 2003年1月22日 | 茎(STEM)〜大名遊ビ編〜 | ||
10 | 2003年11月25日 | りんごのうた | ||
11 | 2007年1月17日 | この世の限り[注 1] | 平成風俗 | |
省略 | ||||
15 | 2014年6月11日 | NIPPON | 日出処 |
配信限定シングル
発売日 | タイトル | 収録アルバム |
---|---|---|
2006年11月11日 | カリソメ乙女 (DEATH JAZZ ver.)[注 2] | 三文ゴシップ |
2009年9月30日 | MY FOOLISH HEART〜crazy in shibuya〜[注 3] | 浮き名 |
2012年1月7日 | Between Today and Tomorrow | |
2012年5月16日 | 自由へ道連れ | 日出処 |
アルバム
枚 | 発売日 | タイトル |
---|---|---|
1 | 1999年2月24日 | 無罪モラトリアム |
2 | 2000年3月31日 | 勝訴ストリップ |
カバー | 2002年5月27日 | 唄ひ手冥利〜其ノ壱〜 |
3 | 2003年2月23日 | 加爾基 精液 栗ノ花 |
コラボ | 2007年2月21日 | 平成風俗[注 4] |
B面ベスト | 2008年7月2日 | 私と放電 |
4 | 2009年6月24日 | 三文ゴシップ |
コラボ・ベスト | 2013年11月13日 | 浮き名 |
ライブ・ベスト | 蜜月抄 | |
セルフ・カバー | 2014年5月27日 | 逆輸入 〜港湾局〜 |
5 | 2014年11月5日 | 日出処 |
映像作品
- 性的ヒーリング〜特別御奉仕編〜(VHS・1999年)
発売日 | タイトル | 備考 | |
---|---|---|---|
1999年11月10日 | 性的ヒーリング〜其ノ壱〜 | ミュージック・ビデオ | |
2000年8月30日 | 性的ヒーリング〜其ノ弐〜 | ミュージック・ビデオ | |
2000年12月7日 | 下剋上エクスタシー | ライブ・ビデオ | |
発育ステータス 御起立ジャポン | ライブ・ビデオ | ||
2003年1月22日 | 短篇キネマ 百色眼鏡 | 短篇映画 | |
2003年5月27日 | 賣笑エクスタシー | ライブ・ビデオ | |
省略 | |||
2007年4月25日 | 平成風俗 大吟醸[注 5] | ミュージック・ビデオ | |
省略 | |||
2014年3月19日 | 党大会 平成二十五年神山町大会 | ライブ・ビデオ |
アナログ盤
発売日 | タイトル | 備考 |
---|---|---|
2001年3月16日 | 真夜中は純潔 | シングル |
2003年5月27日 | 加爾基 精液 栗ノ花 | アルバム |
2007年4月25日 | 平成風俗[注 6] | アルバム |
2008年11月25日 | 無罪モラトリアム | アルバム |
勝訴ストリップ | アルバム | |
2009年8月26日 | サタデーナイト・ゴシップ | アルバム |
ボックス・セット
発売日 | タイトル | 規格 |
---|---|---|
2008年11月25日 | MoRA | CD(4枚組) |
DVD(6枚組) | ||
2013年11月13日 | LiVE | BD(8枚組) |
--Payment(会話) 2014年11月14日 (金) 07:52 (UTC)
外部リンク修正
[編集]編集者の皆さんこんにちは、
「椎名林檎」上の6個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。
- http://www.nishinippon.co.jp/nnp/column/lifestory/nomiyama/20070614/20070614_001.shtml の書式設定/使用方法を修正
- http://oops-music.com/info/view_news.html?nid=9307 にアーカイブ( https://web.archive.org/web/20110727204049/http://oops-music.com/info/view_news.html?nid=9307 )を追加
- http://www.nishinippon.co.jp/nnp/column/lifestory/nomiyama/20070614/20070614_001.shtml の書式設定/使用方法を修正
- http://www.bea-net.com/beavoice/issue250/ringo.html の書式設定/使用方法を修正
- http://www.jacompa.or.jp/rekishi/d2000.htm にアーカイブ( https://web.archive.org/web/20110719174920/http://www.jacompa.or.jp/rekishi/d2000.htm )を追加
- http://wwwz.fujitv.co.jp/ourmusic/shiina.html にアーカイブ( https://web.archive.org/web/20090917125842/http://wwwz.fujitv.co.jp/ourmusic/shiina.html )を追加
編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。
ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2018年3月27日 (火) 18:09 (UTC)
ピアノの習い初めについて
[編集]wikiの中でピアノを習い始めた経緯について「祖母に頼んで・・・」とありますが、出典であるRingo expo'08の中ではこの文言は椎名林檎の息子によって語られており、椎名林檎目線で解釈すると祖母ではなく母に頼んだという事になるのではないでしょうか。 Wuyi c5(会話) 2019年4月6日 (土) 19:20 (UTC)
略歴について
[編集]略歴を書く欄がロックされているため、書くことが出来ないのですが、以下のトピックを取り上げるべきと考えます。
- 2018年5月27日 - 全曲のストリーミングサービス解禁[1]
- 2018年12月31日 - 第69回NHK紅白歌合戦に6度目の出場[2]
- 2019年5月27日 - 約4年半ぶりとなるオリジナル・アルバム『三毒史』を発売[3]。それに先駆けてアルバム収録曲「鶏と蛇と豚」を4月23日[4]、「駆け落ち者」を5月2日[5]、「TOKYO」を5月17日[6]に先行配信。
以下の項目を挙げ、デビュー20周年を迎えた2018年からのブロックを作り、2013年 - 2017年と2018年 - 現在と整理するべきと考えます。ご検討ください。
利用者:kourinosuke(会話) 2019年5月29日 (水) 18:57 (UTC)
出典
[編集]- ^ “椎名林檎の全曲サブスク配信スタート、4年ぶりアリーナツアーも決定”. 音楽ナタリー (2018年5月28日). 2019年5月30日閲覧。
- ^ “椎名林檎と宮本浩次は熱唱後「は、はい…」/紅白”. 日刊スポーツ (2018年12月31日). 2019年5月30日閲覧。
- ^ “椎名林檎、4年半ぶりフルアルバムと20周年記念ライブ映像作品を同時リリース”. 音楽ナタリー (2019年4月5日). 2019年5月30日閲覧。
- ^ “椎名林檎ニューアルバムでBUCK-TICK櫻井敦司、ヒイズミマサユ機とコラボ”. 音楽ナタリー (2019年4月22日). 2019年5月30日閲覧。
- ^ “椎名林檎と櫻井敦司の新曲が今夜配信スタート、「三毒史」ジャケットも公開”. 音楽ナタリー (2019年5月1日). 2019年5月30日閲覧。
- ^ “椎名林檎、最新アルバムより「TOKYO」先行配信”. 音楽ナタリー (2019年5月16日). 2019年5月30日閲覧。
単独コンサート 2018年
[編集]ひょっとしてレコ発2018 >> 椎名林檎と彼奴等の居る真空地帯(AIRPOCKET) Kdojrhuddo2847(会話) 2020年4月19日 (日) 17:15 (UTC)
「騒動」節に関する疑問と提案
[編集]「騒動」というセクションのこの記事における必要性について今更ながら疑問を抱いています。
本記事があくまでいち人物について述べるものであり、基本的に特定の作品に関連した情報を詳細に記すものではないとすると、本件は椎名林檎との直接的な関係性が薄く、本記事に記載する必然性に欠くと感じました。その主な理由は以下の3点です。
・この騒動は結果としてCD発売延期を招いたものの、その後のミュージシャンの活動に多大な影響を及ぼしたとは言えない
・問題のグッズにはミュージシャン自身が直接関わっていなかったことが公表されており、「関係者が起こした問題」という側面が強い
・特にこの件を受けたミュージシャン自身の声明などは発表されていない
また、私の個人的な感覚ではありますが、この節が「ディスコグラフィー」などのミュージシャンの基本情報を記載した節を差し置いて上位に掲載されており、不祥事を過度に強調することでいささかミュージシャンの印象を下げてしまっていて、公平性を欠いているようにも思えます。
そこで、以下の変更を提案します。
提案:本記事からこの節を削除し、例えば略歴の節(2019年以降更新が止まってしまっているが)などの本記事内において、「百薬の長」の発売が延期された旨を記す場合に、必要に応じて百薬の長 (椎名林檎のアルバム)#特典グッズにまつわる問題を参照するように記載する。
また、もしこの節を残す場合は、節をより記事の後方に移動させるべきではないかとも思っています。
ぜひ編集者の皆様のご意見をいただければ幸いです。--たま五かけごはん(会話) 2024年6月16日 (日) 05:00 (UTC)
- アーティストの活動に影響を及ぼしたわけでなく、単にCDの発売が延期されたというだけですし、作品の記事内で説明にするだけにとどめて、アーティストの記事で触れる必要はないものと考えられます。--大杉 芳文(会話) 2024年6月18日 (火) 04:46 (UTC)