ノート:惜敗率
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自民党における比例同一順位の惜敗率最下位当選議員
[編集]年 | 北海道 | 東北 | 北関東 | 東京 | 南関東 | 北陸信越 | 東海 | 近畿 | 中国 | 四国 | 九州 |
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1996年 | 佐藤孝行 (北海道8区) |
玉沢徳一郎 (岩手1区) |
新藤義孝 (埼玉2区) → 小島敏男 (埼玉12区) |
越智通雄 (東京6区) |
田中和徳 (神奈川9区) → 水野賢一 (千葉9区) |
落選 | 栗原裕康 (静岡6区) |
中山正暉 (大阪4区) → 奥谷通 (兵庫2区) |
桧田仁 (広島2区) |
落選 | 坂井隆憲 (佐賀1区) → 林田彪 (熊本2区) |
2000年 | 岩倉博文 (北海道9区) |
落選 | 落選 | 落選 | 桜田義孝 (千葉8区) |
落選 | 落選 | 砂田圭佑 (兵庫1区) → 北川知克 (大阪12区) |
落選 | 落選 | 落選 |
2003年 | 山下貴史 (北海道10区) |
中野正志 (宮城2区) |
早川忠孝 (埼玉4区) |
小杉隆 (東京5区) |
山際大志郎 (神奈川18区) |
村井仁 (長野2区) |
上川陽子 (静岡1区) → 木村隆秀 (愛知5区) |
滝実 (奈良2区) |
佐藤信二 (山口2区) |
七条明 (徳島1区) |
松岡利勝 (熊本3区) |
2005年 | 吉川貴盛 (北海道2区) |
二田孝治 (秋田1区) |
全員当選 | 全員当選 | 全員当選 | 萩山教厳 (富山3区) |
馬渡龍治 (愛知3区) |
全員当選 | 橋本岳 (岡山4区) |
全員当選 | 安次富修 (沖縄2区) |
2009年 | 町村信孝 (北海道5区) |
金田勝年 (秋田2区) |
佐藤勉 (栃木4区) |
菅原一秀 (東京9区) |
松野博一 (千葉3区) |
長勢甚遠 (富山1区) |
川崎二郎 (三重1区) |
谷畑孝 (大阪4区) |
中川秀直 (広島4区) |
山口俊一 (徳島2区) |
今村雅弘 (佐賀2区) |
民主党における比例同一順位の惜敗率最下位当選議員
[編集]年 | 北海道 | 東北 | 北関東 | 東京 | 南関東 | 北陸信越 | 東海 | 近畿 | 中国 | 四国 | 九州 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1996年 | 落選 | 玄葉光一郎 (福島3区) |
細川律夫 (埼玉3区) |
石井紘基 (東京6区) → 渋谷修 (東京11区) |
生方幸夫 (千葉6区) |
坂上富男 (新潟4区) |
伊藤忠治 (三重2区) |
山元勉 (滋賀1区) |
中桐伸五 (岡山2区) |
五島正規 (高知1区) |
岩田順介 (福岡8区) |
2000年 | 落選 | 佐藤敬夫 (秋田1区) → 田名部匡代 (青森3区) |
五十嵐文彦 (埼玉9区) |
中津川博郷 (東京16区) |
永井英慈 (神奈川10区) |
奥田建 (石川1区) |
津川祥吾 (静岡2区) |
中村哲治 (奈良2区) |
山田敏雅 (広島7区) → 中桐伸五 (岡山2区) |
五島正規 (高知1区) |
古賀一成 (福岡6区) → 米沢隆 (宮崎1区) |
2003年 | 松木謙公 (北海道12区) |
鹿野道彦 (山形1区) |
水島広子 (栃木1区) → 本多平直 (埼玉12区) |
宇佐美登 (東京4区) |
青木愛 (千葉12区) |
村井宗明 (富山1区) |
中根康浩 (愛知12区) → 田村謙治 (静岡4区) |
辻恵 (大阪3区) |
和田隆志 (広島7区) |
五島正規 (高知1区) |
米沢隆 (宮崎1区) |
2005年 | 松木謙公 (北海道12区) → 石川知裕 (北海道11区) |
田名部匡代 (青森3区) |
山岡賢次 (栃木4区) |
松原仁 (東京3区) |
田嶋要 (千葉1区) → 藤井裕久 (神奈川14区) |
村井宗明 (富山1区) |
田村謙治 (静岡4区) |
奥村展三 (滋賀4区) |
松本大輔 (広島2区) → 和田隆志 (広島7区) |
小川淳也 (香川1区) → 高井美穂 (徳島2区) |
大串博志 (滋賀2区) → 楠田大蔵 (福岡5区) |
2009年 | 全員当選 | 全員当選 | 全員当選 | 全員当選 | 全員当選 | 全員当選 | 全員当選 | 全員当選 | 小室寿明 (島根1区) |
高橋英行 (愛媛4区) |
全員当選 |
「惜敗率11.11%」が下限
[編集]これは2000年衆院選以降に「供託金没収点(得票率10%)」以上でないと、復活当選できないため(例として1位候補90票・2位候補10票だった場合、2位候補は(得票率10%・惜敗率11.11%)で復活当選可能ですが、1位候補91票・2位候補9票だと2位候補は得票率9%でありと復活当選できません。2000年衆院選以降は復活当選をするには最低でも惜敗率11.11%以上でないといけないため、下限として記載しました。--経済準学士 2009年9月9日 (水) 11:48 (UTC)