ノート:大チベット
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この記事は2010年9月24日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、存続となりました。 |
- →関連する削除議論Wikipedia:削除依頼/大チベット区
2009年11月8日から2010年10月15日まで
大チベット」の様々な用例と典拠
[編集]記事で引用した用例を、前後の文脈もふくめてピックアップします。
- 報道③「全人代チベット代表団、トロントで記者会見」「中国網 チャイナネットjapanese.china.org.cn」発信時間:2009-03-22
- そして、ダライラマの提出した「中間道路」や「大チベット区」をいかに評価するかという質問に対し、シンツアー団長は、「いわゆる『中間道路』の核心的内容の一つは『大チベット区』を建設しようとするものだ。チベットは中国領土の分割できない一部分である。『大チベット区』という言い方はそのほかの少数民族を『大チベット区』から撤去させるだけではなく、そこに駐屯する中国解放軍の撤去も要求している。これは国家の主権にかかわっている。『大チベット区』は中国の主権を無視するものだ」と述べた。(報道③)
- 報道④「中國全國人大西藏代表團在多倫多舉行記者會」「新華網 tibet.news.cn」2009年03月22日 11:35:05
- 當《現代日報》記者問到如何評價達賴提出的“中間道路”和“大藏區”的問題時,新雜.單增曲扎指出,達賴提出的“中間道路”乍一聽很誘惑人,但是如果仔細分析所謂“中間道路”背後的內容,就會發現很多“東西”。所謂“中間道路”的核心內容之一就是要建立所謂的“大藏區”。只要稍微懂一點西藏歷史,就會發現“大藏區”的提法非常荒謬。西藏是中國領土不可分割的一部分,而“大藏區”這一提法,不僅要求其他民族從“大藏區”撤離出去,還要求駐扎在那裏守衛國土的解放軍撤離出去。這些都關係國家主權。如果按照達賴所謂“大藏區”的提法,還談得上什麼國家主權?(報道④)
中国の当局・マスコミによる「大チベット」の用法に対する議論(2010年9月12日-10月15日)の過去ログと要旨
[編集]- 「独自研究」「中立性」で議論の対象となった文面
- 定義部
- 「大チベット」のさまざまな用法
- Clarin氏より「独自研究」「中立性」で疑義(プロパガンダ・独自研究・用例集)
- Dalaibaaturより(1)日本における明治・大正以来の「チベット」の用法、(2)中国の当局・マスコミがチベットを指して使用する通常の呼称、(3)中国の当局・マスコミがチベットを指して「ダライラマ・チベット亡命政府を非難・批判する場合」に使用するときの呼称のそれぞれについて、検証可能な典拠を提示。(4)日本における明治・大正以来の「チベット」の用法について不満を持つのは自由だが、Wikipediaの場を慣用の変更運動の場にもちいるべきではない。
- 「過剰な加筆」「著作権」で議論の対象となった文面
- 用例1−5
- Crarin氏より「著作権侵害」で「削除申請」→「著作権侵害にあたらない引用」として「存続」の判定
- Crarin氏より「過剰な加筆」で問題提起、Ashtray氏より改善案 → ノート:大チベット#未検討の各種の問題で議論中
- 用例1−5
未検討の各種の問題
[編集]上記の議論では,私は、「独自研究」、「観点」、「著作権」以外の問題点についてほとんど応答しておりません。記事の典拠として提示した用例1-5については、すでにAshtray氏から改定案をいただいています。以下に未検討の各種の問題をピックアップして提示しておきます。--2010年10月16日 (土) 17:47 (UTC)節タイトル変更にともなう付加。--Dalaibaatur 2010年10月17日 (日) 06:43 (UTC)修正
- Ashtrayさんの「2010年9月15日 (水) 02:41の投稿では、用例が前面にでている形式への疑問と改善案、国号の説明と、政治的用語としての用法の説明の分離などが提起されています。
- Clrarin氏の問題提起にも、未検討のものがあるかどうか、改めて氏の文章をチェック中。--Dalaibaatur 2010年10月17日 (日) 06:39 (UTC)(大幅な削除と差し替え)
- このノートの2010年11月1日 (月) 15:05 (UTC)の版で、Clarin氏の「2010年9月16日 (木) 05:10 (UTC)」にみえる「未検討の問題提起」をピックアップしましたが、記事の文面とは関係薄く、このノートで扱う意味・価値はないと考え、削除します。ただしClarin氏またはその他の方が必要とかんがえて、あらためて問題提起なさった場合は、むろんこの件について応答するのにやぶさかではありません。--2010年11月1日 (月) 15:05 (UTC)--Dalaibaatur 2010年11月1日 (月) 15:11 (UTC)修正
用例について
[編集]用例について、異様に長々と引用していますが、まとめなおしが必要です。おそらくは、「用例」として引用される意図に、発言者の見解を紹介したいという意図があるのかともおもわれますが、それならそれで、「…の見解」として別に節をたてればよいだけのことです。可読性にご配慮ください。あと、各見解については、チベットの領域に関する認識と主張などの記事もありますから、むしろ、そちらに組み込むなどした方が適切でしょう。--西方 2012年2月8日 (水) 06:50 (UTC)