ノート:垂井駅
その他節の記載について
[編集]その他の章に以下の記述があります。
「エスカレータの片側空けは、一般に関東は右側空け、関西は左側空けであるが、当駅ではその区別はなく、右側空けと左側空けの境界駅と言われている[要出典]。」
以下、私の経験による意見です。
以上の記述は間違いの可能性が極めて大きいと思います。東海道本線の滋賀県・近江八幡駅、草津駅、京都府・山科駅は、何回も行ってますが、明確に関東の右側空けです。京都駅-山科駅間が、右側空けと左側空けの境界線と思っています。これは私の観察の範囲で、客観的事実とまでは言えません。しかし、岐阜県垂井駅が境界駅ということはあり得ないと思います。
以上の見識により、その他の節の「エスカレーター左右空けの境界駅」に関する記述は、すべて削除することを提案します。
--ウルマラのたたた 2010年10月8日 (金) 15:21 (UTC) --以上、署名のないコメントは利用者:ウルマラのたたた(会話 / 投稿記録)さんが2010年10月7日 15:15(UTC)に記述されたものです--利用者:AD Trainが付記
- 初めまして。AD Trainといいます。まずあなたがどうしたいのかご意見を述べた方がいいですよ。
- 今、この記述には「要出典」templateが貼られていますが、この記述が偽りだと思うなら、要検証templateに貼り替えしたいとか
- 独自研究ダグ貼り付けたいとか
- 出典探してみたいとか
- 端から記述削除してしまいたいとか
- 貴方の意見が出て初めて、みんなで議論できるというものです。個人的にはWikipedia:独自研究は載せないに反するので削除でかまわないと思います。それから署名のしかたを覚えて下さいね。--AD Train 2010年10月7日 (木) 22:56 (UTC)
- 節の名前をつけさせていただきました。--AD Train 2010年10月7日 (木) 22:56 (UTC)
この話はテレビ番組で検証されたことに基づいて書いてあるのだと思います。 Adgmta23(会話) 2016年12月20日 (火) 14:20 (UTC)
- それは禁止行為です。WP:TVWATCHに抵触します。--221.190.182.2 2016年12月21日 (水) 21:43 (UTC)
垂井線を詳細に書くことについて
[編集]今より詳細に書いてはいけませんか? 下記のようにしたいのですがダメですか。不備、不要な点が有りましたら連絡下さい。 なお、概要と歴史は新垂井駅と重複するところが有りましたので新垂井駅参照ということにしておきます。
垂井線 | |
---|---|
基本情報 | |
国 | 日本 |
所在地 | 岐阜県大垣市/垂井町/関ケ原町 |
起点 | 南荒尾信号場 |
終点 | 関ヶ原駅 |
駅数 | 2駅(信号場含まず) |
経由路線 | 東海道本線 |
開業 | 1946年 |
所有者 | 東海旅客鉄道 |
運営者 | 東海旅客鉄道 |
車両基地 | 大垣車両区 |
使用車両 | 313系/311系 |
路線諸元 | |
路線距離 | 10.7km |
線路数 | 単線 |
電化方式 | 直流1,500 V 架空電車線方式 |
最大勾配 | 25パーミナル |
閉塞方式 | 自動閉塞式 |
最高速度 | 85 km/h |
垂井線(たるいせん)は、岐阜県大垣市内にある南荒尾信号場と関ヶ原駅を結ぶ、東海旅客鉄道(JR東海)東海道本線の支線である。
- 東海道本線(上り)と並行して敷設されている為、東海道本線(下り)と勘違いすることがある。
概要・歴史
[編集]新垂井駅参照
- 2015年までは特急車がホームライナーとしてこの線を走行していたがこの年のダイヤ改正で廃止。その為臨時のサンライズ出雲、瀬戸以外は特急列車は走行しなくなった。
特徴
[編集]- 南荒尾信号所-垂井駅は下りのみ
- 垂井駅-関ヶ原駅は上り、下りの両方向に運転可能。
- 関ヶ原駅始発列車は垂井線を上り転車設備のある垂井駅まで走行する。この時並行する東海道本線の右側を通るため列車が逆走しているように見える。
駅一覧
[編集]支線内の駅・信号場と接続路線を以下に一覧表で示す。
- 全列車、すべての旅客駅に停車する
- 全駅・信号場とも岐阜県に所在
駅名 | 駅間営業キロ | 累計営業キロ | その他 |
---|---|---|---|
南荒尾信号場 | 0.0 | - | 下り本線との分岐点 |
垂井駅 | 5.0 | 5.0 | 上り本線への転車設備有り |
関ヶ原駅 | 5.7 | 10.7 | 下り本線と合流 |
Adgmta23(会話) 2016年12月20日 (火) 14:44 (UTC)
- そのような記述は東海道線 (名古屋地区)でやる方が適していると思います。--新幹線(会話) 2016年12月29日 (木) 12:08 (UTC)
東海道線の頁で垂井線の説明をするということですか?どうせまた消されますけど Adgmta23(会話) 2017年1月1日 (日) 19:54 (UTC)
分割提案
[編集]本来であればこの時点で本項から「垂井線」への追認分割提案をすべきでしたが、そこまで目が行かず、垂井線の正式な扱いの方に重きを置き、その点の編集に埋没したため、不十分な履歴継承かつ分割提案なき移動行為を見逃してしまいました。これについてはノート:垂井線の方でご指摘がありましたので、このままでは当初予定していた「垂井線は「新垂井線」に改名または「新垂井線」および「垂井線」への分割提案」はできなくなり、現状の「垂井線」自体が履歴継承なき分割およびライセンス違反となる恐れも生じてしまいした。よって、そうならないようにするため、一度垂井線の記述を本文の「垂井線」の節へ戻し、この状態で改めて「垂井線」の節を「新垂井線」および「垂井線」への分割提案をいたします。
この提案は以下の3つとなります。
- 案1. 本項の「垂井線」の節のうち、新垂井線の記述部分を「新垂井線」へ、垂井線の記述部分を「垂井線」へ分割。
- 案2. 本項の「垂井線」の節を「新垂井線」へ分割。
- 案3.「本項の「垂井線」の節を「垂井線」へ分割。
- 案1.の補足:「垂井線」の各小節のうち、小節「歴史」の大部分は「新垂井線」へ記述、一部を「垂井線」へ記述、小節「南荒尾信号場 - 関ケ原駅間 線路配線」は両者ともに記述するが、説明はそれぞれの路線のみ記述、小節「データ」・「運賃計算の特例」は「新垂井線」へ記述。
- 案2.の補足:この場合は「新垂井線」の記述がメインとなる記事となります。
- 案3.の補足:この場合は実質原状回復となります。
あと、分割理由として、 案1.は元々予定していたものであり、以前のように両線が一緒の記事だと1つにまとまっていて解りやすいかもしれませんが、説明が両線に跨っているため分散してしまい、一連の説明の通りをよくするためには、両線を別々にする方が良いと考えたこと、案2.は、正式上「新垂井線」の方が東海道本線(支線)であり、「新垂井線」の開業に伴い、元本線下り線(「垂井線」)が撤去されて、その後復活した流れから、メインの説明を「新垂井線」とした方が良く見出しもそれに沿ったものにするため、案3.は単に実質の原状回復をするためです。提案者としては、案1.で合意を形成したいと思いますが、どの案でも一番多くの合意が取れた案でよいと思っているので、どの案になっても異存はありません。皆様のご意見お待ちしております。--多趣味戦隊ブランケット(会話) 2021年8月13日 (金) 06:23 (UTC)
- コメント 案1で良いと思いますが、不十分な履歴継承を履歴継承するというまた面倒くさそうな事になってますね。「不十分な履歴継承を履歴継承する」というのは大丈夫なのでしょうか。--Kanninbukuro(会話/投稿) 2021年8月13日 (金) 07:24 (UTC)
分割提案合意成立 最終意見から一週間が経過し、その間に特段の反対意見もございませんので、WP:MM#ページの分割に則り、ページ分割合意が成立したとみなし、 案1. 本項の「垂井線」の節のうち、新垂井線の記述部分を「新垂井線」へ、垂井線の記述部分を「垂井線」へ分割を実行いたします。これで、正式な形で各々の分割記事へ履歴継承ができるようになります。参加をしてくださった皆様、誠にありがとうございました。--多趣味戦隊ブランケット(会話) 2021年8月20日 (金) 02:01 (UTC)
- 報告 分割作業は終了しました。--多趣味戦隊ブランケット(会話) 2021年8月20日 (金) 04:04 (UTC)