ノート:国道227号
画像過剰テンプレートについて
[編集]国道227号の記事を見ましたが、本項目には2019年6月9日 (日) 06:17(UTC)時点の版で、都合27枚の画像が掲載されています。一見すると、国道227号関連とわからない画像や、本文の補足説明としては有用性に欠けるような画像も入っていると感じたこと、また他の一般国道の項目の記事と比較しても掲載枚数が過剰ではないかと思います。そこで、掲載する画像を厳選して掲載枚数を抑えることを提案いたします。方針としましては、本文の補足説明につながる画像の掲載は認める一方で、本文の補足説明につながらないもの・画質に難があるもの・国道227号と判別がつかないようなものについては掲載を控える方向で議論したいと考えます。--小石川人晃(会話) 2019年6月9日 (日) 06:30 (UTC)
- そうですね、以前から言われていた事でもありますので、とりあえず僕の考えうる限りで削除してみました。議論は継続としています。また、現在非表示としている写真の要・不要は、差し替えを考えている関係でここで検討をと考えております。あと、小石川人晃様のおっしゃる事であれば信用に足る話と思いますので、特に参考にしたいです。--BATACHAN(会話) 2019年6月9日 (日) 06:37 (UTC)
【追加】先に述べました、現在非表示化して掲載保留としている画像部分(「交差する道路」中)ですが、次の画像を差し替え候補に挙げ、そのまま検討をお願いしたいと思います。--BATACHAN(会話) 2019年6月9日 (日) 18:59 (UTC)この検討内容につきましては写真共々別項目に移動致しました。--BATACHAN(会話) 2019年7月21日 (日) 09:45 (UTC)
- 画像のセルフ整理作業ありがとうございます。現2019年6月9日 (日) 06:33 (UTC) 時点の版の画像について、下に並べて指摘やコメントをさせていただきました。下のギャラリーで並べた画像に、独断と偏見が入っていますが個人的な評価をつけさせていただきました。○掲載可、△掲載可にするほどのものではないが不可ではない(できれば削りたい)、▼掲載見合わせ候補…という具合に仕分けしてみました。他の一般国道の項目でも記事中に掲載されているものは国道標識入りの道路画像で、掲載数も多くは数える程度です。なお、削れる画像の議論を先行して削れるものは削ることをまず先に決めて、BATACHANさんの追加コメント「差し替え画像の件」は議論を後回しにさせていただきたく存じます。--小石川人晃(会話) 2019年6月10日 (月) 15:00 (UTC)
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1) ▼国道227号とわかるものがない。特徴がないので不用でよいのでは。
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2) ○国道227号・起点。どの方向が国道227号なのか解説が欲しいです。露出が曇天に引っ張られて、道路・建物がアンダー気味のようです。
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3) △国道227号・起点キロポスト。掲載に必要というほどではないにも感じました。また、露出が青空に引っ張られてしまっていますので、標識がややアンダー気味になってます。
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4) ○国道227号・終点。どのあたりで終わるか解説が欲しいです。
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5) △終点を示す道路標識。もう1枚ある。できれば道路も一緒に入った構図だと、左の写真は不用になります。
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6) ▼終点を示す標識。類似ものは2枚はいらないと思います。どちらか一方で十分ではないでしょうか。
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7) ▼2枚合成している写真は不用だと思います。本文の補足で、違いを比較する説明画像であれば有用性はあると思いますが。
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8) ▼稲倉石橋は普通の桁橋に見えるのですが、特筆するほどの構造的特徴などがなければ、掲載は見合わせてもよいのではないでしょうか。
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9) △旧道入口の説明がついているのはよいと思いますが、走行中の車内撮影で風景が流れてしまっています。
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10) △昔、他の国道記事でも見かけたことがありましたが、記事で列挙したすべての道路トンネル写真を載せる必要はないと思います。代表的なものを1 - 2枚程度で。
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11) ▼同。
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12) ○同。こちらは坑口にシェルターがついている特徴あるものなので、補足説明がつくとよいと思います。
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13) △2枚合成はとても見づらい。1枚に絞れないでしょうか。曇天は避けて晴天時を狙った方が、抜けのよい画像になるかと思います。
※注:議論の助けになるように、画像に番号を追記しました。--小石川人晃(会話) 2019年6月11日 (火) 22:11 (UTC)
- 返信 (小石川人晃宛)
- 先の小石川人晃様御提示の、画像に関するコメントにつきまして、僕の意見を付け加えます。
- 返信 (小石川人晃宛)
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1) ▼国道227号とわかるものがない。特徴がないので不用でよいのでは。
↑元々が自分の写真ではない事と、実際に国道227号を通れば分かりますが、近隣住民や同国道を頻繁に通る人にとっては、厚沢部町鶉に存在するこの「佐市のケヤキ」が一種のシンボルかつランドマークになっていて、国道227号を象徴する存在になっているという事がありますので、出来れば残す方向で引き続き検討すべきと考えています。 -
2) ○国道227号・起点。どの方向が国道227号なのか解説が欲しいです。露出が曇天に引っ張られて、道路・建物がアンダー気味のようです。
↑これは小石川人晃のおっしゃる通り、写真の再撮影をしても良いかもしれませんね。 -
3) △国道227号・起点キロポスト。掲載に必要というほどではないにも感じました。また、露出が青空に引っ張られてしまっていますので、標識がややアンダー気味になってます。
↑起点写真の構図に含めた写真を撮り直した上で削除しても良いかもしれません。 -
4) ○国道227号・終点。どのあたりで終わるか解説が欲しいです。
↑既に記事中の終点に位置・場所の記載がありますので、写真にまで解説を加えるのは余計かと。 -
5) △終点を示す道路標識。もう1枚ある。できれば道路も一緒に入った構図だと、左の写真は不用になります。
↑実際に終点キロポストが道路の左右にあり、その裏側に国道228号の終点キロポストもある事から、それぞれの画像を示す必要があると考えての掲載です。引き続き検討する必要がありそうです。 -
6) ▼終点を示す標識。類似ものは2枚はいらないと思います。どちらか一方で十分ではないでしょうか。
↑くり返しになりますが、実際に終点キロポストが道路の左右にあり、その裏側に国道228号の終点キロポストもある事から、それぞれの画像を示す必要があると考えての掲載です。引き続き検討する必要がありそうです。 -
7)▼2枚合成している写真は不用だと思います。本文の補足で、違いを比較する説明画像であれば有用性はあると思いますが。
↑動画キャプチャ画像である事と、橋の始まりがほぼ稲倉石トンネルと旭トンネルの坑口に近いために橋梁名標識が橋の途中にあるという特殊な状況のために2枚合成にしましたが、再撮影を考えても良さそうですね。 -
8) ▼稲倉石橋は普通の桁橋に見えるのですが、特筆するほどの構造的特徴などがなければ、掲載は見合わせてもよいのではないでしょうか。
↑これも動画キャプチャ画像なので、折を見て逆方向からの再撮影(この方が橋の全体が分かると思われる)を考えたいと思います。 -
9) △旧道入口の説明がついているのはよいと思いますが、走行中の車内撮影で風景が流れてしまっています。
↑これも動画キャプチャ画像なので、折を見て再撮影を考えたいと思います。 -
10) △昔、他の国道記事でも見かけたことがありましたが、記事で列挙したすべての道路トンネル写真を載せる必要はないと思います。代表的なものを1 - 2枚程度で。
↑「中山トンネル」は国道227号の中で現在最も古いトンネルであり、坑口が特徴ある構造である事と、現在その横に新しいトンネルを施工中であるために画像自体は保存しておく価値があると判断(Wikipediaコモンズの中だけに残しておくだけでも良い)していますので、現在のところは削除は控えて頂けないかと思います。 -
11) ▼同。
↑これは削除か残すかは微妙な線ですね。国道227号にはトンネルは3つだけですので、残しても差し支えない気がしますが…。 -
12) ○同。こちらは坑口にシェルターがついている特徴あるものなので、補足説明がつくとよいと思います。
↑補足説明は考えても良さそうですね。 -
13) △2枚合成はとても見づらい。1枚に絞れないでしょうか。曇天は避けて晴天時を狙った方が、抜けのよい画像になるかと思います。
↑ここは再撮影を考えましょう。
- 以上を踏まえましてご意見を頂ければと思います。--BATACHAN(会話) 2019年6月10日 (月) 19:22 (UTC)
- ※注:議論の助けになるように、画像に番号を追記しました。不適切でしたらご指摘ください。--小石川人晃(会話) 2019年6月11日 (火) 22:11 (UTC)
コメント 議論参加コメントありがとうございました。最終コメントからそろそろ1か月が経ちました。さて提案に向けての本題です。掲載過剰な画像を減らすための選定基準ですが、画像は増える一方になりがちですから、同じような場面の画像は1枚程度に絞り込んで厳選し、極力掲載枚数を減らして整理した方がよいと思います。整理方法については、(1)原則として、本文の記述を補足するための画像であるかどうか。(2) 本路線を査証することが出来る画像であるか。(3) 複数枚合成の写真は、それぞれ比較対象として記事解説に有用であるか。(4) その他、WP:IUP、WP:NOTGALLERYとWikipedia:百科事典向け写真撮影のガイドを満足しているか。を選定基準の根拠にしたほうがよいと考えます。これらから外れてしまった本道路に関連する画像群は、コモンズのほうに任せてカテゴリにまとめ、ウィキペディアの記事からコモンズへ誘導案内するほうがよいとも思います。--小石川人晃(会話) 2019年7月6日 (土) 01:53 (UTC) 以上を踏まえまして、13個の画像について、画像残置するもの→○、記事掲載から外すもの→×、出典があれば画像残置するもの→△という見方で、以下に画像番号ごとにまとめて再コメントいたします。国道227号の記事本文のボリュームは、現時点で多いとは言えず、これに対して画像枚数を増やす行いは記事の相対バランスを崩すものと考えます(→WP:WEIGHT)。百科事典ですから、本来増やすべきは記事の本文のほうが先ではないかと思います(→WP:NOTGUIDE)。
- ○「佐市のケヤキ」というケヤキの大木がランドマーク的なものだということで、檜山振興局のホームページでも画像付きで確認できるので、地理節に掲載として考えます。
- ○起点写真を示すものであることから、露出アンダーですが残置します。
- ×起点標識は、構図を工夫して2)起点と一緒にしたほうが良いと考えます。
- ○終点を示す画像ということで、残置します。
- ×終点標識は、構図を工夫すれば4)終点と一緒にできると思いますので、掲載したいときは違う構図で道路と一緒の写真にした方が良いと考えます。
- ×終点標識の画像を複数残す意味はないと考えます。趣旨が国道227・228号の起終点を説明したいということでしたら、構図に問題があり説明画像になっていないので尚更のことだと思います。
- ×比較有用性がないのと、画質に難があるため掲載レベルに達しないと考えます。
- ×特筆すべきものがないのと、画質に難があると考えます。
- ○画質に難はありますが、旧道の入口を示す画像ということで残置を考えます。
- △国道227号「最古のトンネル」については要出典になりますが、出典があれば掲載レベルかと思います。特徴がある構造とは何を指しているのかわかりません。出典を求めます。
- ×画像はきれいですが、特筆すべきものがないので記事掲載は見合わせと考えます。
- ○シェルター付きのトンネルは、特徴ある外観だと思いますので、残置を考えます。
- ×比較対象がない2枚合成は不用と考えます。
最終コメントから1週間経過ほどで、合意形成に向けての起案(提案)に移りたいと考えています。--小石川人晃(会話) 2019年7月6日 (土) 01:53 (UTC)
- コメント 基本的には整理案に賛同しますが、1点、10)の中山トンネルについては渡島中山峠を越える峠のトンネルであり、むしろ本路線の代表的なトンネルと扱うべきものと思いますので掲載すべきではないでしょうか。稲倉石トンネルのルーバー坑口も確かに特徴あるものではありますが鶉ダム建設に伴う付け替え道路区間ですので、むしろ9)と12)はどちらか一つでもよいかもしれません。 --Takisaw(会話) 2019年7月6日 (土) 03:57 (UTC)
- コメントありがとうございました。Takisawさんの仰るとおり、10) の中山トンネルは、地理的に見ても国道227号の代表的なトンネルとして扱うべきでしたね。9) の旧道入口は、道路改良していく過程では他の国道でもよくあることなので、扱う旧道自体に第三者言及がある特筆性でもない限り、わざわざ載せなくても良いのかもしれませんね。--小石川人晃(会話) 2019年7月14日 (日) 22:40 (UTC)
提案 最終コメントから1週間経ちましたので、これまでの議論の経緯から既存画像のうち下記画像を残して、その他は記事掲載から取り下げることを提案を致します。--小石川人晃(会話) 2019年7月14日 (日) 22:40 (UTC)
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1) ランドマークにもなっている佐市のケヤキ(檜山郡厚沢部町字鶉)
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2) 国道227号・起点(国道5号交点〈万代こ跨線交差点〉)
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4) 国道227号・終点(江差町役場前・中村家交差点付近)
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10) 中山トンネル(中山峠)
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12) 稲倉石トンネル(鶉ダム付近)
: 「佐市のケヤキ」の写真についてですが、先日その場所に行きましたところ、付近に国道227号のキロポストが存在していましたので、そのキロポストを含めた国道227号のものと分かる「佐市のケヤキ」の写真を撮影してきました。後日Wikipediaコモンズにアップロードする予定です。現在の写真は既に厚沢部町の記事にて使われていますのでそちらに任せる事にして、今回撮った写真は後日こちらに載せた上で見て頂いてご検討頂ければと思います。なお、写真のデータが今手元に無いため、アップロードが遅くなる事をご了承下さい。--BATACHAN(会話) 2019年7月18日 (木) 10:11 (UTC)この検討内容につきましては別項目に移動致しました。--BATACHAN(会話) 2019年7月21日 (日) 09:45 (UTC)
- 返信 (BATACHANさん宛) BATACHANさんのコメントを受けまして、改めて本議案について説明を繰り返しますが、既存画像のうち、残す画像と取り下げる画像の取捨選択について提案しております。問題を一つずつ解決するため、また本議案が長期化するのを避けるためにも、本議論の要旨から逸れた掲載済みの画像データ差し替えについての提案コメントでしたらば、お手数でも改めて、別節を立てるなりして新たに議論提起いただきたく思います。なお、このコメントは画像差し替えのために、本ノートを経ずに編集者が新たな画像投稿をすることを制限するものでは無いことも合わせて付け加えておきます。--小石川人晃(会話) 2019年7月19日 (金) 13:01 (UTC)
終了 提案から1週間が経過しました。ここで提案に対する反対意見は無かったので、上記のように「既存画像のうち5枚は残して他は除去」という内容で合意されたものと致します。これまでの議論にお付き合いいただいた皆様、ありがとうございました。のちほど、本記事の画像整理を実施いたします。--小石川人晃(会話) 2019年7月22日 (月) 15:18 (UTC)
- 対処 画像整理を実施、画像過剰テンプレートを除去しました。--小石川人晃(会話) 2019年7月22日 (月) 15:35 (UTC)
写真の追加・差し替えについて
[編集]先に述べました、現在非表示化して掲載保留としている画像部分(「交差する道路」中)ですが、次の画像を差し替え候補に挙げ、そのまま検討をお願いしたいと思います。
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国道227号・北海道道96号上磯峠下線交点(2019年5月撮影)起点(函館市側)より
--BATACHAN(会話) 2019年6月9日 (日) 18:59 (UTC)
上記写真に加えて、「佐市のケヤキ」に関する、国道227号と分かるキロポストを構図に含めた写真も追加したいと思います。
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国道227号・佐市のケヤキ(2019年7月撮影)厚沢部町字鶉