ノート:和製英語/過去ログ1
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「ライフライン」
- ライフライン (infrastructure) ※日本語では「生活線」または「生命線」と表現され、主に電気・ガス・水道等の公共公益設備など、都市機能を維持し現代人が日常生活を送る上で必須の諸設備を指す。
阪神・淡路大震災以降、よく使われるようになった。 英語本来の"lifeline"は、主に救命胴衣や救命浮き輪などにつながれた紐や縄、船乗りと船をつなぐ紐や縄、潜水夫につながれた紐や縄などを指す。 とあるのですが http://www2.alc.co.jp/ejr/index.php?word_in=lifeline&word_in2=%82%A9%82%AB%82%AD%82%AF%82%B1&word_in3=PVawEWi72JXCKoa0Je
ではまず第一に
ライフライン、生活線、生命線、命綱{いのちづな}、救命索{きゅうめいさく}、頼みの綱◆ガス・水道・電気・電話・放送・道路・鉄道・流通など、ライン(線・管など)で結ばれた日常の生活を支える諸々のシステムのこと。
とあり、用例も紹介されてます。
日本語のライフラインと同じ意味で使われてるようですが?
「マネージャー」
- 学校のクラブ活動などの「マネージャー」 (caretaker) ※本来の"manager"は「経営者」。
manager には「やり繰りする人」と言う意味もあるので、学校のクラブ活動などの「マネージャー」は会計を担当することも多いでしょうから、誤用ではないのでは?
「ライフスタイル」
- ライフスタイル (style of life)
というのが挙がっていましたが、lifestyleという単語が日本語のライフスタイルとほぼ同じだと思うので外しました。
あと、最近気が付いたのですが、和製英語の一部は韓国語の中にも入っているようです。興味があるのですが、手がかりがないです。。Tomos 04:07 2003年10月12日 (UTC)
- と気になったのでDictionary.comでlifestyleを調べてみましたが、ここ数十年の間に広まった言葉のようです。英語圏でももしかしたら使っている地域と使っていない地域があったりするのでしょうか?Tomos 04:17 2003年10月12日 (UTC)
- いや lifestyle はれっきとした普通の英語だ。「Lifestyle Magazine」という雑誌もあるほどだし。最初に追加した人が非常に馬鹿なだけ。--69.214.227.51 2005年4月12日 (火) 20:15 (UTC)
「バーチャル」
バーチャル(Virtual)ですが、仮想現実Virtual Realityは最近の言葉ですが、それ以前にコンピュータの世界では Virtual Memory, Virtual Storageなどの言葉があり、仮想記憶ということばが定着していました。ここでVirtual Reality から「仮想」という訳が始まったように書いているのは、誤解にもとづく記述だと思います。 2006年1月17日 (火) 15:56 (UTC)
- 同意見です。これは英語におけるVirtualの意味・用法自体が、コンピュータ科学の進展・普及に伴って日本語の「仮想」に相当する意味でも用いられるようになっている例でしょう。実際、英語話者にも「仮想」の意味で通じます(やや専門用語っぽい響きになるようですが)。124.155.73.212 2007年9月12日 (水) 04:36 (UTC)
「和製英語」か 「誤用」か
ハンドルとか、和製英語と言うよりは「誤用」のものが含まれていますが、どうなんでしょう。 秀の介 13:47 2003年11月13日 (UTC)
- 秀の介さんもそう感じましたか。誤用と造語とは分けたほうがいいと私も思います。0null0 00:45 2003年11月14日 (UTC)
- 僕も、0null0さんと同じ意見です。
- まず、ここで「誤用」も扱うかですが。もし、そうするなら、「造語」と「誤用」を見出しにするのがよさそうです。
- さて、どうしましょうか。 秀の介 02:57 2003年11月14日 (UTC)
そろそろ動き出そうと思います。やはり「誤用」と「造語」は分けるべきでしょうね。それと英語以外もあるということで英語以外の場合は何語かの解説も欲しいですね。0null0 17:27 2003年12月3日 (UTC)
- 0null0さんの意見に賛成します。ところで、この記事内で「誤用」「造語」の両方を扱ったほうがいいのでしょうか?誤用だと、確かにいろんな言語がありそうですが。
- 記事名も何とかしたい気がしますが。秀の介 01:40 2003年12月4日 (UTC)
- とりあえず始めてみて増えたら分ける……ぐらいのスタンスで現状はいけるのではないでしょうか。0null0 01:47 2003年12月4日 (UTC)
- 了解です。できるところからはじめましょう。 秀の介 02:13 2003年12月4日 (UTC)
- 誤用を分離してみました。追加・修正をお願いします。 秀の介 02:18 2003年12月4日 (UTC)
「カットソー」
「カットソー」は cut and sewn(切って縫った物?)の訛ったもの、らしいです。すなわち、(sewing) machineがミシンになったようなもので、「和製英語」というのとは少し違うのかなと思います。nnh 01:55 2003年12月4日 (UTC)
- 「カットソー」「コンビーフ」は同様のなまり、外来語表記法の問題なので、消しておきました。kaz 2005年8月20日 (土) 06:06 (UTC)
==「和製英語」か 「短縮」か アパート、デパート、スーパー、など原語の短縮系は和製英語とは言わないのでは? コンビーフもね。逆にアイロン、ミシンみたいに限定的に使われているのは入れたほうがいいかも。マンションなんかもそうですよね、いぬ 08:09 2004年1月19日 (UTC)
「ベッドタウン」
ベッドタウンは何か違うような気がする。0null0 01:59 2004年1月29日 (UTC)
- 何が違うのかわからなかったんですが、要約を見て漸く理解しました。要するに書いた人は"bedroom suburb"もしくは"dormitory suburb"でベッドタウンの意味だと書きたかったのでは。確かにちょっとわかりづらいですね。死郎 15:31 2004年1月29日 (UTC)
- 遅くなりましたが、これについては修正済みです。一応。死郎 15:50 2004年4月4日 (UTC)
大きな見出し集
いまある「和製英語」は生成理由を、主体に見出しを並べていますので、
検索・一覧の便利性から、全部のみだしを順列に並べた「和製英語の事例集」を作ったほうが、大きな見出し集にしやすいと思うのですが、どうでしょうか?
リンクはページの下から読みやすいと思うのですがいかがでしょうか? Nashii
- 大きな見出し集を作ると何かいいことでもありますか? 和製英語についての解説の流れとしてそのまま実例が読める方がはるかに有意義だと思いますが。Sampo 02:07 2004年3月20日 (UTC)
- そのまま実例が読める意義は大切だと思います。
- 大きな見出しは字引として、知りたいことを、探しやすくなると思います。
- 気がついた「言葉を書き加えよう」としたとき、どこに書いていいのやら……
- 迷ってしまいます。……ので、和製英語の成り立ちとか造語のメカニズムは、いまのスタイルで説明して、あと、単に和製英語のことを調べたい人は大きい一覧見出しを使うというリンク構成はいかがでしょうか? Nashii
- そのまま実例が読める意義は大切だと思います。
Wikipedia:ウィキペディアは何でないかにあるとおり、ウィキペディアは字引ではありません。それぞれの単語については辞書を使えばよいと思いますがどうでしょう?Suisui 15:49 2004年3月20日 (UTC)
- 英語版ではまずさきに、字引としての「ウイクショナリー」があったということです。
- 日本語版でも「字引機能」は必要だと思います。それに、
- 字引を引けばいいなら、百科辞典を読めばいいのではありませんか? Nashii
- 字引を引けばいいなら字引を引けばいいのであって、百科辞典を読む必要はないのではありませんか?Setomanko 04:05 2004年3月21日 (UTC)
- では、ういきぺでぃあも、要りませねん? Nashii
- まあ、必要とか不要とか言い出すとまとまる結論もまとまらなくなるのでそれはおいておきましょう。
- ウィキペディアに集まった人々は、百科事典を作ることに関心があって集まってきているのです。もし、Nashiiさんが辞書を作ることに関心があるのなら、そういうプロジェクトをNashiiさん自身が立ち上げて運営していってもいいのではないでしょうか。ただ、いまだに誰もそういうプロジェクトを(日本語では)立ち上げようとしていないと言うことは、みんな単なる辞書つくりにはあまり関心がないのでしょうねえ・・・Sampo 14:56 2004年3月21日 (UTC)
- 見やすさを考えているだけです。別に辞書を作りたいわけではありません。
- それと、見出しを漫然と眺めているのはアイデア(発想)の刺激にもなるので…… Nashii
- 見やすさを考えているだけです。別に辞書を作りたいわけではありません。
「ドメスティック・バイオレンス」
> ドメスティック・バイオレンス (DV:Domestic Violence) ※本来家庭内の暴力全般を意味するが、日本語としては配偶者による暴力のみを意味する。
……そうかなあ。まあ中には勘違いしてる人もいそうだけど、本来の意味で使ってる人のほうが多いのではないでしょうか。死郎 15:50 2004年4月4日 (UTC)
- いや、すみません。こちらのほうが認識不足というか世間知らずでした。最初にこの単語を耳にしてから、ずうっと英語の文字通りの意味で考えていたもので、あまり注意していなかったようです。死郎 17:56 2004年4月4日 (UTC)
- 本来の意味通りに使用されていたら、和製英語じゃないんで、そういうズレた意味で定着している・・・でいいんじゃないですか?死郎さんが悪いということでもないでしょうし。
「OL」、「W」、「ゲーセン」
OL、Wは、造語でしょうか?ならば日本語的な”英略語”に入れるのは不適切かもしれません。(英略語ではない) またゲームセンターは上の方で造語とされています。そうならばゲーセンは英語の略語ではないので不適切かもしれません。kaz 16:50 2004年6月22日 (UTC)
- OLとゲーセンは元の形に併記という形で、上の項目に移動させても良いかも知れませんね。Wは……造語というよりも誤用なんじゃないかと。つまり「正しい英略語と信じられているけれど違う」ものとして、ここで問題ないと思うんですが、どうでしょう。死郎 15:15 2004年6月23日 (UTC)
- ……と書いたものの、上に「誤用あるいは意味のずれ」の項目があるんだった。Wについて、こちらに移動するというなら異論ありません。死郎 15:18 2004年6月23日 (UTC)
「メモリアル」
メモリアルウェディング(Memorial Wedding): 英語のMemorialは、すでに亡くなった人を偲ぶという意味のはずだが、日本では単純に「思い出にのこる」といった意味で誤用されている。(結婚式場のパンフレット、広告などによく見られる)
ちなみに、本来の意味からきたものとしてMemorial Wedding CandleとかMemorial Wedding Bibleというのがあるが、これらはいずれもすでに故人となった親族などにささげるためのもので、日本でも結婚式でよく行われるキャンドルサービスは、本来はこの「故人にささげる」という意味のものらしい。(Masa)
「ワイシャツ」
- ワイシャツ (white shirt)
この表現だと、あたかも「日本語の『ワイシャツ』は英語で『white shirt』と呼ばれる」というように見えます。実際は、「white shirt」は和製英語で、これが訛って「ワイシャツ」になっただけですよね。それとも、実際に英語でこれを「white shirt」と言うのでしょうか? --114.145.139.141 2009年11月6日 (金) 21:46 (UTC)
「ロスタイム」
ロスタイムは「injury time」や「additional time」(FIFAの公式試合より)とも表現するようですが…詳しい方、ご意見願います。 - TRIBESMAN 2004年8月8日 (日) 14:07 (UTC)
海外の中継映像ではinjury timeはあまりない気がします。時間の追加は、怪我だけが原因ではないからではないでしょうか?中継画面ではadditional -だと長すぎるのではadded -と表記するほうが多いのかもしれません? kaz
"Injury time"と言う人がいまして、英語の母語話者は(サッカーのルールが全くわからない人を除いて)injury timeでも問題なく通じると思います。少なくとも、私はバンクーバー生まれで、私はinjury timeもadditional timeもtime added onも使い、injury timeを英語のwikipediaに入力するとサッカーの記入が出るということも証拠として拳げられないでしょうか。--Rflwiki 2010年4月13日 (火) 16:35 (UTC)
サッカー・ワールドカップ韓国・日本大会(2002年)やサッカー・女子ワールドカップ・アメリカ大会(2003年)では「additional time」という表現をしていましたので、そちらを正式としたほうがいいのではないでしょうか。219.110.173.144 2005年11月22日 (火) 16:35 (UTC)
和製英語 ≠ Engrish
和製英語と"Engrish"は意味が違うと思います。関連項目にはなるだろうけど、同義として英語版の"Engrish"にリンクするのはどうかと思う。で、英語版で"Engrish"の項を見つけて、日本語版を作ってやろうと思って、「和製英語」にリンクされているのを見て意外に思いました。どう違うかというとWikiの"Engrish"にもEngrish.comのFAQにも定義してあることですが、まず、日本に多いけれども日本のものではないこと。英語の知識の欠如から来る滑稽な翻訳英語であること、です。ここへリンクするのを止めるか別の項目を立てるのが適当と思います。Ypacaraí 2004年9月27日 (月) 07:27 (UTC)
- 決定的に違うのは、和製英語は日本語の文中に使われるが、Engrishは、カッコつけようとして(だからこそ滑稽に写る?)作った英作文(ないし英語への翻訳)にみられる間違いを指すということです。Ypacaraí 2004年9月29日 (水) 01:08 (UTC)
英語以外に由来する外来語
英語以外の言語に由来する外来語なのに英語に由来するものと勘違いされて英語でのコミュニケーションの際に支障となり得る、という意味では同類なのかもしれませんが、アベック/アヴェック(avec) のように、元々の意味と大きくずれているものと、レジュメ(resume) のように英語でもフランス語からの借用語(本当はアクサンがついてますが)として日本語における用法と重なる部分で使われているもの、は区別したい気がします。また、栗の意味のマロンはフランス語からの外来語として、意味のずれもあまりないまま使われているので、英語では違う語を使うからと言ってここに出てくるのはちょっと違和感があります。エネルギッシュなんかもそうです。英語ではない言語に由来する外来語で、意味のずれが大きくないものを「和製英語」の見出しの下にまとめるのは不適切かと。
> 誤用あるいは意味のずれ - layoff, dismissal は「クビにする」という意味で「リストラ」ではない。
これは「解雇する」意味で「リストラする」という誤用が存在するためにここに掲載されている訳だから、それに対する正しい英単語が書いてあって何も問題ない気がする。死郎 2004年12月13日 (月) 15:28 (UTC)
- 異論が出ないようなのでリバートしました。死郎 2004年12月15日 (水) 17:14 (UTC)
- リストラは一種のクビだが、だからってリストラ=layoffだというのは秋田犬=dogだ言うようなもんで、リストラ=downsizeだといったほうが意味もニュアンスもかなり近くなる。--[[利用者:69.214.227.51|69.21
誤用について
RVを誤用から造語に移した者です。以下、長文失礼します。
RVは米国定義からすると原義とは異なる意味で同じ表記に見えます。しかし、まず、日本ではRVはアールブイであり意味は英語のRecreational Vehicleと説明されました。けしてRVをレクリエーショナル・ビークルとはいいませんでした。ここが重要なのですが、日本では、RVと表記されアールブイと読まれる言葉だということです。さらに単語の教科書的意味から、意図的に業界が使用したにせよ、それをみなが受け入れで使用した。つまり、表現としては「借用」で意味的には「造語」です。これを誤用に含めると誤解を招きます。これが移動した理由です。(細かいと事をいえば、もしアールブイとレクリエーショナル・ビークル両方を扱うのであれば、2つ別の言葉として取り扱われるものだともいえます)他に踏み込んで見ていませんが、同様の他の言葉もたくさんあることでしょう。
これが本題のベースなのですが、すでに多くの方がコメントされていることですが、その一種になるかとおもいます。
RVは「英単語を原義とは異なる意味で使用しているもの」ですが「英単語を原義とは異なる意味で使用しているものすべてが誤用だ」とはならない例ともいえます。表記を借りてきて意図的に日本独自の意味を付与して使用しているから、たとえばRVは誤って使用しているわけではないですね。「誤用は 英単語を原義とは異なる意味で使用しているもの」とは江戸時代明治時代などは(使い始めた人がすでにいないために)ほとんどそう解釈してもいいのかもしれませんが、現代に近づくにつれ、原義を理解した上での日本向けのなんらかの意図を含めて使用され始めたものが多いと感じています。日本で納得されて使用されている言葉を一般用語の「誤用」と表現してしまうことは、文化を外からしか定義できないことにつながります。
誤用とは「本来の用法と違った用い方をすること。まちがった用法。三省堂提供「大辞林 第二版」」とあります。(Wikipediaにはなかった!)「本来の用法」がなんなのかが重要なのであり、「英語にその表記があればそれが本来の用法である」は解釈としていきすぎでしょう。 ましてや、同じ英単語でも国によってことなる用法もあります。それを米語、英語、オーストラリア英語とかいうでしょうがそれを誤用とはいいませんね。
現在の和製英語の欄の全体のフレームワークの中で「誤用は 英単語を原義とは異なる意味で使用しているもの」と定義してしまっているのは、「誤用」という用語の定義を無視した使い方だと思います。このままでも英語に精通しているのかもしれないが日本語がわかっていないといわれてしまうのですが、それ以上に英語(とその文化)に軸足をおいている解釈がベースになっているようなところを冷静に見て、世の中すべてギブアンドテイクの精神で公平に見ていくことが重要であると感じます。現在、対立する字句としての対比が主ですが、使用される文脈の対比を翻訳するとこが必要なんでしょうね。その意味では、該当する用語のWikipedia項目との連携が非常に重要ですね。
また、限られた人だけが諸外国文化に触れられた時代と異なり、ネット時代の現在は和製英語という解釈自体がもう一度定義されないといけないのかもしれません。==Pararinpooh 2006年6月19日 (月) 03:40 (UTC)
この言葉、英語にもありますけど…
「和製でも英語でもない外来語の例」について。「デビュー」は、フランス語が語源ではありますが、英語としてもちゃんと英和辞典・和英辞典に載っているので削除しました。当てずっぽうで書かれたものと思いますが、事実関係をきちんと調べてから書いた方がいいでしょう。 2006年10月11日(水)16:33
- ええと。それはよろしいんですけれど、同時に「エネルギッシュ」を外された理由は何でしょうか。英語では"energetic"で、明らかに発音が違いますよね。 死郎 2006年10月11日 (水) 13:23 (UTC)
- お答えがなかったので「エネルギッシュ」のみ差し戻しました。死郎 2006年10月12日 (木) 14:19 (UTC)
ヤンキーについて
ヤンキー (不良少年)の項目にもある通り、語源は米国人を意味するヤンキーとは全く異なります。自分で削除しようとも思いましたが、まずはご意見をお伺いしたく思います。--58.91.208.177 2006年11月13日 (月) 03:21 (UTC)
- (対処)IPは変わっていますが同一人物です。5日ほど待ってみましたが特に意見もなかったので、ヤンキーについての記述は削除させていただきました。--218.43.3.229 2006年11月18日 (土) 07:30 (UTC)
the year
a year であって an year とは言いませんが、the year の the は正式には /ðə/ ですが、/ði/ という人も多いので、間違いとは言い切れないでしょう。--しまでん 2006年12月2日 (土) 03:02 (UTC)
- 強調の意味合いでジと発音する場合も多くありますし(アロー賞だか、エミー賞だかの授賞式では明らかなザでしたし)、どっちが正しいというものではないでしょう。とりあえず、記事の内容としては語の順番が問題なだけですし、イヤーオブ「ザ」コーチを正しい並びに直したということで、ここは「ザ」表記でいいような気がいたします。--Baldanders 2006年12月2日 (土) 03:34 (UTC)
- 強調の場合は /ði/ ではなくて /ði:/ です(日本人でよくごっちゃにして区別しない人がいます)。ここでは、year の最初の音を母音として /ði/ と言っている人が多いという話をしています。--しまでん 2006年12月2日 (土) 08:09 (UTC)
- ここでは?ノートでの貴方の意見の話でしょうか?私は記事内容についていっていたのですが…。そして、ご丁寧に発音記号で強調について書かれていますが、百も承知です。ただ、カタカナでは「ジ」と表記するしかないでしょう。…とはいえ、私のつたない書き方でいらぬ誤解を与えてしまい、申し訳なかったです。--Baldanders 2006年12月2日 (土) 10:24 (UTC)
- 片仮名では「ジー」と書けば済む話です。--しまでん 2006年12月2日 (土) 12:27 (UTC)
- そのような表記をご覧になったことがあるのでしょうか?慣習と英語本来の間をとった形で、なおかつあの時点では「ジ」と表記するしかないという意味です。揚げ足を取るようなだけの中身の無いようなそんなコメント必要ないですよ。--Baldanders 2006年12月2日 (土) 12:58 (UTC)
- 片仮名では「ジー」と書けば済む話です。--しまでん 2006年12月2日 (土) 12:27 (UTC)
- ここでは?ノートでの貴方の意見の話でしょうか?私は記事内容についていっていたのですが…。そして、ご丁寧に発音記号で強調について書かれていますが、百も承知です。ただ、カタカナでは「ジ」と表記するしかないでしょう。…とはいえ、私のつたない書き方でいらぬ誤解を与えてしまい、申し訳なかったです。--Baldanders 2006年12月2日 (土) 10:24 (UTC)
- 強調の場合は /ði/ ではなくて /ði:/ です(日本人でよくごっちゃにして区別しない人がいます)。ここでは、year の最初の音を母音として /ði/ と言っている人が多いという話をしています。--しまでん 2006年12月2日 (土) 08:09 (UTC)
(インデント戻します、追記)こんな個人的なことで記事のノートを使うのはwikipediaの損失ですね。本当に申し訳ない。以後気をつけます。もし私自身に何かご意見がありましたら、私のところで。--Baldanders 2006年12月2日 (土) 13:00 (UTC)
- あなたが謝られるには値しないでしょう。しかも2回も。the yearをザ・イヤーと読むのが何か文法的に間違いなのでしたら再度戻せば済むことです。そうでないのなら冗長に「ザ・イヤー(またはジ・イヤー)」、または「ザ・イヤー(ジ・イヤーとする場合もある)」、もしくは脚注に追記するべきことです。--Gonorego 2006年12月2日 (土) 14:16 (UTC)
頭のおかしいやつの相手をしたくなかったんでしょうw
日本独自の発音(読み方)
この項目は有用でしょうか。英語に限らずほとんどの外来語は多かれ少なかれ日本独自の発音に変化してしまってます。
カツレツ、キャベツ、スカラー、セーター、トマト、ヌル、ラベルなどなど。
あるいは本項の趣旨が異なるのであれば、説明が必要かと。--Tokyograffiti 2006年12月14日 (木) 16:26 (UTC)
- 同じく。例として「ピング」(ping)が挙がっていますが、"king"、"wing"など語尾が"-ng"で「~ング」と片仮名表記される語は全てこれに当たりますよね。これは単に「ピン」か「ピング」かで表記が揺れている(意見が割れている)語というだけだと思います。死郎 2007年2月26日 (月) 12:53 (UTC)
- "locale"を載せた者です。発音の訛りは外来語である以上当然なので「カツレツ」などを載せる必要はないと思いますが、「ロケール」は明らかに(多分綴り字に引きずられて)誤った発音をしているので載せました。"label"の"a"の短母音・長母音の混同も"locale"に似ていますが、外来語として入ってきた時期を考えると「ラベル」と「ロケール」は違った扱いにしたくなりますが、うまく説明できません(すみません)。少し似た例では、昔あった「ローラーゲーム」の「東京ボンバーズ(Tokyo Bombers)」も同様です。"ping"がなぜここにあるのかは理解できません。"ping"の削除を提案します。--69.3.184.170 2007年4月20日 (金) 16:28 (UTC)
- ノートを確認せずに「ピング」を削除してしまいました。どうもすみません。
- 「ラベル」、「ボンバー」のニュアンスの差というのはなんとなく分かりますが、読み誤りが定着していることに変わりはないので、追加していいのではないかと思います。一方、「カツレツ」、「キャベツ」、「セーター」は「ミシン」や「コンビーフ」と同様、訛りとすべきでしょう。「トマト」は英音由来ではないでしょうか。「ヌル」は真偽は別として、ドイツ語由来ということにされているようです。「スカラー」もドイツ語由来と言えなくもないでしょう(語尾の"-r"の読み方が異なりますが、「ベクトル」も「テンソル」もドイツ語読みです)。
- 「アッテネータ」は読み誤りというより、読みにくいので工学屋さんが"attenuator"の第3音節を無視してしまったのではないかと邪推しています。弱音節なので省くこと自体はそれほど違和感はないのですが、第1アクセントが第4音節ではなく第2音節にあることを踏まえると、表記としては「アテネータ」のほうが自然だと思います。綴り字に引きずられていることに変わりはないのですが、なかなかおもしろい例だと思うので加えてみました。--KAWASAKI Hiroyuki 2007年5月17日 (木) 12:31 (UTC)
- あと、Tokyograffitiさんが書いているように、外来語である以上発音の変化は当然であるが、明らかな読み誤りに由来すると思われる例を挙げる、という説明はあったほうがいいと思います。--KAWASAKI Hiroyuki 2007年5月17日 (木) 12:36 (UTC)
私は英語が母語ですので、日本語が通じないかと思いますが、がんばって意見を説明してみます。(I'm a Canadian-born ALT living in Akita; please forgive my broken Japanese.) 私は「明らかな読み誤りに由来すると思われる例を挙げる」ということに反対です。確かに英語の発音とは異なり、日本語が分からない人にとっては聞き取りにくい、または通じない単語がたくさんあります。例を拳げれば、バレーボール、ダメージ、ラジオ、ハロー、オーストラリア、チョコレート、オーロラなどが思い浮かんで、何百個の例もあるでしょう。しかし、外来語である以上、訛りだけでなく、言ってみれば「日本語化」ということも当然だと思います。どの言語にも外来語がありますが、おそらく語源の発音と完璧に相当している外来語はどの言語にも存在しないと思います。カラオケは日本語から来た英単語ですが、英語でケリオキのように発音し、私の故郷のKamloops市の名前はその由来の先住民族の言葉の発音とはあまり似ていないように言われます。読み誤りであろう、単に言い易くするための変化であろう、どうであろうと外来語である以上、その語源の発音とは違っているはずです。違うからと言って「間違い」や「和製英語」とすべきではないと思います。英語から来た日本語になっている言葉だけです。「バレーボール」のような言葉を載せると、カタカナで書くほとんど全ての言葉が和製英語になってしまうのではないでしょうか。ですから、なるべく日本人が英語を使って考えた単語のみを含めるべきだと思います。長々すみません。--Rflwiki 2010年4月13日 (火) 17:48 (UTC)
SF / Sci-Fi
> エスエフ (SF) (Sci-Fi) ※英語でも省略表記として SF と書くことはあるが、通常「サイファイ」と言い、「エスエフ」とはまず言わない。(都市名を SF や NY と書いて「サンフランシスコ」「ニューヨーク」と言うが「エスエフ」「エヌワイ」とはまず言わないのと同様)
現在、英語圏では「サイファイ」という呼び方が主であるという点は了解しました。しかし本来的に日本で作られた略語でない(=和製英語ではない)という点は動かせないと考え、再度コメントアウトさせていただきました。これについての議論は本文コメントではなく、こちらで進めましょう。死郎 2007年6月20日 (水) 13:52 (UTC)
- 「エスエフ」という言葉で「空想科学小説」を表わすのは日本独特の表現なのですから、和製英語#日本語的な略語というカテゴリーには合致すると思うのですが、いかがでしょうか。PANYNJ 2007年6月20日 (水) 14:02 (UTC)
- なるほど。片仮名で「エスエフ」となると、そんな感じもします。どうもアルファベットで"SF"という字面のイメージがあったので(あるいは、普通は仮名では書かないので)待ったをかけさせていただいたのですが……ううん。難しいですね。他に、ご意見をお持ちの方はいらっしゃらないでしょうか。死郎 2007年6月20日 (水) 16:45 (UTC)
- ひとつ参考として「UFO(未確認飛行物体)」の例を思いつきました。現在"UFO"を「ユーフォー」と読むのは主に日本で、海外ではほとんど「ユーエフォー(ユー・エフ・オー)」と呼称される訳ですが、仰るところではこれなども和製英語#日本語的な略語に含めることになりますか。もし違うのだとしたら、その線引きはどの辺りにあるとお考えでしょうか。死郎 2007年6月21日 (木) 12:37 (UTC)
- 鋭いご指摘です。線引きというのはなかなか難しいですが、一般論として、ある言葉を「英語を母国語とする者に言ってみたところ首を傾げられたら」それは本来の英語からは逸脱したものである、ということになるのではないでしょうか。ところであの「ユーフォー」に関しては、例のピンクレディーのヒット曲以前はちゃんと「ユー・エフ・オー」と言っていたんですよ(歳がバレますが/苦笑)。テレビの影響というのは大変なものだと改めて感心します。PANYNJ 2007年6月22日 (金) 07:50 (UTC)
- 御説、承知しました。個人的には口語としての『エスエフ』に関しては加えても問題ないのかな、という気がしてきました。こちらも意見は言い尽くしましたし、他の方に異論がないようなら、(消極的)是認といたします。どうも失礼いたしました。さて、話の流れで出してしまった「ユーフォー」ですが……これはどうしましょうかね(笑)。死郎 2007年6月22日 (金) 15:21 (UTC)
- 今になって気がついたのですが、和製英語#日本独自の発音(読み方)というカテゴリーもあるのですね。両方ともこちらの方へ入れておくというのはいかがでしょうか。PANYNJ 2007年6月22日 (金) 21:09 (UTC)
- おお、そうですね。言われてみれば仰る通り。賛同いたします。死郎 2007年6月23日 (土) 07:18 (UTC)
アイドルについて
“idol”とは元々は偶像の意味ですが、そこから意味が発展して「若い人気者」として使われたのは1940年代のアメリカでフランク・シナトラが“bobby soxer's idol”(女学生のアイドル)と言われて以来のことです。日本では1970年代以降独自の世界を作り上げたため誤解され易い微妙な言葉ではありますが、単純に和製英語とは断定できません。--民之助 2008年8月16日 (土) 06:11 (UTC)
提案
和製英語の例もほぼ出揃って、この記事もそろそろ仕上げ時ではないでしょうか。
記事内容が充実したのはなによりなのですが、強いて難をいえば 1) 冒頭部の説明が若干まとまりに欠ける、2) 分類や書式に統一性がなく読みにくい、3) 寄せ書き状態になっていて分りにくい、の三点があげられるのではないかと思います。
そこで「概要」部分を整理して書き直し、「和製英語の例」の部分には統一したスキームをあてることによって読みやすくしてみました。このページをご覧ください。書式は航空事故の一覧を参考にしています。これだと一瞥して要点を把握しやすく、また特定の語を探すことも容易だと思いますがいかがでしょうか。
みなさまからのご意見をお待ち致します。PANYNJ 2007年9月4日 (火) 17:31 (UTC)
- これを機に、「和製英語」以外のものを除いてはどうでしょうか。これらは、述べるにしても「和製英語ではないが関連した話題」として簡潔に述べるにとどめるべきだと思います。
- まず誤用、誤読ですが、「和製」ではありませんし、誤用は「日本語における外国語の誤用」とも重複します。意味や音韻の変化は、造語とは異質な現象です。また、誤用・誤読かどうかは、和製かどうかより曖昧です。
- 実際、利用者:PANYNJ/working_page#和製英語の種類で「誤用」や「読み方が独特」の例として挙げられている多くは不適切に思えます。たとえばファーストフード#「ファーストフード」? 「ファストフード」?、未確認飛行物体#UFOの呼称についてをご覧ください。また事実関係は間違っていなくても、希な用法と誤用は区別するべきですし、文法や統語法が大きく異なる言語間で「品詞の混同」を誤用とするべきかどうかは微妙です。
- 他に
- も除くべきだと思います。--Rectangular 2008年9月11日 (木) 07:20 (UTC)
- Cccidnyさんへ。意見があるなら私の発言を改竄するのではなく、自分の意見として発言してください。
- 趣旨は「その根拠は」ということと思われるのでお答えすると、専門書ではありませんが広辞苑には「日本で(英語の単語を組み合わせて)作った英語らしく聞こえる語。「オフィスレディー」「ナイター」の類。」とあります。この定義に従えば、英語に元からある語の意味や発音の変化、英語以外の言語を使ったもの、日本製の表現でも英語らしく聞こえない造語は含まれません。--Rectangular 2008年10月5日 (日) 16:49 (UTC)
外来語の誤用とか造語という分類は言語学などの何かで一般的に使われている分類なのでしょうか?そうでないなら分類自体が独自研究に該当すると思います。外来語リストの作成はウィキペディアは、単なる知識ベースではありません。という方針に反してるので削除を提案します。カテゴリに和製英語があるので参照先として提示すれば良いと思います。--125.53.203.103 2009年7月28日 (火) 04:16 (UTC)
- 「外来語の誤用」はそもそも和製英語ではありません(すでにこの記事からは除去されています)。「造語」とは和製英語のことです。つまり、「和製英語」という概念自体が、おっしゃるところの「言語学などの何かで一般的に使われている分類」です。--Rectangular 2009年10月13日 (火) 22:00 (UTC)
一部転記
「日本語における外国語の誤用」と「和製外来語」が別にありますので、そちらに当てはまるものは転記しようと思います。
これらにも和製英語にも当てはまらない、単なる訛りや読み間違い、和製でない普通の外来語などは、単なる一覧にすぎないこともありますし、削除しようと思います。将来適切な記事ができてから、過去の版から転記するのがいいでしょう。--Rectangular 2008年12月5日 (金) 09:50 (UTC)
「和製外来語」という節はあるのですが、和製外来語に当てはまるか疑わしいものがほとんどなので、和製外来語への転記は見合わせます。--Rectangular 2008年12月12日 (金) 14:39 (UTC)
- 「日本語における外国語の誤用」は、すでに記事削除されています。 → Wikipedia:削除依頼/日本語における外国語の誤用 20100617 --Eros618 2010年7月22日 (木) 21:35 (UTC)
「エッグ」は和製英語?
再三コメントアウトしているのですが、どうも当方の趣旨が伝わらないようなのでこちらに書きます。そもそも「エッグ」は和製英語なのでしょうか。単体で使う局面も思い浮かびませんし意味もわかりません――大抵は和語で「たまご」と言うか「○○エッグ」と組み合わせて使うでしょう。店でお客が「エッグください」などというのは些か滑稽です――削除してしまって良いと思うのですが。反対意見があれば、お待ちしています。--死郎 2010年11月6日 (土) 21:54 (UTC)
- 「エッグ」についてのお尋ねですが、既に日本語版ウィキペディアにeggという項目があり、ファッション雑誌として現在販売されております。しかも、英語スラング語辞典である、米英俗語辞典 ISBN 978-4255960036 によれは「エッグ」単体の使用は「間違いなく人間の卵子」です。まぁ、雑誌自体が存在するのですから、間違いなく「和製英語」でしょう。--JR1NVB 2010年11月9日 (火) 16:00 (UTC)
- 「エッグ」を「和製英語」に含めるのはWikipedia:独自研究は載せないに反すると思います。掲載を主張なさるなら、信頼できる情報源による出典をお示しになるべきでしょう。--miya 2010年11月10日 (水) 00:45 (UTC)
- 賛同します。加えて――雑誌名のような固有名詞ではなく、日常語として「エッグ」を使うのでなければ、それは「和製英語」と呼ぶのかどうか怪しいように思えます。また、単に雑誌の名前に存在するというだけなら、この記事に特記する必要があるのでしょうか。それにスラングはあくまでスラングです。日頃使われる言葉の意味とは別の意味合いを含ませるのが趣旨なので、当然ながら辞書では二次的・三次的な語義となります(つまり英語圏でも"egg"の本義はあくまで単純に『卵』)。おわかりですか?--死郎 2010年11月10日 (水) 01:01 (UTC)
- 上は外出前に取り急ぎ書いたので言葉足らずだったかも知れません。少々補足します:最初の「賛同します」は、然るべき出典(俗語辞典の類ではなく)を示すべきであるということについて。以降はJR1NVBさんへの直接の反論、ということです。--死郎 2010年11月10日 (水) 06:52 (UTC)
独自研究タグについて
上の「エッグ」についての議論がきっかけで本文全部を見てみましたが、通常「和製英語」とはみなされないような例も多数みられたため、{{独自研究}}を貼りました。議論になっている用例すべてに出典が示されたら、はがしてください。--miya 2010年11月10日 (水) 00:45 (UTC)
- 独自研究とは思えないのですが、文献が足りないのは否めないでしょうね。なので{{独自研究}}ではなく{{出典の明記}}が適当でしょう。--JR1NVB 2010年11月10日 (水) 23:39 (UTC)
- (「エッグ」のみに関して)ここまでの動きを見ると、本当にご理解いただけたのか不安ではあるのですが――個人的には異存ありません。まずは感謝いたします。--死郎 2010年11月11日 (木) 04:06 (UTC)
- とりあえず「"エッグ"は和製英語である」と明言している出典が見つかるまで、コメントアウトを継続していただけるなら、{{出典の明記}}への貼り替えでも異議はありません。--miya 2010年11月11日 (木) 07:03 (UTC)