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ノート:伊藤万理華/修正案

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いとう まりか
伊藤 万理華
プロフィール
愛称 まりか、まりっか、ベビたん[1]
生年月日 1996年2月20日
現年齢 28歳
出身地 日本の旗 日本 神奈川県
血液型 O型
公称サイズ(2014年時点)
身長 / 体重 155 cm / kg
活動
デビュー 2011年 -
ジャンル 一般
モデル: テンプレート - カテゴリ

伊藤 万理華(いとう まりか、1996年2月20日- )は、日本のアイドルであり、女性アイドルグループ乃木坂46のメンバーである[2][3]神奈川県出身。

略歴

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2011年

  • 8月21日、第1期メンバーとして乃木坂46に加入[6][7][8]

2012年

  • 2月22日、乃木坂46の1stシングル「ぐるぐるカーテン」のカップリング曲「左胸の勇気」「会いたかったかもしれない」でCDデビュー[9]
  • 8月22日、乃木坂46の3rdシングル「走れ!Bicycle」の選抜メンバーとして初選出される[10]

2013年

  • 2月24日、シングルCD特典DVDの個人プロモーションビデオ内でソロ曲「まりっか'17」を披露[11][12]
  • 4月6日、この日より放送が開始された『BAD BOYS J』(日本テレビ)に、連続TVドラマ初レギュラー出演を開始[13]
  • 7月3日、乃木坂46の6thシングル「ガールズルール」の選抜メンバーとして選出される[14]
  • 11月27日、乃木坂46の7thシングル「バレッタ」の選抜メンバーとして選出される[15]

2014年

  • 4月14日、短編小説「羽ばたくシガイ」のメインビジュアルを書き下ろす[17]
  • 6月5日、『16人のプリンシパル trois』の公演において主人公のポリン役を演じる[18]
  • 7月9日、9thシングルカップリング曲「ここにいる理由」でアンダーのセンターポジションを務める[19]

人物

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  • キャッチフレーズは、「童顔だけど大人だもん」[20]
  • 大学は、2014年4月より東京の芸大に通っている[21]
  • family名(ファンクラブ名)は「まりっ会」である[22][23]
  • 好きなアーティストは、東京事変APOGEE空想委員会である[24]
  • 好きな食べ物は、ピーマン、なす、梅、生姜、いちご、豆乳、パイナップル、あんこ、生姜、トマト、アボカド、玄米、チーズ[20]
  • 趣味は、.古着屋雑貨屋めぐり、DVD鑑賞、絵を描くこと、図工、写真加工[20]

出演

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メディア

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ドラマ

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ラジオ

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  • 文化放送「乃木坂46の「の」」[28]

参加曲

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CD

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  • 左胸の勇気(2012年2月22日、SRCL-7900) - EAN 4988009051550
  • 会いたかったかもしれない(2012年2月22日、SRCL-7902) - EAN 4988009051567
  • 乃木坂の詩(2012年2月22日、SRCL-7900) - EAN 4988009051550
  • 心の薬(2012年5月2日、SRCL-7970) - EAN 4988009052267
  • 狼に口笛を(2012年5月2日、SRCL-7970) - EAN 4988009052267
  • 走れ!Bicycle(2012年8月22日、SRCL-8064) - EAN 4988009052861
  • 人はなぜ走るのか?(2012年8月22日、SRCL-8064) - EAN 4988009052861
  • 音が出ないギター(2012年8月22日、SRCL-8062) - EAN 4988009052908
  • 春のメロディー(2012年12月19日、SRCL-8205) - EAN 4988009056456
  • シャキイズム(2013年3月13日、SRCL-8253/9) - EAN 4988009080833
  • 13日の金曜日(2013年3月13日、SRCL-8253/8) - EAN 4988009080833
  • ガールズルール(2013年7月3日、SRCL-8321) - EAN 4988009084756
  • 世界で一番孤独なLover(2013年7月3日、SRCL-8321) - EAN 4988009084756
  • 他の星から(2013年7月3日、SRCL-8321) - EAN 4988009084756
  • 人間という楽器(2013年7月3日、SRCL-8321) - EAN 4988009084756
  • バレッタ(2013年11月27日、SRCL-8427) - EAN 4988009087900
  • 月の大きさ(2013年11月27日、SRCL-8427) - EAN 4988009087900
  • そんなバカな…(2013年11月27日、SRCL-8427) - EAN 4988009087900
  • 生まれたままで(2014年4月2日、SRCL-8524) - EAN 4988009092300
  • 吐息のメソッド(2014年4月2日、SRCL-8524) - EAN 4988009092300
  • ここにいる理由(2014年7月9日、SRCL-8567) - EAN 4988009094236

個人PV

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  • 1st Type-C収録 伊藤万理華×柳沢翔 「ナイフ」 - EAN 4988009051581
  • 2nd Type-A収録 伊藤万理華×有元沙矢香、山本真希 「デート前日の気持ち」 - EAN 4988009052250
  • 3rd Type-C収録 伊藤万理華×丸山健志 「韓国」 - EAN 4988009052908
  • 4th Type-B収録 伊藤万理華×林隆行 「伊藤万理華×外国人」 - EAN 4988009056449
  • 5th Type-A収録 伊藤万理華×山本真希 「まりっか’17」 - EAN 4988009080864
  • 7th Type-C収録 伊藤万理華×湯浅弘章 「万理華」 - EAN 4988009087900
  • 9th Type-B収録 伊藤万理華×関和亮 「ひとりbicycle」 - EAN 4988009094229

脚注

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注釈

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  1. ^ アンダースタディの略)。この場合のアンダーメンバーとは表題曲の選抜メンバーではないメンバーのうち、研究生を除いた正規メンバーを指す。アンダーメンバーはテレビ出演やステージなどで選抜メンバーに欠席者が出た場合などの代役を務める。なお、乃木坂46は全てのシングルにアンダーメンバーのみで構成された曲が収録される。また、アンダーメンバーのみのライブステージ、アンダーメンバーがメインのWeb番組『のぎ天』などがある。

出典

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  1. ^ 300回目marika 乃木坂46 伊藤万理華 公式ブログ”. 乃木坂46運営委員会 (2012年11月26日). 2013年4月17日閲覧。
  2. ^ 伊藤 万理華|メンバー紹介”. 乃木坂46公式サイト. 乃木坂46運営委員会. 2014年7月29日閲覧。
  3. ^ 伊藤万理華 (2014年7月27日). “絞りきる。587回”. 乃木坂46 伊藤万理華 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2014年7月29日閲覧。
  4. ^ “乃木坂46のメンバーに芸能関係者が多数加入! 秋元康のライバル発言の本気度は高い! - メンズサイゾー”. サイゾー (サイゾー). (2011年8月22日). http://www.menscyzo.com/2011/08/post_2924.html 2013年4月15日閲覧。 
  5. ^ 伊藤万理華 タレント・オフィス flos two 株式会社 フロスツゥー”. フロスツゥー (2011年8月18日). 2013年4月13日閲覧。
  6. ^ “AKB48公式ライバル「乃木坂46」最終オーディション【速報ダイジェスト】”. スクランブルエッグ. (2011年8月22日). http://www.scramble-egg.com/artist/event11/nogizaka46_01.htm 2013年4月13日閲覧。 
  7. ^ “「乃木坂46」最終オーディション取材レポート(2)【合格者一覧(前半)】”. スクランブルエッグ. (2011年8月22日). http://www.scramble-egg.com/artist/event11/nogizaka46_02.htm 2013年4月13日閲覧。 
  8. ^ “「乃木坂46」最終オーディション取材レポート(3)【合格者一覧(後半)〜会見】”. スクランブルエッグ. (2011年-08-28). http://www.scramble-egg.com/artist/event11/nogizaka46_03.htm 2013年4月13日閲覧。 
  9. ^ 乃木坂46「会いたかったかもしれない」『ぐるぐるカーテン』 Type-B、Sony Music Records、2012年2月22日。ASIN B006P3MNZ6https://www.youtube.com/watch?v=vnDFPDZ-UoA 
  10. ^ 乃木坂46 『走れ!Bicycle』”. 乃木坂46. 乃木坂46運営委員会. 2014年8月16日閲覧。
  11. ^ 乃木坂46伊藤万理華が語る「まりっか17」秘話「前編」”. BUBKA. 2013年8月4日閲覧。
  12. ^ 乃木坂46伊藤万理華が語る「まりっか17」秘話「後編」”. BUBKA. 2013年8月4日閲覧。
  13. ^ “伝説のヤンキーマンガドラマ化でAKB板野、乃木坂橋本共演”. ナタリー. (2013年3月16日). http://natalie.mu/music/news/86816 2013年4月4日閲覧。 
  14. ^ 乃木坂46 『ガールズルール』”. 乃木坂46. 乃木坂46運営委員会. 2014年8月16日閲覧。
  15. ^ 乃木坂46 『バレッタ』”. 乃木坂46. 乃木坂46運営委員会. 2014年8月16日閲覧。
  16. ^ 乃木坂46・伊藤万理華がいつかアイドルの概念を覆す日”. エンタメNEXT. 乃木坂46運営委員会. 2014年6月24日閲覧。
  17. ^ 乃木坂46伊藤万理華、WEB小説の表紙イラスト描き下ろし”. 音楽ナタリー. 2014年4月14日閲覧。
  18. ^ 乃木坂46の舞台「16人のプリンシパル」が初日”. 朝日新聞. 2014年5月31日閲覧。
  19. ^ 乃木坂46 伊藤万理華「ファイナルとマーシャルを使い分けています」”. ASCII.jp. 2014年7月16日閲覧。
  20. ^ a b c 伊藤万理華 (2012年11月26日). “300回目 marika”. 乃木坂46 伊藤万理華 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2012年11月27日閲覧。
  21. ^ 伊藤万理華. “人形のパーツ。556回目work=乃木坂46”. 2014年3月14日閲覧。
  22. ^ 伊藤万理華 (2012年10月12日). “257回目 marika”. 乃木坂46 伊藤万理華 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2012年10月12日閲覧。
  23. ^ 伊藤万理華 (2012年10月12日). “258回目 marika”. 乃木坂46 伊藤万理華 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2012年10月12日閲覧。
  24. ^ 伊藤万理華 (2014年9月12日). “なにでもないふり。 600回目”. 乃木坂46 伊藤万理華 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2014年9月12日閲覧。
  25. ^ “伝説のヤンキーマンガドラマ化でAKB板野、乃木坂橋本共演”. ナタリー (ナターシャ). (2013年3月16日). http://natalie.mu/music/news/86816 2014年2月15日閲覧。 
  26. ^ 生田絵梨花、伊藤万理華、桜井玲香がフジテレビ系ドラマ「海の上の診療所」にゲスト出演!”. 乃木坂46公式サイト. 乃木坂46運営委員会 (2013年10月13日). 2013年10月13日閲覧。
  27. ^ "乃木坂46「BAD BOYS J」特集 (3/4)" (Interview). Interviewed by 西廣智一. 30 April 2013. 2013年4月30日閲覧 {{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
    劇場版BAD BOYS J>キャスト”. 劇場版「BAD BOYS J」. 劇場版「BAD BOYS J」製作委員会 (2013年6月26日). 2014年2月15日閲覧。
  28. ^ “乃木坂46の「の」”. (2012年3月12日). http://www.joqr.co.jp/nogizaka/ 2014年2月15日閲覧。 

外部リンク

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