ノート:三次資料
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単独項目としてあるべきか
[編集]2005-12-16に当記事「三次資料」は記事「資料」へ統合されました(特別:差分/3865502・特別:差分/3865498)。--Yumoriy(会話)
このような用法が一般的なものか? わざわざ一項目立てて論ずるべき内容か? --忠太 2005年12月12日 (月) 16:57 (UTC)
- 英語版にある項目を訳したものです。--Hermeneus (talk) 2005年12月13日 (火) 03:05 (UTC)
- 一次資料-二次資料…という言葉もいくつかの分野で(あるいは論者によって)異なった意味合いで使われているようである。つまり一次資料-二次資料-三次資料は相対的なものであり、セットになって初めて意味がわかるもの。どういう意味で分類しているのかがわからないと、(一般的に)「三次資料とは○○である」とは語れないのではないか、と疑問を呈しておきます。 --忠太 2005年12月13日 (火) 14:57 (UTC)
- ノート:二次資料のところに書いてみました。 --忠太 2005年12月15日 (木) 17:09 (UTC)
- 独立した項目に分けておくメリットもあまりなく、またノートの議論も分散して不便になりそうなので、資料に統合しました。--Hermeneus (talk) 2005年12月16日 (金) 07:08 (UTC)