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ノート:レボドパ・カルビドパ

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改名提案

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この記事は、化合物としてのカルビドパやレボドパのことをそれぞれ説明を主にしていると言うよりは、しばしば併用されることから合剤となった薬剤についての説明が主だと思います。ですので、次のいずれかに改名することを提案します。

どれが良いか、または、これ以外が良いかについて、御意見いただけると幸いです。この改名提案の一番の肝は「薬剤」の説明であることを示す「剤」を記事名に入れることです。なお、改名後の跡地は存置しておいて構わないと思います。--G-Sounds会話2017年7月13日 (木) 22:22 (UTC)[返信]

私の手元にある書籍は「レボドパ・カルビドパ」の順番に記されているのと、添付文書(例えばこれこれ)などでも「レボドパ・カルビドパ」の順番に記されているようです。恐らく、合剤における含有量の順番(通常、カルビドパはレボドパの10分の1程度)で書かれているのだろうと思います。または、薬効本体(レボドパ)、末梢でレボドパがドパミンに変換されることを防ぐことにって、全身性の副作用防止・薬効本体の脳への到達率を上げる補助剤(カルビドパ)の順で書かれているのだと思います。そして、これが日本語圏でのレボドパとカルビドパとの合剤の一般名の慣習になっているように思われます。ですので「レボドパ・カルビドパ」の順番が良いと考えます。それから「/」については確かHTTPのプロトコルで問題になるはずなので、なるべくなら記事名には使用しない方が良いのではないかと私は考えています。
なお「配合剤」とするか「合剤」とするかについては、意見が分かれると思います。単に「合剤」と言うことが多い気がしますけれども、これについては証拠がありません。ただ、私は単に「合剤」とするだけで充分だと考えています。--G-Sounds会話2017年7月13日 (木) 22:22 (UTC)[返信]
約半年が経過しても意見が付かなかったので、私が最も良いと考える記事名に改名しました。--G-Sounds会話2018年1月6日 (土) 01:42 (UTC)[返信]
コメント 「反対が約半年間にわたってないため」として「カルビドパ/レボドパ」から「レボドパ・カルビドパ合剤」に改名が実行されていますが[1]、この案件は2017年8月14日に(2017年7月13日から議論が1か月停止したことにより) 自動失効となっています[2][3]。正式な手続きを経ていない移動として、誰かに「カルビドパ/レボドパ」に戻されても文句を言えない状況ではないかと思います。--雛鳥(Hinadori) 2018年1月6日 (土) 14:08 (UTC)[返信]