ノート:ルクセンブルク大公
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フランス語読みかドイツ語読みか
[編集]- ん? 大公マリー・アデライードとジャンの名前をドイツ語読みにしましたね? まあフランス語読みの方が編集されてなかったし、どっちかでやればいいですが、いずれフランス読みかドイツ読みのどっちかに統一すべきですね。個人的にはルクセンブルクでは公文書にフランス語が使われてること、現大公がHenri→アンリとフランス語読みされてるからフランス語の方で統一すればいいんじゃないかと。—以上の署名の無いコメントは、田中幹生(会話・履歴)さんが[2005年8月14日 (日) 13:57 (UTC)]に投稿したものです。
フランス語名への統一
[編集]2007-01-02に記事「ヴィレム4世 (ルクセンブルク大公)」が「ギヨーム4世 (ルクセンブルク大公)」へ改名移動され(特別:差分/9806673)、主ページの記述が「ヴィレム(ギヨーム)4世」⇒「ギヨーム4世」へ変更されました(特別:差分/9806764)。--Yumoriy(会話)
一応ナッサウ=ヴァイルブルク家の大公はフランス名で呼ぶのが原則だと思うのですが、ウィレム4世が例外になっています。しかし、オランダから完全独立した後の大公をオランダ名で呼ぶのもおかしな話であり、フランス名でギヨーム4世と呼ぶべきではないでしょうか。--Uraios 2006年12月28日 (木) 12:13 (UTC)
- 「ギヨーム4世」に移動しました。--Uraios 2007年1月2日 (火) 16:43 (UTC)