ノート:マティーニ
Opponentさん、日本語版ですのでリンクは日本語のページもお願いできませんか?日本語のgoogleにもディレクトリあるのですし。私をはじめ、英語を読めない人間は多いわけですしその辺の配慮をお願いします。Tekken 02:04 2003年11月14日 (UTC)
- 紙屋さん、ありがとうございました。Tekken 02:20 2003年11月14日 (UTC)
- なるほど、了解です。お答え頂き感謝です。ありがとうございました。Tekken 02:33 2003年11月14日 (UTC)
- 少し話がずれるかもしれませんが、関連外部リンクにウェブ・ディレクトリは必要ないと思います。利用者に自分で調べろ、といっているようなものですし…U.S.S.Momotaro 04:33 2003年11月14日 (UTC)
発音
[編集]記事に「欧米の発音にあわせるならばマーティニもしくはマティニの方が近い」とありましたが、米国で出版された WEBSTAR'S では「マルティーニ」、英国の Oxford では「マーティーニ」または「マールティーニ」のような発音記号が示されています。イタリア風の発音は 「マルティーニ」、英語風に発音すると「マーティニ」なので、その間でいろいろに発音されているというのが実体ではないでしょうか。ちょっと書き直しておきます。Shinobar 2006年5月28日 (日) 04:03 (UTC)
ヴェスパーのレシピ
[編集]独立項目として「ヴェスパー」をつくっていただけたので、「マーティーニ」の記事内にはヴェスパーのレシピはないほうがすっきりするかな、と思うのですが。いかがでしょうか? のみとり 2007年1月28日 (日) 06:56 (UTC)
- (「ヴェスパー」投稿者コメント) As you like.(「お好きに」)。ご指摘の点については記事を作ったときから気にしておりました。ただ、メディア、特に映画による影響力は無視できませんし、「ヴェスパー」の名を知らずにこのページにアクセスされた方に二度手間の負担をおかけするのも気の毒なので、簡明な説明と、原作でボンドが注文した台詞(せりふ)程度のレシピは残した方がいいかな、細々した説明は内部リンク先「ヴェスパー」を読んでいただくことにしようかな、などと考え、迷っておりました。
- Opponent 2007年1月28日 (日) 08:59 (UTC)
- コメントありがとうございます。いろいろご検討のうえ今の形ということですので、削除しないでおこうと思います。ちょっと、本家のレシピと比較して目立ちすぎかなと思ったので、すこし地味に編集してみました。変でしたら再編集よろしくお願いいたします。のみとり 2007年1月28日 (日) 15:09 (UTC)
さらに雑多になってしまう……
[編集]マティーニに砂糖を入れることは通常ありえないが、『7年目の浮気』という映画でのマリリン・モンローの台詞には、マティーニに砂糖を入れるというくだりがある [1] [2] 。
といったことを書こうかなとも思ったのですが、いわゆる変形マティーニにはリキュールを加えたり、甘味を加えたりするものもあるので、わざわざ本文に書くまでもないかもしれないですものね。それに、マティーニは有名なカクテルなだけに、他にも色々な映画に登場していますしねぇ……。雑多な記述になりそうなので、ひとまず本文への記載は見送っておきます。……むしろ、映画の記事に書いておくのも手かもしれません。--G-Sounds 2011年1月13日 (木) 18:23 (UTC)
- ^ 山崎 博正 『カクテル百科』 p.28 成美堂出版 1989年5月20日発行 ISBN 4-415-03521-3
- ^ 橋口 孝司 『ちょっと大人のカクテルストーリー』 p.132 青春出版 1999年10月20日発行 ISBN 4-413-09118-3