ノート:フランク王の一覧
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フランク王の一斉改名提案
[編集]- (クロヴィス1世は別対応)
- クロタール1世 → クロタール1世 (フランク王)
- クロタール2世 → クロタール2世 (フランク王)
- ダゴベルト1世 → ダゴベルト1世 (フランク王)
- (クロヴィス2世は別対応)
- クロタール3世 → クロタール3世 (フランク王)
- キルデリク2世 → キルデリク2世 (フランク王)
- テウデリク3世 → テウデリク3世 (フランク王)
- (クロヴィス4世は別対応)
- キルデベルト3世 → キルデベルト3世 (フランク王)
- ダゴベルト3世 → ダゴベルト3世 (フランク王)
- キルペリク2世 → キルペリク2世 (フランク王)
- テウデリク4世 → テウデリク4世 (フランク王)
- キルデリク3世 → キルデリク3世 (フランク王)
- ピピン3世 → ピピン3世 (フランク王)
- (カール大帝は保留)
Wikipedia:記事名の付け方/君主の記事名のガイドライン制定に伴う提案です。現在カロリング朝のカールマン (フランク王)とルートヴィヒ1世 (フランク王)が曖昧さ回避のため「(フランク王)」が付されていますが、いわゆる「フランク王」に当たる人物はこの名前で統一して構わないかと思います。ただ「フランク王」はどの時代でも範囲が微妙な部分があるので、今回はクロヴィス1世以降の全フランクの統一王に絞りました。分国の王については称号が一定でないものもいるので、一旦考えないことにします。「クロヴィス」の名を持つ王については、その日本語転写についても問題提起したいので、ノート:クロヴィス1世にて後ほど議論を立ち上げる予定です。カロリング朝のカールマンは統一王ではないので上記の定義から外れますが、ひとまず曖昧さ回避のため現状維持でよいかと思います。ルートヴィヒ1世 (フランク王)はローマ皇帝を兼ねているので微妙なところですが、日本では「フランク王」という称号で通ることが多いので、こちらも今回は触れないつもりです。そしてカール大帝はガイドラインの推奨表記に従えばカール1世 (フランク王)となりますが、「カール大帝」という表記があまりにも日本語で定着していること、またルートヴィヒ1世と同様に称号をどうするかが面倒なので、これも今回は議論しない予定です。これらは今後必要があれば、個別に改名を検討することになるでしょう。--McYata(会話) 2021年7月16日 (金) 06:11 (UTC)
- 報告 改名しました。--McYata(会話) 2021年7月24日 (土) 14:23 (UTC)