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ノート:トランスフォビア

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全面的な改訂について

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全面的にガイドライン違反と思われる記事になっていたため問題箇所をコメントアウトしました。また、深刻な論争を伴う話題にもかかわらず親トランス団体の意見に出典が偏っているため、全面的な改訂が必要だと思われます。とりわけ医学(精神医学)、心理学に基づく中立的な出典を求めます。--特急はと1号会話2024年4月3日 (水) 12:35 (UTC)[返信]

基本的にWikipediaでは「親トランス」などの理由で記述を削除することはWikipedia:中立的な観点の観点から問題があります。そもそも「親トランス」が何を意味していて、何の人物や団体が「親トランス」なのか明確にわからず、これでは合意形成をとりようがありません。Wikipedia:中立的な観点/FAQにもあるように、「偏っていると見なした記述を削除する編集が見られますが、それは中立的な観点の方針に関するありがちな誤解です。中立的な観点の方針は、編集上の偏向が含まれることを禁じていますが、適切に出典が明示された偏りのある情報の掲載までは禁じていません」。また、Wikipedia:チュートリアル 注意点にもあるとおり、「この方針の主旨は、記事の主題に関する主要な観点はすべて掲載を受け入れる、ということです。複数の立場や説がある時には、どれか一つの立場を取るのではなく、なるべくそれぞれの立場を中立的に紹介するように心がけています」。なので仮に特急はと1号さんが特定の記述内容が「親トランス」だと思ってもその部分だけを一方的に削除してしまうと、適当な重み付けが成り立たなくなってしまいます。もしより中立を保ちたいと思った場合、片方をコメントアウトするのではなく、「観点ごとの支持度に応じて、それらに重み付けをします。しかしながら、評判のよい情報源同士が互いに矛盾していたり、観点の支持度が比較的等しいときには、両方の観点を記述し、均衡をとってください。これは、公平無私の観点から意見の相違を説明している二次資料や三次資料を活用しながら、対立する意見を明確に描写することも伴います」。言葉を濁す表現があったときは、コメントアウトせず、単に妥当な表現に修正すればいいだけです。特急はと1号さんのコメントアウト編集により、59近くの出典が除去されてしまい、中にはこの出典のように「医学(精神医学)や心理学」の情報源まで削除されており、適当な重み付けどころか、信頼できる情報源を以前より失った状態になってしまっています。ぜひもう一度Wikipedia:中立的な観点Wikipedia:信頼できる情報源をご参考いただき、特定の記述の一方的な除去ではなく、記述の追加&改善によって、記事の質の向上を心がけていただけると嬉しいです。--PoRonNo会話2024年4月4日 (木) 01:24 (UTC)[返信]
いくつか誤解があるようですので説明します。まず私の意見を正しく捉えていただきたいです。記事を大幅に改定したのは私が主観的に「親トランス」であると考えたからではなく、この記事が客観的にガイドライン違反であるからです。
第一の問題点としてこの記事にはWikipedia:言葉を濁さないWikipedia:中立的な観点に違反しています。トランスジェンダーのような深刻な論争を伴う分野において、医学や心理学の専門的な文献ではなく、GLAADをはじめとするLGBTQ組織やメディアの見解を一般的な事実のように書くことは望ましくありません。Wikipedia:中立的な観点に「意見を事実として記さない」、Wikipedia:信頼できる情報源に「企業や組織は自らについてのよい情報源ではあるものの、明白な先入観が含まれます」と書かれているように、そのような組織の見解を一般的な事実のように書くことはガイドライン違反です。掲載を希望する場合はWikipedia:中立的な観点「偏った記述は帰属化・明確化する」に従い、コメントアウトした箇所の記述を改善してください。
私が『「医学(精神医学)や心理学」の情報源まで削除』しており、問題のある編集とおっしゃいますが、これはWikipedia:言葉を濁さないに違反しているからです。例えば「Aという研究者がBというジャーナルに投稿した研究によれば、「C」である」と書くべきです。
Wikipedia:ページの編集は大胆にとあるように、大きな問題がある記事は大胆に編集されるべきです。--特急はと1号会話2024年4月4日 (木) 12:23 (UTC)[返信]
特急はと1号さんは「トランスジェンダーになりたい少女たち」でも同様の議論を提起されているため、こちらでコメントさせていただきます。導入部については、本文の要約、概要であり、出典は不要です。「ジャック・ターバンは」なども不要です(WP:LSWP:CREATELEAD)。英語版の記事もお読みいただけたらと思います。また、中立は中立の内容にすることを意味しません(「中立とは何ではないか」、「NPOV、「中立性」と偽の均衡」)。
PoRonNoさんが指摘される通り、特急はと1号さんの意に沿わない記述や出典を単に削除するのではなく、追加や改善によって、より良い記事にしていただけると嬉しいです。--KQuhen会話2024年4月4日 (木) 03:19 (UTC)[返信]
導入部は要約、概要であるから出典は不要であるというのはWikipedia:検証可能性に真っ向に違反するのではないでしょうか?英語版の記事を読めというのも意図を図りかねます。仮に日本語版と英語版の記事を一致させなければならないという趣旨であれば、そのようなガイドラインは初耳です。私のコメントを熟読していただければ、私が「意に沿わない記述や出典を単に削除」しているわけではないことをお分かりいただけると思います。客観的にガイドライン違反であるからコメントアウトしているだけです。単に出典があればなんでも載せて良いのではなく、出典の信頼性を吟味することも重要です。Wikipedia:検証可能性#出典を示す責任は掲載を希望する側にWikipedia:信頼できる情報源をご覧ください。--特急はと1号会話2024年4月4日 (木) 12:31 (UTC)[返信]
特急はと1号さんは、ガイドラインに則った大幅な書き換えをされるとのことですが、これまでどのような編集履歴をお持ちなのでしょうか? 教えていただけますと幸いです。--KQuhen会話2024年4月4日 (木) 09:56 (UTC)[返信]
WP:BITE--特急はと1号会話2024年4月4日 (木) 12:33 (UTC)[返信]
特急はと1号さんの編集行為は、ウィキペディアのルールの悪用であると考えられます。導入部の編集からも、特急はと1号がガイドラインを主観的に運用しているようすが見受けられます。ウィキペディアのルールの悪用の代表例として、「法律家ごっこ」がありますが、方針の精神を無視して、方針の表面上の字面だけを厳密に追っていき、自分勝手な議論や解釈をすることを意味します。
導入部の出典ですが、Wikipedia:スタイルマニュアル/導入部#出典には、「冗長さを回避するために記事本文と重複する出典の提示を避ける」「導入部における出典の提示は全ての記事において必要とされているわけではなく、禁止されているわけでもありません」と書かれています。つまり、導入部での出典の使用は、その記事の内容や文脈に応じて柔軟に対応すべきです。
私物化されているのは、私は特急はと1号さんではないかと感じています。私自身は、他言語版などを参考に加筆してきましたが、この記事は複数人の共同作業で作り上げられてきたものです。特急はと1号さんによるコメントアウトは、大量の削除箇所を生み出しており、過度な私物化が懸念されます。
英語版ウィキペディアは、他の言語版と比べて信頼性が高い傾向にあります。英語は世界で最も広く使用されている言語の1つであり、英語版ウィキペディアには多くの編集者が参加しています。多様な背景を持つ編集者が関与することで、特定の視点や偏りが排除されやすくなります。一方で、日本語版ウィキペディアでは歴史修正主義的な内容が散見されるなど、信用度が高いとは言えません。そのため、英語版の記事を参考に翻訳して書くことにより、偏りのない、より正確な情報を提供できる可能性があります。
編集履歴特急はと1号さんは、Wikipediaの編集に慣れている方のようにお見受けします。本来、コメントアウトは、文章の編集時に、特定の部分に対する注意や補足を記載するための機能です。これを、大幅削除のログが残らなくする方法で大量削除を行うために多用するなど、経験豊富な編集者のような印象を受けました。もし過去にIPアドレスでの編集や、他のアカウントを使用したことがある場合は、明示していただいてよろしいでしょうか?過去の編集履歴を把握することで、他の編集者との協力が可能になるためです。ご協力よろしくお願いいたします。
--KQuhen会話2024年4月4日 (木) 23:14 (UTC)[返信]
KQuhenさんの発言はウィキペディアのWikipedia:個人攻撃はしないに違反する行為であると考えられます。私が「方針の精神を無視して、方針の表面上の字面だけを厳密に追っていき、自分勝手な議論や解釈」しているとおっしゃいますが、この記事こそが方針の精神を無視した問題を起こしているから修正を求めているだけです。この記事の問題点は冒頭で端的に指摘しました。ガイドラインから自説に都合の良い箇所だけをチェリーピッキングして、方針違反の編集を擁護しようとしていませんか?それこそウィキペディアのルールの悪用であると考えられます。違うのならば指摘に真摯に向き合って記事の改善に協力してください。Wikipedia:エチケットに従って紳士的な議論を求めます。ノートページの目的は記事を改善することです。本筋から外れた個人攻撃はおやめください。
導入部の出典ですが、KQuhenさんは出典の提示は不要であると考えておられるようですが、Wikipedia:スタイルマニュアル/導入部#出典に「論争の対象となるような主題の記事であったり、内容に説明が求められる、もしくは説明が求められそうな記述に対しては本文中に脚注を加えて出典を提示することが求められる」と書かれています。つまり、導入部での出典の提示は、トランスジェンダーのような深刻な議論を招く記事では必要不可欠であると考えられます。KQuhenさんの発言のような、方針の精神を無視してガイドラインから自説に都合の良い箇所だけをチェリーピッキングする発言は、ウィキペディアのルールの悪用であると考えられます。
私物化についても、私はいきなり削除ではなく改善を促すテンプレートを貼った上で問題箇所をコメントアウトして、箇所ごと改善点を指摘しております。KQuhenさんは複数人で加筆してきたから、とおっしゃいますが、Wikipedia:記事の所有権#複数の編集者による私有化では「複数の編集者がお互いの記事で私有化を正当化する行為は、非常に複雑な問題となることがあります。最も分かりやすい例は、中心的な編集者を他の編集者がかばうことで、中心的な編集者による記事私有化が強化される場合です。このような行為は、プロレスで複数のレスラーが交代でリングに上がることになぞらえてタッグチームとも俗称され、新規編集者と熟練編集者の両方をいら立たせます。この場合でも、一人の編集者による私有化問題と同様に、編集者の問題行動に対処を試みず、私有化問題自体に対処してください」とあります。複数人が黙認してきたからと言って問題のある記事を放置して良いものではありません。
英語版ウィキペディアについてのKQuhenさんの主張は完全に主観的で日本語版ウィキペディアへの侮辱とも取れる発言です。Wikipedia:翻訳のガイドラインには「翻訳元の記事が必ず信頼に足るものであるとは限りません」と明記されています。仮に日本語版の歴史分野で誤解を招くような記事が多いということが真実だからといって、それが別分野まで当てはまるとは限りません。
編集履歴について、KQuhenさんが私の編集技術を褒めていただいているようで嬉しいです。私はWikipediaの編集は初めてですが仕事の関係上IT技術には慣れていますので、ハイパーテキストの扱いには慣れております。従ってWikipediaの記法もすぐに理解できました。コメントアウトのやり方もHTMLと同じでした。ガイドラインについても古のネットルールに従いROM専を続けておりましたので、把握しております。

--特急はと1号会話2024年4月5日 (金) 12:34 (UTC)[返信]

言葉を濁さない特急はと1号さんは、記事の中で意見や主張を表現する際に、その意見の持ち主を明確にすることを求めていますが、一般的な事実を述べる場合は、誰が言っているかを明記する必要はありません。記事に書かれる意見が「主流とは言えない偏った見方」である場合は、その意見の持ち主を文中に明記する必要があります。特急はと1号さんは、「実際にはトランス女性(もしくはトランスジェンダーの権利を認めること)がシスジェンダー女性の生活空間の危険に繋がるという証拠はない[58][61][62][63][64][65]。」を、「主流とは言えない偏った見方」だとされて、その意見の持ち主を明確にすることを求めていますが、出典に書かれてるように、特定の人物の主張ではありません。
医学(精神医学)、心理学に基づく:トランスフォビアは「医学(精神医学)、心理学に基づく」ものではなく、社会的な偏見や差別に基づくものです。医学や心理学の分野では、性自認の多様性は正常な変異の範囲内と考えられており、トランスジェンダーの人々を病的とみなすことはありません。トランスフォビアの問題を医学的な観点から論じるのは適切ではなく、むしろ社会的な偏見や差別の問題として捉える必要があります。トランスフォビアの問題を論じる際には、当事者団体の資料や、新聞などのメディアに掲載された専門家の意見、当事者の経験や声などを参考し、問題を多角的に捉えることが重要です。
--KQuhen会話2024年4月5日 (金) 00:12 (UTC)[返信]
言葉を濁さないについて、一般的な事実なら帰属化はしなくても良いことは正しいです。KQuhenさんはトランスジェンダーは科学よりも社会的な問題と認めていますが、そうであれば学術的に厳密に定義された概念ではなくなってしまいます。それでは事実として書くことはできません。また、議題のトランスジェンダーは歴史上の事件や自然科学のような物理的な具体性を伴うものではなく、学術的に定義されておらず、抽象的で概念的で深刻な議論を伴う記事です。したがって、そこで扱われる言葉は一般的に事実ではなく意見と考えられますKQuhenさんは「主流とは言えない偏った見方」という言葉を使われていますが、ガイドラインでは事実と意見の区別はすべきであると書かれています、偏った見方と主流の見解の違いは重み付けの材料に使うと書かれていますが、主流の見解だからと言って意見を事実として書いて良いとはアドバイスされていません。また、偏った見方でも適切な重み付けをした上で掲載することも可能です。出典に「特定の人物の主張ではない」と書かれているから事実として書いて良いともアドバイスされていません。それなら出典の信頼性を考慮した上で「Aによれば、これは主流の意見である」と書くべきです。
医学(精神医学)、心理学に基づく:私はトランスジェンダーの人々を病的と言っているのではありません。トランスフォビアの問題は科学よりもむしろ社会的な問題が中心であるのならば、学術的に厳密に定義された概念ではないことが読者にわかるように記事を再構成すべきです。学術的に厳密に定義されていない概念に基づいて、特定の人物や集団を陰謀論者/差別主義者であるという「事実」を提示する中傷的な記事を構成してはなりません。Wikipedia:存命人物の伝記に従ってください。KQuhenさんの仰る通り、トランスフォビアの問題を論じる際には、当事者団体の資料や、新聞などのメディアに掲載された専門家の意見、当事者の経験や声などを参考し、問題を多角的に捉えることが重要ですが、意見を事実として書いてはなりません

--特急はと1号会話2024年4月5日 (金) 12:49 (UTC)[返信]

横から失礼 横から失礼 トランスフォビアトランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇にて、全面改訂の提案をしているのにも関わらず、Wikipedia:3RRに違反しているように見える編集を行っていますが、方針に違反していると主張すれば何回も編集合戦に近い事をしても良いと考えているのでしょうか?また、記事の私物化をしているのは特急はと1号さんにしか思えません。--Syadosa会話2024年4月5日 (金) 15:44 (UTC)[返信]

Wikipedia:スリー・リバート・ルール#存命人物に関する不適切な編集をご覧ください。Wikipedia:存命人物の伝記の方針に違反する記述(すなわち、誹謗中傷、プライバシー侵害、信頼できる出典の提示がない批判的な内容など)を、差し戻しないし除去することは3RRの例外になります。記事は存命中の人物であるアビゲイル・シュライアー氏に対する中傷的な内容でありやむを得ない措置であると考えました。

--特急はと1号会話2024年4月6日 (土) 09:58 (UTC)[返信]

まさかとは思いますが、この記事が存命人物の記事と勘違いなさってはいませんか?この記事は存命人物の記事ではありませんし、その方針は適用できないと考えます。また、ノートページで議論を提起し、現時点でも議論に参加して下さっている方がいるのにも関わらず、編集合戦が起こり、かつ方針を盾にするのはルールの悪用としか考えられません。--Syadosa会話) 2024年4月6日 (土) 10:19 (UTC)位置間違いを修正--Syadosa会話2024年4月6日 (土) 10:22 (UTC)[返信]
編集合戦はよくないですね。まずはトランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇の問題箇所を共同で訂正することを提案します。
ある人物の記事「A」にはWikipedia:存命人物の伝記で許されない中傷的な内容を、別の記事で書き込んで良いと、そうおっしゃるのですか?その記事は人物を直接扱っている記事ではないからといって、中傷的な内容を書き込んでよいとお考えなのでしょうか?ガイドライン以前に公衆良俗と一般常識の問題としても考えていただきたいものです。誹謗中傷はおやめください。
広く意見を集めてバランスの取れた記事を作り上げるためのノートページへの誘導にもなるテンプレートを繰り返し剥がす行為もご遠慮ください。

--特急はと1号会話2024年4月6日 (土) 10:32 (UTC)[返信]

まず、賛同している部分のみを話します。私は、誘導テンプレートを剥がさないで欲しい事、訂正の提案(提案自体の事)です。何故なら、合意形成を図り記事の質を向上させる行為であり推奨される事であり、誘導テンプレートもその1つです。
次に賛同していない部分を話します。1つ目は「誹謗中傷」や「中傷的」だと仰っていますが、具体的にどこが当たるのでしょうか、見た限りだと明確に中傷と呼べないものを除去していると感じます。2つ目はそもそも「A」という記事に中傷的なものが書かれた場合はその主語はほとんどの場合「A」です。これは勿論「トランスジェンダー」などの属性を表す記事でも同じ事が言えます。しかし、この記事は「トランスジェンダーへの差別」を扱う記事であり、特定の人物への中傷では無いと思います。--Syadosa会話) 2024年4月6日 (土) 11:58 (UTC)強調を追加--Syadosa会話) 2024年4月6日 (土) 12:01 (UTC)改行を追加--Syadosa会話2024年4月6日 (土) 12:04 (UTC)[返信]
私には活動家が記事を私物化しているように見えるのだが--猪上円将会話2024年4月6日 (土) 04:39 (UTC)[返信]
  • 特急はと1号さん、猪上円将さん、「親トランス」「活動家」などの言葉遣いは、相手を疲弊させますので、避けていただきますようお願いします。
  • 特急はと1号さんは、「トランスジェンダーは学術的に定義されていない」ので「そこで扱われる言葉は事実ではなく意見」「意見を事実として書かない」と主張されますが、世界保健機関(WHO)、アメリカ心理学会(APA)、その他様々な学術団体や研究者による定義があり、いずれも出生時に割り当てられた性別と、自認するジェンダーの不一致を核とした概念となっています。
  • また、「トランスジェンダー差別があるというのは個人の意見であり事実ではない」と主張されますが、トランスジェンダーに対する差別は、国際機関や法廷の判断といった客観的な事実に基づいて指摘されているのであり、個人の意見ではありません。
  • 他にも、特急はと1号さんは、自分が大胆に編集するのは歓迎されているが、他人がするのは「私物化」と見なしたり、ガイドラインを示すと、「チェリーピッキング」と非難されるなど、合意形成は非常に困難だと感じています。
--KQuhen会話2024年4月6日 (土) 06:33 (UTC)[返信]
KQuhenさんに質問です。ガイドラインに従い記事を改善する意思はございますか?まずはトランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇の問題箇所を共同で訂正することを提案します。
また、ノートページは記事の改善のための議論を行う場であり、本筋から外れた個人攻撃はやめていただきたいものです。
  • 特定の人物を差別主義者/陰謀論者であると印象付ける記事を書くことは相手を傷つけるだけでなく、法に抵触する虞があるためやめていただきますようお願いします。アビゲイル・シュライアー氏は存命中の人物であり母親でもあります。Wikipedia:存命人物の伝記をご覧ください。
  • 私の意見を捏造しないでください。私は「トランスジェンダーに対する差別が存在しない」「トランスジェンダーに対する差別は個人の感想」とは言っていません。国際機関や法廷の判断を出典として提示できるのであればガイドラインに従い「国際機関は、Aは差別であるとしている」「最高裁は、Bを差別と認定した」と書けば、記事を改善できます。
  • 私の意見を捏造しないでください。私は「トランスジェンダーは学術的に定義されていない」とは言っていません。私はWPATHのガイドラインにも目を通しております。私が話したのはトランスフォビアの話です。WHO、APA、その他の学術団体、研究者による定義があれば、ガイドラインに従い、出典のどのページ、段落を参考にしたかを示した上で「WHOは、トランスフォビアをAとしている」と書けば、記事を改善できます。
  • Wikipedia:タッグチームでは、複数人の編集者がウィキペディアの根本的な方針に反した記事を強行する行為が深刻な問題であることが示されています。Wikipedia:存命人物の伝記に違反する記事はWikipedia:3RRの例外であることが示されているように、深刻な問題です。それ以外にもWikipedia:中立的な観点をはじめ複数の問題があります。そういった深刻な問題を起こしている記事の改善を求めることが果たして「私物化」にあたるのですか?
  • 「合意形成は非常に困難」と言いますが、私は削除ではなく問題箇所をコメントアウトした上でテンプレートを貼り記事の問題点を端的に指摘しました。それを全て無視して、記事の問題を放置してノートページへの誘導にもなるテンプレートを繰り返し剥がす行為こそが広く意見を集めてバランスの取れた記事を作り上げる合意形成の妨げになっているのではないでしょうか?
  • 論争の対象となるような主題の記事では導入にも出典が必要だと指摘しましたよね?単にガイドラインを示す行為はチェリーピッキングには当たりません。あくまで「方針の精神を無視してガイドラインから自説に都合の良い箇所だけを抜き出す行為」がチェリーピッキングにあたると主張したまでです。

--特急はと1号会話2024年4月6日 (土) 09:55 (UTC)[返信]

何か指摘すると「個人攻撃」「中傷」「侮辱」などの強い言葉が返ってくるので、疲弊します。
  • 私は、国連や学術論文の出典を付けた導入部を書きましたが、特急はと1号さんは全部いきなり削除されました。
  • 理由は、「(トランスフォビアという)学術的に厳密に定義されていない概念に基づいて、特定の人物や集団を陰謀論者/差別主義者であるという『事実』を提示する中傷的な記事を構成してはなりません」「Wikipedia:存命人物の伝記に違反する記事」「Aという研究者がBというジャーナルに投稿した研究によれば、「C」である」と書かなくてはならない。
  • つまり、「トランスフォビアは学術的に厳密に定義されていない概念」なので、「トランスファビアとは、〜差別的な行動のことである[1][2][3][4][5][6]。」と書くと、差別的とされた個人への中傷にあたり、ガイドライン違反になる。「差別的な行動のことである、と国連はAというページに欧州連合はBという説明でアムネスティインターナショナルはCという発表で◯学の研究者DはEというジャーナルに、◯機関のFはJ学会の学会誌に当事者団体のSは著書で言っている」と誰の『意見』なのかを書かなければならない。
  • 特急はと1号さんは、国連などの出典をつけた2万文字以上の内容を削除したにもかかわらず、コメントアウトして改善を促しただけでいきなり削除していないと主張する。
  • Wikipedia:存命人物の伝記だから3RRが許される、と主張する。
  • 「方針の精神を無視してガイドラインから自説に都合の良い箇所だけを抜き出す行為」をされているのは特急はと1号さんではないでしょうか。建設的な対話は困難に感じます。
--KQuhen会話2024年4月6日 (土) 21:26 (UTC)[返信]
問題が複合的ですので個別具体的に改善を進めることが得策です。最初は導入部です。
どのような導入部が望ましいですか?案を提示してください。--特急はと1号会話2024年4月7日 (日) 12:54 (UTC)[返信]
KQuhenさんを傷つけてしまったことを真摯に謝罪いたします。
お気持ちお察しいたします。
記事の改善を進めましょう--特急はと1号会話2024年4月7日 (日) 12:57 (UTC)[返信]
Wikipedia:存命人物の伝記の引用です。
「存命人物の伝記(BLP)の方針に違反する記述(すなわち、誹謗中傷、プライバシー侵害、信頼できる出典の提示がない批判的な内容など)を、差し戻しないし除去することは3RRの例外になります。」--特急はと1号会話2024年4月7日 (日) 13:00 (UTC)[返信]
KQuhenさんが考える「方針の精神」に対して理解を深めたいので、ぜひお聞かせください。
真摯に受け止めます。--特急はと1号会話2024年4月7日 (日) 13:01 (UTC)[返信]
Wikipedia:独自研究は載せない#特定の観点を推進するような、発表済みの情報の合成
をご覧ください。
「どこどこのページに、ジャーナルに」ではなく、代表的で権威ある媒体を一つ選定すればよろしいのではないでしょうか?WHOのような権威ある機関の定義があれば十分で、定義に議論の余地があるのであれば項目で紹介すべきです。--特急はと1号会話2024年4月7日 (日) 13:11 (UTC)[返信]

KQuhenさんに質問です。トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇の関連項目の一部はKQuhenさんが追加されたもの[1]ですね?これはどういった意図で、どの出典に基づくものですか?Wikipedia:存命人物の伝記に照らし合わせて問題がないと考えますか?

このカテゴリ付けは別の編集者によって一部追加されたもの[2]ですが、どのような出典に基づくものと考えますか?Wikipedia:存命人物の伝記に照らし合わせて問題がないと考えますか?

  • Category:2020年の論争
  • Category:2020年の書籍
  • Category:アメリカ合衆国の書籍
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  • Category:トランスジェンダー
  • Category:トランスフォビア
  • Category:反共主義
  • Category:反LGBT感情
  • Category:性的指向と社会
  • Category:長大な項目名

--特急はと1号会話2024年4月7日 (日) 13:22 (UTC)[返信]

報告特急はと1号さんと猪上円将さんはえのきだたもつさんによって多重アカウントの不適切な使用として両者ともに無期限ブロックされました。--Syadosa会話2024年4月8日 (月) 14:42 (UTC)[返信]