ノート:デイヴィッド・リンチ/過去ログ2
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コメント(2007年)
[編集]シュールレアリズムをこよなく愛す、の出典を教えていただきたいです。123.225.23.110 2007年10月8日 (月) 11:19 (UTC)量
- 見出しを付けました。--エンタシス(会話) 2020年11月23日 (月) 02:01 (UTC)
記事名に関する議論(2007年-2008年)
[編集]現在は「デイヴィッド」から「デヴィッド」への転送となっていますが、これ、逆じゃありませんか?っていうか逆にしたいんですけど。--Encoded 9 2007年12月26日 (水) 23:57 (UTC)
デイヴィッドの項ですが、Encoded 9さんの編集を取り消すだけで済んだんですが編集で書き直してしまいました。 まあ、日本語読みにした場合一つに統一できないものも出てきますがどっちが正しいというものはないと思います。どういう解釈で逆だと思ってるのかわかりませんが、デヴィッドの項の方が先に出来てますしEncoded 9さんの独断でデイヴィッドにするのは好ましくないと思います。せめて意見を募ってください。 --Dyansevastian3rd 2008年1月9日 (水) 16:29 (UTC)
最初の理由は、日本国内における David Lynch に関するおそらくすべての出版物(印刷物・映像メディアとも)で、「デヴィッド」ではなく「デイヴィッド」というカタカナ表記が用いられているでしょう、ということです。確かに David という欧米人男性のためのポピュラーな名前は、大抵の場合、日本語では「デヴィッド」(もしくは何故か「デヴィット」)とカタカナ表記されていると思います。しかし映画作家 David Lynch に関しては「デイヴィッド」で統一されているでしょう、ということです。そしてもう一つの理由(ただこれはあまり重要ではありませんが)は、少なくとも「デイヴィッド」の方が、「デヴィッド」よりも、はるかに正しい発音に近いと思われる、ということです。ついでながら、リンチ関連の出版物を制作している各社が「デイヴィッド」で統一していることの具体的な影響は、たとえば Amazon.co.jp での商品検索の結果として現れます。やってみるとすぐに分かりますが、「デヴィッド・リンチ」で検索すると、「もしかすると デイヴィッド リンチ ですか?」と確認を促して来ます。つまりここでの検索結果と逆です。理由は簡単で、これらの大量生産品は、基本的に機械的にアマゾンのデータベースに商品登録されているかと思いますが、そこで用いられている情報が「デヴィッド」ではなく「デイヴィッド」だからだろうと思われます。とりあえず、Dyansevastian3rd さんのお手元にある David Lynch に関する日本国内の出版物をご確認になってはいかがでしょうか?--Encoded 9 2008年1月12日 (土) 08:51 (UTC)
調べてみましたら確かにデイヴィッドという表記が主流である内容のものが多かったです。 すみません勉強不足でした。ただ別にデヴィッドにこだわっているわけではありませんが、デイヴィッドが間違いであるという世間的な位置づけはありますか?デイヴィッドが主流だとかそういうことは関係ないです。重要なのは間違いかどうか。そこまで調べてないのでもしそのような公式な見解があるのならお詫びします。ないのなら性急な訂正の必要はないと考えますが。 重ねて言いますが、デヴィッドにこだわっているわけではありません。デイヴィッドに訂正することに異論はないですが、それに対してもっと準備が必要だということが言いたいんです。意見を求めないのは大きな問題です。 あなたはそれほどwikiのルールに関して詳しくはないと見受けます。僕もそうなので詳しいアドバイスはできません。しかしあなたの行為がガイドラインに沿っていないのは確かです。特に改名等は記事の編集より重要な作業です。Wikipedia:ページの改名を参考にして、もっとルールを知ってからにしましょうね。 --Dyansevastian3rd 2008年1月12日 (土) 16:01 (UTC)
主旨を理解していただけたようでまずは一安心しました。そして、ご指摘の通り、確かに私はまだ Wikipedia でのルール(というよりマナー?)を全然理解していないようです。それについては配慮が欠けておりました。申し訳ありません。 さて、主旨をご理解いただけた、ということで、やはり筆頭の見出し語としては、近い将来「デヴィッド」から「デイヴィッド」へ移行する、という考えを共有していただければ、と思います。何故かと言いますと、「デヴィッド」は間違いではありませんが、筆頭の見出し語としては「正しい」とは言えない、と思われるからです。「正しい/正しくない」で言えば、「デヴィッド」よりも「デイヴィッド」の方がより正しい、そういう傾向がある、ということです。その一方で「デヴィッド」で検索しても「デイヴィッド」へ転送されるこの Wikipedia の仕組みというのは、外来語や外国語単語をカタカナ表記する際によく起こる今回のような曖昧さを許容する仕組みとして非常に優れていると思いますので、今後も残して行く方がいいと思います。場合によっては、それこそ「デヴィッド」だけでなく「デヴィット」「デビッド」「デビット」などからの転送を追加してもいいかもしれません。最後に私自身に関して、今後より良い Wikipedia エディターとなれるよう、ガイドラインを理解するように努めたいと思います。--Encoded 9 2008年1月13日 (日) 00:39 (UTC)
- 見出しを付けました。--エンタシス(会話) 2020年11月23日 (月) 02:01 (UTC)
外部リンク修正
[編集]編集者の皆さんこんにちは、
「デヴィッド・リンチ」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。
編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。
ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月15日 (金) 08:07 (UTC)
- 時系列順に節の位置を修正しました。--エンタシス(会話) 2020年11月23日 (月) 02:01 (UTC)
「デヴィッド・リンチ」から「デイヴィッド・リンチ」への改名提案
[編集]もはや数年越しの件なのですが、アメリカ人映画作家 David Lynch に関して、世の中に日本語で出回っているほぼすべての出版物は、「デヴィッド・リンチ」ではなく「デイヴィッド・リンチ」の記載になっていると思います。たんに音感的に後者の方が正しいから、というだけでなく、今や後者が現実的に流通している公認の表記であり、もはやそっちが「正しい」と言っていい状態です。ウィキペディアは誤記も多いという批判がさんざん言われていますが、特定のイデオロギーや特定の信仰に関係のない、このような表記上の問題に固執する理由が分らないんですけど、見出し語を「デイヴィッド・リンチ」へと改めませんか?過去ログにある David Bowie などとの比較は意味を成さないように思います。何故なら David Bowie は「デヴィッド・ボウイ」で表記がほぼ統一されているからです。一方の David Lynch は「デイヴィッド・リンチ」で統一されている。このような現実がある中にあっては、学会的?な判断から言っても、文献の引用などの際には、それぞれデヴィッド・ボウイ、デイヴィッド・リンチとされるはずです。皆さん、いかがでしょうか。--Encoded 9 (会話) 2012年7月23日 (月) 09:32(署名がなかったので履歴を元に記載--ねこざめ(会話) 2020年11月1日 (日) 16:34 (UTC))--以上の署名のないコメントは、Encoded 9(会話・投稿記録)さんが 2012年7月23日 (月) 09:32 に投稿したものです(ねこざめ(会話)による付記)。
- ねこざめさん、そうした場合にはTemplate:Unsigned2を使用下さい。--エンタシス(会話) 2020年11月23日 (月) 02:04 (UTC)
- 返信 教えていただきありがとうございます。追加しました。--ねこざめ(会話) 2020年11月26日 (木) 17:05 (UTC)
提案者とは別の者ですが、音沙汰がないので引き継ぎたいと思います。現在の記事名デヴィッド・リンチをデイヴィッド・リンチに改名することを改めて提案します。理由としては、前の提案者も述べているように、デイヴィッドのほうが音感的に近く、表記に採用される頻度も高いからです。リンチ関連の動画での発音を聞けばデイヴィッドのほうが近いことがわかるかと思います。Amazonでデヴィッドとデイヴィッドそれぞれで検索をかければ、ヒットする商品の数に大きな差が出ます。加えて、2000年と2009年発売のDVDBOX、2017年発売のブルーレイBOX、今年出版された自伝の邦訳『夢みる部屋』といった代表的な商品の表記がデイヴィッド・リンチとなっており、継続的にこちらの表記のほうが優勢であると判断できます。1週間様子を見て反対意見がなければ移動したいと思います。--Noriwatabe(会話) 2020年10月31日 (土) 15:31 (UTC)
反対"デヴィッド・リンチ"約 345,000 件、"デイヴィッド・リンチ"約 168,000 件。Google検索結果です。2018年に日本で公開された映画は『デヴィッド・リンチ:アートライフ』ですし、KADOKAWAのデビュー50周年企画ページ「デヴィッド・リンチの世界」もご覧の通りです。ブレーレイBOXの発売元であるKADOKAWAにおいてすら表記が揺れている現時点において、改名は時期尚早であると思われます。--ねこざめ(会話) 2020年10月31日 (土) 20:56 (UTC) その後の議論を踏まえて反対票を撤回--ねこざめ(会話) 2020年11月6日 (金) 22:52 (UTC)
- 返信 Googleの検索結果が"デヴィッド"のほうが多いという点に関してはその通りです。とはいえ、商品の表記での採用率は"デイヴィッド"のほうが圧倒的に高いのも事実です。そして、にもかかわらず、ご指摘のような差が出ているのは、1つには"デイヴィッド・リンチ"よりも"デヴィッド・リンチ"のほうが語呂のよさや字面のかっこよさなどから一般に通りがよいこと、2つにはこのウィキペディアの記事で"デヴィッド"を長年採用していることでこうした傾向を助長しているという側面が大いにあると考えます。商品の採用率が"デイヴィッド"のほうが高いのは、日本語にした際の通りの良さよりも、音感の正しさを優先した結果だと考えられます。ウィキペディアの記事もそうした正確さに準じる態度に倣うべきではないでしょうか。例として挙げられた角川の企画ページでは、最後に『デヴィッド・リンチ:アートライフ』の公開を予告する宣伝の要素が見て取れます。自社商品との間の表記ゆれの問題よりも、宣伝効果のほうを優先させた、もしくは『アートライフ』の公開によって高まったリンチ熱に水を差さないように忖度したと考える方が自然ではないでしょうか。とすると、ねこざめさんが反証として挙げられた例は、アップリンクが2018年に『David Lynch: The Art Life』を配給する際にデヴィッドを採用したという一例だけということになると思います。その一例をもって、それでも改名は時期尚早とお考えでしょうか。--Noriwatabe(会話) 2020年11月1日 (日) 02:45 (UTC)
- 返信 お返事ありがとうございます。昨日はGoogleで「デイヴィッド・リンチ」と検索してその結果を元に「反対」といたしましたが、調査がまだ十分でないことは認めますので、しばらくお時間をください。「デヴィッド・リンチ展」とかドン・ペリニヨンとのコラボとか、いろいろと面白い情報が出てきて調べがいがあります。「デイヴィッド・リンチ」よりも「デヴィッド・リンチ」のほうが語呂や字面から一般に通りが良いというNoriwatabeさんの考察についてはよくわかりませんが、一般に通りがよいのは「デヴィッド」のほうであるとお認めにはなられているのですね。あと老婆心ながら、「デイヴィッド」表記が普及しないのはWikipediaが「デヴィッド」表記を採用しているせいもあり、今回の改名提案はそれを是正するためである、といった主旨のことを公言するのはおやめになったほうが良いと思います。そういう考えで改名を提案するのは不適切と受け取られるおそれがあります。あと昨日は調べ忘れましたが、"デビッド・リンチ"でのGoogle検索結果は約 105,000 件でした。--ねこざめ(会話) 2020年11月1日 (日) 17:15 (UTC)
- --First citizen(会話) 2020年11月1日 (日) 20:20 (UTC) / 修正--First citizen(会話) 2020年11月1日 (日) 20:34 (UTC) / ご指摘により、訂正--First citizen(会話) 2020年11月3日 (火) 15:38 (UTC)
- 返信 First citizenさん、まとめありがとうございます。面白いですね。ちなみに映画レビューサイトのKINENOTEでは「デイヴィッド」表記でした。--ねこざめ(会話) 2020年11月2日 (月) 19:14 (UTC)
- デヴィッド・リンチの記事内で、日本におけるデヴィッド・リンチ展の情報をまとめてみました。あとWikipediaにおけるDavidという名前の人一覧記事である「デイヴィッド」がありますので参考までに御紹介しておきます。余談ですが、D・W・グリフィス、私はデイヴィッド・ウォーク・グリフィスと覚えていたのですが、記事をみたら「デヴィッド」とあって、アレって思いました。メリー・ピックフォードもWikipediaでは「メアリー・ピックフォード」ですし。記事名に強いこだわりを持つ人は精神的にきつそうですね。--ねこざめ(会話) 2020年11月2日 (月) 19:30 (UTC)
- First citizenさん、ねこざめさん、情報をまとめてくださりありがとうございます。First citizenさんが作成してくださった表についていくつか。MOVIE WALKER PRESSはデイヴィッドのほうが検索結果が多かったです。cinefil(シネフィル)はサイトの使用上、どの表記が中心かはっきりとはわかりませんでしたがデイヴィッドを使っている記事も散見されました。そもそもになりますが、映画情報サイトでは記事のタイトルとテキスト文、スタッフキャストの表記がそれぞれ違っている場合が多々あり、こうした表に起こすのはすこし単純化しすぎではないかと思いました。改めて確認してみると、多くのサイトで表記が定まってないためにかなりの混乱があることがわかり、その点は参考になりました。ねこざめさんのご指摘では、絵画の展覧会においてはデヴィッド・リンチのほうが慣例化していることがよくわかりました。ここまでくると、やはりソフトや特別上映企画などの表記はどちらが多いのかをちゃんと数値化したほうがよさそうですね。それについては私がまとめようと思いますので、しばしお時間をいただければと思います。--Noriwatabe(会話) 2020年11月3日 (火) 10:26 (UTC)
- 返信 Noriwatabeさんがソフト・特別上映企画などについてまとめられる件につきましては承知いたしました。別件ですが、展示会より展覧会のほうがふさわしかったですね。後で修正しておきます。--ねこざめ(会話) 2020年11月3日 (火) 13:55 (UTC)
- リンチ長編10作品のソフトとBOXにおける表記を一覧表にしました。リストを作る際にAmazonと紀伊国屋書店ウェブストアを参考にしましたが、サイトの表記がパッケージと異なっていることが多かったため、メルカリやYahoo!オークションで検索し、パッケージ裏面の表記をひとつひとつ確認していきました。その結果、ソフトの表記においては、デイヴィッドが59、デヴィッドが22となり、デイヴィッドのほうが2倍以上多く採用されていることがわかりました。さらに作品ごとでみた場合、デヴィッドの表記が優勢になっているのは、10作品中2作品のみであることもわかりました。以上のことから、ソフトにおいてはデイヴィッドのほうが表記として一般的であると言えると思います。
リンチ長編作品ソフト一覧とパッケージ表記 タイトル ソフト名 発売年 メーカー パッケージ表記 優勢 BOX DVD BOX 2000 コムストック デイ デイ DVD BOX デイヴィッド・リンチ・ワールド 2009 アルバトロス デイ Blu-ray BOX 2017 KADOKAWA デイ イレイザーヘッド 完全版 DVD 2000 ハピネット デヴィ デイ 完全版 ニュープリント・スクイーズ DVD 2002 コムストック デイ デジタル・リマスター版 DVD 2009 ビデオメーカー デイ リストア版 DVD 2012 パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン デイ リストア版 Blu-ray 2012 パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン デイ デイヴィッド・リンチ リストア版 DVD 2013 パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン デイ デイヴィッド・リンチ リストア版 Blu-ray 2013 パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン デイ 4Kリストア版 DVD 2017 KADOKAWA デイ 4Kリストア版 Blu-ray 2017 KADOKAWA デイ エレファント・マン DVD 1999 パイオニアLDC デヴィ デヴィ DVD 2002 パイオニアLDC デヴィ 作品生誕25周年ニューマスター版 DVD 2005 ジェネオン・ユニバーサル・エンタテイメント デイ DVD 2011 ジェネオン・ユニバーサル・エンタテイメント デヴィ スタジオ・カナル・コレクション BD 2011 ジェネオン・ユニバーサル・エンタテイメント デヴィ DVD 2012 ジェネオン・ユニバーサル・エンタテイメント デヴィ Blu-ray 2012 ジェネオン・ユニバーサル・エンタテイメント デヴィ DVD 2017 KADOKAWA デイ Blu-ray 2017 KADOKAWA デイ デューン/砂の惑星 劇場公開版 DVD 2000 コムストック デイ デイ TV放映長尺版 DVD 2000 コムストック デイ 劇場公開版 ニュープリント・スクイーズ DVD 2002 コムストック デイ HDリマスター版 DVD 2014 アルバトロス デイ 日本公開30周年記念特別版 Blu-ray BOX 2015 ハピネット デヴィ ブルーベルベット 無修正版 DVD 2000 コムストック リンチのみ デイ 特別編 オリジナル無修正版 DVD 2002 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン デイ DVD 2004 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン デイ DVD 2005 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン デイ オリジナル無修正版 コレクターズ・エディション DVD 2006 ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント 不明 特別編 オリジナル無修正版 DVD 2006 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン デイ 特別編 オリジナル無修正版 DVD 2007 ウォルト・ディズニー・ジャパン デイ オリジナル無修正版 Blu-ray 2012 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン デイ オリジナル無修正版 Blu-ray 2014 ウォルト・ディズニー・ジャパン デイ ワイルド・アット・ハート 字幕版DVD 1998 日本コロンビア デビッド デヴィ DVD 2003 ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン デイ DVD 2004 ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン デイ スペシャル・エディション DVD 2005 ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン デヴィ スペシャル・エディション DVD 2006 ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン デヴィ スペシャル・エディション DVD 2007 ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン デヴィ スペシャル・エディション DVD 2008 ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン デヴィ スペシャル・エディション DVD 2009 ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント デヴィ ブルーレイ&DVDセット 2010 ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント デヴィ スペシャル・エディション DVD 2011 ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント デヴィ Blu-ray 2011 ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント デヴィ スペシャル・エディション DVD 2012 ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント デヴィ Blu-ray 2012 ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント デヴィ 【Amazon.co.jp限定】スチールブック仕様 Blu-ray 2015 NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン デヴィ ツイン・ピークス ローラ・パーマー最期の7日間 DVD 2002 パイオニアLDC デイ デイ DVD 2007 パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン デイ リストア版 DVD 2012 コムストック デイ リストア版 Blu-ray 2012 コムストック デイ リストア版 DVD 2013 コムストック デイ リストア版 Blu-ray 2013 コムストック デイ 4Kリストア版 DVD 2016 KADOKAWA デイ 4Kリストア版 Blu-ray 2017 KADOKAWA デイ リミテッド・イベント・シリーズ Blu-ray BOX 2018 NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン デイ ロスト・ハイウェイ DVD 1998 パイオニアLDC デヴィ デイ DVD 2002 パイオニアLDC デヴィ リストア版 DVD 2012 コムストック デイ リストア版 Blu-ray 2012 コムストック デイ リストア版 DVD 2013 コムストック デイ リストア版 Blu-ray 2013 コムストック デイ 2Kリストア版 DVD 2017 KADOKAWA デイ 2Kリストア版 Blu-ray 2017 KADOKAWA デイ ストレイト・ストーリー コレクターズ・エディション DVD 2000 コムストック デイ デイ DVD 2003 コムストック デイ コレクターズ・エディション DVD 2004 コムストック デイ リストア版 DVD 2012 コムストック デイ リストア版 Blu-ray 2012 コムストック デイ リストア版 DVD 2013 コムストック デイ リストア版 Blu-ray 2013 コムストック デイ スタンダード・エディション Blu-ray 2020 IVC デヴィ マルホランド・ドライブ DVD 2002 コムストック デイ デイ DVD 2010 カルチュア・パブリッシャーズ デイ DVD 2012 カルチュア・パブリッシャーズ デイ Blu-ray 2012 カルチュア・パブリッシャーズ デイ 4Kリストア版 DVD 2017 KADOKAWA デイ 4Kリストア版 Blu-ray 2017 KADOKAWA デイ インランド・エンパイア インスタレーション/インランド・エンパイア+リンチ1【初回限定生産】 2008 角川映画 デイ デイ 通常版 DVD 2008 角川映画 デイ DVD 2010 角川映画 デイ Blu-ray 2017 KADOKAWA デイ
メーカーごとの合計 デイヴィッド デヴィッド 優勢 メーカー コムストック 21 ジェネオン(NBC) 11 デイヴィッド KADOKAWA 15 パイオニアLCD 4 20世紀フォックス(ディズニー) 7 ユニバーサル 4 パラマウント 5 ハピネット 2 カルチュア・パブリッシャーズ 3 IVC 1 アルバトロス 2 ジェネオン(NBC) 2 ユニバーサル 2 パイオニアLDC 1 ビデオメーカー 1 合計 59 22 81
- 書籍における表記をリスト化しました。作成には国立国会図書館、CiNiiを参照。書籍においてデイヴィッドの表記を採用しているのが10冊(うち単行本は5冊)、デヴィッドを採用しているのが3冊(うち単行本1冊)という結果になりました。総数はデイヴィッドがデヴィッドの3倍以上多いことがわかりました。書籍においてもデイヴィッドのほうが表記として一般的であると言えると思います。
書籍における表記 表記 形式 タイトル 著者・雑誌名 出版社 発行年 デイヴィッド 単行本 デイヴィッド・リンチ(映画作家が自身を語る) デイヴィッド・リンチ(述)、クリス・ロドリー(編)、廣木明子・菊池淳子(訳) フィルムアート社 1999 デイヴィッド・リンチ(映画作家が自身を語る) 改訂増補版 2007 コーヒーブレイク、デイヴィッド・リンチをいかが 滝本誠 洋泉社 2007 大きな魚をつかまえよう リンチ流アート・ライフ∞瞑想レッスン デイヴィッド・リンチ(著)、草坂虹恵(訳) 四月社 2012 夢みる部屋 デイヴィッド・リンチ&クリスティン・マッケナ(著)、山形浩生(訳) フィルムアート社 2020 雑誌・ムック本 デイヴィッド・リンチ 闇のなかのテクスチュア 『美術手帖』(Vol.43, No.635) 美術出版社 1991 デイヴィッド・リンチ (キネ旬ムック、フィルムメーカーズ 7、期待の映像作家シリーズ) 滝本誠(編) キネマ旬報社 1999 デイヴィッド・リンチの映画空間 遠山純生(編) エスクァイアマガジンジャパン 2004 ディヴィッド・リンチ ハリウッドの光と闇 特集 『美術手帖』(Vol.59, No.900) 美術出版社 2007 LIFE is a MOVIE 24人の監督、映画にまつわる人生の話(※部分タイトルにデイヴィッド・リンチの表記あり) 『BRUTUS(ブルータス) 』(No.721) マガジンハウス 2011 デヴィッド 単行本 デヴィッド・リンチ展 〜暴力と静寂に棲むカオス 赤々舎 2012 雑誌・ムック本 幻想のアメリカ : デヴィッド・リンチ ティム・バートン デヴィッド・クローネンバーグ(映画の21世紀 14) 『カイエ・デュ・シネマ・ジャポン』(No.30) 勁草書房 2000 「ツイン・ピークス」&デヴィッド・リンチの世界 『FLIX SPECIAL』 ビジネス社 2017
- リンチ特集などの上映会をリスト化しました。Google検索で地道に探しましたので、漏れがあるかもしれません。上映会については、デイヴィッドとデヴィッドのどちらの表記も見られますが、どちらが一般的か判断することは難しいようです。2017年以降の特集にデヴィッドが表記として採用されているのは、『デヴィッド・リンチ:アートライフ』公開の影響が大きいとみてよいと思います(角川のデビュー50年記念企画の性質についての私の見解はすでに述べた通りです)。また、2018年に特集を組んだ新文芸坐のTwitterアカウントによれば、リンチ監督作の国内の上映権利は2018年の秋で切れ、再取得されるまで国内の上映はできないそうです。つまり、『アートライフ』の公開とリンチ監督作の上映権利の期限が重なり、集中的に特集が組まれた結果、デヴィッドの表記が増えたと考えられます。こうした特殊な事情を考慮に入れると、どちらの表記が一般的かを判断する材料としては適切ではないように思います。
特集上映企画の一覧 企画名 会場 日程 リンチ降臨!(※デイヴィッド・リンチ表記) 扇町ミュージアムスクエア(大阪市) 不明 デイヴィッド・リンチ スペシャル・イリュージョン2000 新宿ジョイシネマ2 2000年3月25日-4月15日 デイヴィッド・リンチ スペシャル・ウィーク2002(『マルホランド・ドライブ』公開記念特集) シネマスクエアとうきゅう 2002年1月19日-2月8日 「デイヴィッド・リンチ・ワールド」上映会 ライズX(渋谷) 2009年2月28日-3月21日 デヴィッド・リンチ短編映像上映会(※デヴィッド・リンチ展の企画) 8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery (渋谷) 2012年7月13日、14日 デヴィッド・リンチの映画(デビュー50年記念) 角川シネマコレクションほか 2017年9月30日-18年7年26日 リンチ極音(『デヴィッド・リンチ:アートライフ』上映記念) 立川シネマシティ 2018年1月13日-26日 鬼才 デヴィッド・リンチの世界(※『デヴィッド・リンチ:アートライフ』の上映含む) 池袋 新文芸坐 2018年8月26日-31日 デヴィッド・リンチ監督特集 早稲田松竹 2018年9月22日-9月28日
- 以上、ソフト、書籍、上映会において、デイヴィッドとデヴィッドではどちらの表記が一般的かを確認してきました。ソフトと書籍においては、デイヴィッドが表記として一般的であると言える水準にあると思います。上映会では、直近においてデヴィッドの表記が増えていますが、先ほど述べた理由から一過性のものである可能性があり、判断材料とするには適切ではないと思います。はっきり言えるのは、ソフトと書籍においてはデイヴィッドが表記としてよく使われ、ねこざめさんのご指摘のように絵画の展覧会においてはデヴィッドがよく使われているということになります。私は、場所や期間も限られる展覧会よりも、一般に普及しているソフトと書籍をより重視するべきであると考えます。さらにいえば、リンチはあくまで映画監督として一般に広く知られており、絵画は映画に比べれば余技的な業績と言えるはずです。以上の理由から、私はデイヴィッドへの改名は依然として妥当と考えますがいかがでしょうか。--Noriwatabe(会話) 2020年11月6日 (金) 08:16 (UTC) / 「エレファント・マン(生誕25周年ニュープリント版)」の上映は、特集上映ではないので削除。上映企画「リンチ降臨!」を追加。--Noriwatabe(会話) 2020年11月6日 (金) 10:53 (UTC)
2020年11月6日(午前)の時点での検索数 一般紙 デビッド・リンチ デヴィッド・リンチ デイヴィッド・リンチ 朝日新聞 19件 4件 1件 読売新聞 0件 毎日新聞 7件 4件 1件 日本経済新聞 4件 7件 5件 産経新聞 17件 19件 2件 東京新聞 0件 47NEWS
(共同通信)3件 2件 0件 時事通信 2件 3件 0件 スポーツ紙 デビッド・リンチ デヴィッド・リンチ デイヴィッド・リンチ 日刊スポーツ 7件 5件 0件 スポーツ報知 0件 スポニチ 4件 3件 0件 サンスポ 0件 中日(東京中日)スポーツ 1件 1件 0件 デイリースポーツ 1件 12件 0件 夕刊フジ(zakzak) 3件 10件 2件 東スポ 1件 0件 日刊ゲンダイ 8件 1件 1件 計 77件 71件 12件
- First citizenさん、調査ありがとうございます。新聞においてデビッドの表記が多いのは、以前はデビッドと表記することが多かったことともしかすると関連があるかもしれません。リンチ作品が劇場公開された際のチラシの表記をリストにしました。チラシにおいては1990年代以前はデビッドが主流化しており、90年代以降はほぼデイヴィッドかデヴィッドのいずれかの表記になっていること、デイヴィッドのほうがデヴィッドより多く採用されていることがわかりました。リンチ監督作に限ればデヴィッドの表記を採用しているのは『ロスト・ハイウェイ』のみであり、もうひとつの『デヴィッド・リンチ:アートライフ』を考慮に入れたとしても依然としてデイヴィッドのほうが優勢です。
劇場公開チラシにおける表記 タイトル チラシの表記 日本での公開年 配給 イレイザーヘッド デビッド 1981 東映洋画 エレファント・マン デビッド 1981 東宝東和 デューン/砂の惑星 デビッド 1985 ユニバーサル・ピクチャーズ ブルーベルベット デビッド 1987 松竹富士クラシック ワイルド・アット・ハート デビッド 1991 日本衛星放送、日本コロムビア、KUZUI=ブランディローズ ツイン・ピークス ローラ・パーマー最期の7日間 デビッド 1992 ヘラルド イレイザーヘッド(完全版) デイヴィッド 1993 コムストック ロスト・ハイウェイ デヴィッド 1997 松竹富士 ストレイト・ストーリー デイヴィッド 2000 コムストック マルホランド・ドライブ デイヴィッド 2002 コムストック エレファント・マン(作品生誕25周年記念ニュープリント上映) デイヴィッド 2005 ザジフィルムズ インランド・エンパイア デイヴィッド 2007 角川映画 デヴィッド・リンチ:アートライフ デヴィッド 2018 アップリンク エレファント・マン(4K修復版 公開40周年記念) デイヴィッド 2020 アンプラグド
- --Noriwatabe(会話) 2020年11月6日 (金) 10:46 (UTC) / 追記。--Noriwatabe(会話) 2020年11月6日 (金) 12:03 (UTC) / インランド・エンパイアが抜けていたので追加。リストを見やすく修正。--Noriwatabe(会話) 2020年11月6日 (金) 12:21 (UTC)
- 返信 私のコメントよりも骨の折れる作業だと推察されますので、申し訳ない気がして参ります。デビッド・リンチはまさに私が'80年代に慣れ親しんだ呼び方でして、相変わらず今日でも記述する際には、デヴィッドよりもデビッドを意識せずに選んでしまう程です。
改名するとなっても反対はしません。私は普段、新聞や映画サイトを主な情報源にしているものですから、そこではいまだにデビッド表記が生きており、デイヴィッド表記につきましても、デヴィッドと併存しているというくらいの意識で、特に問題を感じておりませんでした。今日の映像ソフトのパッケージや出版物に触れている訳ではないので、だいぶ意識の違いを認識した次第です。--First citizen(会話) 2020年11月6日 (金) 19:51 (UTC)
- 返信 私のコメントよりも骨の折れる作業だと推察されますので、申し訳ない気がして参ります。デビッド・リンチはまさに私が'80年代に慣れ親しんだ呼び方でして、相変わらず今日でも記述する際には、デヴィッドよりもデビッドを意識せずに選んでしまう程です。
- 賛成 Noriwatabeさん、First citizenさん、綿密な調査お疲れさまでした。そしてありがとうございます。過去はどうあれ、現時点においてはWikipedia:記事名の付け方の“信頼できる情報源において最も一般的に使われており、その記事の内容を表すのに最も著名であると考えられるもの”は「デヴィッド」ではなく「デイヴィッド」であると判断できましたので、反対票は撤回いたします。そして掌を返すようですが、賛成とさせていただきます。自分でも調べていて、ざっくりですが、1980年代は「デビッド」が多く(当時販売されたVHSをAmazonで確認など)、90年代初頭あたりから「デヴィッド」が増え始め、1999年以降は「デイヴィッド」が主流になっていったような感じです。1999年以降「デイヴィッド」が増えたのはその年に出版されたインタビュー本『デイヴィッド・リンチ』の影響なのか、滝本誠さんみたいに一貫して「デイヴィッド」と表記されていた方の影響なのかはよくわかりませんが、1997年出版の『カルトムービー・クラシックス』(ダニー・ピアリー著、大森さわこ訳、リブロポート)では「デヴィッド」でした。新聞での表記に「デビッド」が多いのは、共同通信社の『記者ハンドブック』(手元の2009年第11版第3刷で確認)に、V音の表記には原則「ヴ」ではなくB音またはW音を用いるとあるので、その影響かも知れません。90年代に「ヴィ」が増えたのは、平成3年(1991年)に内閣告示された「外来語の表記」の影響かも知れません(V音の表記にヴを用いるのを正式に認めた。それまでは「ヴァイオリン」ではなく「バイオリン」のように表記するのが普通だった)。以上、とりとめのないコメントになってしまいましたが、今回のこの議論がリンチの記事の充実につながることを願っています。--ねこざめ(会話) 2020年11月6日 (金) 22:52 (UTC)
- コメント ソフトや書籍、チラシにおいては「デイヴィッド」の表記が多いにもかかわらず、巷では「デヴィッド」の表記もよくみられるのは、ご指摘のような経緯で旧来一般に使われていた「デビッド」の「ビ」の部分を「ヴィ」に置き換えるという対応が広く行われたからかもしれないというのは、私が最初に述べた、語呂や字面の良さなどから一般に通りがよいからではないかといった理由よりも信ぴょう性がありそうだと思いました。--Noriwatabe(会話) 2020年11月7日 (土) 02:17 (UTC)
- ねこざめさん、First citizenさん、データ収集への協力やご意見をくださり、議論を深めることができました。ありがとうございました。「デイヴィッド・リンチ」への改名が妥当か判断するために必要なデータはひととおり出てきたと思います。改名に反対する者はいまのところおりませんが、念のためさらに3日ほど余裕をみて、それでも反対意見がなければ改名することにしたいと思います。--Noriwatabe(会話) 2020年11月7日 (土) 02:17 (UTC)
- その後、反対意見が出なかったため「デヴィッド・リンチ」から「デイヴィッド・リンチ」への改名を行いました。また、最初の提案者によってこちらの議題が""見出し語の記述を「デヴィッド・リンチ」から「デイヴィッド・リンチ」へ変更する提案です""というタイトルになっていましたが、ここで行われた議論は今後参照される可能性があるため、利便性を重視して""「デヴィッド・リンチ」から「デイヴィッド・リンチ」への改名提案""という端的なタイトルに改めました。--Noriwatabe(会話) 2020年11月11日 (水) 07:28 (UTC)
- 一番最初ー記録によれば2007年12月26日 (水)ーに提案をした者です。久々に当該ページにアクセスしたところ、見出し語が切り替わっていることに気付いたので、一体どういうやりとりの経緯があったのか、後学のために通して読んでみました。皆さん、アカデミックな職業に就いておられる方々なのでしょうか?私には、とてもここまで綿密に追求する根気がなく、関心すると同時にちょっと呆れてしまいました。それはともかく、皆さんお疲れさまでした。そしてありがとうございました。なお、どこで目にしたのか忘れてしまいましたが、まさに瀧本誠さんが「デイヴィッド」表記を、ずっと以前から推進なさっていたと思います(またもや出典不明な曖昧な記憶で申し訳ない)。--Encoded 9(会話) 2021年5月12日 (水) 08:22 (UTC)
過去ログ1について
[編集]当ノートページへのTemplate:Archive boxの設置に当たり、ノート:デイヴィッド・リンチ/過去ログ1について説明しておきます。これは編集履歴上は当ノートページの過去履歴ではありません。当ノートページがノート:デヴィッド・リンチからノート:デイヴィッド・リンチへ移動(現時点では未実施)する以前に、移動先で別のノートページとして併存し、書き込みが行われていたのを過去ログ化したものです。--エンタシス(会話) 2020年11月23日 (月) 02:01 (UTC)
- 今思うと、なぜ同時に過去ログ化する提案が受け入れられなかったのか不可解ですが、こちらのページもこれまでの議論にはすでに決着がついていますので、後追いで過去ログ化することにします。--エンタシス(会話) 2021年11月11日 (木) 12:19 (UTC)
- 過去ログ化します。--エンタシス(会話) 2021年11月18日 (木) 17:48 (UTC)