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ノート:オルガスター

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「宣伝」テンプレートの再貼付について

[編集]

Wikipedia:削除依頼/オルガスター」に投票するためにメモを作っているうちに、即時存続で終了となりましたので、こちらにコメントを残し、再度「宣伝」テンプレートを貼付します。

正直なところ、「宣伝」テンプレートを貼付した自分の編集以降にこういう展開になって驚いています。宣伝タグの編集が「ミス」であったとは思いませんし、現状でも「開発の経緯」「評価と影響」節の記述は宣伝的であると思います。その上で、そもそも最初からこの記事の削除を求めていた訳ではないことは明確にしておきます。もし、最終的な削除を求めているというであれば、宣伝色の程度によって、自らの独断で即時削除する、即時削除依頼を貼付する、全般4に準じる物として通常の削除依頼を出す、といった選択をしています。

削除依頼の審議の中で、他の方もコメントされているように、現状の記述が宣伝的色彩を感じさせることは否めないと思います。問題の節の典拠はいずれもネット上では読めない状態での判断ですが、おそらく典拠となっている記事(少なくともその一部)が、パブリシティ的内容なのではないかと思います。

以上を踏まえて「宣伝」テンプレートを再度貼付します。除去をされるのであれば、記述を改善した上でとしてください--山田晴通会話2015年12月30日 (水) 12:16 (UTC)[返信]

一連の騒動に関連すると思われるリンクを貼っておきます。
--Damena会話2015年12月30日 (水) 12:39 (UTC)[返信]
上記のコメントの上で貼付した宣伝テンプレートが改善なく除去されました。編集合戦になるのは本意ではありませんので、コメントしておきます。Damenaさんが照会されているソースなどで、典拠の一部は見ることができますが、本来であれば、必要な記述をquoteの形で引用すべき所であると考えます。例えば「オルガスターが発売されるまで、日本のバイブレータには女性の立場から作られた製品は皆無と言ってもいい状況だった」や「そのため、色や形やサイズから名前にいたるまで、とても女性が好んで使いそうにはないようなグロテスクな物で、しかもプラスチックや塩ビ製の硬い物ばかりであった」という記述は、誰の評価なのか、客観的事実と認定してよいのか、記事の現状では大いに疑問を覚えます。--山田晴通会話2015年12月30日 (水) 12:59 (UTC)[返信]
コメント
  • Template:宣伝の「広告・宣伝活動」の部分は、「何ではないか」の「ウィキペディアは演説台、広告宣伝の手段ではありません」にリンクされ、ここのは「広告活動」という項目があります。以下、文で切って引用します。
    • 企業や製品に関する記事は、客観的かつ中立的に、誇張なく記述されなければなりません。
    • またすべての記事の主題は、記述された企業・団体とは関係を持たない、中立的な第三者が公表した記事や書籍などによって検証可能性を満たされなければなりません。
    • ですからごく小規模な個人商店や地元企業の記事は通常受け入れられないでしょう。
    • 企業および組織・団体の記事においてその公式サイトに言及することは許容されますが、記事中の外部リンクの設置についてはWikipedia:外部リンクの選び方に従って下さい。
    • また組織の記事立項においては特筆性のガイドラインであるWikipedia:特筆性 (組織)もご覧ください。
    • なおウィキペディアは、各種団体にお墨付きを与えることはありませんし、アフィリエイトプログラムに参加することもありません。
    • 記事が社会的運動の主張またはイベントを告知するもの、もしくは公共サービスについて公表するものである場合は、たとえそれらが非営利的であったとしても、ウィキペディア以外の媒体を用いるべきです。
このうち、本記事と関係があるのは、最初の「客観的かつ中立的に、誇張なく記述されなければなりません」の部分ですが、表現としては大げさですが、情報源が示されており、なかには複数の情報源が示されているものもありますから、これらの表現が不当に誇張されたものとは限らず、実際に高く評価されていて当を得ている表現である可能性も否めません。
  • Template:宣伝は、中立的な観点の方針を案内し、修正を求めます。この方針には「宣伝」や「広告」という文字列は出てきません。直接関係がありそうなのは、Wikipedia:中立的な観点#偏った記述は帰属化・明確化するあたりでしょうか。確かに帰属化したほうがよさそうな部分はありますが、どの記述を帰属化させるかというのは適切な重みづけに関わるものでもあり、前述のとおり、なかには複数の情報源が示されているものもありますから、これらの表現が不当に誇張されたものとは限らず、実際に高く評価されていて当を得ている表現である可能性も否めません。怪しいお米さんの、逐次的に帰属化させる編集[1]もまた、百科事典の記述としては適切なものとは言えないでしょう。
製品記事について、どの程度まで帰属化させるか、帰属をインラインにするか脚注で良しとするか、どのように情報源を評価するかといったことは、とても難しい問題ですし、言い回しで解決するものもあればそれが好ましくないものもあるでしょう。誇張的な表現が用いられていて、その記述に出典がなかったり、表現の部分が編集者の評価によるもの、広告やプレスリリース自体を情報源に用いている場合などであれば、「Template:宣伝」や「大言壮語」を使えばよいと思いますが、今回のような場合は、編集者・執筆者として互いに意見や情報を出し合い、修正していくのがよいと思います。今回、このノートで書かれたように、いくつかの表現に対して、引用(quote)を求めるならば、具体的にどの表現には必要なのかを指摘したほうがよいでしょう。「オルガスターが発売されるまで、」「そのため、色や形やサイズから」はquoteが必要で、「バイブレータは男性が」には不要なのか、単に省略されていてこの文もquoteが必要なのか、という区別は、ぼくにはできませんし、かなり難しいことだと思います。そうしたことを、テンプレで片付けようとすると、余計な混乱を招くのだと思います。--Ks aka 98会話2015年12月30日 (水) 13:26 (UTC)[返信]
コメント --Abcdfami会話2015年12月30日 (水) 14:23 (UTC)[返信]
コメント --Abcdfami会話) 2015年12月30日 (水) 14:26 (UTC)--個人攻撃をコメントアウト。--Damena会話2015年12月31日 (木) 00:35 (UTC)[返信]
Wikipedia‐ノート:削除依頼/オルガスターにて「改稿を試みます」と宣言した者です。もちろん記事の執筆には文献調査が必須ではありますが、年末のこの時間(日本では深夜)に原典にあたれるのはよほど特殊な状況下でないと不可能でしょう。もう少し現実的なお時間をいただけないでしょうか? テンプレートの貼付は永続するものではありません。--Damena会話2015年12月30日 (水) 14:46 (UTC)[返信]
コメント IP:71.43.135.98会話 / 投稿記録 / 記録 / Whoisさんが再度「大言壮語」のダグを貼付していましたが、週刊誌にせよ複数の特集を組まれた中で評価を得ているわけですから、WP:RS的な問題は別として出典は掲示されているものとして再度剥がしました。
既にDamenaさんがチェック済みかも知れませんが、商品紹介としての域に留まっているかは別にして確実に掲載されている書籍としては
『婦人公論別冊 快楽白書2014 2014年 1/15号』、
可能性が高いものが
『女性のための LOVE GOODS BOOK (myway mook)』(ISBN-13: 978-4865111378)、
海外の著者ですし、件のグッズが個別に論評されてはいないと思いますが、学術方面からのアプローチとして
『ヴァイブレーターの文化史―セクシュアリティ・西洋医学・理学療法 』(レイチェル・P. メインズ著、ISBN-13: 978-4846008352)
などもありました。--ジャムリン会話2015年12月31日 (木) 01:50 (UTC)[返信]