ノート:イギリス総選挙
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改名について
[編集]以下の項目について項目名の整合性が認められない
- イギリス庶民院総選挙とする項目
- 英国下院総選挙とする項目
従ってイギリスを採用するか英国を採用するかで一点、庶民院を採用するか下院を採用するかで一点、都合二点において整合性の了解を取るべきものと考える。
なお1918年総選挙についてクーポン選挙という項目がすでにあり、これも併せて改名するべきであると考える。--Osu-mike 2009年2月15日 (日) 11:06 (UTC)
Osu-mike様、英国下院議会総選挙の主筆者であるnadeoroseiです。提案理由について拝見させていただきました。改名についての理由は納得しました。Osu-mike様が、取り上げた2つの点ですが、私個人としては、一点目については「英国」を、二点目については英国における下院の名称が“House of Commons”(庶民院)となっているので、庶民院でもいいと思いますが、どうでしょうか?--Nadeorosensei 2009年2月15日 (日) 11:21 (UTC)
- (コメント)改名に賛成します。まず「英国」か「イギリス」かの問題ですが、アメリカ合衆国大統領選挙・フランス大統領選挙を見れば解るとおり、米国や仏国などの漢字表記は用いていませんので、この項目でも「イギリス」がよいと思います。
- 次に「庶民院」か「下院」かの問題ですが、普通、総選挙といえば下院の選挙を指すものです(日本でも総選挙といえば衆議院議員選挙を指す)。加えて、イギリスの上院(貴族院)は任命制で、選挙は行われません。従って、イギリスの総選挙といえば自動的に庶民院の選挙を指すので、単に「イギリス総選挙」か「イギリス庶民院議員選挙」でよいと思います。英語版では単にen:United Kingdom general electionsのみです。--江戸ラー 2009年2月16日 (月) 06:40 (UTC)
- (コメント)nadeorosenseiです。まず最初の「英国」か「イギリス」かの問題ですが、絶対に「英国」でなければダメと思っていません。私が総選挙の項目で「英国」の名称を用いたのは、こちらの方が格好いいかなと思ったので用いた次第ですが、アメリカやフランスの大統領選挙でも米国や仏国の表記を用いていないことを考えると、「イギリス」にした方が妥当ですね。後、「庶民院」か「下院」かの問題については、英語版ウィキペディアでは“en:United Kingdom general elections”(英国総選挙)となっていること、また英国の総選挙は庶民院の選挙を意味することは私も認識しています。ですので、江戸ラーさんが提案しているように「イギリス総選挙」もしくは「イギリス庶民院議員選挙」のどちらかが妥当だと思いますが、英語版の“United Kingdom general election”との整合性を考慮して「イギリス総選挙」の方がいいと私は考えます。--Nadeorosensei 2009年2月16日 (月) 09:38 (UTC)
- どうやら、「イギリス総選挙」で合意が得られそうなので、特に異論がなければ改名を実行したいと思います。--江戸ラー 2009年2月21日 (土) 09:33 (UTC)
改名を実行しました。--江戸ラー 2009年2月24日 (火) 13:38 (UTC)
- 江戸ラーさん、ご苦労様です。ページの移動にあわせて、冒頭説明文と「先代・次代の総選挙」のテンプレートに関して修正しておきます。--Nadeorosensei 2009年2月24日 (火) 14:55 (UTC)
- 遅くなりましたが、江戸ラーさんありがとうございました。--Osu-mike 2009年3月29日 (日) 13:07 (UTC)