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テレビ静岡

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
テレしずから転送)
株式会社テレビ静岡
Shizuoka Telecasting Co., Ltd.
テレビ静岡 本社社屋(2017年10月2日に使用開始)
テレビ静岡 本社社屋(2017年10月2日に使用開始)
種類 株式会社
略称 SUT、テレしず
本社所在地 日本の旗 日本
422-8525
静岡県静岡市駿河区栗原18-65
設立 1968年2月13日
(静岡ユー・エッチ・エフ・テレビ株式会社)
業種 情報・通信業
法人番号 9080001003639
事業内容 放送法に基づくテレビジョン放送事業
代表者 若松 誠(代表取締役社長)
資本金 3億円
売上高 76億2999万1000円
(2023年3月期)[1]
営業利益 5億9167万8000円
(2023年3月期)[1]
経常利益 6億4653万6000円
(2023年3月期)[1]
純利益 1億9,400万円
(2024年3月期)[2]
純資産 111億2,900万円
(2024年3月期)[2]
総資産 136億1,400万円
(2024年3月期)[2]
従業員数 151人(2022年3月31日時点)
決算期 3月
主要株主 静岡鉄道 - 14.3%
フジ・メディア・ホールディングス - 13.6%
スズキ - 8.2%
静岡保険総合サービス - 6.2%
主要子会社 株式会社富士テレネット
テレビ静岡商事株式会社
テレビ静岡システムクリエイツ株式会社
外部リンク https://www.sut-tv.com/
特記事項:1968年11月、株式会社テレビ静岡へ商号変更[3]
テンプレートを表示
テレビ静岡
英名 Shizuoka Telecasting
Co., Ltd.
放送対象地域 静岡県
ニュース系列 FNN
番組供給系列 FNS
略称 SUT
愛称 テレしず
呼出符号 JOQH-DTV
呼出名称 テレビしずおか
デジタルテレビジョン
開局日 1968年12月24日
本社 422-8525
静岡県静岡市駿河区栗原18-65
演奏所 本社と同じ
リモコンキーID 8
デジタル親局 静岡(日本平) 17ch
主なデジタル中継局 浜松 22ch
三島 22ch
公式サイト https://www.sut-tv.com/
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株式会社テレビ静岡(テレビしずおか、Shizuoka Telecasting Co., Ltd.)は、静岡県放送対象地域としたテレビジョン放送事業を行っている、特定地上基幹放送事業者である。

略称は計画当初の社名「静岡ユー・エッチ・エフテレビ株式会社」からSUTShizuoka UHF Television)であるがほとんど使用されておらず、現在は愛称の『テレしず』が主に使用される。フジテレビジョンFNNFNS)系列局である。

概要

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フジテレビ系列のリモコンキーID地図

キー局であるフジテレビと産業経済新聞社(産経新聞社)などを統括するフジ・メディア・ホールディングスのほか、静岡鉄道中日新聞社とも関係が深い。フジテレビ系列の中部地方に於ける基幹局で、静岡県の民放テレビ・ラジオ5社の中では唯一のネットワーク基幹局である[注 1]

コールサインJOQH-DTVリモコンキーIDは「8」で、静岡親局の物理チャンネルは準キー局の関西テレビと同じ17ch空中線電力 1kW / ERP 6.9kW)。アナログ放送は静岡親局にJOQH-TV、浜松中継局にはJORH-TVが割り当てられていた。

本社所在地は、静岡市駿河区栗原18-65。

2002年平成14年)に導入した「テレしず」(テレ岡→テレ静)という愛称を使うことが増えており、デジタル放送におけるウォーターマークも「テレしず」と表示されている。2018年(平成30年)4月1日から、新聞のテレビ番組欄やテレビ情報誌などでも「テレしず」と表示している。ただしその愛称は静岡県内向けであり、他県ではほとんど使用していないことから、ニュース速報地震速報・気象情報も含む)は現在でも「テレビ静岡」と表記しており、「テレしず」とは表示されない。同じ理由で「テレしず」ロゴと「テレビ静岡」ロゴはいずれも存在しており、FNNプライムオンラインやYahoo!ニュースYahoo! JAPAN)においては後者のロゴが使われている[4][5]

キャッチコピーは「ハイ!し〜ず テレしず」。

2009年(平成21年)6月、同社代表取締役社長として、元フジ・メディア・ホールディングスおよびフジテレビ取締役で、静岡市清水区(旧清水市)出身の小林豊が就任した。小林は1980年代に『オレたちひょうきん族』や『笑っていいとも!』でディレクターを務め、「ブッチャー小林」の愛称で知られる。

なお、2019年令和元年)6月27日付で同社代表取締役社長に若松誠(元フジテレビ常務)が就任[6]。小林は同日付で同社取締役相談役となった[7]

1990年代半ばに所有していたメディアシティ静岡の百人劇場に、銀座7丁目劇場のメンバーが「吉本・伝馬町劇場」として出張出演して以来(『くさデカ』の平畠啓史はその当時からの生き残りである)、自社制作のローカル番組では、吉本興業所属のタレントがレギュラー出演する番組が在静局で最も多い[要出典]

キャラクター

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現在

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テレシーズの両親のキャラクターもいるが、名前は付いていない。
テレシーズのおじいさんのキャラクターもいるが、名前は付いておらず、既に亡くなっている。テレシーズの家にはおじいちゃんの写真が飾ってある。

資本構成

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企業・団体は当時の名称。出典:[8][9][10][11]

2021年3月31日

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資本金 発行済株式総数 株主数
3億円 600,000株 25
株主 株式数 比率
フジ・メディア・ホールディングス 126,000株 21.00%
静岡鉄道 86,000株 14.33%
スズキ 49,000株 08.16%
静岡保険総合サービス 37,000株 06.16%
中日新聞社 32,500株 05.41%
静岡銀行 30,000株 05.00%
スルガ銀行 30,000株 05.00%
遠州鉄道 30,000株 05.00%
東海放送会館 21,000株 03.50%
テレビ静岡役員持ち株会 18,500株 03.08%

過去の資本構成

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沿革

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  • 1967年昭和42年)11月1日 - 予備免許取得[注 2]
  • 1968年(昭和43年)
    • 2月13日 - 「静岡ユー・エッチ・エフテレビ株式会社」設立。
    • 10月9日 - 初の試験電波を、日本平送信所より発射。
    • 10月30日 - 社名を「株式会社テレビ静岡」に変更。
    • 11月1日 - アナログ放送のサービス放送を開始(カラー放送も同時に開始)。本社演奏所の当時の地番は「静岡市栗原198番地」。
    • 12月24日 - アナログ放送の本放送を開始。親局がUHFの民放テレビ局としては岐阜放送に次いで全国2番目、ネットワーク加盟局としては初の開局である。同時に、大都市圏以外での2局目としても初となった。
  • 1969年(昭和44年)10月1日 - FNS発足と同時に加盟。
  • 1973年(昭和48年) - 開局5周年。記念テーマソング「いのちは星より重いんだ」を制作。
    • 10月 - 本社スタジオ完成[12]
  • 1978年(昭和53年) - 開局10周年。記念テーマソング「ごてんばあさん」を制作。
  • 1979年(昭和54年)4月 - 現在も放送されている「テレビ寺子屋」放送開始(ローカルワイド番組のコーナーとしては前年から放送)。
  • 1980年(昭和55年)8月16日 - 静岡駅前地下街爆発事故取材中、大規模な二次爆発が発生、記者とカメラマンが被災。その瞬間の映像はFNNを通じて全国に配信。
  • 1982年(昭和57年)8月 - 報道取材ヘリコプター導入。名称を一般公募し「レインボー」と命名[14]
  • 1983年(昭和58年) - 開局15周年。記念テーマソング「ロマンチックシティ」を制作。音声多重放送開始[注 3]
  • 1984年(昭和59年) - 12月、本社事務棟の隣に新館を増築。新しい主調整室や新設の報道スタジオが入る。
  • 1985年(昭和60年)
    • 2月21日 - 旧主調整室から切り替わった新主調整室が稼働。
    • 2月24日 - 報道スタジオが稼働[注 4]
  • 1993年平成5年) - Jリーグ清水エスパルスの筆頭株主となる(1997年(平成9年)10月まで)。
  • 1994年(平成6年) - 静岡市葵区伝馬町に「メディアシティビル」を建設(2002年、メガネトップに売却)。
  • 2002年(平成14年) - 愛称に「テレしず」が加わる。
  • 2003年(平成15年) - 社名ロゴ変更(4代目・メガ丸-E書体[15]、新キャラクター「テレシーズ」登場(シンボルマークとしても使用)。
  • 2005年(平成17年)
  • 2006年(平成18年)
  • 2009年(平成21年)6月 - 代表取締役社長に、元フジ・メディア・ホールディングスおよびフジテレビ取締役の小林豊が就任する。
  • 2010年(平成22年)10月4日 - アナログ放送の終了告知テロップの常時表示を開始(静岡県内2局目)。
  • 2011年(平成23年)7月24日 - アナログ放送を終了。浜松放送局のコールサイン「JORH-TV」も同日付で廃止。
  • 2017年(平成29年)
  • 2018年(平成30年)
    • 5月 - 旧社屋の大半を解体し、イベント広場や駐車場を整備、新社屋としてグランドオープン。
    • 11月10日 - この日から、全盲と重度障がいの20年間の心の記録を綴った開局50周年記念ドキュメンタリー映画イーちゃんの白い杖』を、静岡県下3か所のシネマコンプレックスにて、2週間の期間限定上映を行う。その後、中部地区は12月7日、東部地区は11月29日まで上映期間を延長した[17]
  • 2019年(平成31年/令和元年)
    • 6月27日 - 代表取締役社長に若松誠(元フジテレビ常務)が就任。前社長となる小林は取締役相談役に就任。
    • 10月12日13日 - この両日、本社社屋とその周辺で開催を予定していた『テレしず祭り2019』が、狩野川台風の再来とされる令和元年東日本台風(台風19号)の接近に伴い、悪天候が予想されることから、来場者・出演者の安全を第一に考えて、両日とも開催中止となる。また、12日に予定していた特別番組については、内容を変更して第1部(10:25 - 10:55)のみ放送し、第2部(12:00 - 15:00)は雨傘番組に差し替えた[18]
  • 2023年(令和5年)
    • 11月7日 - 民放連はこの日、2023年の日本民間放送連盟賞のテレビグランプリにテレビ静岡の「テレビ静岡55周年記念『イーちゃんの白い杖』特別編を選んだと発表した[19]。これを記念して、同作を2023年12月2日午後1時と、2024年1月30日午後7時(ネット局の大半は、この時間『突然ですが占ってもいいですか?』2時間スペシャルを放送)より放送。
  • 2024年(令和6年)

ネットワークの移り変わり

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本社・支社

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本社
東京支社
大阪支社
名古屋支社
浜松支社
沼津支社

チャンネル

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フジテレビ系列のリモコンキーID地図

デジタル放送

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中継局

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中部(静岡市、志太・榛原)

玉川 22ch
清沢 22ch
井川 22ch
静岡大原 26ch
藤枝 22ch
藤枝葉梨 32ch
藤枝堀之内 32ch
藤枝岡部 32ch(垂直偏波)
島田 17ch
島田伊太 38ch
島田川根 41ch
中川根 35ch
本川根 43ch
中川根徳山 26ch
相良 45ch(垂直偏波)

西部(中東遠、浜松市・湖西市)

浜松 22ch
三ヶ日 38ch
佐久間 22ch
東佐久間 52ch
天竜横山 17ch
天竜船明 17ch
水窪 31ch
秋葉 17ch
春野 38ch
南春野 49ch
龍山 31ch
湖西 34ch
17ch
掛川家代 35ch
小笠 22ch
袋井 38ch
三ヶ日都筑 42ch

東部(駿東・富士・三島・沼津)

富士宮 22ch
富士川 38ch
芝川柚野 38ch(垂直偏波)
芝川内房 38ch
白糸 38ch(垂直偏波)
十里木 38ch
御殿場 17ch
小山須走 52ch
三島 22ch

伊豆(田方・熱海・伊東・賀茂)

伊豆長岡 17ch
修善寺 38ch
湯ヶ島矢熊 35ch
湯ヶ島大滝 34ch
中伊豆 41ch(垂直偏波)
中伊豆地蔵堂 47ch(垂直偏波)
中伊豆姫之湯 38ch(垂直偏波)
熱海 17ch
熱海網代 48ch
伊東宇佐美 48ch(垂直偏波)
伊東小室山 48ch
東伊豆 31ch
河津 17ch
下田 17ch
下田稲梓 17ch
下賀茂 37ch
伊豆東海岸 17ch 域外中継局として東京都大島町に設置

(参考)アナログ放送のチャンネル

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2011年7月24日終了時点

静岡市

静岡 JOQH-TV 35ch
静岡賤機 44ch
静岡瀬名 52ch
静岡麻機 57ch
静岡羽鳥 58ch(垂直偏波)
玉川 58ch
清沢 39ch
井川 57ch
静岡大原 57ch
静岡籠上 43ch
静岡丸子 59ch(垂直偏波)
清水興津 44ch

志太・榛原

焼津 39ch
藤枝 38ch
藤枝堀之内 60ch
藤枝葉梨 55ch
岡部 60ch(垂直偏波)
島田 58ch
島田伊太 39ch
島田川根 57ch
中川根 44ch
中川根徳山 44ch
本川根 56ch
相良 45ch

中東遠

御前崎浜岡 44ch
小笠 55ch
掛川桜木 45ch
磐田見付 43ch
森 38ch

浜松市・西遠

浜松 JORH-TV 34ch
三ヶ日 43ch
佐久間 32ch
東佐久間 41ch
天竜 42ch
天竜横山 56ch
天竜船明 43ch
浜松阿蔵 61ch
水窪 40ch
秋葉 61ch
春野 43ch
南春野 35ch
龍山 38ch

駿東・富士

富士宮 39ch
富士川 60ch
芝川柚野 59ch(垂直偏波)
芝川内房 48ch
白糸 37ch(垂直偏波)
御殿場 37ch
三島 59ch

伊豆

伊豆長岡 56ch
修善寺 44ch
伊豆茅野 56ch
中伊豆 30ch(垂直偏波)
伊豆小土肥 45ch
熱海 43ch
東伊豆 37ch
河津 40ch
下田 43ch
下田稲梓 25ch・37ch
(37chはデジタル在京キー局混信対策)
下賀茂 43ch

主なテレビ番組

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詳細は、公式サイトの 番組案内 あるいは 番組表 を参照。アニメ番組はテレビ静岡アニメ番組一覧も参照。

自社制作番組

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放送中の自社制作番組

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終了した自社制作番組

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ニュース番組
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深夜番組
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  • 情報交差点DO! (岡本夏生のデビュー番組)
  • GirlsParty
  • うPれ!TikTok
  • アイドル観察バラエティ fishbowlのデビューしちゃってもいいですか?
  • fishbowlのでかけちゃってもいいですか?
  • あざキュン♡妄想デート
  • もにゅそで&TAKのお~ん!お~ん!お~ん!
人力舎枠
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プロダクション人力舎の芸人を起用した深夜番組で、キメラ(人力舎系列)との共同制作

その他
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FNS系列ネット番組

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現在放送中のフジテレビ系の番組

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太字は同時ネット。
[字幕]は字幕放送対応番組

製作局の表記のない番組はフジテレビ製作。

再放送番組
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途中で打ち切られたフジテレビ系の番組

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ほか多数

開局時に静岡放送からネット移行したフジテレビ系の番組

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ほか多数

他系列番組

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現在

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テレビ東京系列
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製作局の表記のない番組はテレビ東京製作。


過去

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静岡けんみんテレビ(現:静岡朝日テレビ)開局まで放送されていたテレビ朝日系列の番組
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静岡第一テレビ開局まで放送されていた日本テレビ系列の番組
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※は静岡けんみんテレビ(現・静岡朝日テレビ)開局まで

過去テレビ静岡で放送されていたテレビ東京系列の番組
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過去テレビ静岡で放送されていた独立局の番組
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アナウンサー

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男性アナウンサー

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女性アナウンサー

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過去に在籍したアナウンサー

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男性

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●は故人。

女性

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情報カメラ設置ポイント

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  • 伊東
  • 沼津(香貫山)
  • 由比
  • 清水(エスパルスドリームプラザ撮影可能)
  • 本社屋上
  • 静岡駅北口(ホテルアソシア静岡屋上)
  • 浜松

おはなしキャンペーン

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ごてんばあさんの歌

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1978年昭和53年)、当社が開局10周年を記念して制定されたイメージソング。スポットIDでこの曲が流れ、1979年(昭和54年)にレコード発売された(発売元はRVC。B面は『土曜音楽会いちばん星みつけた』のテーマソング、「いちばん星みつけた」)。作詞は当時電通社員だった作家の伊集院静(伊達歩というペンネームを使っていた)、作曲は小森昭宏、歌は藤本房子静岡県の市郡名の殆どが歌詞に含まれている。1番は静岡市より東側、2番は西側の地名が入っている(スポットID放送の際、湖西市が飛ばされていた為、レコード化の際にシャウト風に入れた)。ただし、ごてんばあさんというキャラクターは存在していたものの、局のマスコットキャラクターとしてではなく、このスポットIDでのみアニメーションで登場していた。2015年平成17年)には平成の大合併をフォローしたニューバージョンが、『てっぺん静岡(→のち てっぺん!)』などで放送されている。出演キャラクターがテレシーズファミリーになった他、井上あずみ&ゆーゆ母娘が歌唱した物に変更されている[31]。基本的に原作準拠であるが、ラスト部分は「おはなししましょう テレビ静岡(旧ロゴ)」が「テレしず(現行ロゴの拡大)」と差し替えられている。なお、この曲は2009年(平成21年)2月4日に同局が考案して発売された「しずおかCD」に収録されている。しずおかCDではレコード音源を使用しているため、「テレビ静岡 おはなししましょう」が「これが静岡 おはなししましょう」に変更されている。

タンママシーン

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ごてんばあさんの流れを継いだシリーズで、前回と同じく作詞は伊達歩、作曲は小森昭宏、歌は藤本房子という布陣だった。こちらは静岡県の歴史に関する事柄を歌詞に取り込んでいる。スポットIDではごてんばあさんは引き続き登場している。

トゥモロー

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作詞は康珍化、作曲は和泉常寛、歌はビックバン。

ウエルカム静岡

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作詞は柴法子、作曲は井上大輔、歌は19BOX

しず姫参上!!

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ピンクのレオタードを身にまとった相楽晴子を中心に地元の人々がダンスを展開する。CMソングの作詞はSHOW、作曲は服部清、歌は元フォーリーブス長田栄二

視聴率

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静岡地区において年間視聴率2002年(平成14年)から2011年(平成23年)までは10年連続で、三冠王を獲得していた。2012年(平成24年)・2013年(平成25年)は全日帯の1位を獲得した[32]。 2013年(平成25年)G帯P帯静岡朝日テレビが1位を獲得。 2014年(平成26年)から2021年(令和3年)は、静岡第一テレビが三冠を獲得した。なお2020年(令和2年)には、月間視聴率で4月から12月の間に全日G帯P帯のいずれかで9回も首位に立った[33]

社屋

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本社

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2017年10月1日まで使用していた旧社屋

本社は開局当時から現在地であるが、社屋は2度の増築を経ている。南幹線(静岡県道407号静岡草薙清水線)沿いに建つスタジオ(100坪)は、1973年昭和48年)の最初の増築で生まれたものである。開局当初、敷地奥に現存する「事務棟」(2019年令和元年)12月時点も一部現存)内に小規模な「簡易スタジオ」(18坪)のみであったが、自社制作番組の拡充と制作力強化の必要性、さらには音響面の問題などから、本格的な制作スタジオ新設要望が出され、それに応える形で現存する「スタジオ」が新設された。次の増築は1984年(昭和59年)12月、敷地奥の事務棟に隣接する場所に「新館」が建設された。主調整室1985年(昭和60年)2月より稼働)や事務スペースの一部がここに移されたほか、それまでなかった「報道専用スタジオ」が新設された(報道スタジオの副調整室は本館の旧フィルム現像所跡地に新設。報道スタジオと副調整室も1985年(昭和60年)2月より稼働)。また屋上には電波送受信用の新たな鉄塔が大型化され設置された[注 12](のちにお天気カメラも設置された)[34]

2017年平成29年)、本社敷地西側の元駐車場だった場所に新社屋が竣工し(工事は2015年(平成27年)7月着工)同年10月2日から新社屋での業務を開始(主調整室は同年10月16日の放送開始より稼働)した。新社屋の本格稼働後、従来の社屋は一部を除き解体し、跡地は駐車場およびイベント広場などとして使用する[注 13]

新社屋については、産経新聞WEB版での同社社長(当時)、小林豊へのインタビュー記事(2014年(平成26年)10月10日付)によると、「南海トラフ巨大地震が来ても、放送を途切れさせないこと」なども念頭に置いているという[35][36]

浜松本社

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1973年昭和48年)7月、「浜松本社」を設け、建物内に「浜松スタジオ」も併設した(ただし機材は常設ではなく、使用時には中継車の機材をスタジオに繋げる「中継車ドライブ」方式であった)。ここからは当時放送していた自社制作のワイド番組「ワイドインしずおか」が、木曜日のみ放送されていた。しかし「浜松本社」は組織再編などで後に廃止し、現在は場所を変え「浜松支社」として営業活動や県西部の報道取材拠点となっている。なお、「浜松本社」のあった場所は現在、静岡エフエム放送(K-mix)の本社・スタジオとなっている。

コールサイン

アナログ放送は浜松放送局に静岡放送局と別のコールサイン(JORH-TV)が付与されており、県西部向けに一部のCMを差し替えて放送していた。[注 14]

放送・CMの地域別差し替え

民放テレビエリア内での一部地域におけるCM差し替えを行っているのは全国的に見てもテレビ静岡、静岡放送[注 15]札幌テレビ放送 (STV) [注 16] の3局のみである[注 17]

海外の提携放送局

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主な受賞歴

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『テレビ静岡55周年「イーちゃんの白い杖」特別編』が2023年日本民間放送連盟賞テレビ・グランプリ、テレビエンターティンメント番組最優秀賞を『イーちゃんの白い杖 25年継続取材と全国発信プロジェクト』で同賞特別表彰部門放送と公共性最優秀賞をそれぞれ受賞した[37][38][39]。同賞を複数受賞することもグランプリ、最優秀賞で受賞することも開局以来初めてだった。又、放送批評懇談会による『第61回ギャラクシー賞』テレビ部門入賞作品に選定された。

また、『ヨコズナイワシ - 駿河湾 最深部の王者 3つの謎 -』(2022年令和4年)1月16日放送、出演:田中直樹鈴木香里武)が優れた科学番組に贈られる2022年度 科学放送高柳賞・優秀賞を受賞した[40][41][42]

過去には、1981年(昭和56年)に『14歳の小径』で優れた教育番組に贈られる第13回日本賞の阿部賞[43]1992年(平成4年)に『知られざる明治 もう一人のクラーク先生』で第1回FNSドキュメンタリー大賞[44]1995年(平成7年)に『語り続ける私の手~手話通訳者の頸肩腕障害~』で第4回FNSドキュメンタリー大賞の準大賞、1998年(平成10年)に『イーちゃんの白い杖~100年目の盲学校~』で第8回FNSドキュメンタリー大賞の特別賞[45]2002年(平成14年)に『こちら用務員室~教育現場の忘れ物~』で第10回FNSドキュメンタリー大賞[46]を、2016年(平成28年)『死刑囚と姉ー袴田事件50年ー』で第12回日本放送文化大賞関東・甲信越・静岡地区最優秀賞(テレビ・グランプリ候補番組)[47]2021年(令和3年)に”『爆笑問題の深海WANTED』駿河湾 - 水深2500m - 深海定点撮影カメラの開発”で第29回FNSテクニカルフェア「あんたが大賞」で金賞[48]などをそれぞれ受賞した実績がある。

雑記

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  • 本社前の道路(静岡県道407号静岡草薙清水線 通称:南幹線、またはカネボウ通り) を「テレしず通り」と呼ぶこともある(本社社屋の前には「まことに勝手ながら、テレしず通りと呼ばせていただきます。」という看板が立てられている)。この呼称はテレビ静岡の他、K-mixや中日ショッパー(静岡県の都市部で配布されるフリーペーパー・中日新聞系)でも使用しているが、それ以外で使用されることはほとんどなく、南幹線カネボウ通りという呼称が一般的である。
  • 1980年昭和55年)に起きた静岡駅前地下街爆発事故では、テレビ静岡と静岡第一テレビ(SDT)の記者・カメラマンが、一次爆発の数十分後に起きた大規模な二次爆発に巻き込まれた[注 18]。テレビ静岡、静岡第一テレビの記者・カメラマンともに重傷(一部は重体)となった(その後全員治癒し職場復帰)。この事故で「爆心」となってしまった雑居ビル(第一ビル)には当時、テレビ静岡の営業部静岡支社が入居しており、在静マスコミでは一番大きな被害を受けた社でもある。なお、このビルの斜め向かいに静岡第一テレビも営業支社を構えており、取材陣が被害を受けた2社が偶然ながら営業拠点の被害も受けたことになる。
  • 1985年(昭和60年)2月から使用が開始された報道スタジオは、報道専用としながらも、省力化などを目的として報道以外の番組にも使用されており、1986年(昭和61年)4月、土曜深夜と編成枠を交換[注 19] して新たに立ち上げた情報生番組『情報交差点DO!』(岡本夏生がローカルタレントから全国デビューのきっかけを作った番組)でもこのスタジオが使用された。
  • かつては静岡市葵区伝馬町に「メディアシティ静岡」ビルを所有し、ビル内に「百人劇場」と称するホールを構えていた。ここには副調整室(サブコン)設備と放送用機材も備えられており、公開番組の収録や生放送に適宜使用されていたが、テレビ静岡本体の財務事情に絡み、ビル自体をメガネトップに売却したため、ビル名称は「トップセンタービル」へ変更され、同社の本社ビルとして使われている。「百人劇場」もテレビ静岡の手を離れ、「静岡インザライフ」と改称して引き続きイベントホールとして使用されている。
  • 開局当時の浜松中継局は浜松市富塚町にあったが、自衛隊浜松基地に近く、航空法の関係から、1978年(昭和53年)9月に大平台に移転した。[49]
  • 1998年平成10年)頃、放送終了時に流れる「BANDでEND」と言うクロージング映像があった。一般公募で採用された静岡県下で活動するアマチュアロックバンドが演奏している様子を撮影した物で終盤で中継局のチャンネルが横ロールで流れた後、当時の局キャラクターであった「おはなし坊や」が横から出てきて手書き調のテロップ「おやすみなさい」と表示されて放送終了すると言う物だった。ちなみに出演したバンドのグランプリを決める特別番組も年末深夜に放送された。
  • 在静民放で唯一中央競馬に賞杯を提供している(東京競馬場で行われるテレビ静岡賞)。詳しくは中央競馬の冠競走一覧を参照。

脚注

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注釈

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  1. ^ 東海テレビとともに中部地方を管轄する。ただし、ブロックネット番組は制作した実績がない。
  2. ^ 当時のUHF第1次チャンネルプランに基づく最初の予備免許交付で、この日は同時に、長野放送岡山放送などにも交付された。
  3. ^ 音声多重放送開始後、1985年2月に主調整室設備を更新しているが、CMバンク設備は音声多重非対応の旧設備を継続使用(移設)していたため、同社で放送されるCMはすべてモノラル放送されていた。CMの音声多重対応は、平成元年のCMバンク設備更新以後である。
  4. ^ FNNテレビ静岡ニュース」のオープニングタイトルデザインも同時期(1986年4月)に変更され、1999年末まで10年以上に亘り使用されていた。
  5. ^ 『ただいま!テレビ』開始前まで番組表上では、『みんなのニュースしずおか→プライムニュースしずおか→Live News it!』に内包扱いされていた。放送時間は18:54 - 18:59で事実上おまけ番組として放送。
  6. ^ 同じく番宣番組である『ハイ!し〜ず テレしず』は月曜 - 金曜 4:50 - 4:55、日曜 5:25 - 5:30に放送している。
  7. ^ 2024年10月から不定期に15:40 - 15:45の放送となる場合があり、その場合は11:24 - 11:30もネットとなる。
  8. ^ 17:48 - 18:09は全国ネット。
  9. ^ 2015年3月までは同時ネット(6:30 - 7:00)であったが「テレビ寺子屋」が同時間帯に枠移動するため、遅れネットに移行し現在の時間で放送。2020年3月までは土曜 5:00 - 5:30に放送。
  10. ^ 週によって異なる。
  11. ^ アイカツ!』(途中打ち切り)は静岡朝日テレビで放送。『アイカツスターズ!』から『アイカツオンパレード!』は県内未放送。
  12. ^ 事務棟屋上に設置されていた旧鉄塔は予備として残された(後に撤去。2012年時点では現存せず)。
  13. ^ 同社社長、小林豊へのインタビュー記事(別掲)などからは、本社社屋について2018年5月の完成予定とされていたが、これは旧社屋の解体および敷地整備も含めた工事全体の完了時期を指していた可能性もある。
  14. ^ ちなみに在静民放局で浜松中継局にコールサインが付与されているのはテレビ静岡と静岡放送の先発2局であった(ただし静岡放送はラジオのみ)。
  15. ^ 静岡放送も平日の午前11時台など一部時間帯で県西部向けに一部のCMを差し替えている。
  16. ^ 札幌テレビ (STV) では2010年6月からアナログ・デジタル両方で地域別差し替え放送を開始。但し、ワンセグは差し替えなしで従来通り道内一律で同じ番組・CMを放送。
  17. ^ 中国放送(RCC)も、1990年代初期までは備後地域(コールサインが『JOEE-TV』の地域)でCMを差し替えていたが、その後全県エリアに統合された。
  18. ^ テレビ関係者としてはこのほかNHK静岡放送局の記者2名も巻き込まれ、一時重体となった。
  19. ^ 映画枠を土曜に移し、当時ネットしていた『オールナイトフジ』を打ち切った。

出典

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  1. ^ a b c 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2023』コーケン出版、2023年11月30日、351頁。 
  2. ^ a b c 株式会社テレビ静岡 第63期決算公告
  3. ^ 会社概要”. テレビ静岡ホームページ. 2014年6月25日閲覧。
  4. ^ FNNプライムオンライン FNN各局一覧・地域選択
  5. ^ Yahoo!ニュース テレビ静岡NEWSの記事一覧
  6. ^ 「ただいま!テレビ」定着させたい テレビ静岡、若松誠・新社長インタビュー(産経新聞WEB版 2019年8月9日掲載)
  7. ^ 人事、テレビ静岡(日本経済新聞電子版 2019年5月29日掲載)
  8. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2021』コーケン出版、2021年12月10日、346頁。 
  9. ^ 日本民間放送連盟『日本放送年鑑'78』洋文社、1978年12月、213頁。 
  10. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑'92』コーケン出版、1992年11月、289頁。 
  11. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2003』コーケン出版、2003年11月、310頁。 
  12. ^ テレビ静岡50周年 小林豊社長に聞く(中日新聞WEB版、2018年8月17日掲載)
  13. ^ テレビ静岡二十年の歩み343ページより
  14. ^ テレビ静岡50周年 小林豊社長に聞く(中日新聞WEB版、2018年8月17日掲載)
  15. ^ 衛星中継車(河田町時代のフジテレビの衛星中継車と同じデザイン)では、2022年現在も車体とパラボラアンテナには旧ロゴを使用している。
  16. ^ テレしず広報のツイート(919806120545239042)
  17. ^ 映画「イーちゃんの白い杖」 2018年11月4日
  18. ^ お知らせ 2019年10月9日
  19. ^ 2023年民放連賞テレビグランプリ テレビ静岡55周年記念『イーちゃんの白い杖』特別編 2023年11月7日
  20. ^ カタールはこう戦え! サッカー2050年の夢へ
  21. ^ 【新番組】#サカろう サッカー日本代表世界一へ徹底討論
  22. ^ 日本平桜マラソン大会廃止のお知らせ”. 第36回日本平桜マラソン【公式】. 2021年6月25日閲覧。
  23. ^ 波に乗ろうよ 毎週木曜24時25分から
  24. ^ かつては静岡第一テレビで放送されていた。
  25. ^ 2023年6月までは日曜 5:30 - 6:00に放送。
  26. ^ かつては静岡朝日テレビで放送されていた。
  27. ^ 静岡放送→静岡第一テレビ→静岡朝日テレビに続いて4局目、これで静岡県の民放で「ガイアの夜明け」の放送実績があることになったが2024年6月打ち切り
  28. ^ 熊崎結萌 - アナウンサー
  29. ^ NHKウィークリーステラ1997年6月13日号全国アナウンサー名鑑
  30. ^ 高里 絵理奈 | JOYSTAFF|フリーアナウンサー事務所ジョイスタッフ”. www.joystaff.jp. 2023年4月6日閲覧。
  31. ^ ごてんばあさん 井上あずみ&ゆーゆオフィシャルブログ、2016年3月26日閲覧。
  32. ^ 12年連続の全日1位♪”. 番組広報担当者ブログ「HOTな気分でGO!」. テレビ静岡 (2014年1月6日). 2014年6月25日閲覧。
  33. ^ セミナー『テレしず 大躍進の舞台裏』のご報告 | 次世代メディア研究所” (2021年2月22日). 2021年7月31日閲覧。
  34. ^ テレビ静岡社史「テレビ静岡二十年の歩み」(1988年)から引用・要約
  35. ^ 【静岡 人語り】テレビ静岡社長・小林豊さん(63)(産経新聞WEB版)、2015年5月5日閲覧。
  36. ^ 静岡市 テレビ静岡新社屋 4月に決定、2015年5月5日閲覧。
  37. ^ 2023年日本民間放送連盟賞 | 一般社団法人 日本民間放送連盟”. www.j-ba.or.jp. 2023年11月8日閲覧。
  38. ^ 「イーちゃんの白い杖」に関する特別番組およびプロジェクト 2023年日本民間放送連盟賞で最優秀を受賞!”. テレビ静岡. 2023年9月24日閲覧。
  39. ^ 2023年日本民間放送連盟賞 | 一般社団法人 日本民間放送連盟”. www.j-ba.or.jp. 2023年9月24日閲覧。
  40. ^ テレビ静岡制作「ヨコズナイワシ -駿河湾最深部の王者”3つの謎-」科学放送高柳賞・優秀賞受賞”. テレビ静岡. 2022年12月25日閲覧。
  41. ^ テレビ静岡 2022年3月度 番組審議会概要”. テレビ静岡. 2022年12月25日閲覧。
  42. ^ 公益財団法人 高柳健次郎財団:科学放送高柳賞”. takayanagi.or.jp. 2022年12月24日閲覧。
  43. ^ 日本放送協会. “1981年 第13回日本賞”. Japan Prize International Contest For Educational Media -日本賞-. 2022年12月24日閲覧。
  44. ^ FNSドキュメンタリー大賞”. フジテレビ. 2022年12月24日閲覧。
  45. ^ FNSドキュメンタリー大賞”. www.fujitv.co.jp. 2022年12月25日閲覧。
  46. ^ FNSドキュメンタリー大賞”. www.fujitv.co.jp. 2022年12月25日閲覧。
  47. ^ 表彰番組・事績 | 一般社団法人 日本民間放送連盟”. www.j-ba.or.jp. 2023年9月24日閲覧。
  48. ^ テレビ静岡、FNSテクニカルフェア「あんたが大賞」で金賞を受賞|Screens|映像メディアの価値を映す”. www.screens-lab.jp. 2023年2月12日閲覧。
  49. ^ 「テレビ静岡二十年の歩み」213ページより
  • 社屋についての記述は『テレビ静岡社史「テレビ静岡二十年の歩み」』(1988年出版)などから引用・要約している。

外部リンク

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座標: 北緯34度59分24.784秒 東経138度25分34.935秒 / 北緯34.99021778度 東経138.42637083度 / 34.99021778; 138.42637083