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セントラルシティ和歌山

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
セントラルシティ和歌山
Central City WAKAYAMA
店舗概要
所在地 641-0007
和歌山県和歌山市小雑賀805-1
座標 北緯34度11分43.3秒 東経135度10分59.7秒 / 北緯34.195361度 東経135.183250度 / 34.195361; 135.183250 (セントラルシティ和歌山)座標: 北緯34度11分43.3秒 東経135度10分59.7秒 / 北緯34.195361度 東経135.183250度 / 34.195361; 135.183250 (セントラルシティ和歌山)
開業日 1981年2月28日(前身のダイエー和歌山店として)
2014年9月4日(セントラルシティ和歌山として)
閉業日 2013年7月31日(前身のダイエー和歌山店として)
土地所有者 株式会社オークワ
施設所有者 株式会社オークワ
敷地面積 54,000 m²
延床面積 15,970 m² 
商業施設面積 8,034 m²
※直営売場
中核店舗 スーパーセンターオークワセントラルシティ和歌山店
店舗数 26
営業時間 9:00-24:00
駐車台数 1,064台
前身 ダイエー和歌山店
最寄駅 きのくに線 紀三井寺駅
最寄IC 阪和自動車道 和歌山南スマートインターチェンジ
外部リンク スーパーセンターオークワ セントラルシティ和歌山店
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セントラルシティ和歌山(セントラルシティわかやま)は和歌山県和歌山市小雑賀(こざいか)に2014年9月4日に開業したショッピングセンターである。

概要

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和歌山市の和歌山駅から紀三井寺までを結ぶ主要道路国体道路和歌山県道135号和歌山海南線沿いに立地する。 かつてこの地にはダイエー和歌山店が出店しており、閉店時点では和歌山県唯一の直営店であった[注 1]。ダイエー和歌山店は売り上げ不振が続いたことや借地契約が満了するため、2012年12月5日に閉店を発表[1][2]、2013年7月31日に閉店した[3]

セントラルシティ和歌山のオープニング企画・2015年開催の紀の国わかやま国体・紀の国わかやま大会のオフィシャルスポンサーとして大会を応援するため、「きいちゃんオーカード」をスーパーセンターオークワ セントラルシティ和歌山店限定、1万枚の限定で発行した。

スーパーセンターオークワ セントラルシティ和歌山店は、オークワのスーパーセンター業態では20店舗となり、和歌山県内では7店舗目、和歌山市内ではスーパーセンターオークワ パームシティ和歌山店に次ぐ、2号店目となる。

沿革

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  • 1981年
    • 2月28日 - ダイエー和歌山店開業。
  • 2012年
    • 12月4日 - ダイエー和歌山店の閉店が発表。
  • 2013年
    • 7月31日 - ダイエー和歌山店が閉店。
    • 9月4日 - オークワゼビオが「(仮称)スーパーセンターオークワ和歌山店・スーパースポーツゼビオ和歌山店」として大規模小売店舗立地法に基づく届出を和歌山県に提出。[4]
    • 10月23日 - 「(仮称)スーパーセンターオークワ和歌山店・スーパースポーツゼビオ和歌山店」の大規模小売店舗立地法に基づく届出を取り下げる。
    • 12月27日 - オークワとゼビオが「セントラルシティ和歌山」として大規模小売店舗立地法に基づく届出を和歌山県に再提出。
  • 2014年
    • 8月22日 - 開業日・専門店を発表。[5]
    • 9月3日 - プレオープン。
    • 9月4日 - 開業。[6]

交通アクセス

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自動車

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電車

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バス

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近隣のショッピングセンター

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脚注

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注釈

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  1. ^ ただし和歌山店閉店後の2015年3月1日より、和歌山県内のグルメシティグルメシティ近畿の運営からダイエー直営に変更となり、そのうちグルメシティ田辺SC(和歌山県田辺市)が「イオンフードスタイル」業態の「ダイエー田辺SC店」として2017年6月24日にリニューアルオープンされたことで約3年11か月ぶりに復活した。

出典

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外部リンク

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