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ジョニー・ソマリ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ジョニー・ソマリ
人物
生誕 ラムジー・カリド・イスマエル
(2000-09-26) 2000年9月26日(24歳)
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 アリゾナ州フェニックス
YouTube
チャンネル
ウェブサイト youtube.com/@JohnnySomali
登録者数 18,400人
2024年10月9日(追放前))
総再生回数 430万回
2024年10月9日
テンプレートを表示

ラムジー・カリド・イスマエル英語: Ramsey Khalid Ismael2000年9月26日 - )は、ジョニー・ソマリ英語: Johnny Somali)と名乗って海外を旅行し、滞在先での挑発的な言動で知られているアメリカ合衆国動画配信者である[1]

生い立ち

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イスマエルはアリゾナ州フェニックスで生まれた。父親はソマリア人(ハベシャ)で、母親がエチオピア人(オロモ)と伝えられている[2]

ソマリアの少年兵英語版で海賊だった。 5歳のときに家族とともに米国に移住」[3]してアリゾナ州スコッツデールで育ち、2021年5月にアリゾナ州立大学を卒業し、金融学の学士号を取得した[4]と本人は主張しているが、真偽不明である[5]

動画配信者になる以前のイスマエルを知る者たちによると、高校時代は学校で唯一の黒人生徒であったこと、ゲイのような振る舞いをしていたこと、小柄[6]であったことで同級生からよく苛められていたという。それでも、卒業式のダンスパーティーのパートナーは何とか見つけられたようであった[7]

高校を卒業すると、イスマエルは学生起業で一儲けしようと考えて不動産事業に挑戦したが、数回の訴訟に巻き込まれて失敗を味わった。次いで、電子タバコ事業に目を付けた。最初はそれなりに儲かったが、顧客が注文した物品を送らないことが噂となり、こちらも失敗してしまった[8](なお、その会社は日本滞在時は存続していた)。

イスマエルの両親は、息子のこのような歩みについて悔しさや不快感を吐露した。父親は息子に失望し、母親は「息子が交通事故で頭の怪我をした後から、性格が急変した」と語った[9]。更に、「息子のために毎日祈っているが、息子を諭そうとすると、(息子は)数週間の間連絡を切って姿を見せなくなってしまうので諭す事を諦めた」という[10]

活動歴

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イスマエルは2023年5月に配信活動を開始し、YouTubeKickなどの動画配信プラットフォームで日本タイイスラエルコロンビアなど様々な国を旅行する観光客として配信していた[11]Twitchから追放された後は活動拠点をKickに移し、その後Kickから一時的な利用停止処分を受けた[12]

2024年5月にKickから追放され、Twitchに追放を解除するように要請したが却下された。現在はRumbleで配信を行っている[13]

論争

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日本での事件

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イスマエルは日本に滞在中、日本への原子爆弾投下への言及[14][15]、日本に核兵器を投下するとの脅しや迷惑行為を繰り返し行って配信した[16][17]

  • 2023年5月18日、都営地下鉄大江戸線飯田橋 - 春日間を走行中の車内で、「なぜ(原爆で)日本人が死んだか分かるか?真珠湾のせいだよ」「また原爆を落としてやるぞ」と英語で乗客を罵倒する動画を配信した[18]。この時一件を制止した乗客が韓国系アメリカ人だと明かすと朝鮮戦争を持ち出して来て、「お前は韓国(の出身)か? 北朝鮮(の出身)か?」と言ってみたが、乗客は相手にしなかった。
  • 同年6月7日、イスマエルは京成本線の車内で大音量で音楽を流す、八千代台駅のホームで登校中の女子高生の後ろから成人向けアニメの音声を流しながら歩くなどの悪質な行為をし、その様子をライブ配信した。イスマエルは駅員に拘束され、警察に引き渡されたものの、すぐに解放された。また再来日後の配信では、車内でわいせつなダンス(ラップダンス)を踊っている様子が収められているが、後に韓国でもこのダンスを数回踊って反感を買う事になった。
  • 同月15日、イスマエルは一旦日本を出国してインドネシアバリ島に退避し、26日に日本での拠点としていた千葉県内のゲストハウスにいわゆる私人逮捕系YouTuberの一団が押し掛けられた事で問題動画を削除し、「広島の原爆資料館へ行く」と発言。また、最敬礼や土下座をする、日本語で「ゴメンナサイ」と謝罪すると言う謝罪動画を投稿した。しかし、6月に入ってから地下鉄で「私は安倍晋三」「クソ日本人をここから追い出せ」などとまくし立てる動画、同月20日の配信で、バリ島のクラブから検索した安倍元首相の写真を見せて、写真ににやつき、左手を銃のかたちにして撃つ仕草を見せた[18]。また数日後の配信では、安倍元首相の写真に吸っていたマリファナの煙を吹きつけてにやつく様子を見せた。
  • 7月15日、タイ・バンコクからの配信で日本人を妻にもつアメリカ人男性がイスマエルに対峙し、行動を非難する様子が配信された。イスマエルはこの男性を「ただの荒らし」だと述べた[21]が、アメリカ人男性はインターネットユーザーの多くからその行動を称賛された。イスマエルは当時「酔っ払っていた」と主張し、男性に謝罪した[22]

8月17日にイスマエルは再入国したとみられる。当初は再び東京(北千住や秋葉原など)で迷惑行為を行っていたが、警察の監視の強化や襲撃をかわすため、富士山などを訪れた後に行動拠点を大阪に移した。行動を開始すると、信号無視で車道に飛び出し車の通行妨害をしたり、ドクロのマスクをかぶって店に侵入し高齢女性を脅したり、コンビニでライブ配信を注意された際に店員に千円札を投げつけるなどの行為を配信し、かなりの課金を得たという[18]。また、日本のTwitch配信者のMeowko(萌子)に遭遇した際、ライブ配信中の彼女に対しアカウント停止に繋がりかねない嫌がらせを行い、これは後にイスマエルがTwitchから追放されることに繋がった[23]

  • 8月30日、マスクを被ったイスマエルと友人でカメラマンのジェレマイア・ドウェイン・ブランチ(通称 : Jino(ジノ))は大阪市中央区日本橋のホテル建設現場に無断で入り、そこで作業員から退去を命じられた際に、作業員に向かって「フクシマ」と連呼した。その後、イスマエルは9月21日にライブ配信中に大阪府警南警察署建造物侵入の容疑でブランチとともに逮捕された[24][25][26][18]。その様子はそのまま配信される事となった。逮捕令状の執行時にイスマエルが警察官に放った言葉は、「バイデンに電話してくれ」だった。そして、9月23日に大阪地方検察庁へ送検された。検察庁で取り調べを行うために移送される際、待ち構えたメディア陣に笑顔で手を振った事で「反省の色がない」と反感を買う事になった。
  • 9月12日、営業中の牛丼チェーン店・すき家の店内で大音量で音楽を流す迷惑行為を行い、 10月12日に大阪府警南署はイスマエルを威力業務妨害の容疑で再逮捕した[27][28][29]

動画を閲覧した日本のネットユーザーはイスマエルを非難しており、撮影時に気付かれて襲撃されたり、人種差別的な言葉を浴びせられることもあった。

  • 6月初旬、上野のアメヤ横丁にて広島と長崎に関する人種差別的発言に怒った人物に平手打ちをされた[30]
  • 同月10日、浅草にて汚い言葉を吐いたりふざけていたところ背後から首を絞められ、このとき人種差別的な言葉を浴びせられた[31]
  • 同月16日、プロゲーマーのたぬかなが自身のライブ配信にて「黒人なのに身長が低い」「子供の頃『リトルボーイ』と言われたから、『また原爆を落としてやるぞ』と言ったんだろう」などとイスマエルを卑下する発言をする[32]。翌日、バリ島に滞在中のイスマエルはTwitterのツイートに添付されたこの配信の切り抜き動画を見て、「俺が(原爆を)落としたんじゃない」「メートルじゃなくフィートだ」と逆上した。

11月2日、検察はイスマエルを威力業務妨害の疑いで起訴した[33][34]。なお、ホテル建設現場への不法侵入の疑いはブランチともども起訴猶予(不起訴)となった[35]

12月19日、2度目の逮捕以来勾留されていたイスマエルは大阪地方裁判所に出廷し、第一回公判が開かれた。イスマエルは「動画は自身のドキュメンタリーを撮るためであり、動画から収益を得ていない」と主張して起訴状の一部を否認した[36]が、後に「法廷で裁判官と検察に嘘をついた」とこの時のことを認めた[36]。また、イスマエルは「音楽が流れたのは通信機器大手メーカーのファーウェイが自分の携帯電話に『中国のウイルスを入れた』ためだ」と主張したが、検察は冒頭陳述で「(被告人は)配信の中止や音楽の音量を調整したりすることができた」とした上で「犯行は、自己承認欲求を満たすためで酌量の余地はない」と指摘した。被告人質問でイスマエルは、自身の行為について「恥ずかしい。迷惑をかけた全ての人におわびする」と謝罪した。

だが、検察は論告で「視聴者を喜ばせたいとの理由で勝手な行動をした」と非難して罰金20万円を求刑。これに対し、イスマエルの弁護人は「(被告人は)反省している上、身柄拘束が長期に及んでいることを考慮するように」と求めた。最終意見陳述でイスマエルは、「今後は動画配信をしない。母国に帰って勉強を続け、(家族の)模範でありたい」と述べて、公判は即日で結審した。

2024年1月10日、判決公判が開かれ、裁判所はイスマエル対し求刑通り罰金20万円の有罪判決を下した[37]。判決文で、「被告人は携帯電話の音量を下げるだけでよかった」とイスマエルの主張を裁判官は認めなかった[38]。有罪判決を受けたイスマエルは、罰金を科されたものの罰金額に相当する日数以上となる90日間勾留されていたので罰金の納付は一切無しで放免となり、自主的にアメリカに帰国した[39][40]。併せて今後5年間日本への入国禁止処分も科された。

2024年3月、イスマエルはライブ配信をやめて代わりに「Zoom荒らし」を選び、主に日本人が参加するZoom通話をターゲットにした[41]。だが、法廷での発言を破ってライブ配信の旅を再開する事にした。

イスラエルでの事件

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2024年3月25日、イスマエルはイスラエルのテルアビブに向かい、現地のアラブ人やユダヤ人と激しい口論となった。彼は彼らと対立して殴打された[42][43]。この配信の結果、イスマエルは「暴力行為を扇動し助長した」としてKickから1週間の停止処分を受けた[44]

2024年4月5日、イスマエルはエルサレム嘆きの壁を訪れ、そこでライブ配信を開始した。彼はハーヴェイ・ワインスタインアデン・ロス英語版ジェフリー・エプスタインの画像を壁に貼り付け、ワインスタインを「『トップユダヤ人』」の1人」だと宣言し、ロスに対して侮辱的な言及をする自身の姿を撮影した。イスマエルはすぐに逮捕された[45]

2024年4月7日、イスマエルはテルアビブでのデモ現場で女性警察官への性的嫌がらせの疑いで拘束され、16分後に釈放された後、イスマエルは同日再びライブ配信を行い、「飲食店での銃乱射事件を目撃した」と主張した[46]。また、彼は自身がアメリカ人であることを理由に自身の行動を弁解した[47]。2024年5月19日、イスマエルはイスラエルで「密告」の疑いで告発された後に襲撃された[48]。1人の男性が武器と思われる物を持っているのが目撃されたが、イスマエルはそれで襲撃されたわけではない[49]

イスマエルは先述のロス、ワインスタイン、エプスタインの画像を嘆きの壁に貼り付けたことで2度目の勾留を受け、エルサレムに入ることを50日間禁止された[50]

韓国での事件

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大韓民国訪問を計画中の2024年3月10日、イスマエルは自身のXの投稿(削除済み)で「BTSのメンバーに平手打ちをする」と脅していた[51]。同じ週に「韓国のソウルを訪問する」と発言しており、その後のことであった[52]

イスマエルが実際に韓国に入国したのは、イスラエル、コロンビア滞在後となる同年9月26日で、この日は奇しくもイスマエル自身の誕生日でもあった。その翌日から、ソウル市内で日本滞在時と同様の迷惑行為と侮辱・挑発行為をするライブ配信を開始した。イスマエルは、10月7日以降その行為をエスカレートさせた。

  • 同月9日、ソウル竜山区梨泰院洞(ヨンサング・イテウォンドン)にある「平和の少女像」(いわゆる「慰安婦像」)にキスをしてわいせつなダンスを踊った。
  • 同月17日、コンビニエンスストアセブン-イレブンイートインで、大音量で音楽を流し、店内ルールを無視して飲酒して泥酔した。店員から注意を受けると、食べていたカップ麺をテーブルにぶちまけ、溢した麺を拾ってドアに投げつけた[53][54]。また、店内でダンスを踊って利用客の通行を阻害し、注意した店員に性差別的な罵倒もしている[55][56]ソウル麻浦警察署は営業妨害の疑いで捜査し[57]、後述の通り在宅起訴される事となる。
  • 地下鉄内でわいせつな音声を大音量で流したり、バスの車内で北朝鮮の音楽英語版を大音量で流して降ろされるなどした[58][59]
  • 同月26日、「身の安全のため」として拘束されたイスマエルは、警察車両の後部座席で飲酒しながら「アメリカ人はここではずっと自由だ。この黒人たち(同伴者たち)が私たちを守ってくれている。私たちはパトカーの後部座席にいる。捕まえに来い!捕まえに来い!」と挑発した[60][61]。その後、女性配信者に正体不明の液体をかけ、手からカメラを叩き落として近くの路上に投げ捨てるなどの暴行を加えた[62]
  • 同月28日、YouTubeのサブチャンネルに世界平和統一家庭連合(いわゆる「統一教会」)の施設である天福宮教会 (旧世界本部教会)の前で安倍元首相の写真を手にして撮影した自撮り写真を公開し、「Shinzo Abe! I Defeated The Koreans For You(安倍晋三、俺は君のために韓国人を打ち負かした)」などと投稿した[63]
  • 同月31日未明の生配信で、韓国での行動についての謝罪を断るとし「銅像と踊ったからと殺すのか」などと挑発。ノートパソコンの画面に旭日旗昭和天皇を表示し「東海でなく日本海、独島でなく竹島だ」と発言した[64]。更にスマートフォンの画面に尹錫悦大統領を表示するとその画面を舐め回したため、韓国国内のネットユーザーの怒りが頂点に達する事になった[65]
  • 11月1日、10月31日未明の生配信中でノートパソコンの画面に表示したイスマエルとキスする女性YouTuberの画像が「無断でディープフェイク画像を作られた」として、配信に使われた女性YouTuberが忠北清州請願警察署に被害届を提出した[66]

一連の動画を閲覧した韓国国内のネットユーザーの怒りが高まり、イスマエルは韓国のYouTuberの追跡対象となった。

  • 10月24日の生配信中、通行人の男性に顔を殴られ、スマートフォンを投げ捨てられた[53]
  • 同月27日の生配信中、24日とは別の男性に飛び蹴りをされた[63][67]
  • 同月31日の生配信中に突然殴り倒され、ソウル松坡警察署は暴行を加えた20代の男性YouTuberを現行犯逮捕した[68]。 この男性は、韓国海軍の特殊戦団特殊任務大隊に所属していたという[69]。しかし、数時間後に釈放されている。
  • 11月8日未明、イスマエルは京畿道九里市からYouTuberから追跡され、「配信で滞在位置を公開された」と警察へ112番通報(日本の110番通報に相当する)を行った[70]

なお、韓国の警察には10月30日に暴行及び薬物使用の疑いでイスマエルに対する告発状が提出された。同月31日、ソウル麻浦警察署がイスマエルを業務妨害の疑いで立件し、捜査中であると発表[64]。身柄を拘束せずに逮捕された(韓国では、捜査当局が容疑者の身柄を拘束するには拘束状が必要とされている)。併せて、外国人であるイスマエルに対して出国禁止措置を下している[71]。だが、イスマエルは11月12日にアメリカ大使館前で「パスポートの再交付を受けた」とTikTokにアップロードしたが、イスマエルが手にしたこのパスポートは「緊急パスポート」と呼ばれる通常では交付されないものであった。アメリカの外交当局がイスマエルにこれを交付するのは2度目だと見られている。最初はイスラエル滞在時で、現地でホテルの宿泊費の支払いができずにイスラエル当局よりパスポートを取り上げられたため、エルサレムのアメリカ大使館でこのパスポートの交付を受けてアメリカに帰国したと言う。ただ、イスマエルが現在出国禁止措置中であるために、これを使用して出国(アメリカへ帰国)出来るのかは不明である。

11月6日、イスマエルは襲撃を行った男性YouTuberらに連れられてソウル道峰区の少女像を訪れた。金髪に染めていた髪を剃ったイスマエルは、彼らの立会いの元で「韓国人に謝罪したい。 少女像の重要性について知らなかった」と英語および韓国語で語った。しかし、イスマエルの行為は「慰安婦は日本軍からお金をもらった」などの発言から明らかに歴史問題を知って行った挑発であること、Instagramにアップロードした迷惑動画の削除が無いこと、日本でも最初の謝罪後に前言撤回する動画を出して謝罪動画を削除したなどの謝罪後の行動から、イスマエルの言葉は信用されなかった[72]

同月11日、ソウル西部地方検察庁はイスマエルを業務妨害罪で在宅起訴した[55][73]

脚注

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  1. ^ Bhattacharya, Richik (2023年10月5日). “After Johnny Somali's arrest, Japanese government official warned streamers and YouTubers who create "nuisance" for content” (英語). Sportskeeda. 2023年10月18日閲覧。
  2. ^ Waa kuma Johnny Somali, ninka ay ka qeyliyeen madaxda Japan?” (ソマリ語). BBC News Somali (2023年6月21日). 2023年12月27日閲覧。
  3. ^ Maxaa loo xiray Johnny Somali maxaadse ka taqaanaa ninkan?” (ソマリ語). BBC News Somali (2023年9月23日). 2024年4月10日閲覧。
  4. ^ @RabbiSomali (2024年4月8日). "I am being slandered" (英語). X(旧Twitter)より2024年10月31日閲覧
  5. ^ イスマエルが父親はオロモ人、母親はイエメン系エチオピア人と話している動画が存在する。またユダヤ人に対してアメリカ生まれであると話している動画も存在する。
  6. ^ 公称5フィート6インチ(約 170.7センチメートル。その後5フィート4インチ=約 164.6センチメートルと発言)。日本のネットユーザーからは156〜157センチメートル(約 5フィート1インチ〜 5フィート2インチ)ではないかと推測されている。
  7. ^ @teamft_official · People who attended High School with Johnny have” (2024年11月10日). 2024年11月21日閲覧。
  8. ^ @teamft_official - After High School he tried to get into” (2024年11月10日). 2024年11月21日閲覧。
  9. ^ @teamft_official - When I spoke to his parents his father was”. 2024年11月21日閲覧。
  10. ^ @teamft_official - Yes I remember that. His mother also said” (2024年11月10日). 2024年11月21日閲覧。
  11. ^ Braw, Elisabeth (2023年9月28日). “Attention-Seekers and Autocrats Are a Combustible Mix” (英語). Foreign Policy. 2023年10月19日閲覧。
  12. ^ Bhattacharya, Richik (2023年9月11日). “Johnny Somali gets knocked out on stream, and Kick account gets banned a day after pestering Twitch streamer Meowko” (英語). Sportskeeda. 2023年10月27日閲覧。
  13. ^ Johnny Somali wants to work with Twitch to “destroy” Kick for banning him” (英語). Dexerto (2024年4月15日). 2024年5月22日閲覧。
  14. ^ Glaze, Virginia (2023年10月13日). “Johnny Somali arrested again for unauthorized Kick stream in restaurant” (英語). Dexerto. 2023年10月18日閲覧。
  15. ^ Hernon, Matthew (2023年9月29日). “'Johnny Somali' Arrested for Trespassing” (英語). Tokyo Weekender. 2023年10月19日閲覧。
  16. ^ Mukherjee, Shreyan (2023年6月13日). “Who is Johnny Somali? Controversial Kick streamer assaulted on livestream after allegedly harassing people in Japan” (英語). Sportskeeda. 2023年10月19日閲覧。
  17. ^ Nishimura, Karyn (2023年9月27日). “Le Japon, terrain de jeu des « streamers nuisibles »” (フランス語). Le Point. 2023年10月19日閲覧。
  18. ^ a b c d 「週刊文春」編集部 (2023年9月25日). “「何やってんねん!」逮捕の迷惑系ユーチューバー‟ジョニー・ソマリ”の‟ヤバすぎる炎上商法”のすべて「フクシマ! 原爆! 安倍晋三!」”. 文春オンライン. 2024年11月4日閲覧。
  19. ^ Dammann, Luke (2023年6月30日). “Streamer Goes on Racist Tirade at Disney, Ignores Park Rules” (英語). Inside the Magic. 2023年12月13日閲覧。
  20. ^ 東京ディズニーリゾート 利用約款”. 東京ディズニーリゾート. 2024年11月4日閲覧。
  21. ^ Ke, Bryan (2023年7月14日). “Man confronts controversial livestreamer who harrassed people in Tokyo about WWII” (英語). Yahoo! News. 2024年5月29日閲覧。
  22. ^ Shuttleworth, Catherine (2023年7月15日). “Streamer who harassed Japanese people confronted by American over comments” (英語). Indy100. 2024年5月29日閲覧。
  23. ^ Pinto, Marita (2023年9月12日). “What happened to Meowku? Twitch star calls for ban on Johnny Somali over harassment in Japan” (英語). Pinkvilla. 2024年5月22日閲覧。
  24. ^ Controversial U.S. livestreamer arrested over trespassing in Osaka” (英語). The Japan Times (2023年9月22日). 2023年10月18日閲覧。
  25. ^ U.S. livestreamer 'Johnny Somali' accused of trespassing” (英語). The Asahi Shimbun. 2023年10月18日閲覧。
  26. ^ McCurry, Justin (2023年10月25日). “Japan investigates foreign YouTubers accused of dodging train fares and stealing food” (英語). The Guardian. ISSN 0261-3077. https://www.theguardian.com/world/2023/oct/25/japan-strange-annoying-youtuber-from-abroad-fidias-accused-dodging-train-fares-stealing-food 2023年10月27日閲覧。 
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  28. ^ “US livestreamer served new arrest warrant for hindering business at Osaka eatery” (英語). Mainichi Daily News. (2023年10月13日). https://mainichi.jp/english/articles/20231013/p2a/00m/0na/002000c 2023年10月19日閲覧。 
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  32. ^ スナックたぬかな【まとめ&切り抜き】 (2023-06-16), お騒がせの迷惑系黒人YouTuberが低身長だったことに言及するたぬかな【2023/6/16切り抜き】, https://www.youtube.com/watch?v=keMuABFk-6I 2024年11月14日閲覧。 
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  39. ^ “Kick streamer Johnny Somali vows to stop streaming as Japan court seeks ¥200K fine” (英語). Dexerto. https://www.dexerto.com/entertainment/kick-streamer-johnny-somali-vows-to-stop-streaming-as-japan-court-seeks-200k-fine-2-2439204/ 
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  46. ^ Controversial Kick streamer Johnny Somali reportedly arrested after making contentious remarks towards Israeli female police officer” (英語). Dexerto (2024年4月7日). 2024年4月7日閲覧。
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関連項目

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