ザ・ヒットマン/危険な標的
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ザ・ヒットマン/危険な標的 | |
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The Hitman | |
監督 | アーロン・ノリス |
脚本 |
ロバート・ジョフリオン ドン・カーモディ ガレノ・トンプソン(ノンクレジット) |
原案 | ガレノ・トンプソン(ノンクレジット) |
製作 | ドン・カーモディ |
製作総指揮 |
アンドレ・リンク ハリー・アラン・タワーズ |
出演者 |
チャック・ノリス マイケル・パークス |
音楽 | ジョエル・デルーイン |
撮影 | ジョアオ・フェルナンデス |
編集 | ジャクリーン・カーモディ |
製作会社 | キャノン・フィルムズ |
配給 |
キャノン・フィルムズ ワーナー・ホーム・ビデオ |
公開 |
1991年10月25日 1992年8月7日(ビデオプレミア) |
上映時間 | 94分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
興行収入 | $4,654,288[1] |
『ザ・ヒットマン/危険な標的』(The Hitman)は、1991年のアメリカ映画。サスペンス/アクション映画。チャック・ノリスと実弟、アーロン・ノリス監督との3作目のコンビ作。日本ではビデオスルー、1992年にワーナー・ホーム・ビデオからVHSが発売された。
ストーリー
[編集]刑事クリフ・ギャレットは、汚職に手を染めた相棒の裏切りによって瀕死の重傷に陥る。 3年後、死の淵から生還した彼は、シアトル犯罪地域のアンダーグランドで厚い信頼を得るヒットマン(殺し屋)となり暗躍していた。 だが、その実はマフィア組織壊滅のための潜入捜査だったのだ。
スタッフ
[編集]- 製作: ドン・カーモディ
- 製作総指揮: アンドレ・リンク、ハリー・アラン・タワーズ
- 監督: アーロン・ノリス
- 脚本: ロバート・ジョフリオン、ドン・カーモディ、ガレノ・トンプソン(ノンクレジット)
- 原案: ガレノ・トンプソン(ノンクレジット)
- 撮影: ジョアオ・フェルナンデス
- 編集: ジャクリーン・カーモディ
- 音楽: ジョエル・デルーイン
出演
[編集]役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
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テレビ東京版 | ||
クリフ・ギャレット/グローガン | チャック・ノリス | 磯部勉 |
ロニー・デル・デラニー | マイケル・パークス | 菅生隆之 |
マルコ・ルガニー | アル・ワックスマン | 石田太郎 |
クリスティン・デ・ヴェラ | アルバータ・ワトソン | 唐沢潤 |
ティム・マーフィー | サリム・グラント | 加藤精三 |
チェンバース | ケン・ポーグ | 稲垣隆史 |
アンドレ・ラコンブ | マルセル・サブーリン | 池田勝 |
ニノ | ブルーノ・グレーシ | たかお鷹 |
シャハッド | フランク・フェルッチ | 水野龍司 |
サル | ジェームズ・パーセル | 下和田裕貴 |
ケイト | キャンダス・チャーチル | 宮寺智子 |
レムケ | アラン・C・ピーターソン | 宝亀克寿 |
スコラーリ | パリ・メリオス | 石住昭彦 |
スカルリーノ | アレックス・ブルハンスキ | 小室正幸 |
ハッサン | マイケル・ベンヤアー | 桐本琢也 |
ウエイトレス | レベッカ・ノリス | 西田絵里 |
ラコンブの子供 | アマンダ・ノリス | 朴璐美 |
ラコンブの子供 | ミーガン・ノリス | 佐藤ゆうこ |
その他 | — | 永井誠 小形満 矢薙直樹 丸山純路 |
日本語版スタッフ | ||
演出 | 蕨南勝之 | |
翻訳 | たかしまちせこ | |
調整 | 兼子芳博 | |
効果 | リレーション | |
担当 | 別府憲治 | |
プロデューサー | 深澤幹彦 久保一郎 | |
配給 | ギャガ | |
解説 | 木村奈保子 | |
制作 | テレビ東京 ケイエスエス ザック・プロモーション | |
初回放送 | 2001年6月21日 『木曜洋画劇場』 |