サッカーギニアビサウ代表
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国または地域 | ギニアビサウ | |||
協会 | ギニアビサウサッカー連盟 | |||
愛称 | Djurtus (リカオンの意) | |||
監督 | バシーロ・カンデ | |||
キャプテン | ジョナス・メンデス | |||
最多出場選手 | ジョナス・メンデス(56試合) | |||
最多得点選手 | ナンド・コ(9得点) | |||
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初の国際試合 |
1952年6月2日対イギリス領ガンビア 3-1 | |||
最大差勝利試合 |
2001年11月3日対ベナン 7-2 | |||
最大差敗戦試合 |
2017年7月22日対ギニア 0-7 | |||
FIFAワールドカップ | ||||
出場回数 | 0回 | |||
最高成績 | - | |||
アフリカネイションズカップ | ||||
出場回数 | 4回 | |||
最高成績 | グループリーグ敗退 (2017, 2019, 2021, 2023) | |||
サッカーギニアビサウ代表(ポルトガル語: Seleção nacional de futebol da Guiné-Bissau, 英語: Guinea-Bissau national football team)は、ギニアビサウサッカー連盟(FFGB)によって構成される、ギニアビサウのサッカーのナショナルチームである。ホームスタジアムは、首都ビサウにあるエスタジオ・ナシオナル・24・デ・セテンブロ。
歴史
[編集]1994年大会から予選に参加していたアフリカネイションズカップには、前回大会でベスト8にまで進んだコンゴ共和国代表を抑え、2017年大会で初めて予選を通過し本大会出場を果たした。その本大会では初戦開催国のガボンに先制されるも後半終了間際に追いつき1-1、2戦目はカメルーンに一時は先制するものの1-2と逆転負け、3戦目はブルキナファソに0-2と完敗し、最終的に1分2敗のグループ最下位で大会を終えた。
以降、2019年大会、2021年大会、2024年大会と4大会連続で本大会の出場権を獲得している。
成績
[編集]FIFAワールドカップ
[編集]開催国 / 年 | 結果 | 開催国 / 年 | 結果 |
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1930 | ポルトガル統治下のため 参加できず |
1982 | FIFA非会員であったため参加できず |
1934 | 1986 | 予選の参加時点でFIFA非会員で あったため参加できず | |
1938 | 1990 | 不参加 | |
1950 | 1994 | 棄権 | |
1954 | 1998 | 予選敗退 | |
1958 | 2002 | ||
1962 | 2006 | ||
1966 | 2010 | ||
1970 | 2014 | ||
1974 | FIFA非会員であったため参加できず | 2018 | |
1978 | 2022 | ||
合計 | 出場0回 |
アフリカネイションズカップ
[編集]出場:4回 | |||||||||||
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開催国 / 年 | 成績 | 開催国 / 年 | 成績 | 開催国 / 年 | 成績 | 開催国 / 年 | 成績 | ||||
1957 | ポルトガル統治下のため 参加できず |
1978 | CAF非会員により参加できず | 1998 | 失格 | 2017 | グループリーグ敗退 | ||||
1959 | 1980 | 2000 | 不参加 | 2019 | |||||||
1962 | 1982 | 不参加 | 2002 | 棄権 | 2021 | ||||||
1963 | 1984 | 2004 | 2023 | ||||||||
1965 | 1986 | 不参加 | 2006 | 予選敗退 | |||||||
1968 | 1988 | 2008 | 不参加 | ||||||||
1970 | 1990 | 2010 | 予選敗退 | ||||||||
1972 | 1992 | 2012 | |||||||||
1974 | CAF非会員により参加できず | 1994 | 予選敗退 | 2013 | |||||||
1976 | 1996 | 途中棄権 | 2015 |
歴代監督
[編集]- ギリェルメ・ファリーニャ 1990-1994
- バシーロ・カンデ 2001-2010
- ルイス・ノルトン・デ・モトス 2010-2012
- カルロス・マヌエル 2012-2014
- パウロ・トーレス 2014-2015
- バシーロ・カンデ 2016-