クイン・メリー/愛と悲しみの生涯
| クイン・メリー/愛と悲しみの生涯 | |
|---|---|
| Mary, Queen of Scots | |
| 監督 | チャールズ・ジャロット |
| 脚本 | ジョン・ヘイル |
| 製作 | ハル・B・ウォリス |
| 出演者 |
ヴァネッサ・レッドグレイヴ グレンダ・ジャクソン パトリック・マクグーハン ティモシー・ダルトン |
| 音楽 | ジョン・バリー |
| 撮影 | クリストファー・チャリス |
| 編集 | リチャード・マーデン |
| 製作会社 |
ユニバーサル・ピクチャーズ ハル・B・ウォリス・プロ |
| 配給 |
.svg){kind=small}  ユニバーサル・ピクチャーズ ユニヴァーサル＝CIC |
| 公開 |
1971年12月22日 1972年3月28日 1972年6月24日 |
| 上映時間 | 128分 |
| 製作国 |
イギリス アメリカ合衆国 |
| 言語 | 英語 |
『クイン・メリー/愛と悲しみの生涯』（クイン・メリー/あいとかなしみのしょうがい、原題：Mary, Queen of Scots）は、1971年制作のイギリス・アメリカの歴史映画。
16世紀のスコットランドに実在した悲劇の女王メアリーの生涯を描く。
あらすじ
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キャスト
[編集]- メアリー・ステュアート：ヴァネッサ・レッドグレイヴ[1]
- エリザベス1世：グレンダ・ジャクソン[1][2]
- ジェームズ・ステュアート：パトリック・マクグーハン
- ダーンリー卿：ティモシー・ダルトン
- バーリー男爵：トレヴァー・ハワード
- レスター伯：ダニエル・マッセイ
- ボスウェル伯爵：ナイジェル・ダヴェンポート
- ダヴィッド・リッチオ：イアン・ホルム
- ギーズ公：ヴァーノン・ドブチェフ
- アンドリュー・キア
評価
[編集]- 第29回ゴールデングローブ賞（1972年）4部門ノミネート[4]
- 作品賞（ドラマ）
- 主演女優賞（ドラマ）（ヴァネッサ・レッドグレイヴ、グレンダ・ジャクソン）
- 脚本賞
- 作曲賞（ジョン・バリー）
- 第17回ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞（1972年）ダヴィッド特別賞受賞（ヴァネッサ・レッドグレイヴ、グレンダ・ジャクソン）[5]
脚注
[編集]- ^ a b “Film: A Costume Drama:' Mary, Queen of Scots' Opens at Music Hall”. The New York Times. (1972年2月4日) 2020年1月13日閲覧。
- ^ “Glenda Jackson revisits Mary Queen of Scots drama as forgotten Hollywood script is revived for radio”. The Telegraph. (2018年11月18日) 2020年1月13日閲覧。
- ^ “The 44th Academy Awards (1972) Nominees and Winners”. oscars.org. 2011年8月28日閲覧。
- ^ Golden Globes Winners & Nominees 1972
- ^ David di Donatello Awards 1972 – MUBI
外部リンク
[編集]- クイン・メリー/愛と悲しみの生涯 - allcinema
- クイン・メリー/愛と悲しみの生涯 - KINENOTE
- Mary, Queen of Scots - オールムービー
- Mary, Queen of Scots - IMDb
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