ささき三枝
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ささき みえ ささき 三枝 | |
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別名義 | 佐々木 三枝(旧芸名) |
生年月日 | 1979年4月9日(45歳) |
出身地 | 日本・広島県 |
身長 | 165 cm[1] |
血液型 | A型[1] |
職業 | 女優 |
ジャンル | テレビドラマ、映画、舞台 |
公式サイト | 公式ブログ |
ささき 三枝(ささき みえ、1979年4月9日[1] - )は、日本の女優。旧芸名は佐々木 三枝(読み同じ)[1]。
広島県出身。地元の大学を卒業後、女優を志して上京。映画監督の堤幸彦らが主宰するワークショップに通い、舞台での活動を経て映像分野へ進出する[2]。
過去にはアリー・エンターテイメントとアニモプロデュースに所属していた。
出演
[編集]テレビドラマ
[編集]- TRICK2(2002年、テレビ朝日)
- 愛なんていらねえよ、夏(2002年、TBS) - ホステス 役
- リバースエッジ 大川端探偵社 第5話(2014年、テレビ東京) - 主婦 役
- びったれ!!!(2015年、テレビ神奈川 ほか)
- ヤメゴク〜ヤクザやめて頂きます〜 第8話(2015年、TBS) - 報道員 役
- 夢を与える 第4話(2015年、WOWOW) - AP森 役
- ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜 第3話・第10話(2016年、日本テレビ)
- とと姉ちゃん 第40話(2016年、NHK)
- 家売るオンナ 第7話(2016年、日本テレビ)
- メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断 第8話(2016年、関西テレビ)
ネット配信ドラマ
[編集]- キャンとスロチャン(2014年、UULA×ShortShorts)[3]
映画
[編集]- ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY(2002年、監督:堤幸彦)
- クジラのいた夏(2014年、監督:吉田康弘)
- 水の声を聞く(2014年、監督:山本政志)
- イン・ザ・ヒーロー(2014年、監督:武正晴)
- 種をまく人(2019年、監督:竹内洋介)[4]
舞台
[編集]- STRAYDOG公演『悲しき天使』(2004年)
- 笹塚ファクトリープロデュース 落語+一人芝居『三枚起請+α』(2005年)
- 笹塚ファクトリープロデュース 落語芝居連続40ステージ公演(2005年)
- 劇団ムカシ玩具公演『陽炎 ゆらぎ』(2006年)
- 劇団D・Nプロデュース『御化物』(2009年)
- amipro×KENPRODUCE『なつきとおばけくぬぎ』(2010年)
- amipro『ふしぎ遊戯』(2010年)
- amipro『ふしぎ遊戯〜朱雀編〜』(2011年)
- アリー・エンターテイメントプロデュース『湯河原ドリフターズ』(2011年) - 公演終盤「桜の間」出演メンバー 兼 制作担当[5]
- アリー・エンターテイメントプロデュース ざ☆よろきん旗上公演『纏若衆〜木遣り唄〜』(2012年)
脚注
[編集]- ^ a b c d “佐々木三枝”. アリー・エンターテイメント. 2013年2月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年12月23日閲覧。
- ^ “ささき 三枝”. アニモプロデュース. 2015年7月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年12月23日閲覧。
- ^ “Web ミュージックドラマ 「キャンとスロチャン」 (2014)について 映画データベース”. allcinema. 2019年12月23日閲覧。
- ^ “種をまく人 : 作品情報”. 映画.com. 2019年12月23日閲覧。
- ^ “CROSS ROAD PROJECT 「湯河原ドリフターズ2011」”. アリー・エンターテイメント (2011年5月18日). 2019年12月23日閲覧。
外部リンク
[編集]- 佐々木三枝 | 株式会社アリー・エンターテイメント - ウェイバックマシン(2013年2月28日アーカイブ分)
- ささき 三枝 | 株式会社アニモプロデュース(archive.today、2014年9月14日) - http://animoproduce.co.jp/artist/ささき-三枝.html
- ささき家のみなさーん、きっと人生これからじゃない? - 公式ブログ
- ささき三枝 (mie.sasaki.986) - Facebook
- 佐々木三枝 - テレビドラマデータベース
- ささき三枝 - テレビドラマデータベース
- ささき三枝 - オリコン