“シュガー&シュガー”サカナクションの音楽実験番組
“シュガー&シュガー” サカナクションの音楽実験番組 | |
---|---|
ジャンル | 音楽番組 |
音楽 | サカナクション |
国・地域 | 日本 |
言語 | 日本語 |
放送 | |
放送チャンネル | NHK教育テレビジョン |
映像形式 | HDTV |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | 日本 |
公式ウェブサイト | |
パイロット版(2019年) | |
出演者 | 山口一郎 岩寺基晴 江島啓一 妻夫木聡 橋本環奈 街角マチコ 他 |
放送チャンネル | NHK教育テレビジョン(NHK Eテレ) |
映像形式 | HDTV |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 2019年9月18日 - 25日 |
放送時間 | 水曜 22:50 - 23:19 |
各話の長さ | 29分 |
回数 | 2 |
パイロット版(2020年) | |
出演者 | 山口一郎 岩寺基晴 江島啓一 水川あさみ カンタ(水溜りボンド)他 |
放送チャンネル | NHK教育テレビジョン(NHK Eテレ) |
映像形式 | HDTV |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 2020年8月25日 - 9月1日 |
放送時間 | 火曜 22:50 - 23:19 |
各話の長さ | 29分 |
回数 | 2 |
レギュラー版(第1シリーズ) | |
放送チャンネル | NHK教育テレビジョン(NHK Eテレ) |
放送期間 | 2020年9月29日 - 12月15日 |
放送時間 | 火曜 22:50 - 23:20 |
各話の長さ | 29分 |
回数 | 12 |
レギュラー版(第2シリーズ) | |
出演者 | 山口一郎 岩寺基晴 江島啓一 |
映像形式 | HDTV |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 2021年11月5日 - 12月24日 |
放送時間 | 金曜 22:30 - 23:00 |
各話の長さ | 30分 |
回数 | 8 |
番組年表 | |
前作 | サカナクションのNFパンチ(スペースシャワーTV) |
関連番組 | 僕らの定点観測〜アフターコロナの乗りこなし方〜(NHK Eテレ) |
『“シュガー&シュガー”サカナクションの音楽実験番組』(シュガーアンドシュガー サカナクションのおんがくじっけんばんぐみ)は、2019年9月18日からNHK教育テレビジョン(Eテレ)で放送されている音楽番組で、ロックバンド・サカナクションの冠番組である。通称は「シュガシュガ」。
概要
[編集]2015年末から2019年3月にかけてスペースシャワーTVで放送されていた『サカナクションのNFパンチ』の実質的な後継番組。2019年9月9日に第1弾および第2弾の放送が発表され[1][2]、9月18日から25日にかけてNHK教育テレビジョンにて放送された[N 1][N 2][N 3][N 4]。 また各回ともにその週の日曜日に再放送された[N 5][N 6][N 7][N 8]。
2020年の上半期に第3弾が制作・放送される予定であったが、新型コロナウイルス感染症の影響により延期となった。代替企画として山口含む5人の出演者のZoom会議によるトークの様子を収録した『僕らの定点観測〜アフターコロナの乗りこなし方〜』が2020年6月13日にNHK教育テレビジョン(NHK Eテレ)で放送された[3][4][5]。その後8月12日に第3弾の放送が発表され[6]、8月25日に第3回、9月1日に第4回が放送された。
9月1日午後11時30分、第4回の放送直後に番組のレギュラー化と公式Instagramの開設が発表された[7]。レギュラー版の第1シリーズは2020年9月29日から12月15日にかけて12回放送された。
それから約1年後の2021年10月27日に第2シーズンの開始が発表された。同年11月5日から12月24日にかけて毎週金曜22:30-23:00に放送されている。
内容
[編集]構成
[編集]複数の小さなコーナーをあつめたオムニバス形式の番組となっている。
ほとんどのコーナーにサカナクションのボーカル・山口一郎が出演しており、次いで岩寺基晴・江島啓一も出演している。
通常の音楽番組のような楽曲のオンエアや歌唱はほぼ無く、メンバーによる音楽に関する実験的な企画とゲストを迎えたトークが収録されている。一部のトークを除いた全てのコーナー毎にテーマが設けられており、最初に提示されてから映像が始まる。
タイトルロゴ
[編集]画像外部リンク | |
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番組ロゴ(NHK公式ウェブサイト) |
番組のタイトルロゴは、下記のとおりのデザインとなっている。
- 上部に大きく手書きのフォントで右上がりに『シュガー&シュガー』
- 下部にやや小さめの明朝体でメインタイトルに沿って『サカナクションの音楽実験番組』
- 背景はカオスパッドなどの機材に手をかける山口のシルエット
オープニングの映像にも使用されているビジュアルを背景に番組タイトルが表示されている(画像リンクを参照)。
音楽
[編集]映像外部リンク | |
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Sugar & Sugar |
オープニング音楽は2019年のパイロット版から同じものが使用されている。この音楽のロングバージョンとオイルアートを合わせた映像が、2020年11月にCOMME des GARCONSの川久保玲と山口が発表したコラボアイテムにプリントされたQRコードを読み取ることことによりYouTubeで試聴することが出来る[8]。
2019年に放送されたパイロット版にはエンディングの映像にテルミン奏者の街角マチコが山口と共に出演している[9]。
コーナー
[編集]一部のコーナーは実質的な前身番組である『サカナクションのNFパンチ』から引き継いでいる。
- ○○の場合。
- パイロット版の#1で初登場。レギュラーコーナーであり、山口がゲストと二人きりでお互いの活動などについて対談する。コーナー名の「○○」の部分にはゲストの名前が当てられる(例:「妻夫木聡の場合。」)。
- シュガシュガ選曲家劇場
- パイロット版の#1に登場。
- ニューオーダー
- パイロット版の#1に登場。
- ある愛のかたち
- パイロット版の#1に登場。
- シュガシュガ将棋
- パイロット版の#2から登場。『NFパンチ』のコーナー「NF将棋」を引き継いだもの。
- 能 MUSIC, 能 LIFE?
- パイロット版の#2に登場。
- 忘れられない男
- パイロット版の#2に登場。
- 音楽結社シュガシュガ団
- パイロット版の#3から登場。『NFパンチ』時代の「NFパンチ音楽研究所」の企画内容を引き継いだもの。ただし舞台や登場人物の設定などは変わっている。
- モーニングルーティーン
- パイロット版の#3から登場。
- ボイトレ 絶対歌える男
- パイロット版の#3から登場。
- 楽器仙人
- パイロット版の#4に登場。サカナクションのメンバーである岩寺扮する楽器仙人が山口の持ち込んだ日本ではあまりなじみの無い楽器を初見で演奏することが出来るかどうかを検証する。
- 夜はシュガシュガ しゅわっとテレビ
- パイロット版の#4に登場。ワイドショー形式で近年話題になったニュースについて音楽業界の立場から議論を行うコーナー。『NFパンチ』時代の「サカナ屋」を引き継いでいる。コメンテーターには法律の専門家やサカナクションと親交のあるミュージシャン、ラジオパーソナリティーを経験したお笑い芸人などが出演している。
- ミュージックキャリア
- レギュラー版の#6から登場。
- ギタータイムアタック
- レギュラー版より登場。バンドのギター担当ともう1名が出場し、ギターがお題の曲を演奏し、もう1名のメンバーが回答する。回答はニュアンスが合っていればよく、曲名の言い間違い、アニメ主題歌であればそのアニメのタイトル、はたまたアーティスト名のみの回答であっても正解となったケースがある。制限時間60秒でパスはギター・回答者どちらからでも何度でも可能。時間が完全に切れた後からの回答でも正解判定になることもある。出場全組の中で最多正解のバンドが優勝となり、優勝バンドはウイニングギターソロを演奏する権利が与えられる。
- 加藤魚山人
- 第2シーズン初回の#17から登場。山口の友人である加藤浩次が扮する加藤魚山人が、どんな音楽も味に例える。
放送リスト
[編集]回 | 初回放送日時 | コーナー | サブテーマ | 出演者 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
パイロット版(2019年) | |||||
1 | 2019年 9月18日 |
シュガシュガ選曲家劇場 | 音楽が映像に与える影響力の検証 | 出演者
|
[IG 1] [N 1][N 2] 2019年9月21日24:30に再放送[N 5][N 6]。 |
妻夫木聡の場合。 | 山口一郎 妻夫木聡 | ||||
ニューオーダー | 演奏と言語表現の相違性についての検証 | 岩寺基晴 浅見臣樹 | |||
ある愛のかたち | テクノロジーと円滑な人間関係の考察 | 青山翔太郎 宮本京佳 | |||
2 | 9月25日 | シュガシュガ将棋 | 音楽とファッションのかい離性についての検証 | 出演者
|
[IG 2] [N 3][N 4] 2019年9月25日22:50に再放送[N 7][N 8]。 |
橋本環奈の場合。 | 山口一郎 橋本環奈 | ||||
能 MUSIC, 能 LIFE? | 伝統音楽と現代音楽の親和性についての実験 | 宝生和英 大倉源次郎 亀井広忠 | |||
忘れられない男 | 音楽における音楽家以外の重要性についての検証 | 山口一郎 | |||
パイロット版(2020年) | |||||
3 | 2020年 8月25日 |
音楽結社シュガシュガ団 | 楽器音の識別において聴覚が果たす役割の検証 | [IG 3] [N 9][N 10] | |
水川あさみの場合。 | 山口一郎 水川あさみ | ||||
モーニングルーティーン | 生活音の再構築をめぐる実験 | 江島啓一 SENIA | |||
ボイトレ 絶対歌える男 "BURPEE JUMP" |
体力と歌唱力の相互作用についての実験 | 出演者
| |||
4 | 9月1日 | 楽器仙人 "ハーディ・ガーディ" |
弦楽器奏者における汎用性の考察 | 山口一郎 岩寺基晴 TOMO |
[IG 4] [N 11][N 12] |
カンタ(水溜りボンド)の場合。 | 山口一郎 カンタ(水溜りボンド) | ||||
夜はシュガシュガ しゅわっとテレビ | 社会情勢が音楽業界に及ぼした影響の研究 | ||||
ボイトレ 絶対歌える男 "MOUNTAIN CLIMBER" |
体力と歌唱力の相互作用についての実験 | 出演者
| |||
レギュラー版(第1シリーズ) | |||||
5 | 9月29日 | 平手友梨奈の場合。 | 山口一郎 平手友梨奈 |
[IG 5] [N 13][N 14] | |
シュガシュガ将棋 | 音楽とファッションのかい理性についての検証 | 出演者
| |||
ボイトレ 絶対に歌える男 | 体力と歌唱力の相互作用についての実験 | 出演者
| |||
6 | 10月6日 | 平手友梨奈の場合。 | 山口一郎 平手友梨奈 |
[IG 6] [N 15][N 16] | |
ボイトレ 絶対に歌える男 "PLANK THRUSTER" |
体力と歌唱力の相互作用についての実験 | 出演者
| |||
ミュージックキャリア (マネージャー編) |
音楽に関連する職業についての研究 | 出演者
| |||
7 | 10月13日 | 渡辺直美の場合。 | 山口一郎 渡辺直美 |
[IG 7] [N 17][N 18] | |
ミュージックキャリア (マネージャー編) |
音楽に関連する職業についての研究 | 出演者
| |||
おかしな夫婦 | 青山翔太郎 水島さとり | ||||
ボイトレ 絶対に歌える男 "PLANK THRUSTER" |
体力と歌唱力の相互作用についての実験 | 出演者
| |||
8 | 10月20日 | 大泉洋の場合。 | 山口一郎 大泉洋 |
[IG 8] [N 19][N 20] | |
シュガシュガ将棋 | 音楽とファッションのかい理性についての検証 | ||||
ニューオーダー | 岩寺基晴 浅見臣樹 | ||||
9 | 10月27日 | さかなクンの場合。 | 山口一郎 さかなクン |
[IG 9] [N 21][N 22] | |
シュガシュガ将棋 | 音楽とファッションのかい理性についての検証 | 出演者
| |||
はじめてのDJ講座 | 山口一郎 GONNO 鹿島綾乃(ナレーション) | ||||
10 | 11月3日 | 藤原ヒロシの場合。 | 山口一郎 藤原ヒロシ |
[IG 10] [N 23][N 24] | |
逆さ王選手権 | 音を構成する要素の識別実験 | 出演者
| |||
ギタトレ 絶対に弾ける男 "BURPEE JUMP" |
出演者
| ||||
11 | 11月10日 | 加藤浩次の場合。 | 山口一郎 加藤浩次 |
[IG 11] [N 25][N 26] | |
シュガシュガ選曲家劇場 | 音楽が映像に与える影響力の検証 | 出演者
選曲家
| |||
ギタータイムアタック | 出演者
| ||||
12 | 11月17日 | 増田貴久の場合。 | 山口一郎 増田貴久 |
[IG 12] [N 27][N 28] | |
さかさ王選手権 | 音を構成する要素の識別実験 | 出演者
| |||
はじめてのDJ講座 | 山口一郎 GONNO 鹿島綾乃(ナレーション) | ||||
13 | 11月24日 | 増田貴久の場合。 | 山口一郎 増田貴久 |
[IG 13] [N 29][N 30] | |
シュガシュガ選曲家劇場 | 音楽が映像に与える影響力の検証 | 出演者
選曲家
| |||
ギタータイムアタック | 出演者
| ||||
14 | 12月1日 | 川谷絵音の場合。 | 山口一郎 川谷絵音 |
[IG 14] [N 31][N 32] | |
シュガシュガ選曲家劇場 | 音楽が映像に与える影響力の検証 | 出演者
選曲家
| |||
ニューオーダー | 岩寺基晴 浅見臣樹 | ||||
15 | 12月8日 | シュガ民 | 音楽が生み出す緊張感の検証 | 山口一郎 平手友梨奈 又吉直樹 GOCOO |
[IG 15] [N 33][N 34] |
はじめてのDJ講座 | 効果的な選曲と円滑な再生についての実践的考察 | 山口一郎 GONNO 鹿島綾乃(ナレーション) | |||
ギタトレ 絶対に弾ける男 "UP DOWN PUSH-UP" |
体力と演奏能力の相互作用についての実験 | 出演者
| |||
16 | 12月15日 | シュガシュガ将棋 | 音楽とファッションのかい理性についての検証 | 出演者
|
[IG 16] [N 35][N 36] |
シュガシュガ選曲家劇場 | 音楽が映像に与える影響力の検証 | 出演者
選曲家
| |||
レギュラー版(第2シリーズ) | |||||
17 | 2021年 11月5日 |
Perfumeの場合。 | 山口一郎 Perfume |
||
加藤魚山人 | 聴覚と味覚の表現方法に関する実験 | 山口一郎 加藤浩次 | |||
シュガシュガ選曲家劇場 | 音楽が映像に与える影響力の検証 | 出演者
選曲家
| |||
18 | 11月12日 | Perfumeの場合。 | 山口一郎 Perfume |
||
ギタータイムアタック | 表現力とその解釈における相関関係の検証 | 出演者
| |||
加藤魚山人 | 聴覚と味覚の表現方法に関する実験 | 山口一郎 加藤浩次 |
スタッフ・クリエイター
[編集]本番組は公式のインスタグラムで各コーナーのサブテーマや制作に関わったスタッフ・クリエイターを紹介している。以下に公開されている関わった人物の一覧を記載する。
回 | 初回放送日時 | コーナー | ディレクター | スタイリスト | ヘア&メイクアップ | 他スタッフ | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
パイロット版(2019年) | |||||||
1 | 2019年 9月18日 |
シュガシュガ選曲家劇場 | 村尾輝忠 田中裕介[注 1] |
三田真一[注 2] | 根本亜沙美[注 2] | [IG 1] | |
妻夫木聡の場合。 | 池田おさむ | ||||||
ニューオーダー | 尾崎敦朗 中村貴洋 |
三田真一 | 根本亜沙美 | ||||
ある愛のかたち | |||||||
2 | 9月25日 | シュガシュガ将棋 | 村尾輝忠 | 三田真一 | 根本亜沙美 | [IG 2] | |
橋本環奈の場合。 | 池田おさむ | ||||||
能 MUSIC, 能 LIFE? | 土屋良介 | ||||||
忘れられない男 | 尾崎敦朗 石澤元希 |
三田真一 | 根本亜沙美 | ||||
パイロット版(2020年) | |||||||
3 | 2020年 8月25日 |
音楽結社シュガシュガ団 | 村尾輝忠 | 三田真一 | 根本亜沙美 | [IG 3] | |
水川あさみの場合。 | |||||||
モーニングルーティーン | 田中裕介 | 三田真一 | 根本亜沙美 | カメラ:藤田景 照明:オカザキユウヤ DIT:大山泰斗 プロダクションデザイナー:枝広淳良 編集:小笹輪太郎 プロデューサー:中村ミサ・阿部航 プロダクション:CAVIAR | |||
ボイトレ 絶対歌える男 "BURPEE JUMP" |
村尾輝忠 | 振付師:振付稼業air:man | |||||
4 | 9月1日 | 楽器仙人 "ハーディ・ガーディ" |
田中裕介 | 三田真一 | 根本亜沙美 | カメラ:藤田景 照明:オカザキユウヤ DIT:大山泰斗 プロダクションデザイナー:枝広淳良 編集:小笹輪太郎 プロデューサー:中村ミサ・阿部航 プロダクション:CAVIAR |
[IG 4] |
カンタ(水溜りボンド)の場合。 | 村尾輝忠 | ||||||
夜はシュガシュガ しゅわっとテレビ | 三田真一 | 根本亜沙美 | |||||
ボイトレ 絶対歌える男 "MOUNTAIN CLIMBER" |
振付師:振付稼業air:man | ||||||
レギュラー版(第1シリーズ) | |||||||
5 | 9月29日 | 平手友梨奈の場合。 | 村尾輝忠 | [IG 5] | |||
シュガシュガ将棋 | 三田真一[注 3] | 根本亜沙美[注 3] | |||||
ボイトレ 絶対に歌える男 | 三田真一 | 根本亜沙美 | 振付師:振付稼業air:man | ||||
6 | 10月6日 | 平手友梨奈の場合。 | 村尾輝忠 | [IG 6] | |||
ボイトレ 絶対に歌える男 "PLANK THRUSTER" |
三田真一 | 根本亜沙美 | 振付師:振付稼業air:man | ||||
ミュージックキャリア (マネージャー編) |
構成作家:諏訪勝 | ||||||
7 | 10月13日 | 渡辺直美の場合。 | 村尾輝忠 | 根本亜沙美[注 4] | [IG 7] | ||
ミュージックキャリア (マネージャー編) |
三田真一 | 根本亜沙美 | 構成作家:諏訪勝 | ||||
おかしな夫婦 | 田中裕介 | カメラ:藤田景 照明:オカザキユウヤ DIT:大山泰斗 プロダクションデザイナー:枝広淳良 編集:小笹輪太郎 プロデューサー:中村ミサ・阿部航 プロダクション:CAVIAR | |||||
ボイトレ 絶対に歌える男 | 村尾輝忠 | 振付師:振付稼業air:man | |||||
8 | 10月20日 | 大泉洋の場合。 | 村尾輝忠 | 根本亜沙美[注 4] | [IG 8] | ||
シュガシュガ将棋 | 三田真一 | 根本亜沙美 | |||||
ニューオーダー | 岩崎 淳 | ||||||
9 | 10月27日 | さかなクンの場合。 | 村尾輝忠 | 根本亜沙美[注 4] | [IG 9] | ||
シュガシュガ将棋 | 三田真一 | 根本亜沙美 | |||||
はじめてのDJ講座 | 三田真一[注 4] | 根本亜沙美[注 4] | |||||
10 | 11月3日 | 藤原ヒロシの場合。 | 村尾輝忠 | 根本亜沙美 | [IG 10] | ||
逆さ王選手権 | 三田真一[注 5] | 根本亜沙美[注 5] | |||||
絶対に弾ける男 | 三田真一 | 根本亜沙美 | 振付師:振付稼業air:man | ||||
11 | 11月10日 | 加藤浩次の場合。 | 村尾輝忠 | 根本亜沙美[注 4] | [IG 11] | ||
シュガシュガ選曲家劇場 | 三田真一 | 根本亜沙美 | [ストリートダンス編映像] ディレクター:田中裕介 撮影監督:奥口睦 DIT:大山泰斗 編集:小笹輪太郎 プロデューサー:中村ミサ・阿部航 プロダクション:CAVIAR | ||||
ギタータイムアタック | 三田真一[注 5] | 根本亜沙美[注 5] | |||||
12 | 11月18日 | 増田貴久の場合。 | 村尾輝忠 | 三田真一[注 4] | 根本亜沙美[注 4] | [IG 12] | |
さかさ王選手権 | |||||||
はじめてのDJ講座 | |||||||
13 | 11月25日 | 増田貴久の場合。 | 村尾輝忠 | 三田真一[注 4] | 根本亜沙美[注 4] | [IG 13] | |
シュガシュガ選曲家劇場 | 三田真一 | 根本亜沙美 | [ダイナー編映像] ディレクター:田中裕介 撮影監督:奥口睦 DIT:大山泰斗 編集:小笹輪太郎 ロケ地:The MINT MOTEL プロデューサー:中村ミサ・阿部航 プロダクション:CAVIAR | ||||
ギタータイムアタック | 村尾輝忠 | 三田真一[注 6] | 根本亜沙美[注 6] | 楽器技術者:田村亮司(MOBY DICK) | |||
14 | 12月2日 | 川谷絵音の場合。 | 村尾輝忠 | 三田真一[注 4] | 根本亜沙美[注 4] | [IG 14] | |
シュガシュガ選曲家劇場 | 三田真一 | 根本亜沙美 | [仕事に夢中編映像] ディレクター:田中裕介 撮影監督:奥口睦 DIT:大山泰斗 編集:小笹輪太郎 ロケ地:喫茶 銀座 プロデューサー:中村ミサ・阿部航 プロダクション:CAVIAR | ||||
ニューオーダー | 岩崎 淳 | ||||||
15 | 12月8日 | シュガ民 | 村尾輝忠 | 三田真一[注 4] | 根本亜沙美[注 4] | [IG 15] | |
はじめてのDJ講座 | |||||||
絶対に弾ける男 | 三田真一 | 根本亜沙美 | 振付師:振付稼業air:man | ||||
16 | 12月15日 | シュガシュガ将棋 | 村尾輝忠 | 三田真一 | 根本亜沙美 | [IG 16] | |
シュガシュガ選曲家劇場 | [25時編映像] ディレクター:田中裕介 撮影監督:奥口睦 DIT:大山泰斗 編集:小笹輪太郎 プロデューサー:中村ミサ・阿部航 プロダクション:CAVIAR |
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ "山口一郎出演、Eテレ「"シュガー&シュガー" サカナクションの音楽実験番組」放送決定". 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ. 9 September 2019. 2020年9月8日閲覧。
- ^ "「"シュガー&シュガー"サカナクションの音楽実験番組」第2回ゲストは橋本環奈". 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ. 24 September 2019. 2020年9月8日閲覧。
- ^ "サカナクション山口、妻夫木聡、又吉直樹らがEテレで「アフターコロナの乗りこなし方」語り合う". 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ. 4 June 2019. 2020年9月8日閲覧。
- ^ "妻夫木聡が1980年生まれの同世代とアフターコロナを語り合う番組オンエア". 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ. 5 June 2019. 2020年9月8日閲覧。
- ^ "ピース又吉が同い年の妻夫木聡、サカナクション山口一郎らとコロナ後のビジョン語る". 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ. 5 June 2019. 2020年9月8日閲覧。
- ^ "サカナクションのEテレ番組「シュガー&シュガー」第3弾に水川あさみや水溜りボンド・カンタら". 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ. 12 August 2020. 2020年9月8日閲覧。
- ^ "サカナクションの音楽実験番組、9/29からレギュラー放送決定。番組インスタも開設". rockin'on.com. 株式会社ロッキング・オン. 2 September 2020. 2020年9月8日閲覧。
- ^ "山口一郎がCOMME des GARCONSの選ぶ"今年の人"に、川久保玲とのコラボアイテムで新曲が聴ける". 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ. 20 November 2020. 2021年1月25日閲覧。
- ^ "街角マチコがEテレ「"シュガー&シュガー" サカナクションの音楽実験番組」に出演!". ザ・ぷー [The Phu] オフィシャルサイト. ザ・ぷー. 17 September 2019. 2021年1月25日閲覧。
NHKアーカイブス
[編集]- ^ a b "NHK番組表ヒストリー "シュガー&シュガー"サカナクションの音楽実験番組 第1回(デジタル教育1-2019年09月18日)". NHK. 日本放送協会. 2020年9月8日閲覧。
- ^ a b "NHK番組表ヒストリー "シュガー&シュガー"サカナクションの音楽実験番組 第1回(デジタル教育3-2019年09月18日)". NHK. 日本放送協会. 2020年9月8日閲覧。
- ^ a b "NHK番組表ヒストリー "シュガー&シュガー"サカナクションの音楽実験番組 第2回(デジタル教育1-2019年09月25日)". NHK. 日本放送協会. 2020年9月8日閲覧。
- ^ a b "NHK番組表ヒストリー "シュガー&シュガー"サカナクションの音楽実験番組 第2回(デジタル教育3-2019年09月25日)". NHK. 日本放送協会. 2020年9月8日閲覧。
- ^ a b "NHK番組表ヒストリー "シュガー&シュガー"サカナクションの音楽実験番組 第1回(デジタル教育1-2019年09月22日)". NHK. 日本放送協会. 2020年9月8日閲覧。
- ^ a b "NHK番組表ヒストリー "シュガー&シュガー"サカナクションの音楽実験番組 第1回(デジタル教育3-2019年09月22日)". NHK. 日本放送協会. 2020年9月8日閲覧。
- ^ a b "NHK番組表ヒストリー "シュガー&シュガー"サカナクションの音楽実験番組 第2回(デジタル教育1-2019年09月29日)". NHK. 日本放送協会. 2020年9月8日閲覧。
- ^ a b "NHK番組表ヒストリー "シュガー&シュガー"サカナクションの音楽実験番組 第2回(デジタル教育3-2019年09月29日)". NHK. 日本放送協会. 2020年9月8日閲覧。
- ^ "NHK番組表ヒストリー "シュガー&シュガー"サカナクションの音楽実験番組 第3回(デジタル教育1-2020年08月25日)". NHK. 日本放送協会. 2021年1月25日閲覧。
- ^ "NHK番組表ヒストリー "シュガー&シュガー"サカナクションの音楽実験番組 第3回(デジタル教育3-2020年08月25日)". NHK. 日本放送協会. 2021年1月25日閲覧。
- ^ "NHK番組表ヒストリー "シュガー&シュガー"サカナクションの音楽実験番組 第4回(デジタル教育1-2020年09月01日)". NHK. 日本放送協会. 2021年1月25日閲覧。
- ^ "NHK番組表ヒストリー "シュガー&シュガー"サカナクションの音楽実験番組 第4回(デジタル教育3-2020年09月01日)". NHK. 日本放送協会. 2021年1月25日閲覧。
- ^ "NHK番組表ヒストリー "シュガー&シュガー"サカナクションの音楽実験番組 第5回(デジタル教育1-2020年09月29日)". NHK. 日本放送協会. 2021年1月25日閲覧。
- ^ "NHK番組表ヒストリー "シュガー&シュガー"サカナクションの音楽実験番組 第5回(デジタル教育3-2020年09月29日)". NHK. 日本放送協会. 2021年1月25日閲覧。
- ^ "NHK番組表ヒストリー "シュガー&シュガー"サカナクションの音楽実験番組 第6回(デジタル教育1-2020年10月06日)". NHK. 日本放送協会. 2021年1月25日閲覧。
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番組公式による告知
[編集]インスタグラム
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外部リンク
[編集]- “シュガー&シュガー”サカナクションの音楽実験番組 - 番組公式サイト
- “シュガー&シュガー”サカナクションの音楽実験番組 - NHK放送史
- 音楽実験番組「シュガー&シュガー」のクリエイティブ紹介 (@sugarandsugar_tv) - Instagram
- 『シュガー&シュガー』 (@sugarandsugartv) - X(旧Twitter)
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