Keishi Tanaka
Keishi Tanaka | |
---|---|
出生名 | 田中啓史 |
別名 | KC[1] |
生誕 | 1982年11月3日(42歳) |
出身地 | 日本・北海道広尾郡大樹町 |
ジャンル |
オルタナティヴ・ロック インディ・ロック J-POP |
担当楽器 | vocal、guitar |
活動期間 | 2012年 - 現在(ソロ) |
レーベル |
ヒップランドミュージック Niw! Records DE KIT RECORDS SUNNY CLUB |
事務所 | ヒップランドミュージック |
共同作業者 |
riddim saunter カジヒデキ THE DEKITS LEARNERS fox capture plan |
公式サイト | http://keishitanaka.com/ |
Keishi Tanaka(ケイシタナカ、男性、1982年11月3日 - )は日本のシンガーソングライターである田中啓史のアーティスト表記。
riddim saunterのボーカルとして活動していたが2011年に解散。その後2012年よりシンガーソングライターとして活動をスタート。自身の世界観を表現する多様な作品をリリースしている。最大11人編成で行われるバンドセットを中心に、ピアノデュオや一人での弾き語りなど、場所や聴く人を限定しないスタイルで活動。自主企画として"NEW KICKS"と"ROOMS"を不定期に開催。
来歴
2002年 - 2011年
2002年、古川太一、佐藤寛らと共にriddim saunterを結成。2005年にはファーストアルバム『CURRENT』をリリースした。以来、計4枚のスタジオアルバムを発表。FUJI ROCK FESTIVALやSUMMER SONICなど大型ロック・フェスティバルにも出演した。また、他アーティストとのコラボレーションも積極的に行っており、2010年にはTHE BAWDIESやカジヒデキとのスプリット盤もリリースしている。
2009年、TGMX、高本和英(COMEBACK MY DAUGHTERS)、ヨシザワ"モーリス"マサトモ(YOUR SONG IS GOOD)とDJチームDE KIT DEE JAY'Sを結成。現在まで奇数月の最終木曜日にイベントを開催し続けている。なお、ヨシザワはDJチームからは外れており、現在は山口隆弘(Niw! Records)、木暮栄一(the band apart)を含めた5名が固定メンバーである。
2011年9月3日、riddim saunterが中野サンプラザにて行われた「FAREWELL PARTY」にて解散。その後、DE KIT DEE JAY'Sの4人でフォークカルテットTHE DEKITSを結成。デビューアルバム『DE KIT 4 KEYS』を同年12月にリリースした。
2012年 - 2015年
2012年3月2日よりTGMXとのアコースティックライブツアー「TWIN SONGS」をスタート。約3ヶ月半かけて全国19会場を回った。当ツアーはこれまでに2013年、2014年、2017年と不定期に開催されている[2]。4月11日には詩と曲と写真で作られたCD付きソングブック『夜の終わり』をリリースし、ソロデビューを果たす。「End Of Night At Cay」としてリリースパーティを青山CAYで開催した[3]。
2013年1月、ソロ名義では初となるアルバム『Fill』をCDとアナログ形態でリリース。JR山陽/九州新幹線テレビCMソングとして使用された「Hello」などが収録された[4]。また、1月29日からは自身初となるバンド編成での全国ツアー「Fill Me, Fill You」を全国12ヶ所で開催した[5]。
4月10日にはアコースティックライブを中心とする自主企画「ROOMS」をスタート[6]。全国5か所をthe band apartの荒井岳史と回った。当ツアーは松田岳二やカジヒデキ、Predawnなど多彩なゲストを迎えて毎年続けられている。12月3日にはCD付き絵本という形態で「秘密の森」をリリース。歌詞は絵本を作るために書き下ろしている。絵を描いたのは友人でもある相沢克人[7][8]。当シングルは2014年4月にレコードストアデイ参加作品として7インチ盤で再リリースされた。B面には、CDシングルには収録されていなかった富士見丘教会での「Hello」のライブ音源を収録している[9]。
2014年6月 COMEBACK MY DAUGHTERSと東名阪ダブルネームツアーを開催[10]。 11月にはセカンドシングル「Crybaby's Girl」を発表。前作のCD付き絵本に引き続き、今作はハンカチ付きCDという形態でのリリースとなった[11]。カップリングにはTGMXとの楽曲「Twin Songs」を収録。また、今作のリリースツアーとして「CRYBABY'S GIRL TOUR」を全国9か所で開催[12]。ファイナル公演にはTGMXと本間寛人(ex.riddim saunter)が飛び入りで参加した[13]。
2015年3月、サードシングル「Floatin' Groove」を受注生産限定でリリース[14]。当楽曲はFM802のヘビーローテーションにも選出された[15]。同年4月22日にはセカンドアルバム『Alley』をCD、CD+DVD、アナログ盤の3形態でリリース[16]。アナログ盤はレコードストアデイ参加作品として4月18日に先行発売された[17]。 5月からはピアニストのgomesとの2人編成アコースティックツアー「Alley Release Tour -Acoustic Set-」と、ホーンやストリングスを含む10人編成フルバンドセットでの「Alley Release Tour -Full Band Set-」開催[18]。2つのツアーを合計すると全国27ヶ所ものライブハウスを回るツアーとなった。また、フルバンドセット編成の東名阪公演の来場者には特典として「Floatin' Groove」と『Alley』に封入されていた引換券もしくは商品を持参することで弾き語りミニアルバム『ROOMS』をプレゼントした[19]。 9月からはバンドセットライブを中心とする新たな自主企画「NEW KICKS」をスタート[20]。東阪2か所をPredawnと回った。当企画はfox capture planや向井太一らをゲストに迎え2016年と2018年にも開催された。 11月からはワンマンツアー「Keishi Tanaka One Man Tour」を全国4会場にて開催[21]。 また同月にはライブDVD『Alley Release Tour Final』をリリース。ツアーファイナルの渋谷CLUB QUATTRO公演は完全ノーカットで収録されている。特典映像にはフルバンド編成で出演した野外フェスティバルRUSH BALL 2015のライブを収録[22]。
2016年 -
2016年1月、4枚目のシングル「Hello, New Kicks」をCDと7インチ盤の形態でリリース。小袋成彬率いるTokyo Recordingsが楽曲レコーディング、ミックス、アレンジメントを担当したことでも話題となった。アートワーク及びミュージックビデオはYOSHIROTTENが担当。MVの撮影はシンガポールで行われており、ソロ名義では初の海外撮影となる[23]。
同年2月、Ropesとのスプリットツアー「Keishi Tanaka × Ropes」を全国11か所で開催[24]。ツアー中にRopesと共に、旅と冬を題材とした楽曲「冬の青」を1曲作り上げている。4月にはthe band apartの荒井岳史との弾き語りスプリットツアー「プリテンダーとHello, New Kicksのツアー」を全国5か所で開催する[25]。 同月20日と23日には東阪ビルボードライブにて「Hello, New Kicks Release Party-」を開催[26]。田中にとってビルボード公演を行ったのはこれが初めてである。フルバンド編成に加え、松田岳二、TGMX、カジヒデキ、Predawn、fox capture planがゲストとして参加した[27]。また、同月からアウトドア雑誌「ランドネ」での連載「Today's Another Day」がスタートした。
5月には5枚目のシングル「透明色のクルージング」をリリース。fox capture planとお互いにフィーチャリングしており、同タイトルでありながら表題曲以外は内容が異なる作品をそれぞれのレーベルからリリースしている[28]。2バージョン同時購入者特典はビルボード東京公演でのfox capture planとの共演の模様を収録したDVD。またシングルの発売に先駆けて4月から全国9か所で「the CRUSING tour」を開催。fox capture planだけでなく、ギタリストの潮田雄一もツアーに同行した。fox capture plan盤の「透明色のクルージング」は第9回全日本CDショップ大賞にノミネートされた[29]。 7月、6枚目となるシングル「Just A Side Of Love」をCDと7インチ盤の形態でリリース。ゲスト及びプロデューサーに松田岳二率いるLEARNERSを迎えて制作した[30]。 11月9日にはサードアルバム『What's A Trunk?』をリリース。11月3日のレコードの日に合わせてアナログ盤を先行でリリースした。シングル3部作を含み、Tokyo Recordings、fox capture plan、LEARNERS、Ropesらが製作陣として参加している[31][32]。 12月から『What's A Trunk?』のリリースツアーを全国14か所で開催。仙台・盛岡・郡山は本人がインフルエンザと診断されたため延期となった[33]。2017年2月のファイナル、東京 よみうり大手町ホールでは10人フルバンドセット編成に加え、fox capture plan、Ropes、LEARNERSから松田岳二、紗羅マリー、CHIEがゲスト出演した。
2017年4月、自主企画「ROOMS」を自身最大規模となる全国37か所で開催。東京公演では8日にホリエアツシ、9日に村松拓(Nothing's Carved In Stone)が参加。またラスト3か所の福井、奈良、三重にはthe band apartの荒井岳史を迎え、ファイナルの三重では会場にて参加型の公開打ち上げBBQを行った[34]。同月、初となる詩集「真夜中の魚」を出版。ソロ名義だけでなく、riddim saunter、カジヒデキとリディムサウンター、THE DEKITSといった、これまで発表してきた作品の中から自身が選び、テーマごとに分けて歌詞を掲載。各詞に添えられた一言メモ、巻末にロング・インタビューを掲載。また、ヴィレッジヴァンガード下北沢店にて出版を記念したトークショーも行っている[35][36]。10月、「月刊 新潟WEEK!」での連載「Hello, New Niigata」をスタート。
2018年1月、約1年半ぶりとなるシングル「This Feelin' Only Knows」を配信限定でリリース[37]。翌々月の3月には「知らない街の大聖堂」との両A面シングルとしてアナログ盤で再リリースされた[38][39]。このシングルの発売を記念したツアー「Keishi Tanaka SPRING TOUR 2018 [This Feelin’ Only Knows]」が3月20日から全国10ヶ所で開催された。 5月30日にはシングル「Break It Down」をリリース。翌月にはthe band apartとのスプリットシングル「Break It Down / Falling in Love」として7インチ盤で再リリースされた。6月からは自主企画「NEW KICKS」を東名阪で開催。ゲストには向井太一とTENDREを迎えた。 9月には北海道3会場にて自主企画「ROOMS」をthe band apartの荒井岳史と開催予定だったが、北海道胆振東部地震により急遽開催中止、11月に振替公演が行われた。
2019年3月13日、シングル「Breath」を配信限定でリリース。1週間後の3月20日にはキャリア初となるベストアルバム『CLIPS』を発売。過去3枚のアルバムからの楽曲のほか、シングルのカップリングや未発表曲などを収録している。4月からはベストアルバムの発売を記念したツアー「CLIPS RELEASE TOUR」を東名阪で開催する予定である。また、5月には4枚目のアルバム『BREATH』をリリース予定。
ディスコグラフィ
シングル
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 最高位 | 収録アルバム | |
---|---|---|---|---|---|---|
1st | 2013年12月4日 | 秘密の森 | CD+絵本 | NIW-95 | Alley | |
2014年4月19日 | 7インチ | NEP-43 | ||||
2nd | 2014年11月19日 | Crybaby's Girl | CD+ハンカチ | NIW-102 | ||
3rd | 2015年3月18日 | Floatin' Groove | 受注生産限定CD | NIW-105 | ||
4th | 2016年1月13日 | Hello, New Kicks | CD | NIW-116 | 168位 | What's A Trunk? |
7インチ | NEP-64 | |||||
5th | 2016年5月11日 | 透明色のクルージング | CD | NIW-119 | 92位 | |
6th | 2016年7月6日 | Just A Side Of Love | CD | NIW-121 | 110位 | |
7インチ | NEP-71 | |||||
7th | 2018年1月24日 | This Feelin' Only Knows | 音楽配信 | BREATH | ||
2018年3月20日 | 12インチ | KCRC-001 | ||||
8th | 2018年5月20日 | Break It Down | 音楽配信 | |||
2018年6月20日 | 7インチ[40] | FLAKES-194 | ||||
9th | 2019年3月13日 | Breath | 音楽配信 |
アルバム
スタジオ・アルバム
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 最高位 | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2013年1月23日 | Fill | CD | NIW-86 | 95位 |
LP | NLP-16 | ||||
2nd | 2015年4月18日 | Alley | LP | NLP-17 | 99位 |
2015年4月22日 | CD+DVD(初回盤) | NIW-106 | |||
CD(通常盤) | NIW-107 | ||||
3rd | 2016年11月3日 | What's A Trunk? | LP | NLP-21 | 86位 |
2016年11月9日 | CD | NIW-127 | |||
4th | 2019年5月8日 | BREATH | CD | KCRC-003 | 未公表 |
LP | KCRC-004 |
ベスト・アルバム
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 最高位 | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2019年3月20日 | CLIPS | 2CD | NIW-144 | 239位 |
ソングブック
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 最高位 | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2012年4月11日 | 夜の終わり | ソングブック | NIW-95 | 136位 |
2012年7月4日 | 10インチ | SNY-003 |
ミニ・アルバム
発売日 | タイトル | 規格 | 備考 |
---|---|---|---|
2015年6月12日 (配布開始日) |
ROOMS -Acoustic Demo- | CD | 来場者特典 |
参加作品
発売日 | タイトル | 収録曲 | 規格 | 規格品番 |
---|---|---|---|---|
2012年4月11日 | PLAYTHINGS | 5. HUMMING | CD | DK-5 |
2014年12月17日 | PLAYTHINGS 2 | 8. Oh Lori(Alessi Brothers) | CD | DK-6 |
2015年11月25日 | PLAYTHINGS 3 | 1. Peaceful Christmas | CD | DK-9 |
2017年1月25日 | PLAYTHINGS 4 | 10. せかいの車窓から(ザ・なつやすみバンド) | CD | DK-10 |
映像作品
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 最高位 |
---|---|---|---|---|
2015年11月25日 | Alley Release Tour Final | DVD | NIW-112 | 227位 |
楽曲提供
発売日 | アーティスト | タイトル | 担当 | 収録アルバム | 最高位 |
---|---|---|---|---|---|
2018年7月10日 | Negicco | Never Ending Story | 作曲・編曲 | MY COLOR | 17位 |
ミュージックビデオ
公開日 | タイトル | 監督 / カメラ | 備考 |
---|---|---|---|
2012年3月16日 | End Of Night / 夜の終わり | 大関泰幸 | |
2012年6月17日 | I've Never Seen / 僕は知らない | TOKYO ACOUSTIC SESSION | 会場協力:flowergreen HANAMI |
2013年1月7日 | Wonderful Seasons / 素敵な季節たち | 上山悠二(M.S.G) / Andy McMullen | 会場協力:a-bridge |
2013年3月17日 | Hello / あなたにハロー | TOKYO ACOUSTIC SESSION 関山雄太 / 山川哲矢 | |
2013年12月3日 | 秘密の森 | 上山悠二(M.S.G) / MINORxU | |
2012年4月11日 | Crybaby's Girl | 北山大介 (THREE IS A MAGIC NUMBER) | |
2015年3月4日 | Floatin' Groove | 北山大介 (THREE IS A MAGIC NUMBER) | 会場協力:tete coquette |
2015年4月2日 | あこがれ | 上山悠二(M.S.G) | 映像協力:Wedesign |
2015年4月16日 | 素敵な影の結末 | 北山大介 (THREE IS A MAGIC NUMBER) | |
2015年5月1日 | 傘を持たない君と音楽を | SLEEPERS FILM / 山川哲矢 | |
2015年10月8日 | Floatin' Groove (Live) | 北山大介 (THREE IS A MAGIC NUMBER) | 2015年6月26日 at 渋谷CLUB QUATTRO |
2015年12月17日 | Oh Lori feat. Predawn | TOKYO ACOUSTIC SESSION 関山雄太 / 山川哲矢 | Anyone's #01 |
2016年1月6日 | Hello, New Kicks | YOSHIROTTEN / Yusuke Kasai (共にYAR) | |
2016年4月27日 | 透明色のクルージング | 仁宮裕(CL RECORDS) | |
2016年6月27日 | Just A Side Of Love | 関山雄太 | |
2016年9月6日 | Look For The Silver Lining | 関山雄太 | Anyone's #02 |
2016年10月24日 | Another Way (is so nice) | 関山雄太 / 山岸和人 | 映像協力: CANNABIS / tete coquette |
2017年5月23日 | 冬の青 feat.Ropes | 北山大介 (THREE IS A MAGIC NUMBER) | |
2018年3月19日 | This Feelin’ Only Knows | 北山大介 | |
2019年3月13日 | Breath | 雨澤英樹(Amezo) |
ライブ
ワンマンライブ・主催イベント
- 主催ツアー、単独公演、共同企画について記載
- 2012年
日程 | タイトル | 公演規模・会場 | 備考・編成 |
---|---|---|---|
3月2日 - 6月22日 | Twin Songs | TGMXとのアコースティックツアー | |
7月6日 | End Of Night At Cay |
|
「夜の終わり」リリースパーティー |
日程 | タイトル | 公演規模・会場 | 備考・編成 |
---|---|---|---|
6月24日 - 4月14日 | SUNNY |
日程 | タイトル | 公演規模・会場 | 備考・編成 |
---|---|---|---|
1月29日 - 3月24日 | Fill Me, Fill You | 「Fill」リリースツアー。東名阪はワンマン公演。 | |
4月10日 - 5月11日 | ROOMS | ROOMS Vol.1〜Vol.5 | |
6月2日 - 6月13日 | Twin Songs | TGMXとのアコースティックツアー。 | |
6月28日 - 12月15日 | ROOMS | ROOMS Vol.6〜Vol.11 川口 senkiyaにはフードと出張書店として、ピリカタント書店が参加。 |
日程 | タイトル | 公演規模・会場 | 備考・編成 |
---|---|---|---|
1月11日 - 2月15日 | ひみつのもり | 「秘密の森」リリースパーティー | |
1月24日 - 4月24日 | ROOMS | ROOMS Vol.12〜Vol.16 | |
3月16日 | TRABANT presents Keishi Tanaka acoustic One-man |
|
九州では初となる弾き語りによるワンマンライブ。 |
6月2日 - 6月21日 | Twin Songs | TGMXとのアコースティックツアー。 | |
6月15日 - 7月31日 | COMEBACK MY DAUGHTERS × Keishi Tanaka | COMEBACK MY DAUGHTERSとのダブルネームツアー。 | |
7月20日 - 7月21日 | ROOMS | ROOMS Vol.13〜Vol.14 | |
7月27日 | ROOMSと晩ごはん |
|
ROOMS Vol.15 |
8月20日 - 11月29日 | ROOMS | ROOMS Vol.16〜Vol.18 | |
8月21日 | the band apart×Keishi Tanaka |
|
the band apartとのダブルネーム公演 |
日程 | タイトル | 公演規模・会場 | 備考・編成 |
---|---|---|---|
11月21日 - 3月15日 | CRYBABY'S GIRL TOUR | 「Crybaby's Girl」リリースツアー。 |
日程 | タイトル | 公演規模・会場 | 備考・編成 |
---|---|---|---|
3月1日 - 3月20日 | ROOMS | ROOMS Vol.19〜Vol.21 | |
5月7日 - 8月25日 | Alley Release Tour -Acoustic Set- | 「Alley」リリースツアーアコースティックセット。ピアノのgomes(FAB)と2人編成。追加の新宿公演のみ、チェロの吉良都も参加の3人編成。 | |
6月12日 - 6月26日 | Alley Release Tour -Full Band Set- | 「Alley」リリースツアーフルバンドセット。ストリングス、ホーンを含む10人編成。 | |
9月19日 - 10月18日 | NEW KICKS | バンドセットでのライブを中心とする自主企画をスタート。 | |
11月21日 - 12月23日 | Keishi Tanaka One Man Tour | ワンマンツアー。京都・東京は10人のフルバンド編成、福山・名古屋の教会はピアノとストリングスの5人編成。 |
日程 | タイトル | 公演規模・会場 | 備考・編成 |
---|---|---|---|
2月5日 | Smooth Like New Kicks |
|
the band apartとの合同企画。7人編成バンドセット。 |
2月11日 - 3月18日 | Keishi Tanaka × Ropes | Ropesの「daiarogue」と自身の「Hello, New Kicks」のリリーススプリットツアー。弾き語りではあるが、数曲はRopesと共演。 | |
4月3日 - 4月15日 | 荒井岳史 × Keishi Tanaka" プリテンダー"と"Hello, New Kicks"のリリースツアー |
荒井岳史(the band apart)の「プリテンダー」と自身の「Hello, New Kicks」のリリーススプリットツアー。両者共に弾き語り。 | |
4月16日 | 元町バル vol.5 |
|
弾き語りワンマンライブ。山川哲矢の写真展も同時開催。 |
4月20日 - 4月23日 | NEW KICKS at Billboard 〜Hello, New Kicks Release Party〜 | 自身初となるビルボード公演。ストリングスを含む10人のフルバンド編成に加え、松田岳二がパーカッションにて参加。 | |
4月3日 - 4月15日 | Keishi Tanaka × fox capture plan "the CRUISING tour" | fox capture planとお互いにフィーチャリングした「透明色のクルージング」のレコ発。 | |
7月15日 | Early Summer Time |
|
bonobosとの合同企画。今企画で初共演。 |
6月24日 | NEW KICKS by Neighbors |
|
3ピースバンドセットでスタートし、最終的にはCross You(riddimates)と潮田雄一も参加し5人編成に。 |
8月19日 - 8月22日 | ランドネ × Keishi Tanaka Presents TODAY’S ANOTHER DAY | アウトドア専門誌「ランドネ」の連載から派生した弾き語りツアー。 | |
10月18日 - 9月27日 | Just A Side Of Love Release Party | 「Just A Side Of Love / 恋のすぐそばで」のリリースパーティー。京都はワンマン公演だが、ゲストの松田岳二とCHIEがミニラーナーズとして数曲披露。新宿は新宿LOFTの40周年イベント「SHINJUKU LOFT 40TH ANNIVERSARY 40YEARSx40LIVES」のライブ企画でもある。 | |
10月3日 - 11月6日 | ROOMS | ROOMS Vol.22〜Vol.27 | |
12月16日 - 12月17日 | カジヒデキ × Keishi Tanaka | カジヒデキとの弾き語りツーマン |
日程 | タイトル | 公演規模・会場 | 備考・編成 |
---|---|---|---|
12月1日 - 2月19日 | What's A Trunk? | 「What's A Trunk?」リリースツアー。 横浜 - 宇都宮はバンドセット編成、神戸 - 広島はストリングス編成。大阪は2回公演。Afternoon Showは座席、食事ありでストリングス編成、Night Showはオールスタンディングで10人のフルバンドセット編成。ファイナルの東京 大手町ホールでは10人フルバンドセット編成に加え、fox capture plan、Ropes、LEARNERS(松田岳二、紗羅マリー、CHIE)がゲスト出演。 |
日程 | タイトル | 公演規模・会場 | 備考・編成 |
---|---|---|---|
4月14日 - 7月2日 | ROOMS TOUR 2017 | 弾き語りカフェツアー。ROOMS Vol.28〜Vol.64 ツアー初日から、詩集「真夜中の魚」を会場でも販売。 | |
7月22日 - 11月12日 | Twin Songs | TGMXとのアコースティックツアー。 | |
11月12日 | ROOMS | ROOMS Vol.65 |
日程 | タイトル | 公演規模・会場 | 備考・編成 |
---|---|---|---|
1月21日 | ROOMS | ROOMS Vol.66 東京では初めての弾き語りワンマン。 | |
2月18日 | FRONTIER BACKYARD × KEISHI TANAKA | FRONTIER BACKYARDとの初のツーマン企画。来場者へカレンダーとウェルカムドリンクをプレゼント。DJとしても参加。 | |
3月20日 - 4月8日 | Keishi Tanaka SPRING TOUR 2018 [This Feelin’ Only Knows] |
初のスリーピースツアー。 Support Musician | |
6月17日 - 6月30日 | NEW KICKS | ||
11月15日-11月17日 | ROOMS | ROOMS Vol.67〜Vol.69 9月6日〜9月8日に行う予定だったROOMS北海道3公演が平成30年北海道胆振東部地震により中止となり、その振替公演。大樹町公演は、宇宙の森フェスと共同開催。 |
出演イベント
- 出演イベント、参加ツアーについて記載
タイアップ
曲名 | タイアップ |
---|---|
Hello | JR西日本 山陽新幹線 / 九州新幹線 CM 2012 九州デスティネーション「話そう、でっかい九州で。夏・熊本・鹿児島」篇[41] |
I've Never Seen | プロアクティブ ボディーケア商品 CM[41] |
透明色のクルージング | テレビ神奈川 「MUTOMA」 2016年10月度OP&ENDテーマ |
(未発表) | 花王 CM「みんなの手にきれいの魔法を」篇 |
書籍
連載
- ランドネ 「Today's Another Day」(エイ出版社 / 2016年6月号 - 最新号)[42]
- 月刊新潟WEEK! 「Hello, New Niigata」(株式会社ニューズ・ライン / 2017年11月号 - 最新号)
詩集
- 『真夜中の魚』 (発売:シンコーミュージック・エンタテイメント / 発行・編集:ロックスエンタテインメント / 2017年4月14日)[43]
脚注
- ^ “元Riddim SaunterのKeishi Tanaka、4月11日にCDつきソングブックをリリース”. ロッキング・オン・ドットコム. (2012年2月7日) 2019年3月20日閲覧。
- ^ TWIN SONGS対談 - Keishi Tanaka & TGMX - Crybaby's Girl特設サイト(2014年11月). 2016年8月11日閲覧。
- ^ Keishi Tanaka、豪華バンドメンバー迎えレコ発ライブ音楽ナタリー(2012年4月8日). 2016年8月11日閲覧。
- ^ “Keishi Tanakaソロ1stフルアルバムに盟友多数集結”. 音楽ナタリー (2012年11月3日). 2019年3月26日閲覧。
- ^ Keishi Tanakaが豪華ゲスト勢を招いた1stアルバム『Fill』を来年1月リリース skream!(2012年11月5日). 2016年8月11日閲覧。
- ^ Keishi Tanaka、バンアパ荒井とアコースティック3公演音楽ナタリー(2013年3月14日). 2016年8月11日閲覧。
- ^ Keishi Tanaka、CD付き絵本「秘密の森」リリース音楽ナタリー(2013年12月3日)
- ^ 2013年12月に「秘密の森」 公式サイト Blog(2013年12月4日). 2016年8月11日閲覧。
- ^ 秘密の森のレコード 公式サイト Blog(2014年4月19日). 2016年8月11日閲覧。
- ^ COMEBACK MY DAUGHTERS×Keishi Tanaka、東名阪ダブルネームツアーの開催が決定RO69(2014年4月1日). 2016年8月11日閲覧。
- ^ CRYBABY'S GIRL、発売! 公式サイト Blog(2014年11月19日). 2016年8月11日閲覧。
- ^ Keishi Tanaka、PVで明かす「CRYBABY'S GIRL」の正体音楽ナタリー(2014年11月7日). 2016年8月11日閲覧。
- ^ Keishi Tanaka、ツアーファイナルレポート TGMX、本間寛人らも駆けつけた熱狂の一夜 Real Sound(2015年4月20日)<. 2016年8月11日閲覧。
- ^ Keishi Tanaka、3月18日発売シングル「Floatin’ Groove」、ジャケット&トラックリストを公開! KIWA KIWA(2015年2月5日). 2016年8月11日閲覧。
- ^ “2015年3月のヘビーローテーション”. FM802. 2019年3月24日閲覧。
- ^ Keishi Tanaka インタビュー作品が“歌詞”“曲”“情景”の三角形で成り立つようにぴあ中東部WEB(2015年6月18日). 2016年8月11日閲覧。
- ^ RECORD STORE DAY JAPAN RELEASE TITLE 2015 RECORD STORE DAY JAPAN(2015年3月16日). 2016年8月11日閲覧。
- ^ Keishi Tanaka、アルバム“Alley”レコ発ツアー6月に東名阪で開催決定!ツアー来場者特典の詳細とアルバム特設サイトも公開! KIWA KIWA(2015年3月19日). 2016年8月11日閲覧。
- ^ Keishi Tanka、アルバムアコースティックツアー決定&最新ミュージック・ビデオ「あこがれ」公開! KIWA KIWA(2015年4月6日). 2016年8月11日閲覧。
- ^ KKeishi Tanaka、新自主企画『NEW KICKS』のキックオフはPredawnと CONTRAST(2015年7月29日). 2016年8月11日閲覧。
- ^ Keishi Tanaka、豪華メンバー従え全国ワンマンツアー開催音楽ナタリー(2015年10月19日). 2016年8月11日閲覧。
- ^ Live DVD "Alley Release Tour Final" 発売! 公式サイト Blog(2015年11月25日). 2016年8月11日閲覧。
- ^ Keishi Tanakaが海外の繁華街を歩いて夜明けまで歌う新MV音楽ナタリー(2016年1月7日). 2016年8月11日閲覧。
- ^ Keishi Tanaka, Ropesがスプリットツアーを開催、ファイナルは横浜THUMBS UPdisk union(2016年1月22日). 2016年8月11日閲覧。
- ^ 荒井岳史とKeishi Tanaka、4月にスプリットツアー開催音楽ナタリー(2016年2月18日). 2016年8月11日閲覧。
- ^ Keishi Tanaka 最新シングルのリリース・パーティーにTGMX、松田"CHABE"岳二、カジヒデキ、Predawnのゲスト出演が決定!Billboard JAPAN(2016年3月4日). 2016年8月11日閲覧。
- ^ NEW KICKS at Billboard 公式サイト Blog(2016年4月24日). 2016年8月11日閲覧。
- ^ fox capture plan×Keishi Tanakaの国産ブラックミュージック談義 CINRA.NET(2016年5月10日). 2016年8月11日閲覧。
- ^ 第9回CDショップ大賞2017 全日本CDショップ店員組合(2015年7月21日). 2016年8月11日閲覧。
- ^ Keishi Tanaka, 7/6 "Just A Side Of Love" Guest:LEARNERS CD/7inch Release Niw! Records(2016年5月17日). 2016年8月11日閲覧。
- ^ Keishi Tanaka、ニューアルバムにツアーで生まれた新曲を収録音楽ナタリー(2016年9月12日). 2016年9月12日閲覧。
- ^ Keishi Tanaka × Ropes 対談──景色と音色を共有した合同ツアーからソウルフルなKeishi新作を巡ってOTOTOY(2016年11月8日). 2016年11月8日閲覧。
- ^ Keishi Tanaka仙台、盛岡、郡山公演中止のお知らせ 公式サイト News(2017年1月27日). 2018年2月21日閲覧。
- ^ Keishi Tanakaアコギ1本で全国へ&ゲストはホリエ、村松、荒井 音楽ナタリー(2017年2月24日). 2018年2月21日閲覧。
- ^ 『真夜中の魚』のご案内 シンコーミュージック・エンタテイメント(2017年4月14日). 2018年2月21日閲覧。
- ^ Keishi Tanaka詩集『真夜中の魚』出版記念トークショー・レポート シンコーミュージック・エンタテイメント(2017年4月20日). 2018年2月21日閲覧。
- ^ Keishi Tanaka、2018年初の新曲をストリーミング配信限定でリリース ジャケット&新アーティスト写真も公開 SPICE(2018年1月24日). 2018年2月21日閲覧。
- ^ “Keishi Tanaka、両A面アナログ「This Feelin' Only Knows / 知らない街の大聖堂」発売”. 音楽ナタリー (2018年2月9日). 2019年3月24日閲覧。
- ^ “This Feelin' Only Knows/知らない街の大聖堂 [12inch+12inchサイズのポスター2枚]”. タワーレコード. 2019年3月24日閲覧。
- ^ the band apartとのスプリット盤。
- ^ a b CM楽曲の制作とタイアップのお知らせ 公式サイト News(2012年6月30日). 2016年8月11日閲覧。
- ^ ランドネ新連載"Today's Another Day" 公式サイト News(2016年4月22日). 2016年8月11日閲覧。
- ^ 詩集『真夜中の魚』発売 公式サイト News(2017年4月18日). 2017年4月18日閲覧。
外部リンク
- 公式サイト
- Keishi Tanaka (@keishitanaka) - X(旧Twitter)
- Keishi Tanaka (@keishitanaka) - Instagram
- Keishi Tanaka Facebook
- Official Shop
- New! Records公式サイト
- disk UNION公式通販サイト
- De Kit Dee Jay's Facebook
- Twin Songs