Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/DNAナノテクノロジー 20191011
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DNAナノテクノロジー - ノート
[編集]選考終了日時:2019年11月24日 (日) 16:07 (UTC)→2019年12月8日 (日) 16:07 (UTC)
- (自動推薦)2019年10月度の月間新記事賞受賞記事。--totti(会話) 2019年11月10日 (日) 16:07 (UTC)
- 賛成 あまり詳しくない分野ですが、秀逸な記事となっている英語版からの翻訳ということで、一定の説明がされているものと思います。--Mogumin(会話) 2019年11月16日 (土) 04:25 (UTC)
- 賛成 一通りの解説ができているのではないかと思います。「構造DNAナノテクノロジー」の節の冒頭、構造DNAナノテクノロジー(SDN)とありますが、SDNが何の略なのかは一切説明がないのが気になります (Structured DNA Nanotechnology?)。一方で、動的DNAナノテクノロジーの節の方では略称は示されていませんし。この記事が仮に通過したとして、NDCでどの分類に入れるべきか悩みますね。--Tam0031(会話) 2019年11月19日 (火) 15:10 (UTC)
- 記事を翻訳した者です。コメントありがとうございます。「SDN」の部分は削除しました。日本語のWebを検索する限り、「構造DNAナノテクノロジー」「動的DNAナノテクノロジー」という訳語が使われるのが一般的で、略語の「SDN」は使われていないようです(そもそも言及件数が少ないのですが)。なお英語圏では、SDN = structural DNA nanotechnology の用例はすぐに見つかりますが、dynamic DNA nanotechnology の方は略して呼ぶことがあまりないようでした。--Deer hunter(会話) 2019年11月26日 (火) 16:08 (UTC)
- コメント 選考終了時点で賛成2票のため、選考期間が2週間自動延長となります。--Mogbot(会話) 2019年11月25日 (月) 10:16 (UTC)
- 賛成 一通り拝見しましたが、翻訳の質も良く、とてもためになりました。非常に瑣末な点ですが、「下位分野」の節の2文目「構造DNAナノテクノロジーでは...」は若干文意をつかみづらい感じがします。英語版の文章を参考にすると「構造DNAナノテクノロジーの対象は、静的な平衡形へアセンブリを行う核酸複合体の合成や分析」程度の表現で良い気がします。--Smilesworth(会話) 2019年11月28日 (木) 13:46 (UTC)
- ありがとうございます。この記事の英語版を知ったのはSmilesworthさんが盛んに翻訳している分子生物学記事がきっかけだったので、それにもお礼申し上げます。ご指摘の箇所は、確かにその訳の方がすっきりして読みやすいし、原文にも忠実ですね。ほかにも変なところがあればぜひ修正してください。--Deer hunter(会話) 2019年11月29日 (金) 11:01 (UTC)
賛成票のみ3票の状態が48時間以上継続のため、早期終了・通過となります。--Loasa(会話) 2019年12月1日 (日) 06:09 (UTC)