Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/海辺のエトランゼ (映画) 20230319
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選考終了日時:2023年4月2日 (日) 11:52 (UTC)
- (推薦)自薦。2020年に公開された映画の記事です。フィクション記事として一通りの記述は出来ていると考えるので推薦します。--Takenari Higuchi(会話) 2023年3月19日 (日) 11:52 (UTC)
- 賛成 :推薦者票。--Takenari Higuchi(会話) 2023年3月19日 (日) 11:52 (UTC)
- 賛成 :興行収入が書かれてないなと思って軽くネットで調べてみましたけど全然見つかりませんね。[1]には「3746万2円」と書かれてますが2円ってなんなんだ(笑)と思い出典として使うのを躊躇しますね(そもそもサイト自体が興行収入の出典として適切なのか否かを判断できないというのもあります)。アニメの劇場版の興行収入だと『キネマ旬報』が出典として使われるケースをよく見るのですが本作の場合はどうなんだろうとは思いました(例えばオバロやメイドインアビスの劇場版総集編はいづれも約3000万円でしたが同誌が出典として使われています)。登場人物節はキャラの説明をしないなら{{Main|○○}}がいいかもですね。最後にないものねだりになると思いますが、日本発の映画なので外国人による評価が多いのはいいんですけどもう少し日本人による評価があればいいなと思いました。--PMmgwwmgmtwp'g(会話) 2023年3月20日 (月) 12:03 (UTC)
- ありがとうございます。興行収入についてはおそらく『キネマ旬報』2021年3月下旬号に記載があると考えられるのでそちらを確認してみます。登場人物節についてはMainテンプレートに変更しました。評価については、この作品は特にこれといった賞を取っている作品というわけでもなく、これ以上、日本人や日本語メディアからの評価を見つけるのは難しいという印象です。--Takenari Higuchi(会話) 2023年3月22日 (水) 07:54 (UTC)
- 2020年に公開された映画の興行収入が掲載されている『キネマ旬報』2021年3月下旬映画業界決算特別号を確認しましたが、残念ながら本作については記載がありませんでした。--Takenari Higuchi(会話) 2023年3月23日 (木) 12:32 (UTC)
- 返信 そうでしたか、興行収入が書けないのは惜しいですが見つからないのであれば仕方ありません。今後良い出典が見つかることを祈ります。--PMmgwwmgmtwp'g(会話) 2023年3月23日 (木) 13:01 (UTC)
- 2020年に公開された映画の興行収入が掲載されている『キネマ旬報』2021年3月下旬映画業界決算特別号を確認しましたが、残念ながら本作については記載がありませんでした。--Takenari Higuchi(会話) 2023年3月23日 (木) 12:32 (UTC)
- ありがとうございます。興行収入についてはおそらく『キネマ旬報』2021年3月下旬号に記載があると考えられるのでそちらを確認してみます。登場人物節についてはMainテンプレートに変更しました。評価については、この作品は特にこれといった賞を取っている作品というわけでもなく、これ以上、日本人や日本語メディアからの評価を見つけるのは難しいという印象です。--Takenari Higuchi(会話) 2023年3月22日 (水) 07:54 (UTC)
- コメント 同様の記事に比してあらすじがやや簡潔かな、と考えたのですが、59分の映画だとこのようなものでしょうか。しかし、北海道に向かう、で終わっているのは、結末をぼやかしているようにも感じるのですが、本当にこれで終わりなのでしょうか。ウィキペディアは映画ガイドではないので、あらすじは結末までしっかり記載されるべきだと思うのですが。--Tam0031(会話) 2023年3月28日 (火) 14:13 (UTC)
- ありがとうございます。結末部分について出典を追加しました。その出典に「Both the anime and manga end with Shun deciding to go back home and face his family, inviting Mio to come along」とある通り、本作は2人が北海道に向かうところで終わっています。--Takenari Higuchi(会話) 2023年3月28日 (火) 21:56 (UTC)
- 賛成 なるほど、これであらすじとして完結しているなら問題ないと思います。--Tam0031(会話) 2023年3月29日 (水) 13:05 (UTC)
- ありがとうございます。結末部分について出典を追加しました。その出典に「Both the anime and manga end with Shun deciding to go back home and face his family, inviting Mio to come along」とある通り、本作は2人が北海道に向かうところで終わっています。--Takenari Higuchi(会話) 2023年3月28日 (火) 21:56 (UTC)
賛成のみ3票以上の状態が48時間継続のため、早期終了・通過。--Family27390(会話) 2023年4月1日 (土) 04:24 (UTC)