Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/水銀の遺産アルマデンとイドリヤ 20130611
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水銀の遺産アルマデンとイドリヤ - ノート
[編集]選考終了日時:2013年6月24日 (月) 19:54 (UTC)
- (自動推薦)2013年5月度の月間新記事賞受賞記事。--totti(会話) 2013年6月10日 (月) 19:54 (UTC)
- 賛成 鉱山の記事としてならもう少し書いて欲しいのですが、世界遺産の記事としてならば選定経緯を一通り書けていてよいかと思います。イドリヤはスペイン国内ではなくスロベニアの鉱山だということなので、どうしてスペイン植民地のための水銀供給源になったのかがわかればよいかと思いました。--Tam0031(会話) 2013年6月21日 (金) 15:40 (UTC)
- コメント主執筆者です。コメントありがとうございます。後半についてですが、おそらくかつてスペインも神聖ローマ帝国もハプスブルク家が抑えていたことから、何からの融通を利かせられたのではないかと思います。ただし、そのあたりの関連性を明言している文献を見つけられなかったので、本文には書けませんでした。--Sumaru(会話) 2013年6月22日 (土) 02:16 (UTC)
- 賛成 主執筆者なので自薦的な票になりますが、すでにGAになっている世界遺産記事と比べて劣っているとは思わないので、賛成票を入れておきます。水銀そのものの採掘技術の発展について適切な文献を見出せなかったので、今後そのあたりを加筆してくださる方がいるとありがたいです。--Sumaru(会話) 2013年6月24日 (月) 03:32 (UTC)
- 賛成 世界遺産を主題とした記事として、構成資産、選定登録の経緯など、百科事典として説明すべき内容は一通り書かれているものと思います。--さかおり(会話) 2013年6月24日 (月) 08:35 (UTC)(一部誤字訂正)--さかおり(会話) 2013年6月24日 (月) 08:41 (UTC)
選考終了時点で賛成3票のため、通過となります。なお、分類について『ヨーロッパ史・西洋史』の「ヨーロッパ」とするか、「金属工学・鉱山工学」とするか迷いましたが、賛成されている方が世界遺産の記事として評価されていますので、『ヨーロッパ史・西洋史』の「ヨーロッパ」とします。--Haifun999(会話) 2013年6月25日 (火) 03:08 (UTC)