Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/書物の保存と修復 20231111
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選考終了日時:2023年11月24日 (金) 15:43 (UTC)
- (自動推薦)2023年10月度の月間新記事賞受賞記事。--totti(会話) 2023年11月10日 (金) 15:43 (UTC)
- コメント 蔵書を持つ人や図書館に通う人全てが読んでおいて役に立つ内容で勉強になりました。英語版との比較ですが、実際的な管理についての分かりやすさは本稿が勝るものの、歴史や本の損傷原因の記載は英語版に詳しく、その点で網羅性において加筆の余地があるのでは無いかと思われました。--Anesth Earth(会話) 2023年11月12日 (日) 10:08 (UTC)
- コメント Anesth Earthさんのと指摘と重複しますが、歴史と損傷の原因は触れておいた方が良いように思います。また東京都のHPと比較すると、保管や防災も含めた保存についての記述は薄いように見えますし、修復では金属の留め具や針などの錆など加筆できそうに思えます。それと冒頭で「図書館資料をはじめとする本」と含みを残していますが、基本的な考え方節と修理以外の方策節は実質的に図書館資料の内容しか書かれていません。公文書館や博物館なども同様の取組みをしているはずなので、これらにも触れるべきと思います。--あずきごはん(会話) 2023年11月12日 (日) 10:36 (UTC)
選考終了時点で、賛成0票、反対0票より、見送り。--Family27390(会話) 2023年11月24日 (金) 17:18 (UTC)