Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/愛知県蟹江町母子3人殺傷事件 20180711
表示
愛知県蟹江町母子3人殺傷事件 - ノート
[編集]選考終了日時:2018年7月25日 (水) 00:04 (UTC)
- (自動推薦)2018年6月の月間強化記事賞受賞記事。--Trgbot(会話) 2018年7月11日 (水) 00:04 (UTC)
- 賛成 非常に詳細に書かれていると思います。1日単位で節分けされるのはちょっと細かすぎる気もしますが、読みにくいというわけでもないのでこういう形式もありかもしれません。内容的には良く調べられていて事件について調べるには十分すぎる内容かと思います。--TEN(会話) 2018年7月19日 (木) 14:26 (UTC)
* 反対 この記事は以下のようにガイドラインに反する記事になっています。** WP:MSHに反して過度に見出しを用いている。たった1つや2つの段落には用いないでくださいとされているのにたった1文に用いているものもある。** WP:DXLに反する過剰なリンク。** WP:JPEに反する独自の表記法。** WP:GTLに反して参考文献→脚注→関連項目としている。*: さらに、** 出典はほぼ全てが定常的なニュース報道と判決で特筆性の証明が不十分** 見出しが長過ぎ目次の可読性を損なっている*: なども問題です。*: 以上より、記事には多々問題があり、特にウィキペディアのガイドラインに反している点は良質な記事に相応しくなく、良質な記事とするには大幅な改善が必要であり、執筆者はガイドラインを真っ向から否定する執筆を繰り返しているのでガイドラインに従う気はないと思われるので執筆者によって改善される見込みはないと判断し、反対とします。--Atsuko Nakahara(会話) 2018年7月23日 (月) 09:24 (UTC)荒らしのコメントに取消線--JapaneseA(会話) 2018年7月29日 (日) 14:49 (UTC)
- 賛成 上記の指摘はわかるものの、やや厳しすぎるように思います。これだけきちんと出典を示して中身のある内容を書けるのであれば、特筆性の証明が不十分とは思えません。内容としては事件のことがよくわかるようになっているものと思いますので、賛成とさせていただきます。--Tam0031(会話) 2018年7月23日 (月) 15:13 (UTC)
コメント ウィキペディアのガイドラインに反する記事はウィキペディアの良質な記事に相応しくないというのは当たり前で別に厳しくないと思います。また、一次資料(判決)や定常的なニュース報道は特筆性の証明になりません。「事件や事故をありのままに伝えるニュース報道は、たとえ主要メディアで大量の報道がされていても、「有意な言及」とは見なされません。」とされています。報道以外の信頼できる情報源の二次資料の有意な言及が必要です。--Atsuko Nakahara(会話) 2018年7月24日 (火) 13:28 (UTC)荒らしのコメントに取消線--JapaneseA(会話) 2018年7月29日 (日) 14:49 (UTC)- そうおっしゃいますが、現状で表記ガイドなどは各記事においてあまり厳格には守られておらず、良質な記事の選考においてもそこまで厳しく言っていないのです。また、事件や事故をありのままに伝える報道ではダメ、ということですが、独立記事作成の目安ではその前に「批評的分析を加えることなく」と付け加えているのであり、たとえば中日新聞が事件から半年ほど経過した後に、愛知県警の初動捜査ミスを指摘する記事を掲載しているところなどは、十分に批評的分析であるように思うのです。したがって私はそこまで問題を感じませんでした。Atsuko Nakaharaさんが反対票を投じている後で、なぜあえて賛成票なのか、という説明で付け加えただけですので、Atsuko Nakaharaさんのお考えはそれはそれでありかと思います。--Tam0031(会話) 2018年7月24日 (火) 14:26 (UTC)
選考終了時点で賛成票2票、反対票1票のため今回は見送りとなります。--yusuke1109(会話) 2018年7月25日 (水) 02:35 (UTC)