Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/小田原電気鉄道チキ1形電車 20131107
表示
小田原電気鉄道チキ1形電車 - ノート
[編集]選考終了日時:2013年11月20日 (水) 15:20 (UTC)
- (推薦)先月の月間強化記事賞に漏れた記事です。鉄道車両の記事としては、既に良質な記事に選ばれている記事と同程度によく書けているものと思います。車両の構造はまだもう少し詳しくできるかもしれませんが、運用の節は箱根登山鉄道の歴史もうかがえるよい記事に仕上がっているものと思います。--Tam0031(会話) 2013年11月6日 (水) 15:20 (UTC)
- 賛成 推薦者票。--Tam0031(会話) 2013年11月6日 (水) 15:20 (UTC)
- 賛成 既に良質な記事に選ばれている他の鉄道車両の記事と比較して遜色のない、十分な仕上がりだと思います。あえていえば、私は専門外の記事を読む時は索引として関連項目の項があったら親切だなと思っちゃいます。以上です。--Psychotic Blue(会話) 2013年11月17日 (日) 21:08 (UTC)
- コメント 基本は賛成ですが、良質な記事の選考には条件付き賛成がないのでまずはコメントとさせていただきます。
- モハ103、モハ107については台車、駆動装置交換のところに記載がありませんが、吊り掛け式のまま残っているということで良いのでしょうか。
- 「3両編成での運行が行われることになった[38]。これに伴い、1990年からは順次モハ1形の2両固定編成化が開始された[39]。」とありますが、なぜ3両編成で運転を始めたのにこの電車は同じタイミングで2両編成にされたのかがよくわかりません。もう少し解説が必要と思います。
--はひふへほ(会話) 2013年11月18日 (月) 15:11 (UTC)
- ご指摘の点のうち、2両固定編成化については解説を追記しました。モハ103号とモハ107号については、少なくとも現在世に出ている文献で確認できる限りは、「釣り掛け駆動で残る」とも書いてあるので、釣り掛け駆動のままということになります。ところが、なぜか文献の中にいつ現在のことなのかが書いておらず、「2013年7月時点では釣り掛け駆動」と出版日をベースにするのも、文献の原稿締め切り後に改造が行われている可能性を否定できないので、今はそのままにしています(年が明けても特に雑誌のニュース記事などで記載がなければ、「2013年時点では釣り掛け駆動」と書くことはできると思いますが)。Cassiopeia-Sweet(会話) 2013年11月19日 (火) 11:05 (UTC)
- 賛成 修正を確認しました。賛成させていただきます。--はひふへほ(会話) 2013年11月19日 (火) 21:22 (UTC)
選考終了時点で賛成3票のため、通過となります。--Tam0031(会話) 2013年11月20日 (水) 15:37 (UTC)