Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/バラク・オバマの広島訪問 20160711

バラク・オバマの広島訪問 - ノート

選考終了日時:2016年7月25日 (月) 01:36 (UTC)

（自動推薦）2016年6月度の月間新記事賞受賞記事。--totti（会話） 2016年7月11日 (月) 01:36 (UTC)[返信]
賛成一連の経緯を実にうまくまとめているものと思います。反応をまとめた節は、日本国内の野党側の反応も記載できるといいかな、と思いました。あの訪問に関しては、普段は政府与党を批判するのが仕事の野党も、かなり評価していたものと記憶しています。--Tam0031（会話） 2016年7月15日 (金) 14:52 (UTC)[返信]
賛成特に「訪問実現までの経緯」節が、時系列と段階を押さえてとても丁寧に分かりやすくまとめられているように感じました。岸田外務大臣の写真の説明「岸田は平和記念公園がある広島1区選出の衆議院議員でもある」などの気が利いた一文もいいですね（上から目線な言い方ですみません）。良質な記事として十分な内容だと思います。--totti（会話） 2016年7月17日 (日) 00:25 (UTC)[返信]
賛成歴史的評価が定まるのはまだまだ何十年も先の事になると思いますが、歴史的なできごとであることは確かですね。少々物足りない感じがしなくもないですが、何といってもまだ新しい出来事だし、評価や影響などは今後何十年もかけて明らかになっていくことです。そういった動きをほぼリアルタイムで（速報的な記事にはならないように）加筆していけたらいいですね。どうでもいいことですが、オバマ大統領のあの演説（英文）は今後、英語の教科書や入試問題で引用される定番の英文になるだろうと思いました(^^; --Loasa（会話） 2016年7月19日 (火) 12:46 (UTC)[返信]

賛成のみ3票以上の状態が48時間継続のため、早期終了・通過となります。--Asturio Cantabrio（会話） 2016年7月23日 (土) 17:58 (UTC)[返信]