Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/ネリー・ブライ 20200326
選考終了日時:2020年4月9日 (木) 14:49 (UTC)
- （推薦）1月の強化記事賞に漏れた記事です。アメリカの新聞記者について、翻訳に頼らず日本語の文献でしっかり記事を書いていることに驚きました。良質な記事に十分な内容が揃っているものと思い、推薦します。--Tam0031（会話） 2020年3月26日 (木) 14:49 (UTC)
賛成 ：--Tam0031（会話） 2020年3月26日 (木) 14:49 (UTC)- 賛成 ：内容・構成いずれもGA以上のレベルだと思います。賛成票を投じます。--Greenland4（会話） 2020年3月28日 (土) 17:44 (UTC)
- 賛成 人物記事として、生い立ち、業績、評価や後世への影響などが程良いバランスで記述されていると思います。欲を言えば、（古賀 2018）の第7章（pp21-23）で紹介されているような、精神病院潜入取材以外の、彼女がものにしたスクープに関する記載ももう少しあればよかったかなとも思います。
- §1.4 潜入取材の執筆
- 「診察を受けるネリー・ブライ」の画像
- 写真とかポスターはともかく、いつ、どこの、誰が描いたのかわからないようなこの種の画像については、画像キャプションにも出典を付けておいたほうがよいと思ます。この絵は、どうやらブライ自身の ”Ten Days in a Mad-House” に描かれている 挿絵のようですが、この種の絵にはそういう出典情報を付けておかないと、ウィキペディアンが自分で描いた絵と受け取られかねません。
- --Loasa（会話） 2020年3月29日 (日) 05:13 (UTC)
- 賛成 概ねGAに相応しい内容だと思います。--利用者:要塞騎士（会話 / 投稿記録 / 記録） 2020年3月30日 (月) 12:26 (UTC)
賛成のみ3票の状態が48時間継続のため、早期終了・通過となります。--Tam0031（会話） 2020年3月31日 (火) 15:17 (UTC)