Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/ニューアーク方式 20150711
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選考終了日時:2015年7月24日 (金) 15:47 (UTC)
- (自動推薦)2015年6月度の月間新記事賞受賞記事。--totti(会話) 2015年7月10日 (金) 15:47 (UTC)
- 賛成 もうほとんど見なくなった図書貸し出し方式ですね。いろいろな文献を参照して、おおむねよくまとめられているものと思います。貸出記録の問題があることはわかりますが、『耳をすませば』に出てくる貸出記録から話が始まる、というのはストーリーとしては面白いので、そういう作品が出てくることは仕方ない気がします。--Tam0031(会話) 2015年7月17日 (金) 14:59 (UTC)
- 賛成 『耳をすませば』のアレといえば日本人なら大抵分かると思いますし、ご年配にもわかるでしょう。耳をすませば』のアレについては映画を見て無い人もいるわけで余禄としておいといても、どんな貸し出し方法で、時代的なもの、利点や問題点などよくまとまっています。百科事典的な記事だとおもいます。--ぱたごん(会話) 2015年7月18日 (土) 12:03 (UTC)
- コメント 初版投稿者のKkairri[talk][post record]と申します。改善点などがありましたら、可能な範囲で対応させていただきますので、ご教示ください。よろしくお願い致します。--Kkairri[talk][post record] 2015年7月23日 (木) 09:57 (UTC)
- 賛成 「手続き」の項目は文章だけで他者に理解させるのは難しいのではと考えていましたが、順序立てた説明はブックカードの管理方法に焦点を絞ってわかりやすく、活用方法(利点)も明確になっていました。個人的な感覚で気になったところでは、「特徴」の項目でメリット、デメリットともに簡潔にまとめられていますが、プライバシー等の件もここで解説しておくと、特徴の項目だけでメリット、デメリットを明らかにできるのではと思いました。ただ、後の歴史、フィクションの説明でもプライバシーについては触れられており、説明がくどくなってしまうかもしれませんし、記事の良し悪しには深く影響しない範囲なので雑感程度に受けて止めて下さい。また全体としては文章、文節に出典が手厚く付けられており、まとめられた情報の豊富さからも総合的に良質な記事の水準は十分満たしていると思います。--Sikemoku(会話) 2015年7月24日 (金) 15:14 (UTC)
選考終了時点で賛成3票のため、通過となります。--Tam0031(会話) 2015年7月24日 (金) 17:57 (UTC)