Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/ダイオウウミサソリ科 20210111
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ダイオウウミサソリ科 - ノート
[編集]選考終了日時:2021年1月24日 (日) 17:40 (UTC)
- (自動推薦)2020年12月度の月間新記事賞受賞記事。--totti(会話) 2021年1月10日 (日) 17:40 (UTC)
- 条件付賛成:すべてを網羅したと言える内容で、良質な記事どころか秀逸な記事でも賛成するレベルです。ところが一点問題があります。生物学の方特有の問題なのですが、論文の引用ページを、総ページをあげるだけで、何処のページから引用したのかが分からないのです。例えば脚注1.のTetlie,Briggs(2009)ですと、pp.1141–1148のうち、それぞれ何ページから引用したのかを記載してほしいのです。Wikipedia:出典を明記する/個別参照法では「本文側からは著者の姓と発行年(と該当ページ番号)で文献を指し示します。」と( )に括られているので、絶対ではないのですが、出来ましたらこの形にして頂きたく存じます。他人様の例を出して恐縮なのですが、木部の時も直して頂きました。2週間での修正が厳しいようでしたら、そこからプラス4週間の選考期間延長が出来ます。後身の為にも何卒よろしくお願い致します。--Falcated(会話) 2021年1月13日 (水) 13:18 (UTC)
- コメント 内容的には充実しているようなので、後は上の出典記述の問題かなと思います。ただ、論文であればおそらくその雑誌の中でのページの範囲を指定すればおおむね問題なくて、論文中でさらに特定のページまで示すというのは必須ではないと思います。ページ数の多い論文とかだと示した方が親切だと思いますが。より問題なのは、私が今見ている時点だと32番の脚注にある「ぞわぞわした生きものたち: 古生代の巨大節足動物. 金子隆一. ソフトバンククリエイティブ. (2012.3). ISBN 978-4-7973-4411-0. OCLC 816905375」のような書籍で、これはページ番号を指定しないと不足だと思います。--Tam0031(会話) 2021年1月18日 (月) 14:17 (UTC)
選考終了時点で賛成なしのため、今回は見送りとなります。--Tam0031(会話) 2021年1月26日 (火) 15:04 (UTC)