Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/ジャンヌ・ダルク 20130911
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選考終了日時:2013年9月24日 (火) 17:00 (UTC)
- (自動推薦)2013年8月の月間強化記事賞受賞記事。--ぱたごん(会話) 2013年9月10日 (火) 17:00 (UTC)
- 賛成 要出典が1箇所ありますが、その内容から本質的瑕疵にはならないと思います。ただ、冒頭にズラズラ関連作品が列挙されているのは冗長に思えたので、「ジャンヌ・ダルクが主題の作品」の節とまとめて、後のほうに叙述したほうがよいようには思いました。
あと、細かい点ですが、生涯の冒頭で母の名前を「イザベル・ロメ」とした直後の文で「ロメと呼ばれていたイザベル・ヴトン」とするのは分かりにくいと感じました(古いフランス人名に二つ名が多いのはよく承知していますが)。母を主題とする記事ではないので、「イザベル・ロメ」で統一してよいように思います(なお、英語版、仏語版を見る限りでは、イザベル・ド・ヴトン de Vouthon/ Devouton となっていて、イザベル・ヴトンという表記は一般的なのだろうかとも感じました)。-- Sumaru(会話) 2013年9月12日 (木) 10:33 署名補記--Sumaru(会話) 2013年9月13日 (金) 03:21 (UTC) - 賛成 秀逸な記事の英語版を基にしているだけあって、ジャンヌ・ダルクの生涯がよくわかり、後世の評価などの点でもぬかりのない記事になっているものと考えます。良質な記事の水準にあると思います。--Tam0031(会話) 2013年9月21日 (土) 13:46 (UTC)
- 賛成 脚注を用いての参考文献と記事内容の関連の明示がややたりない印象は受けますが、良質な記事にたるものと思います。--はひふへほ(会話) 2013年9月23日 (月) 10:04 (UTC)
- コメント 期間内に精読できそうにないのでコメントにとどめますが、冒頭の作品の列挙は私もやりすぎのように感じました。これはやはり後ろの節にまとめたほうが良いと思います。--頭痛(会話) 2013年9月24日 (火) 03:33 (UTC)
選考終了時点で賛成3票のため、通過となります。--ぱたごん(会話) 2013年9月25日 (水) 12:00 (UTC)