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Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/イングロリアス・バスターズ 20120627

選考終了日時:2012年7月11日 (水) 18:56 (UTC)

  • (推薦)自薦です。すでに良質な記事である英語版からの翻訳記事に日本語文献を用いて大幅に加筆しました。読み応えのある記事だと自負しております。--Bugandhoney会話2012年6月27日 (水) 18:56 (UTC)[返信]
  • 賛成 :依頼者票。--Bugandhoney会話2012年6月27日 (水) 18:57 (UTC)[返信]
  • 賛成 :もとより画像やエピソードこそ豊富な記事でしたが、Bugandhoneyさんの加筆によりまさしく良質な記事に生まれ変わりました。個々の文章にも以前の訳文にあったぼやけたところがなくなり、しっかりした読みでのある内容は一作品の記事とは思えないほどで、特にあらすじ節の充実には目をみはるものがあります。もちろん本作の評価や解釈、位置づけについてはさらなる加筆が必要でしょうし、日本語による文献も映画誌ではなく新聞評が中心であるのが嫌でも気になりますが、今後の課題は課題として、Bugandhoneyさんの力作が高い水準にあることは間違いないと思われます-- Poo-tee-weet? 2012年7月1日 (日) 09:31 (UTC)[返信]
  • 賛成 あらすじや制作事情、評価など書くべき要素が一通り整っており、丁寧な脚注付で典拠も明確になっているので、良質な水準であろうと思います。文章も特に引っ掛からないで読めました。--Snlf1会話2012年7月1日 (日) 07:43 (UTC)[返信]
    • コメントありがとうございます。記事を大幅に加筆されたPoo tee weet?さんに褒められて、うれしいです。あの加筆がなかったら記事が今の形になることもなかったので。映画の評価に関しては、そもそも日本語版では批評家の反応を具体的に書くということがほとんど行われていないので、英語版を参考にして新聞評を紹介してみました。米国だと映画批評は新聞がメインですけど、日本だと映画評論家というと一般紙の映画担当記者じゃなくて雑誌で活躍している人たちだというのはその通りかなと思います。近くの図書館にキネマ旬報があるみたいなので、とりあえずそれを調べてみようかなと思ってます。あと、英語文献を用いた英語版からの翻訳も後回しになってますね。もっと硬派な分析、映画史における位置づけは、5年、10年といったスパンになると思います。その辺がWP:GAWP:FAの違いかなあと。--Bugandhoney会話2012年7月2日 (月) 15:22 (UTC)[返信]

賛成のみ3票以上の状態が48時間継続のため、早期終了・通過となります。--Tam0031会話2012年7月3日 (火) 15:13 (UTC)[返信]